JP2009297091A - 装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 - Google Patents
装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009297091A JP2009297091A JP2008152012A JP2008152012A JP2009297091A JP 2009297091 A JP2009297091 A JP 2009297091A JP 2008152012 A JP2008152012 A JP 2008152012A JP 2008152012 A JP2008152012 A JP 2008152012A JP 2009297091 A JP2009297091 A JP 2009297091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- decorative body
- body unit
- closing
- game board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】装飾体31は、遊技盤面上を進退自在に構成された主部材32と、該主部材に複数設けた軸支部33によって夫々開閉自在に軸支された開閉部材40とを備え、開閉部材は、閉止位置にあるときには前方から見て内径側に退避している一方で、開放位置にあるときには主部材外周縁の外径側に突出した状態となる。
【選択図】図3
Description
例えば、遊技盤に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞すると、遊技盤中の図柄表示装置に表示される図柄が変動を開始し、所定時間経過後に停止した図柄が予め定めた大当たり図柄となった場合に大当たり状態となり、遊技者が大量の出球を獲得できるようになっている。このような遊技機では、遊技の興趣を高めるために様々な表示演出が行われる。
例えば、特許文献1には、大当たりになると図柄表示装置の表示内容に連動して役物を左右に動作させる構成が開示されている。また、特許文献2には、図柄が所定の組合せになると、役物を遊技盤の前後方向に移動させる構成が開示されている。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、盤面部品を、単純動作する本体部分と、本体部分に付設されて本体部分の動作変化に応じて出没、開閉動作することにより可動盤面部品の全体形状に大きな変化を与える開閉部材と、から構成した装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機を提供するものである。
本発明の装飾体ユニットでは、遊技領域上を単に移動したり、遊技領域内外に出没する等の変化に乏しい従来の装飾体に代えて、固定した状態で、或いは移動した後で大きく変形する構成を付加したため、遊技内容に著しい変化をもたらし、遊技者が退屈感を抱くことを防止できる。開閉部材は閉止しているときには主部材により隠蔽されて視認できないが、開放時には突然主部材の外周縁に拡開して出現する。このため遊技者は主部材が突然大きくなったり、或いは異なった大型形状に変化したものと錯覚し、遊技を楽しむことができる。
請求項2の発明に係る装飾体ユニットは、前記開閉部材は、閉止位置にあるときには前記主部材により隠蔽されて前方から視認不能である一方で、開放位置にあるときには前記主部材外周縁の外径側に花弁状に突出した状態となることを特徴とする。
請求項3の発明に係る装飾体ユニットは、前記駆動機構は、前記主部材によって前後方向へ進退自在に支持された軸部材と、該軸部材の周方向に沿った複数箇所から突設された作動片と、前記各開閉部材に夫々設けられて前記各作動片と係合して駆動力の伝達を受けるリンク片と、を備えていることを特徴とする。
請求項4の発明に係る装飾体ユニットは、前記駆動機構は、前記主部材によって回動自在に軸支された軸部材と、該軸部材により中心部を固定された大径ギヤと、前記各開閉部材の軸支部側に一体化されて前記大径ギヤと噛合して回転駆動される小径ギヤと、を備えていることを特徴とする。
開閉部材は、前後方向位置を変えることなく、内外径方向へ進退する。
請求項6の発明に係る装飾体ユニットは、前記各開閉部材の前面には、前記主部材の前面に描かれた図柄とマッチングする図柄、或いは/及び、文字が描かれていることを特徴とする。
請求項7の発明に係る装飾体ユニットは、前記装飾体は、前記遊技盤面に配置されたディスプレイと干渉しない退避位置と、前記ディスプレイの少なくとも一部を隠蔽する突出位置との間を進退自在に構成されていることを特徴とする。
請求項8の発明に係る装飾体ユニットは、前記開閉部材の一部又は全部を透光部としたことを特徴とする。
請求項9の発明に係る遊技盤は、請求項1乃至8の何れか一項に記載の装飾体ユニットを備えたことを特徴とする。
請求項10の発明に係るパチンコ遊技機は、請求項9に記載の遊技盤を備えたことを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の一例を示した全体正面図である。
この図に示すパチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の窓孔に対して裏側から遊技盤3が着脱可能に取り付けられている。
遊技盤3の前面側には、図示しないガラス枠が開閉可能に取り付けられている。また遊技盤3の下部には遊技球を貯留する受け皿部4と、受け皿部4内の遊技球を発射する発射レバー5等が設けられている。また、受け皿部4の上部には遊技機用ボタンスイッチや、遊技球の購入ボタン、購入取り消しボタンが設けられている。
遊技盤の裏面には、液晶画面、主制御基板とサブ制御基板等、遊技の進行、演出に関わる裏部品を組み付けた合成樹脂製の機構板(何れも図示せず)が開閉自在に装着されている。遊技盤3における遊技領域3aの周囲には、発射レバー5を操作することにより発射装置から発射された遊技球を遊技領域3aの上部に案内したり、アウト口15に案内する外レールR1、及び内レールR2が設けられている。
開口部6の下方には、図柄表示装置7の特別図柄を可変表示させるための可変入賞装置8が設けられている。
