JP2010009508A - 生産システム用の設備及びこの設備を備えた生産工場 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の工程室が一列に配列された並びの両側において、当該列に沿って作業者が工程室内に入る通路と作業者が工程室から出て行く通路とを配置すると共に、工程室の上方から被処理物を当該工程室に投入し、工程室の下方から被処理物に処理を行って得られた処理物を取り出すようにする。そして、部品については、共通の洗浄装置により洗浄するために工程室から搬出するときには作業者が出て行く通路から搬出し、洗浄した後は作業者が工程室に入る通路から搬入する。
【選択図】図1
Description
このように各通路108、109及び階段110を設けることで、工程室100の側面の一面側から搬送機構102により当該工程室100内に対して容器105、107の搬入出を行うといった構成でありながら、図25に(1)で示す経路に従って作業者が工程室100内に出入りできるので、作業者の出入りの方向をワンウェイ化して作業者の衣服を介したコンタミの発生を抑えることができる。
被処理物である粉粒体を処理して処理物を得るための処理部を有する複数の工程室が一列に並べられた工程室の列と、
この工程室の列の側面の一面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室に対して入室可能に設けられた、被処理物の許容レベルが高い第1の作業者用通路と、
前記工程室の列の側面の他面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室から退室可能に設けられた、前記第1の作業者用通路よりも被処理物濃度の許容レベルが低い第2の作業者用通路と、
前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の一方の通路の階上に、前記工程室の列に沿って伸びる搬送路を移動するように設けられ、各工程室に被処理物を搬送するための第1の搬送機構と、
前記一方の通路の階下に、前記工程室の列に沿って伸びる搬送路を移動するように設けられ、各工程室から処理物を受け取るための第2の搬送機構と、
各工程室の上方側に設けられ、前記第1の搬送機構から被処理物を受け取ってその被処理物を前記処理部に投入するための被処理物投入区域と、
各工程室の下方側に設けられ、前記処理部から処理物を受け取ってその処理物を前記第2の搬送機構に受け渡すための処理物受け渡し区域と、
前記第2の搬送機構から処理物を受け取り、この処理物を前記第1の搬送機構に引き渡すための上下運搬機構と、を備えたことを特徴とする。上記の各通路における被処理物濃度の許容レベルとしては、処理物の許容レベルについても同じレベルとなる。
前記上下運搬機構は、前記工程室の列の前端よりも前方側または前記工程室の列の後端よりも後方側に設けられることが好ましい。
前記第2の搬送機構は、前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の一方の通路の階下に設けられる代わりに、前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の他方の通路の階下に設けられていても良い。
前記被処理物投入区域は、第1の搬送機構から被処理物を受け取ってこの被処理物を処理部に投入するための位置まで移載する第1の移載機構を備えていても良い。
また、前記処理物受け渡し区域は、処理部から処理物を受け取ってこの処理物を第2の搬送機構に受け渡すための位置まで移載する第2の移載機構を備えていても良い。
被処理物である粉粒体を処理して処理物を得るための処理部を有する複数の工程室が一列に並べられた工程室の列と、
この工程室の列の側面の一面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室に対して入室可能に設けられた、被処理物濃度の許容レベルが高い第1の作業者用通路と、
前記工程室の列の側面の他面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室から退室可能に設けられた、前記第1の作業者用通路よりも被処理物濃度の許容レベルが低い第2の作業者用通路と、
前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の一方の通路における前記工程室と反対側に設けられ、前記工程室の列に沿って水平方向及び鉛直方向に移動して各工程室に被処理物を搬送しあるいは各工程室から処理物を受け取るための搬送機構と、
各工程室の上方及び前記一方の通路の上方に跨って設けられ、前記搬送機構から被処理物を受け取ってその被処理物を前記処理部に投入するための第1の移載機構と、
各工程室の下方及び前記一方の通路の下方に跨って設けられ、前記処理部から処理物を受け取ってその処理物を前記搬送機構に受け渡すための第2の移載機構と、を備えたことを特徴とする。この場合においても、各通路における被処理物と同様に処理物についても同じ許容レベルである。
前記第2の作業者用通路は、作業者が処理部の部品を工程室の外に設けられた洗浄区域に搬送するための通路であり、前記第1の作業者用通路は、作業者が前記洗浄区域にて洗浄された処理部の部品を工程室に搬送するための通路であることが好ましい。
前記被処理物投入区域における前記処理部への被処理物の投入及び前記処理部から前記処理物受け渡し区域への処理物の受け取りは、落下させることにより行われることが好ましい。
前記被処理物及び前記処理物は容器内に収納されて設備内を搬送されることが好ましい。
