JP2010003164A - ペダル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】脆弱部で破断した後においてもペダルレバーによる操作入力を可能とするペダル装置を得る。
【解決手段】第1の付勢機構としてのスプリング9からの付勢力の入力点2Iを、回動軸心Cと脆弱部8との間に設定した。このため、運転者がペダルレバー2をより強く踏み込んで、脆弱部8の応力が破断限界を超え、ペダルレバー2が脆弱部8で破断した場合にも、スプリング9によってペダルレバー2を初期位置へ向けて回動付勢して、ペダルレバー2としての本来の機能を果たすことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のペダル装置に関する。
運転者の足で操作入力を行う自動車用のペダル装置としては、アクセルペダルや、ブレーキペダル、クラッチペダル等がある。
これらペダル装置の中には、操作レバーに、過大な荷重の入力によって破断する脆弱部を設けたものがある。具体的には、レバー下部とレバー上部とを別部材として、これらを回転軸ピンと破断軸ピンとで連結し、ペダルレバーに過剰な荷重が入力された場合に、破断軸ピンを破断させて分離するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2002−215251号公報
しかし、上記特許文献1に開示されるペダル装置は、破断軸ピンが破断してしまった後は、ペダルレバーの機能が損なわれてしまうものであった。
そこで、本発明は、脆弱部で破断した後においてもペダルレバーによる操作入力を可能とするペダル装置を得ることを目的とする。
本発明は、ペダルレバーへの操作反力の入力点を、回動軸心に対して、ペダルレバーへの操作入力の入力点の反対側に設定し、ペダルレバーの回動軸心と操作反力の入力点との間に、ペダルレバーへの過大入力によって当該ペダルレバーを破断させる脆弱部を設定し、ペダルレバーを初期位置側へ付勢する第1の付勢機構からペダルレバーへの付勢力の入力点を、回動軸心と脆弱部との間となる位置、または回動軸心に対して脆弱部の反対側となる位置に設定したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、ペダルレバーが脆弱部で破断した後も、ペダルレバーに対する第1の付勢機構による回動付勢が有効に機能するため、当該ペダルレバーによる操作入力が可能となる。
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかるペダル装置の内部を示す側面図、図2は、図1のII−II断面図、図3は、ペダルレバーを操作した状態を示す側面図、図4は、ペダルレバーが脆弱部で破断した状態を示す側面図である。なお、各図中、FRは車両前方、UPは車両上方、WDは車幅方向を示す。また、以下では、本発明にかかるペダル装置をアクセルペダルとして具現化した場合について例示する。
図1に示すように、本実施形態にかかるペダル装置1は、車体側に回動可能に支持されたペダルレバー2を備えている。このペダルレバー2は、支軸3を介して車体側の部材としてのペダルハウジング4に支持されており、車幅方向に略沿って伸びる支軸3の中心軸としての回動軸心Cを中心として回動するようになっている。ペダルレバー2の下部には、運転者からの操作入力(踏力)の入力点としてのペダルパッド部2Pが設けられている。このペダルパッド部2Pには運転者(の足)により車両後方から前方に向けて操作入力が作用し、ペダルレバー2は、この操作入力によって、図1,図3,図4の時計回り方向に回動する。
また、このペダル装置1には、ペダルレバー2に操作反力を入力する反力レバー6が設けられている。本実施形態では、反力レバー6からペダルレバー2への操作反力の入力点(ペダルヘッド部7の縦溝7aの底壁7b)は、回動軸心Cに対して、操作入力の入力点(ペダルパッド部2P)とは長手方向の反対側、すなわちペダルレバー2の上部に設定されている。操作反力は、アクチュエータとしての電動モータ5で生成される。具体的には、電動モータ5の出力軸5aの回動トルクによって反力レバー6を反時計回りに回動させ、その先端部6aによってペダルヘッド部7を車両前方(図1,図3,図4中左方向)に向けて押圧するようにしてある。本実施形態では、ペダルレバー2の上端部を車両後方(図中右方)に所要量突出させてペダルヘッド部7を形成し、その車両後方に突出させた部分に、図2に示すように、左右方向略中央部に上下に延びる縦溝7aを形成し、その縦溝7a内に反力レバー6の先端部6aを挿入してある。そして、図1に示すように、反力レバー6の先端部6aを縦溝7aの底壁7bに当接させて、反力レバー6により当該底壁7bを車両前方(図中左方)に向けて押圧するようになっている。