開口部6の左右両側には夫々遊技盤3の盤面上を流下する遊技球を受けるステージ部9が設けられている。ステージ部9に案内された遊技球のうち、ステージ部の所定の入口に入った遊技球は、始動入賞口11の真上に位置する出口から遊技盤面へと出て始動入賞口11に入賞し易くなり、残りの遊技球はステージ部9上から落下し、多くの場合始動入賞口11に入賞しない。
遊技盤3には図示しない普通入賞口やアウト口15等が設けられていると共に、風車や図示しない多数の遊技釘が突設されている。遊技釘は、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を複雑に変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
普通図柄表示装置に表示される普通図柄は、1個または複数個の図柄を変動表示可能であり、普通図柄始動口としてのゲート13が遊技球を検出することを条件に、その図柄が乱数制御等により所定時間可変して停止するようになっている。
普通図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート13を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄が所定態様となった場合に、可変入賞装置8に設けられた電動式チューリップから成る可動片を所定時間、開成動作するように構成されている。
図柄表示装置7の上方には、可動役物20と、本発明に係る装飾体ユニット30が配置されている。
可動役物20は、「水戸黄門」という文字を象った部材からなり、また、装飾体ユニット30は、三つ葉葵の紋章を象った正面視円盤状の構成を有している。
装飾体ユニット30は、遊技盤3の盤面上に配置されて正面に三つ葉葵の紋章を象った可動装飾体(装飾体)31と、可動装飾体31を駆動するための駆動源50(図8)と、を備えている。
なお、装飾体31は必ずしも可動である必要はなく、位置が固定された装飾体であってもよい。
なお、本例では、可動装飾体31は退避位置にあるときにも遊技者から視認可能な状態にあるが、退避位置にあるときに遊技者から視認できない隠蔽位置にあるようにしてもよい。
なお、上述のように装飾体31が固定された装飾体である場合には、主可動部材は固定された主部材32となる。
主可動部材32は、前面に位置する円盤状の装飾板34と、装飾板34の背面に固定されて駆動機構55を支持する略円筒状のケーシング35と、を備えている。装飾板34の外周縁をケーシング35の外周面よりも外径方向へ張り出した張出し部34aとし、この張出し部34aの背面に、閉止位置にある各開閉部材40を収容して隠蔽するように構成している。
従って、各開閉部材40は、後方に退避した閉止位置にあるときには前方から見て内径側に退避している一方で、前方に向けて略90度拡開して遊技盤面とほぼ平行となった開放位置にあるときには主可動部材32の外周縁の外径側に突出した視認可能状態となる。即ち、開閉部材40は、閉止位置にあるときには主可動部材32の外周縁により隠蔽されて前方から視認不能である一方で、開放位置にあるときには主可動部材外周縁の外径側に花弁状に突出した状態となる。開放時の開閉部材の突出角度は遊技盤面と平行であってもよいし、遊技盤面に対して傾斜した角度であってもよい。
このため、主可動部材32は盤面上における位置を変化させるだけでなく、位置を変化させた後に主可動部材の面積が急に拡張したり、形状が変化するといった意外性を有した演出が可能となる。特に、主可動部材32の前面に描かれた図柄等と関連性のある絵柄、或いは関連性のない図柄等を各開閉部材40の前面に設けておくことにより、開閉部材の開放によって紋章全体の形状を拡大して見せたり、紋章の全体のイメージを大きく変化させることができる。
可動装飾体31を構成する開閉部材40は小面積の円形板状体の前面に文字、図柄を描いたものであり、この開閉部材40を開放状態に移行させた場合には主可動部材32の前面に描かれた紋章の外周縁に沿って飾りが付加された状態となるので、紋章の面積が拡大すると共に、異なった形状に変化する。可動装飾体31は遊技盤面に沿って移動するという単純な動作を行った後で、形状を拡大変形させるので、遊技者は変化に富んだ演出を堪能することができる。
また、各開閉部材40の全部、又は一部を透明、或いは半透明の透光材料により構成したり、一部に貫通部を設けておけば、可動装飾体31が図柄表示装置7の前面に停止している時に開閉部材を開放することにより、図柄表示装置7からの発光光によって開閉部材を発光させる電飾効果を発揮させることができる。
また、図柄表示装置7の画面上に表示される絵柄、文字等と、開閉部材の形状や描かれた絵柄とを連携させることにより、バリエーションに富んだ演出効果を発揮させることができる。
駆動機構55は、主可動部材32の中心部に沿って同軸状に配置され且つ主可動部材によって前後方向へ進退自在に支持された軸部材56と、軸部材56により中心部を同軸状に支持された大径部材57と、大径部材57の周方向に沿った複数箇所から斜め前方へ突設された作動片58と、各開閉部材40に夫々一体化されて各作動片58と一対一に係合して駆動力の伝達を受けるリンク片59と、を備えている。更に具体的には、作動片58の端部にはピン58aが突設されており、このピン58aはリンク片59に設けた長穴59a内に遊嵌している。このため、図5、図7(a)、及び図8(b)に示すように軸部材56が軸方向後方へ退避したときに作動片58のピン58aがリンク片59の長穴59a内を後方に移動し、軸支部33を中心としてリンク片59を外径側へ回動させる。各開閉部材40は各リンク片59の端部と一体化されているため、各リンク片59が軸支部33を中心として外径方向へ回動することにより各開閉部材40は外径方向へ開放した状態となる。
軸部材56は、図8に示した駆動源(モータ)50からの駆動力によって軸方向へ進退駆動される。本例では、軸部材56の端部により回動自在に軸支された回動部材56aに設けられた穴56b内に、モータ50により回転駆動される回転板51に設けたピン51aが遊嵌し、回転板51の一方向への回転に伴って図8(a)に示した閉止状態から(b)に示した開放状態へ移行する。
