JP2010002458A - シュリンクラベルおよびこれを装着した包装容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】方形のフィルムを、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺または下辺の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜10mmの切込み線が前記貼り合わせ部の両側に設けられていることを特徴とするシュリンクラベルならびにこれを装着した包装容器。
【選択図】図1
Description
シュリンクラベルは、包装容器本体と材質が異なる場合には、使用後は本体から剥離除去し、分別してリサイクルすることが望まれている。
切込み線が前記張り合わせ部の両側に設けられていることを特徴とするシュリンクラベルである。
図1に示された実施形態では、方形のフィルム2の上辺4のみに切込み線6が設けられている。切込み線6の縦方向の長さについては、後に詳しく説明する。
シュリンクラベル1を被装着体8に装着する方法としては、シュリンクラベル1を被装着体8にかぶせ、周囲からホットエアーを吹き付けたり、赤外線を照射したりしてシュリンクラベル1を加熱し、収縮させることによって行われる。
被装着体8に装着されたシュリンクラベル1が、加熱によって収縮することによって、切込み線6は左右に引っ張られて広がり、広がった切込み線11となる。その結果切込み線に挟まれた部分9は、あたかもつまみタブのごとき形状となる。この切込み線に挟まれた部分9は、シュリンクラベルが収縮する過程において結果的に形成されたものであるから、被装着体の表面から浮き上がったりすることはない。このため、この切込み線に挟まれた部分9が箱詰め工程や輸送工程で引っ掛かったり剥離したりすることはない。しかし使用後の廃棄時にシュリンクラベルを除去する際には、この部分を指先で容易に引き起こせるので、これをきっかけとしてシュリンクラベルの引き裂きが容易にできる。
1mmよりも小さい場合には、シュリンクラベルの除去作業時に切込み線に挟まれた部分9の引き起こしが困難になり、10mmよりも大きい場合には、切込み線に挟まれた部分9が長すぎて、先端が浮いた状態になることがあるため、途中工程や輸送工程中に引っ掛かって剥離したりする恐れがあり好ましくない。
することができる。また上下の切込み線の中間にはミシン目7が形成されているので、フィルム除去作業時に、フィルムの裂け目が斜めに走ったりすることもなく、除去作業をさらに容易に行うことができる。
請求項2の発明に係るシュリンクラベル1は、方形のフィルム2を、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部3を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺4または下辺5の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線6が前記張り合わせ部3の両側に設けられていることを特徴とするシュリンクラベルである。
端部からの距離については、1mmより小さいとシュリンクラベルの収縮時にこの端部と切込み線に挟まれた部分が破断する恐れがあり、5mmよりも離れた場合には、除去時の引き起こしが困難になる。また長さについては、5mmよりも小さい場合には、フィルムの収縮に伴う切込み線の開口が十分に得られず、除去時の引き起こしが困難となる。また20mmよりも長い場合には、切込み線の開口が大きすぎる結果、シュリンクフィルムの変形が大きくなり、印刷絵柄の著しい歪みを生じるため、好ましくない。
この実施形態においては、方形のフィルム2を、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部3を設け、筒状に形成し、上辺4と下辺5の両端部に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線6が前記張り合わせ部3の両側に設けられている。
また上下の切込み線6の中間には、ミシン目7が設けられている。切込み線6によって挟まれた部分9は、上下に2箇所形成されている。
この実施形態においては、フィルムの収縮によって広がった切込み線11に挟まれた部分9が上下に1箇所づつあり、さらに上と下の、広がった切込み線11の間にはミシン目7が設けられているので、シュリンクラベル1の除去に当っては上下どちらからでも剥離することができ、しかもミシン目の存在により、剥離除去は、きわめて容易に行うことができる。
<比較例>
実施例1、実施例2、比較例のシュリンクラベルをそれぞれ72枚作成し、容量500mlのPETボトルに装着して、試験サンプルとした。
試験サンプルを24本入りの段ボールケース各3ケースに収納し、JIS Z 0202に準拠した落下試験を実施した。落下試験後のラベル破れの有無を目視で確認した。
表1にその結果を示す。
2・・・方形のフィルム
3・・・貼り合わせ部
4・・・上辺
5・・・下辺
6・・・切込み線
7・・・ミシン目
8・・・被装着体
9・・・切込み線に挟まれた部分
10・・・つまみタブ
11・・・広がった切込み線
Claims (4)
- 方形のフィルムを、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺または下辺の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜10mmの切込み線が前記貼り合わせ部の両側に設けられていることを特徴とするシュリンクラベル。
- 方形のフィルムを、対向する二辺を合わせて貼り合わせ部を設け、筒状に形成し、被装着体に装着されるシュリンクラベルであって、上辺または下辺の少なくとも一方に、端部から縦方向に1〜5mm離れた位置から5〜20mmの切込み線が前記張り合わせ部の両側に設けられていることを特徴とするシュリンクラベル。
- 切込み線の延長線上にまたは延長線に沿ってミシン目が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のシュリンクラベル。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のシュリンクラベルを装着した包装容器。
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