JP2009519681A5 - - Google Patents

Claims (10)

1. 番組編成のクロスプラットホームの予測人気率を提供するための方法であって、前記方法は、第１のプラットホーム上に実装される双方向テレビアプリケーションガイドを含み、前記方法は、
   第２のプラットホーム上に双方向テレビアプリケーション内の番組ガイド情報を表示することと、
   前記第２のプラットホーム上に表示された前記番組ガイド情報のユーザ選択をモニタすることと、
   前記表示された番組ガイド情報の前記モニタされたユーザ選択に関する情報を収集することと、
   番組編成の予測人気率を判断するために前記収集されたデータを解析することであって、前記予測人気率は、今後放送される番組編成のための見込まれた視聴率を示す、ことと、
   前記第１のプラットホームに実装された前記双方向テレビ番組ガイドの前記双方向テレビアプリケーションにおける予測人気率を表示することと
   を含む、方法。
2. 前記収集されたデータを解析することは、前記収集されたユーザ選択データに重み因子を割り当てることを含む、請求項１に記載の方法。
3. 前記番組編成の予測人気率を判断することは、前記番組編成のユーザ選択数を計数することを含む、請求項１に記載の方法。
4. 番組編成の予測人気率を判断することは、過去の人気率情報にアクセスすることをさらに含む、請求項１に記載の方法。
5. 前記予測人気率に基づいて、前記ユーザに番組編成を推奨することをさらに含む、請求項１に記載の方法。
6. 番組編成のクロスプラットホームの予測人気率を提供するためのシステムであって、前記システムは異なるタイプの複数のプラットホームと、視聴者測定システムとを備え、前記視聴者測定システムは、
   第１のプラットホーム上で動作する双方向テレビアプリケーションによって表示される番組ガイド情報のモニタされたユーザ選択に関する情報を収集することと、
   番組編成の予測人気率を判断するために前記収集されたデータを解析することであって、前記予測人気率は、今後放送される番組編成のための見込まれた視聴率を示す、ことと、
   前記第１のプラットホームのタイプとは異なるタイプの第２のプラットホームに、前記予測人気率を配信することと
   を行うように動作可能である、システム。
7. 前記視聴者測定システムは、前記収集されたユーザ選択データに重み因子を割り当て、前記予測人気率の判断を支援するようにさらに動作可能である、請求項６に記載のシステム。
8. 前記視聴者測定システムは、前記番組編成のユーザ選択数を計数して、前記予測人気率の判断を支援するようにさらに動作可能である、請求項６に記載のシステム。
9. 前記視聴者測定システムは、過去の人気率情報にアクセスして、前記予測人気率の判断を支援するようにさらに動作可能である、請求項６に記載のシステム。
10. 前記第２のプラットホームは、前記予測人気率を表示する双方向テレビアプリケーションをサポートする、請求項６に記載のシステム。