開閉部材40は軸支部33によって内径側へ退避した位置(図9(a))と、外径側へ突出した位置(図9(b))との間を回動自在に構成されている。この開閉部材40は、前記実施形態の開閉部材とは異なって遊技盤面とほぼ平行な面と平行な軌跡に沿って開閉動作する。
図9(a)の閉止状態にあるときに、図示しないモータ(駆動源)からの正転方向への駆動力によって軸部材60及び大径ギヤ61が一定方向(本例では時計回り方向)へ所定角度回動すると、大径ギヤ61と噛合した全ての小径ギヤ62が回転し、内径側の退避位置にあった開閉部材40を外径方向へ回動させて開放位置に移行させる((b))。モータからの逆転方向への駆動力が大径ギヤ61に伝達されると、小径ギヤ62は逆方向へ回転し、開放位置にあった開閉部材40を退避位置に移動させる。
この装飾体ユニット30は、駆動機構55、その他の構成は図3等に示した実施形態と同様であるが、開閉部材40の構成が異なっている。本実施形態に係る開閉部材40は透明材料から構成することにより、図柄表示装置7のディスプレイ前面に位置している時にディスプレイからの発光を透過させてあたかも開閉部材40が発光しているように視認させることができる。
次に、図11(a)及び(b)は本発明の他の実施形態に係る装飾体ユニットの構成を示す閉止状態斜視図、及び開放状態斜視図である。
この装飾体ユニット30は、駆動機構55、その他の構成は図3等に示した実施形態と同様であるが、開閉部材40の構成が異なっている。本実施形態に係る開閉部材40は(a)に示した閉止時には側端縁同志をオーバーラップさせた状態で収納されている一方で、(b)に示した開放時には雨傘のように若干後方へ傾斜した姿勢となる。
なお、上記各実施形態における各開閉部材40の前面には、主可動部材32の前面に描かれた図柄とマッチングする図柄、或いは/及び、文字を描くことにより、特有の演出効果を発揮することが可能となる。
なお、パチンコ遊技機の他の詳細な構成については図示説明していないが、本願発明の技術的範囲中にパチンコ遊技機、及び遊技盤が含まれることに疑いがない。
Claims (10)
- 遊技盤上に配置された装飾体を備えた装飾体ユニットであって、
前記装飾体は、主部材と、該主部材に複数設けた軸支部によって夫々開閉自在に軸支された開閉部材と、該各開閉部材を開閉させる駆動機構と、を備え、
前記開閉部材は、閉止位置にあるときには前方から見て内径側に退避している一方で、開放位置にあるときには前記主部材外周縁の外径側に突出した状態となることを特徴とする装飾体ユニット。 - 前記開閉部材は、閉止位置にあるときには前記主部材により隠蔽されて前方から視認不能である一方で、開放位置にあるときには前記主部材外周縁の外径側に花弁状に突出した状態となることを特徴とする請求項1に記載の装飾体ユニット。
- 前記駆動機構は、前記主部材によって前後方向へ進退自在に支持された軸部材と、該軸部材の周方向に沿った複数箇所から突設された作動片と、前記各開閉部材に夫々設けられて前記各作動片と係合して駆動力の伝達を受けるリンク片と、を備えていることを特徴とする請求項1、又は2に記載の装飾体ユニット。
- 前記駆動機構は、前記主部材によって回動自在に軸支された軸部材と、該軸部材により中心部を固定された大径ギヤと、前記各開閉部材の軸支部側に一体化されて前記大径ギヤと噛合して回転駆動される小径ギヤと、を備えていることを特徴とする請求項1、又は2に記載の装飾体ユニット。
- 前記主部材は、前面に位置する円盤状の装飾板と、該装飾板の背面に固定されて前記駆動機構を支持するケーシングと、を備え、
前記装飾板の外周縁を前記ケーシングの外周面よりも外径方向へ張り出した張出し部とし、
該張出し部の背面に、閉止位置にある前記開閉部材を収容して隠蔽するように構成したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の装飾体ユニット。 - 前記各開閉部材の前面には、前記主部材の前面に描かれた図柄とマッチングする図柄、或いは/及び、文字が描かれていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の装飾体ユニット。
- 前記装飾体は、前記遊技盤面に配置されたディスプレイと干渉しない退避位置と、前記ディスプレイの少なくとも一部を隠蔽する突出位置との間を進退自在に構成されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の装飾体ユニット。
- 前記開閉部材の一部又は全部を透光部としたことを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の装飾体ユニット。
- 請求項1乃至8の何れか一項に記載の装飾体ユニットを備えたことを特徴とする遊技盤。
- 請求項9に記載の遊技盤を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008152012A JP5160968B2 (ja) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008152012A JP5160968B2 (ja) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009297091A true JP2009297091A (ja) | 2009-12-24 |
JP5160968B2 JP5160968B2 (ja) | 2013-03-13 |
Family
ID=41544636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008152012A Active JP5160968B2 (ja) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5160968B2 (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081030A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Newgin Co Ltd | 遊技機の可動演出装置 |