本発明の生産工場は、
上記の生産システム用の設備を備えたことを特徴とする。
本発明の生産システム用の設備を例えば被処理物である粉粒体(原料粉末)から処理物である医薬品の固形製剤を製造する生産工場に適用した例である第1の実施の形態について、図1〜図8を参照して説明する。この工場は、図1に示すように概略3層の階層(上段の階層1、中段の階層2及び下段の階層3)からなっており、各々の階層が床11によって区画されている。尚、この工場は、図示しない外壁により囲まれている。
入室通路22の一端側には、図示しない更衣室が接続されており、作業者は、例えばこの更衣室において清浄な衣服例えばクリーンスーツなどを着用して、衣服に原料粉末や粉塵などのダストが付着していないか、あるいは固形製剤の製造に不具合の起こらない程度までダストの付着レベルが低い状態となってから、入室通路22を介して工程室21内に入室することになる。また、退出通路23の一端側には、図示しない準備室などの除塵室が接続されており、工程室21内において作業を行った作業者は、この除塵室においてエアブローや着替えなどを行うことにより、ダストの付着した可能性のある衣服を清浄化するようにしている。
尚、各工程室21内は、ダストの量が少なくなるように、所定の清浄度に保たれている。また、この工場には、原料粉末や中間生成物あるいは製品を貯蔵するための図示しない保管室が設けられており、例えば第1のスタッカークレーン41により保管室から取り出されて工程室21内に搬入されるように構成されている。
尚、上記の例においては、垂直搬送路61を工程室21の並びの後端部側に配置したが、前端側に配置しても良いし、図14に示すように、第1の搬送室35及び第2の搬送室55を工程室21の並びと同じ長さとなるように配置すると共に、工程室21の一つに代えて垂直搬送路61を配置するようにしても良い。
更に、上記の例においては、工程室21の列を1列だけ示したが、例えば図15(a)に示すようにこの列を例えば並行に横並びに複数段に配列するようにしても良いし、あるいは同図(b)に示すようにこの複数段の列を上下に積層して複数階の工場としても良い。このように工程室21を複数階に積層する時には、複数の階層に亘って上下に搬送容器Cを搬送する場合もあるので、例えば垂直搬送路61の側方位置に、複数の階層に亘って昇降できる図示しないスタッカークレーンが内部に設けられた昇降装置88を設けるようにしても良い。この場合には、昇降装置88と各々の垂直搬送路61との間に図示しない窓を形成し、この窓を介して昇降装置88内のスタッカークレーンとスタッカークレーン62との間で搬送容器Cの受け渡しが行われる。尚、このような昇降装置88は、工場内に一カ所だけ設けても良いし、あるいは各垂直搬送路61毎に設けるようにしても良い。
あるいは、工程室21の列を例えば2段に並べるにあたって、工程室21の列に沿って平行で且つ入室通路22の中心を通る鉛直面を対称に例えば鏡面対称として、2基の工場において退出通路23を共用しても良い。
上記の実施の形態においては、退出通路23の階上に第1の搬送室35を設けるようにしたが、入室通路22の階上に設けても良い。この場合には、例えば図17(a)に示すように、工程室21の上方における第1の搬送室35側に投入室30を設けるようにする。また、スタッカークレーン41、56の縦方向の位置がずれているので、同図(b)に示すように、例えば垂直搬送路61を第2の搬送室55まで延伸させて水平搬送路82として、既述の図5に示すようにスタッカークレーン62がこの水平搬送路82内を当該水平搬送路82の下面に設けられたレール82a上において水平に移動できるように構成し、このスタッカークレーン62を介してスタッカークレーン41、56間において搬送容器Cの受け渡しを行うようにしても良い。
上記の各例では、工程室21内に被処理物を搬入する第1のスタッカークレーン41と、工程室21内から処理物を搬出する第2のスタッカークレーン56と、を別々に上下に分けて設けたが、共通化しても良い。このような例について図21を参照して説明すると、退出通路23における工程室21の反対側の面には、工程室21の並びに沿って、投入室30から収缶室51までの高さ位置に亘って共通の搬送路85が配置されており、この搬送路85内には、工程室21の並びに沿って水平方向に移動可能で且つ投入室30の高さ位置から収缶室51の高さ位置まで鉛直方向に昇降可能な搬送機構であるスタッカークレーン86が設けられている。このスタッカークレーン86は、各投入室30に被処理物を搬送し、また各収缶室51から処理物を受け取るためのものである。また、投入室30は、各工程室21における処理部80の上方から退出通路23の上方に跨って、搬送路85の側面位置まで長く設けられている。収缶室51についても同様に、各工程室21における処理部80の下方から退出通路23の下方に跨って、搬送路85の側面位置まで長く設けられている。そのため、既述のガイド39、50は、上記の各例よりも横に長く設けられていることになる。
21 工程室
22 入室通路
23 退出通路
30 投入室
51 収缶室
61 垂直搬送路
62 スタッカークレーン
72 打錠機
73 部品
74 台車
76 洗浄装置
77 造粒機
78 共通装置
80 処理部
Claims (12)
- 被処理物である粉粒体を処理して処理物を得るための処理部を有する複数の工程室が一列に並べられた工程室の列と、
この工程室の列の側面の一面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室に対して入室可能に設けられた、被処理物濃度の許容レベルが高い第1の作業者用通路と、
