JP2009292611A - 作業車両 - Google Patents

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【課題】作動油タンク内のオイルフィルタを交換する際、作業性を向上させることができる作業車両を提供すること。
【解決手段】作動油タンク30を備えたフォークリフトにおいて、作動油タンク30は、上面に第1開口部311が形成された作動油タンク本体31と、作動油タンク本体31の第1開口部311を覆い、かつ第2開口部321Aが形成されたタンクカバー32と、タンクカバー32の第2開口部321Aを覆うサブカバー33とを備え、タンクカバー32には、第2開口部321Aに対応した位置にフィルタ収容部322が設けられ、フィルタ収容部322には、作動油タンク本体31に戻される作動油を濾過するオイルフィルタ326が収容されている構成とした。従って、オイルフィルタ326の交換をする際、作業員はサブカバー33を取り外すのみで交換でき、作業性を向上させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、フォークリフト等の作業車両に関する。
従来、車両に搭載された作動油タンク内のオイルフィルタは、作動油を作動油タンク内に戻すリターンパイプの先端部分に取り付けられ、作動油タンクの底面付近に位置していることが知られている(特許文献1)。
特開平6−191297号公報
しかしながら、従来においては、リターンパイプが大きなタンクカバーに一体に取り付けられているため、オイルフィルタを交換する際には、オイルフィルタを大きなタンクカバー毎作動油タンクから取り外さなければならず、作業が大掛かりで煩雑化するという問題がある。
本発明の目的は、作動油タンク内のオイルフィルタを交換する際、作業性を向上させることができる作業車両を提供することにある。
本発明の請求項1に係る作業車両は、作動油タンクを備えた作業車両であって、前記作動油タンクは、上面に第1開口部が形成された作動油タンク本体と、前記作動油タンク本体の第1開口部を覆い、かつ第2開口部が形成されたタンクカバーと、前記タンクカバーの第2開口部を覆うサブカバーとを備え、前記タンクカバーには、前記第2開口部に対応した位置にフィルタ収容部が設けられ、前記フィルタ収容部には、前記作動油タンク本体に戻される作動油を濾過するオイルフィルタが収容されていることを特徴とする。
請求項2に係る作業車両は、請求項1に記載の作業車両において、前記サブカバーと前記オイルフィルタとの間には、当該オイルフィルタを前記フィルタ収容部の底面側に押圧する付勢手段が設けられ、前記オイルフィルタは中空部を有する筒状に形成されるとともに、前記フィルタ収容部の内壁と前記オイルフィルタの外壁との間には、空間が形成され、前記オイルフィルタの中空部の上部には、前記中空部と前記空間とを連通させるリリーフ弁が取り付けられていることを特徴とする。
請求項3に係る作業車両は、請求項1または請求項2に記載の作業車両において、前記サブタンクの底面には、ドレンパイプが設けられ、前記ドレンパイプの先端部分は、前記作動油タンク本体の底面に設けられた磁石付きプラグの上方に位置していることを特徴とする。
以上において、請求項1の発明によれば、作動油タンク本体の第1開口部を覆うタンクカバーには第2開口部が形成され、この第2開口部をサブカバーが覆っているので、第2開口部の下方に設けられたフィルタ収容部内のオイルフィルタの交換をする際には、作業員はサブカバーを取り外すのみで容易に交換でき、フィルタ交換の作業性を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、サブカバーとオイルフィルタとの間に付勢手段が設けられることで、オイルフィルタをフィルタ収容部の底面側に押圧でき、安定して位置させることができる。また、オイルフィルタの中空部の上部には、リリーフ弁が取り付けられているので、オイルフィルタの外壁とフィルタ収容部の内壁との間の空間内に、オイルフィルタの目詰まり等により作動油が過大に流れ込んだ際には、当該空間内の圧力が上昇して、リリーフ弁が作動し、オイルフィルタを通さずに作動油も当該空間から直接、オイルフィルタの中空部へ作動油を流すことができ、作動油がフィルタ収容部から溢れ出たり、逆流したりすることを防止できる。
請求項3の発明によれば、ドレンパイプの先端は、作動油タンク底面に設けられた磁石付きのプラグの上方に位置しているため、作動油タンク内にドレンされてきた作動油中の鉄粉等を磁石付きプラグで良好に除去できる。
〔フォークリフトの概略構成〕
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る作業車両としてのフォークリフト10全体を示す側面図、図2は、フォークリフト10全体の平面図である。