JP2012223220A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2012223221A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2014087611A (ja) * | 2013-09-30 | 2014-05-15 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087538A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2015093016A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016025983A (ja) * | 2015-10-19 | 2016-02-12 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016026087A (ja) * | 2015-11-11 | 2016-02-12 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2016026088A (ja) * | 2015-11-11 | 2016-02-12 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2016026090A (ja) * | 2015-11-11 | 2016-02-12 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2016025984A (ja) * | 2015-10-19 | 2016-02-12 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016026673A (ja) * | 2015-10-14 | 2016-02-18 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016032689A (ja) * | 2015-11-16 | 2016-03-10 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016073866A (ja) * | 2016-01-19 | 2016-05-12 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP2016135442A (ja) * | 2016-05-02 | 2016-07-28 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6043914B1 (ja) * | 2015-07-15 | 2016-12-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2017023761A (ja) * | 2016-08-03 | 2017-02-02 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2020168106A (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-15 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2022058048A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007075329A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Olympia:Kk | 遊技機の可動役物 |
JP2007222436A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Olympia:Kk | 遊技機用可動装置 |
-
2008
- 2008-06-10 JP JP2008152012A patent/JP5160968B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007075329A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Olympia:Kk | 遊技機の可動役物 |
JP2007222436A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Olympia:Kk | 遊技機用可動装置 |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081030A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Newgin Co Ltd | 遊技機の可動演出装置 |
JP2012223220A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2012223221A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2014087538A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087611A (ja) * | 2013-09-30 | 2014-05-15 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2015093016A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6043914B1 (ja) * | 2015-07-15 | 2016-12-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2016026673A (ja) * | 2015-10-14 | 2016-02-18 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016025984A (ja) * | 2015-10-19 | 2016-02-12 