JP2009520632A - 無騒音空気チャンバを備えたタイヤ - Google Patents

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Abstract

タイヤの空気チャンバとホイールリムとから成る膨張可能な組立体であって、空気チャンバが、フォームタイプの材料で作られている、膨張可能な組立体において、空気チャンバは、空気チャンバの垂直断面を有する長さLcがリムに取り付けられ且つ内部空気と接触状態にあるタイヤの内部断面の長さLpiよりも長く、それ故、Lc>Lpiであり、変形例として、Lc≧Lpiである、膨張可能な組立体。

Description

〔発明が解決しようとする課題〕
車両の環境を悪化させる多くの騒音(ノイズ)が存在する。これら騒音のうちの幾つかは、タイヤに起因している。このカテゴリに含まれる特に厄介な周波数範囲の一部分は、空洞モード(cavity mode)である。空洞モードは、タイヤ内部の空気の柱の共振に対応している。本発明の1つの第1の特徴は、タイヤに起因するロードノイズ(道路走行騒音)を最小限に抑えることにより車両内における快適さの向上に寄与することにある。
別の特徴では、本発明は、たとえタイヤが異物によってパンクした場合でもタイヤを膨張状態に保つ効果的な手段を提供することにより拡張モビリティ(extended mobility)に寄与することにある。
〔先行技術〕
車両内部に存在し、転動中のタイヤと関連した騒音の周波数範囲は、80〜500Hzである。空洞モードの周波数は、タイヤのサイズで決まる。非常に低い速度では、第1空洞モード(FCM)のピークは、ほぼ230Hzである。
タイヤが転動しているとき、2つのピークが生じる。80km/hでは、これらピークの周波数は、ほぼ210Hz及び250Hzである。図1は、これらの周波数を明確に示している。主観的な快適さの観点からは、FCMのピークは、これらが非常に良く聞こえるので厄介である。
可動要素をタイヤ内部に配置することは、特に第1空洞モードを減衰させることにより内部騒音に対して良い効果を及ぼすことができるということが知られている。欧州特許第1,214,205(B1)号明細書は、この原理を十分に説明している。連続気泡材料の粒子が、タイヤのキャビティ又は空洞内に配置される。
他の方法としては、例えば米国特許第6,343,843号明細書に開示されているようにキャビティ内部に「ブリッスル(剛毛)」を設けることである。
さらに、キャビティをフォーム(発泡体)又は他の何らかの材料、例えば砂で満たすことが、米国特許出願公開第2001/0004924号明細書に開示されている。
米国特許第4,252,378号明細書は、リムをフォームで満たす構成例を記載している。
欧州特許第1,510,366(A1)号明細書は、騒音減衰物体がクラウン領域の下に位置決めされた構成例を記載している。
上述のシステムは、複雑であり且つ高価である。
これら欠点を軽減するため、本発明は、タイヤの適当な寸法の内側チューブ又はチャンバと、適当な寸法のリムとから成る膨張可能な組立体であって、チャンバが、フォーム(発泡体)タイプの材料から成る、膨張可能な組立体において、チャンバは、内側チューブの垂直断面の長さLcが、リムに取り付けられた対応のタイヤの内部断面の長さLpiよりも大きいことを特徴とする膨張可能な組立体を提案する。
これにより、Lc>Lpiという関係が得られ、又、変形形態では、Lc≧Lpiという関係が得られる。
騒音の減少度は、非常に高い。衝突は、第1空洞モード(FCM)のピークに相当するスペクトルの範囲では、4dBAよりも高く、300〜350Hzの周波数の状態にある。騒音に対する効果は、チャンバがタイヤに対して大きい場合に一層良好であり、このことは、膨張後であっても、チャンバの表面がぴんと張った状態ではなく、折り畳まれた状態であることを意味している。これら折り畳み部は、騒音を吸収する際に積極的な役割を果たし、キャビティの幾何学的形状の「一様性」が低いことを意味する。
チャンバは、タイヤに対して比較的小さいサイズを有するのが良く、又、内側チューブの場合では常であるが、膨張時に引っ張られるのが良い。
本発明の一実施形態によれば、Lc及びLpiは、2.5Lpi≧Lc≧Lpiであるように寸法決めされる。これは、有効性が高く且つ有利な機械的性質が得られる範囲である。
本発明の別の実施形態によれば、Lc及びLpiは、Lc>2.5Lpiであるように寸法決めされる。これは、かかるチャンバが重く且つ膨張状態の組立体内に嵌まり込むのが困難であるが、騒音減少原理が非常に効果的に働く範囲である。
フォームチャンバの厚さは、有利には、0.5〜10mmである。1〜4mmの間隔が、好ましい間隔である。