また、ペダルレバー2には、回動軸心Cと操作反力の入力点としての上記底壁7bとの間に、ペダルレバー2への過大入力によって当該ペダルレバー2を破断させる脆弱部8を設けてある。脆弱部8は、過大な入力によって局所的に破断限界を超える応力集中を生じさせる構造であればよく、具体的には、例えば、貫通孔や、切欠、切込、折線、薄肉部等を形成することで得ることができる。
そして、このペダル装置1には、ペダルレバー2を初期位置(ペダルパッド部2Pが最も車両後方側にある位置、図1に示す位置)に向けて回動付勢する第1の付勢機構として、スプリング9を設けてある。スプリング9は、車両前後方向に略沿って配置された圧縮ばねとして構成され、ペダルレバー2を、運転者の操作入力による回動方向とは逆方向、すなわち、図1,図3,図4の反時計回り方向に付勢している。
なお、ペダルレバー2の初期位置は、回動付勢されたペダルレバー2の一部(本実施形態ではペダルレバー2の回動軸心Cより上側となる突出部2S)を車体側となるペダルハウジング4に突き当てることで設定される。
このペダルレバー2の回動位置は、支軸3の回動位置として、ストロークセンサ10によって検出される。ストロークセンサ10によって検出された回動位置は、図示しないコントローラによって取得され、エンジン等の各部の制御に用いられる。
そして、本実施形態では、コントローラによって、ストロークセンサ10を介して取得されたペダルレバー2の回動位置に応じてアクチュエータとしての電動モータ5を制御し、これにより、ペダルレバー2の操作反力の大きさを変化させるようになっている。
また、本実施形態にかかるペダル装置1は、脆弱部8でペダルレバー2の回動軸心C側から分離された分離部分としてのペダルヘッド部7を収納する収納部11と、ペダルヘッド部7を収納部11に向けて付勢する第2の付勢機構としてのスプリング12とを備えている。具体的には、ペダルハウジング4を、ペダルレバー2の上部を覆うように設け、このペダルハウジング4の前壁および後壁を凹設してペダルヘッド部7の収納部11およびスプリング12の収納部11を形成してある。スプリング12は、車両前後方向に略沿って配置された圧縮ばねとして構成され、ペダルヘッド部7の前方に位置する収納部11に向けて、当該ペダルヘッド部7を押圧付勢している。
第2の付勢機構としてのスプリング12は、ペダルレバー2が脆弱部8で破断されず、ペダルヘッド部7がペダルレバー2から分離していない状態では、ペダルレバー2を、図1,図3,図4中の反時計回り方向に回動付勢している。すなわち、本実施形態では、ペダルヘッド部7が分離していない状態における第2の付勢機構としてのスプリング12によるペダルレバー2の回動方向を、第1の付勢機構としてのスプリング9によるペダルレバー2の回動方向と一致させてある。
そして、図2,図4に示すように、本実施形態では、破断したペダルヘッド部7を収納部11に向けて移動案内するガイド機構13を設けてある。本実施形態では、ガイド機構13として、ペダルハウジング4の左右内側に、車両前後方向に略沿って伸びるガイド溝13aを形成するとともに、ペダルヘッド部7に、ガイド溝13aに挿入されてその長手方向に沿って往復動可能な突起13bを設けてある。なお、ガイド溝13aは、ペダルレバー2の回動域に対応する後方区間では、ペダルレバー2の回動に伴う突起13bの移動軌跡に合わせて円弧状に形成してある。
以上の構成を備えるペダル装置1では、何らかの原因で電動モータ5が不本意に故障するなどして、反力レバー6がロックされ、通常の操作力(踏力)ではペダルレバー2を回動できなくなってしまう場合がある。このとき、運転者がペダルレバー2をより強く踏み込んで、脆弱部8の応力が破断限界を超えると、ペダルレバー2は、脆弱部8で破断する。
ここで、本実施形態では、第1の付勢機構としてのスプリング9の入力点2Iを、回動軸心Cと脆弱部8との間に設定してあるため、ペダルヘッド部7が脆弱部8から分離した後も、スプリング9によってペダルレバー2を初期位置へ向けて回動付勢することができる。このため、ペダルレバー2は操作入力によって初期位置から当該操作入力に応じた回動位置に移動することができ、本来の機能を果たすことができる。
また、本実施形態では、脆弱部8でペダルレバー2の回動軸心C側から分離された分離部分としてのペダルヘッド部7を収納する収納部11と、ペダルヘッド部7を収納部11に向けて付勢する第2の付勢機構としてのスプリング12を設けた。このため、脆弱部8でペダルヘッド部7が分離された以降、そのペダルヘッド部7がペダルレバー2側に落下するなど不本意な位置に移動するのを抑制して、ペダルレバー2のより確実な回動動作を確保しやすくなる。なお、電動モータ5の出力軸5aと反力レバー6との間に、反力レバー6のペダルレバー2を押圧する方向への回動を許容し、逆方向への回動を規制するワンウエイクラッチやラチェットなどを組み込むことで、スプリング12と反力レバー6との干渉を回避しやすくなる。