前記工程室の列の側面の他面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室から退室可能に設けられた、前記第1の作業者用通路よりも被処理物濃度の許容レベルが低い第2の作業者用通路と、
前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の一方の通路の階上に、前記工程室の列に沿って伸びる搬送路を移動するように設けられ、各工程室に被処理物を搬送するための第1の搬送機構と、
前記一方の通路の階下に、前記工程室の列に沿って伸びる搬送路を移動するように設けられ、各工程室から処理物を受け取るための第2の搬送機構と、
各工程室の上方側に設けられ、前記第1の搬送機構から被処理物を受け取ってその被処理物を前記処理部に投入するための被処理物投入区域と、
各工程室の下方側に設けられ、前記処理部から処理物を受け取ってその処理物を前記第2の搬送機構に受け渡すための処理物受け渡し区域と、
前記第2の搬送機構から処理物を受け取り、この処理物を前記第1の搬送機構に引き渡すための上下運搬機構と、を備えたことを特徴とする生産システム用の設備。 - 前記上下運搬機構は、前記工程室の列の前端よりも前方側または前記工程室の列の後端よりも後方側に設けられることを特徴とする請求項1に記載の生産システム用の設備。
- 前記第2の搬送機構は、前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の一方の通路の階下に設けられる代わりに、前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の他方の通路の階下に設けられることを特徴とする請求項1に記載の生産システム用の設備。
- 前記被処理物投入区域は、第1の搬送機構から被処理物を受け取ってこの被処理物を処理部に投入するための位置まで移載する第1の移載機構を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つに記載の生産システム用の設備。
- 前記処理物受け渡し区域は、処理部から処理物を受け取ってこの処理物を第2の搬送機構に受け渡すための位置まで移載する第2の移載機構を備えていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一つに記載の生産システム用の設備。
- 被処理物である粉粒体を処理して処理物を得るための処理部を有する複数の工程室が一列に並べられた工程室の列と、
この工程室の列の側面の一面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室に対して入室可能に設けられた、被処理物濃度の許容レベルが高い第1の作業者用通路と、
前記工程室の列の側面の他面側に当該列に沿って配置されると共に扉を介して各工程室から退室可能に設けられた、前記第1の作業者用通路よりも被処理物濃度の許容レベルが低い第2の作業者用通路と、
前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の一方の通路における前記工程室と反対側に設けられ、前記工程室の列に沿って水平方向及び鉛直方向に移動して各工程室に被処理物を搬送しあるいは各工程室から処理物を受け取るための搬送機構と、
各工程室の上方及び前記一方の通路の上方に跨って設けられ、前記搬送機構から被処理物を受け取ってその被処理物を前記処理部に投入するための第1の移載機構と、
各工程室の下方及び前記一方の通路の下方に跨って設けられ、前記処理部から処理物を受け取ってその処理物を前記搬送機構に受け渡すための第2の移載機構と、を備えたことを特徴とする生産システム用の設備。 - 前記第2の作業者用通路は、作業者が処理部の部品を工程室の外に設けられた洗浄区域に搬送するための通路であり、前記第1の作業者用通路は、作業者が前記洗浄区域にて洗浄された処理部の部品を工程室に搬送するための通路であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一つに記載の生産システム用の設備。
- 前記被処理物投入区域における前記処理部への被処理物の投入及び前記処理部から前記処理物受け渡し区域への処理物の受け取りは、落下させることにより行われることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一つの生産システム用の設備。
- 前記被処理物及び前記処理物は容器内に収納されて設備内を搬送されることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一つの生産システム用の設備。
- 請求項1に記載の2つの生産システム用の設備を、互いの工程室の列が並行になるように左右に配置すると共に、前記第1の作業者用通路及び第2の作業者用通路の一方の通路と第1の搬送機構と第2の搬送機構とを、前記2つの生産システム用の設備において共用化するように構成されたことを特徴とする生産システム用の設備。
- 請求項6に記載の2つの生産システム用の設備を、互いの工程室の列が並行になるように左右に配置すると共に、前記搬送機構を、前記2つの生産システム用の設備において共用化するように構成されたことを特徴とする生産システム用の設備。
- 請求項1ないし11のいずれか一つに記載の生産システム用の設備を備えたことを特徴とする生産工場。
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