フォークリフト10は、車体11の前後にそれぞれ左右の前輪12および後輪13を備えた4輪型であり、車体11内に搭載された図示しないエンジンで駆動されるエンジンフォークリフトである。ただし、本発明のフォークリフトとしては、後輪13が1つだけの3輪型であってもよい。
車体11の前側には、荷役用の作業機14が設けられている。作業機14は、鉛直に立設されたマスト15と、マスト15に沿って昇降するフォーク爪16と、フォーク爪16を昇降駆動するリフトシリンダ17と、車体11に対して作業機14全体を所定角度範囲で前後に傾斜させるチルトシリンダ18とを備えている。
車体11には、オペレータが着座するための運転席19が設けられている。運転席19の上方は、車体11上に取り付けられたヘッドガード20で覆われている。運転席19は下方のフードパネル21に一体に設けられている。フードパネル21は上下に開閉自在に設けられ、フードパネル21の下方には、エンジン、油圧ポンプが収容されている。また、車体11の右側方には、車体フレーム41(図3)の一部によって作動油タンク30(図3)が形成され、車体11の左側方には、同様な燃料タンク(図示略)が形成されている。
フードパネル21の前方には、やはり開閉自在なデッキパネル22が設けられ、後方にはサブボンネット23が設けられている。デッキパネル22を開けることで、エンジンで用いられるオイルフィルタの交換作業等が行え、サブボンネット23を開けることで、ラジエータへのエンジン冷却水の補給等が行えるようになっている。
車体11の後側には、カウンターウェイト24が設けられている。カウンターウェイト24には、内部を前後に貫通する風洞25が設けられている。エンジンの冷却ファンにより車体11の下部側から吸引された冷却空気は、エンジン表面およびラジエータを冷却した後に、風洞25を通して後方側に排出される。
〔作動油タンクの構成〕
図3はフォークリフト10の作動油タンク30の斜視図である。
作動油タンク30は、作動油が貯留される作動油タンク本体31と、作動油タンク本体31の上面に設けられた第1開口部311(図3での2点鎖線)を覆うタンクカバー32と、タンクカバー32に設けられたサブカバー33とで構成される。
作動油タンク本体31は、複数の金属製板体が組み合わされた車体フレーム41の一つの内部空間を利用して形成されている。この作動油タンク本体31の上面には、長方形状の第1開口部311の他、作動油が給油される給油口34が設けられ、作動油を給油する際は、フードパネル21を開けることで給油口34から給油が行える。
作動油タンク本体31の底面には、作動油を排出させる排出孔35が設けられ、この排出孔35は、作動油中の鉄粉等を吸着する磁石が取り付けられたプラグ36で止められている。また、作動油タンク本体31の側面の下方位置には、円筒状に形成された金属製のストレーナー37が配置されている。ストレーナー37には、図示しない油圧ポンプの吸入口が連結される。油圧ポンプを駆動することで、作動油がストレーナー37にて濾過されながら吸入され、リフトシリンダ17およびチルトシリンダ18等に供給される。
図4に示す斜視図、および図5に示す図3のA−A矢視図を参照すると、タンクカバー32は、矩形状のタンクカバー本体321と、タンクカバー本体321の第2開口部321Aに対応した位置で下方に延設された円筒状のフィルタ収容部322と、フィルタ収容部322の底部に取り付けられるドレンパイプ323とで構成される。作動油タンク30にタンクカバー32を取り付ける際、タンクカバー32のフィルタ収容部322およびドレンパイプ323は、第1開口部311から作動油タンク本体31に収容される。このため、第1開口部311は、これらフィルタ収容部322およびドレンパイプ323を挿通できるような大きさに形成されている。
タンクカバー本体321は、作動油タンク本体31の第1開口部311を覆う大きさであり、タンクカバー本体321の外周付近には、作動油タンク本体31の上面に対してボルト50止めするための複数の貫通孔324が形成され、タンクカバー本体321の第2開口部321A周辺には、サブカバー33を取り付けるための複数のネジ孔325が形成されている。
図5に示すフィルタ収容部322内には、リフトシリンダ17やチルトシリンダ18等から戻った作動油中の不純物を濾過する円筒状のオイルフィルタ326が収容され、オイルフィルタ326の外壁とフィルタ収容部322の内壁との間には、空間327が形成されている。オイルフィルタ326の内部には、ドレンパイプ323と連通する中空部328が形成されている。
円板状のサブカバー33は、タンクカバー本体321の第2開口部321Aを覆う大きさであり、ネジ孔325に螺合されるボルト50によってタンクカバー32に取り付けられている。このようなサブカバー33には、作動油をフィルタ収容部322へドレンさせるドレンホース33Aが取り付けられている。