また、本実施形態では、分離部分としてのペダルヘッド部7を収納部11に向けて移動案内するガイド機構13を設けた。このため、スプリング12によって押圧付勢されたペダルヘッド部7を、ガイド機構13によってより確実に所期の位置(収納部11)に向けて移動させることができ、収納部11および第2の付勢機構としてのスプリング12を設けたことによる効果をより確実に得ることができる。
また、本実施形態では、分離部分としてのペダルヘッド部7が分離していない状態におけるスプリング12によるペダルレバー2の回動方向を、スプリング9によるペダルレバー2の回動方向に一致させた(図1,図3,図4では反時計回り方向)。このため、脆弱部8で破断する前の通常時には、スプリング12を、ペダルレバー2を初期位置側に回動付勢する付勢機構として利用することができ、その分、スプリング9,12を比較的小型に構成することができ、ひいてはペダル装置1をより小型に構成することができる。
また、本実施形態では、分離部分としてのペダルヘッド部7への第2の付勢機構としてのスプリング12からの付勢力の入力点となる底壁7bを、当該ペダルレバー2の上部に設定し、ペダルレバー2の上部を覆うようにペダルハウジング4を設けた。このため、ペダルハウジング4を利用して、収納部11およびスプリング12を比較的簡単に設けることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、本発明は、アクセルペダル以外のペダル装置、例えば、ブレーキペダルやクラッチペダル等にあっても適用することができる。
また、第1または第2の付勢機構を、引張ばねやねじりばねとして構成してもよいし、配置(付勢力の作用点)も適宜に変更可能である。具体的には、例えば、第1の付勢機構による入力点を、回動軸心に対して脆弱部の反対側(回動軸心より操作入力の入力点側)となる位置に設定することができ、当該第1の付勢機構を、圧縮ばねや、引張ばね、ねじりばね等として構成することができる。
本発明の実施形態にかかるペダル装置の内部を示す側面図である。 図1のII−II断面図である。 本発明の実施形態にかかるペダル装置のペダルレバーを操作した状態を示す側面図である。 本発明の実施形態にかかるペダル装置のペダルレバーが脆弱部で破断した状態を示す側面図である。
符号の説明
C 回動軸心
1 ペダル装置
2 ペダルレバー
2I (第1の付勢機構からの付勢力の)入力点
2P ペダルパッド部(運転者からの操作入力の入力点)
3 支軸
4 ペダルハウジング
6 反力レバー
7 ペダルヘッド部(分離部分)
7b 底壁(操作反力の入力点)
8 脆弱部
9 スプリング(第1の付勢機構)
11 収納部
12 スプリング(第2の付勢機構)
13 ガイド機構

Claims (5)

  1. 車体側に設けられ、車幅方向に伸びる支軸の中心軸である回動軸心に対して回動可能に支持されて運転者からの操作入力に応じて回動するペダルレバーと、当該ペダルレバーに操作反力を入力する反力レバーと、前記ペダルレバーを初期位置側に回動付勢する第1の付勢機構と、を備えるペダル装置において、
    前記ペダルレバーへの前記操作反力の入力点を、前記回動軸心に対して、ペダルレバーへの前記操作入力の入力点の反対側に設定し、
    前記ペダルレバーの前記回動軸心と前記操作反力の入力点との間に、ペダルレバーへの過大入力によって当該ペダルレバーを破断させる脆弱部を設定し、
    前記ペダルレバーへの前記第1の付勢機構からの付勢力の入力点を、前記回動軸心と前記脆弱部との間となる位置、または前記回動軸心に対して前記脆弱部の反対側となる位置に設定したことを特徴とするペダル装置。
  2. 前記脆弱部でペダルレバーの回動軸心側から分離された分離部分を収納する収納部と、
    前記分離部分を前記収納部に向けて付勢する第2の付勢機構と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載のペダル装置。
  3. 前記分離部分を前記収納部に向けて移動案内するガイド機構を備えることを特徴とする請求項2に記載のペダル装置。
  4. 前記分離部分が分離していない状態における前記第2の付勢機構による前記ペダルレバーの付勢回動方向を、前記第1の付勢機構による前記ペダルレバーの付勢回動方向に一致させたことを特徴とする請求項2または3に記載のペダル装置。
  5. 前記分離部分への前記第2の付勢機構からの付勢力の入力点を、当該ペダルレバーの上部に設定し、
    当該ペダルレバーの上部を覆うようにペダルハウジングを設けたことを特徴とする請求項2〜4のうちいずれか一つに記載のペダル装置。
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