有利には、タイヤに対して大きめの2つの主要な形式のチャンバが存在する。第1は、滑らかなフォームチャンバである。フォームは、膨張し、チャンバの寸法を増大させる。第2は、しわの寄った(しわくちゃ)になったフォームチャンバである。このフォームは、タイヤの内部に向かって部分的に膨張し、これを折り畳む。この実施形態の最終外観は、脳の回旋構造に似ている。
実施形態の細部の全ては、添付の図1〜図8により補完される以下の説明において与えられる。
提案する解決策は、フォーム内側チューブの製造に基づいている。内側チューブは、内部空気と接触状態にあり、圧力変動を吸収することができる。このチャンバは、内部空気をタイヤそれ自体及びリムから隔離している。好ましくは、チャンバとタイヤの相互接触は、完全密着状態ではない。
また、試験結果の示すところによれば、長さLc<Lpi、特にLpi>Lc>0.75Lpiの場合に有利な結果を得ることができる。
フォームの密度は、0.04g/cm3から0.6g/cm3の範囲にあるのが良い。取り付けられた状態の組立体の吸収品質と質量との間の最適な密度値は、0.06〜0.3g/cm3である。
この用途(好ましくはブチルを含むフォーム)では、独立気泡フォームが有利である。しかしながら、有利には、連続気泡フォームが使用される。
好ましい一実施形態は、連続気泡フォームを加圧空気と接触状態で用い、独立気泡フォームをタイヤ及びリムと接触状態で用いることにある。図5a〜図5gは、考えられる構成例を示している。
この内側チューブは、タイヤを気密に製作する役割を果たすことができる。連続気泡フォームが用いられる場合、気密性を得るには、空気に対する透過性(通気性)が低い層(非フォームゴム、好ましくはブチル又は変形例として好ましくはブチルで作られた独立気泡フォーム)を組み込むことが必要である。
それと同時に、長めのチャンバは、パンクに対する高い頑丈さを提供することができ、それにより、気密封止層は、穿孔要素周りに適合するよう変形することができる。この用途の頑丈さを得るためには、フォームチャンバを保護織物で補強することが有利である。本発明者は、保護織物を備えた上述の解決策の組み合わせの全てを想定することができる。織物が図面の白色領域又は非パターン化領域で示された図7a〜図7dの例を参照されたい。
タイヤに対して大きめの2つの主要な形式のチャンバが存在する。第1は、図2、図4及び図6に示されている滑らかなフォームチャンバである。フォームは、膨張し、チャンバの寸法を増大させる。
第2は、図8に示されているように、しわの寄った(しわくちゃ)になったフォームチャンバである。このフォームは、チャンバの内部に向かって部分的に膨張し、これを折り畳む。この実施形態の最終的な外観は、脳の回旋構造に似ている。
これら実施形態の主要な利点のうちの1つは、チャンバを一方において標準金型で製造でき、他方において標準方法を用いて製造できるということにある。したがって、このチャンバのコストは、標準型チャンバのコストと実質的に同一である。
80km/hで走っている車両の代表的な周波数範囲を示す図である。 圧力が加えられていない状態で示された本発明のチャンバを備える組立体の一例を示す図である。 本発明のチャンバを備えた状態で得られる改良結果のグラフ図である。 圧力を加えた状態で示された本発明のチャンバを備えた組立体の一例を示す図である。 チャンバの構成材料の1つの例及び或る特定の形式の考えられる構成例を示す図である。 圧力を加えた状態で示された本発明のチャンバを備えた組立体の一例を示す図であり、タイヤがパンクしているが、本発明の特徴によりチャンバは破裂していない状態を示す図である。 チャンバの構成材料の別の例及び或る特定の形式の考えられる構成例を示す図である。 チャンバがしわが寄った状態の特定の実施形態を示す図である。

Claims (6)

  1. タイヤの適当な寸法の内側チューブ又はチャンバと、適当な寸法のリムとから成る膨張可能な組立体であって、前記チャンバが、フォームタイプの材料から成る、膨張可能な組立体において、前記チャンバは、前記内側チューブの垂直断面の長さLcが、前記リムに取り付けられた対応の前記タイヤの内部断面の長さLpiよりも大きい、膨張可能な組立体。
  2. 2.5Lpi≧Lc≧Lpiである、請求項1記載の膨張可能な組立体。
  3. Lc>2.5Lpiである、請求項1記載の膨張可能な組立体。
  4. 前記フォームチャンバの厚さは、0.5mm〜10mmである、請求項1〜3のうちいずれか一に記載の膨張可能な組立体用の内側チューブ。
  5. 前記フォームチャンバは、滑らかである、請求項1〜3のうちいずれか一に記載の膨張可能な組立体用の内側チューブ。
  6. 前記フォームチャンバは、しわくちゃになっている、請求項1〜3のうちいずれか一に記載の膨張可能な組立体用の内側チューブ。
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