サブカバー33の内面側(ドレンホース33Aとは反対側の面)には、オイルフィルタ326をフィルタ収容部322の底面側に押圧する付勢手段としてのスプリング331が取り付けられ、オイルフィルタ326の中空部328の上部には、リリーフ弁332が取り付けられている。
リフトシリンダ17やチルトシリンダ18等からドレンホース33Aを通してドレンされた作動油は、空間327に入り、オイルフィルタ326の外周から濾過されながら中空部328内に流入し、ドレンパイプ323を通して作動油タンク本体31内に戻される。ドレンパイプ323の先端部分は、図3に示すように、作動油タンク本体31の底面に設けられたプラグ36の上方に位置している。これにより、オイルフィルタ326で除去しきれない作動油中の鉄粉等が、プラグ36に取り付けられた磁石に吸着される。
リリーフ弁332は、フィルタ収容部322内の作動油が溢れたり、逆流したりすることを防止するものである。具体的には、オイルフィルタ326が目詰まり等している場合において、空間327に作動油が流れ込むと、オイルフィルタ326で濾過されずに空間327内に溜まり続け、空間327内の圧力が上昇する。空間327が所定圧力以上になると、リリーフ弁332が開弁し、作動油はオイルフィルタ326を通過せずに、空間327から直接中空部328へ流れ込み、作動油タンク本体31内に戻ることになる。
本実施形態によれば、オイルフィルタ326は、タンクカバー32で封止されたフィルタ収容部322内に収容されているため、作業員は、タンクカバー32に設けられたサブカバー33を開けるのみで、フィルタ収容部322に収容されたオイルフィルタ326を容易に交換でき、作業性を向上させることができる。また、作動油タンク本体31の上面には、第1開口部311が大きく形成されているため、サブカバー32を外すことで作動油タンク本体31の内部の様子を視認でき、さらに作動油タンク本体31内の清掃等を容易にできる。
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、数量などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、数量などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態においてのフォークリフト10は、エンジンフォークリフトであったが、バッテリを駆動源に用いた電動式のフォークリフトであってもよい。
本発明は、フォークリフトに利用できる他、小型の油圧ショベル、ホイールローダ等の作業車両にも利用できる。
本発明の一実施形態に係るフォークリフト全体を示す側面図。 前記実施形態に係るフォークリフト全体を示す平面図。 前記フォークリフトの作動油タンクを示す斜視図。 前記作動油タンクのタンクカバーを示す斜視図。 図3でのA−A矢視図。
符号の説明
10…フォークリフト(作業車両)、30…作動油タンク、31…作動油タンク本体、32…タンクカバー、33…サブカバー、36…プラグ、37…ストレーナー、311…第1開口部、321…タンクカバー本体、321A…第2開口部、322…フィルタ収容部、323…ドレンパイプ、326…オイルフィルタ、327…空間、328…中空部、331…スプリング(付勢手段)、332…リリーフ弁。

Claims (3)

  1. 作動油タンクを備えた作業車両であって、
    前記作動油タンクは、
    上面に第1開口部が形成された作動油タンク本体と、
    前記作動油タンク本体の第1開口部を覆い、かつ第2開口部が形成されたタンクカバーと、
    前記タンクカバーの第2開口部を覆うサブカバーとを備え、
    前記タンクカバーには、前記第2開口部に対応した位置にフィルタ収容部が設けられ、
    前記フィルタ収容部には、前記作動油タンク本体に戻される作動油を濾過するオイルフィルタが収容されている
    ことを特徴とする作業車両。
  2. 請求項1に記載の作業車両において、
    前記サブカバーと前記オイルフィルタとの間には、当該オイルフィルタを前記フィルタ収容部の底面側に押圧する付勢手段が設けられ、
    前記オイルフィルタは中空部を有する筒状に形成されるとともに、前記フィルタ収容部の内壁と前記オイルフィルタの外壁との間には、空間が形成され、
    前記オイルフィルタの中空部の上部には、前記中空部と前記空間とを連通させるリリーフ弁が取り付けられている
    ことを特徴とする作業車両。
  3. 請求項1または請求項2に記載の作業車両において、
    前記サブタンクの底面には、ドレンパイプが設けられ、
    前記ドレンパイプの先端部分は、前記作動油タンク本体の底面に設けられた磁石付きプラグの上方に位置している
    ことを特徴とする作業車両。
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