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016025983A (ja) * | 2015-10-19 | 2016-02-12 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016026088A (ja) * | 2015-11-11 | 2016-02-12 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2016026090A (ja) * | 2015-11-11 | 2016-02-12 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2016026087A (ja) * | 2015-11-11 | 2016-02-12 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2016032689A (ja) * | 2015-11-16 | 2016-03-10 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2016073866A (ja) * | 2016-01-19 | 2016-05-12 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP2016135442A (ja) * | 2016-05-02 | 2016-07-28 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017023761A (ja) * | 2016-08-03 | 2017-02-02 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2020168106A (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-15 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2022058048A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5160968B2 (ja) | 2013-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5160968B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5160969B2 (ja) | 装飾体ユニット | |
JP4931882B2 (ja) | 装飾体ユニット | |
JP5271623B2 (ja) | 装飾体ユニット | |
JP5351416B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2011110255A (ja) | 装飾体ユニット、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機 | |
JP5140511B2 (ja) | 装飾体駆動ユニット、演出装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機 | |
JP2010029471A (ja) | 画像表示装置、遊技盤、及び遊技機 | |
JP2010063784A (ja) | 遊技機 | |
JP2007202911A (ja) | 遊技機 | |
JP5426449B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP6170406B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5890640B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5331599B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2010233837A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2009254511A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5340061B2 (ja) | 可動盤面部品、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機 | |
JP2010233835A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5049371B2 (ja) | 装飾体ユニット、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機 | |
JP2011110372A (ja) | 電飾装飾体、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機 | |
JP5756048B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010259668A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5963911B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5860444B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5748810B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121016 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121017 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5160968 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |