JPS62259994A - 油圧マフラ− - Google Patents
油圧マフラ−Info
- Publication number
- JPS62259994A JPS62259994A JP61103609A JP10360986A JPS62259994A JP S62259994 A JPS62259994 A JP S62259994A JP 61103609 A JP61103609 A JP 61103609A JP 10360986 A JP10360986 A JP 10360986A JP S62259994 A JPS62259994 A JP S62259994A
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- JP
- Japan
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- hydraulic
- filter
- muffler
- piping
- pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/04—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action hydraulic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、油圧エレベータ−等に用いられる油圧マフ
ラーに関するものである。
ラーに関するものである。
第３図は、例えば特開昭６０−５６７８８号公報に示さ
れた油圧エレベータ−の構成図であって、１は油圧パワ
ーユニット、２は油圧パワーユニット１に取り付けられ
ている油圧ポンプ、３は油圧ポンプ２からの吐出油によ
って駆動される油圧ジヤツキ、４は油圧ポンプ２と油圧
ジヤツキ３とを結ぶ油圧配管、５は油圧配管４の一部に
取り付けられた油圧マフラー、６は油圧ジヤツキ３によ
り駆動される乗かごである。
れた油圧エレベータ−の構成図であって、１は油圧パワ
ーユニット、２は油圧パワーユニット１に取り付けられ
ている油圧ポンプ、３は油圧ポンプ２からの吐出油によ
って駆動される油圧ジヤツキ、４は油圧ポンプ２と油圧
ジヤツキ３とを結ぶ油圧配管、５は油圧配管４の一部に
取り付けられた油圧マフラー、６は油圧ジヤツキ３によ
り駆動される乗かごである。
第４図は第３図に示す油圧マフラー５の断面図であって
、７は油圧マフラー５に取り付けられた油圧ポンプ２側
の配管口、８は配管ロアに溶接またはネジによって取り
付けられたフィルター、９は油圧マフラー°５に取り付
けられた配管ロアとは別の油圧ジヤツキ３側の配管口で
ある。
、７は油圧マフラー５に取り付けられた油圧ポンプ２側
の配管口、８は配管ロアに溶接またはネジによって取り
付けられたフィルター、９は油圧マフラー°５に取り付
けられた配管ロアとは別の油圧ジヤツキ３側の配管口で
ある。
この様に構成された油圧エレベータ−装置において、乗
かご６を上昇運転させる場合には、油圧ポンプ２から吐
出された作動油が配管７．フィルター８および配管９を
介して油圧ジヤツキ３に供給されることにより、この油
圧ジヤツキ３のピストンが伸長して乗かご６が上昇され
ることになる。
かご６を上昇運転させる場合には、油圧ポンプ２から吐
出された作動油が配管７．フィルター８および配管９を
介して油圧ジヤツキ３に供給されることにより、この油
圧ジヤツキ３のピストンが伸長して乗かご６が上昇され
ることになる。
次に、乗かご６を下降運転させる場合には、油圧ジヤツ
キ３の内部に溜められている作動油が配管９、油圧マフ
ラー５内のフィルター８を通って油圧パワーユニット１
に戻されることにより、この油圧ジヤツキ３のピストン
が収縮して乗かご６が下降されることになる。ここで、
作動油に含まれている異物およびゴミ等は、作動油が油
圧パワーユニット１に戻される時にフィルター８によっ
てその通過が阻止されることによって除去される。
キ３の内部に溜められている作動油が配管９、油圧マフ
ラー５内のフィルター８を通って油圧パワーユニット１
に戻されることにより、この油圧ジヤツキ３のピストン
が収縮して乗かご６が下降されることになる。ここで、
作動油に含まれている異物およびゴミ等は、作動油が油
圧パワーユニット１に戻される時にフィルター８によっ
てその通過が阻止されることによって除去される。
このように、油圧マフラー５内のフィルター８は油圧ジ
ヤツキ３からの異物、ゴミ等が油圧パワーユニット１に
戻らないようにするために設けられているものである。
ヤツキ３からの異物、ゴミ等が油圧パワーユニット１に
戻らないようにするために設けられているものである。
従来の油圧マフラーは以上のように、フィルターが配管
口の径よりも大きく作られていることから、その取り付
けおよび取り外しに際しては、油圧マフラーの一部を分
解しなければならず、これに伴ってすべてを溶接構造と
することによって、構造が簡単でかつ油もれが生じない
構造とすることが出来ない問題点があった。
口の径よりも大きく作られていることから、その取り付
けおよび取り外しに際しては、油圧マフラーの一部を分
解しなければならず、これに伴ってすべてを溶接構造と
することによって、構造が簡単でかつ油もれが生じない
構造とすることが出来ない問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、溶接構造のみで構成した場合にもフィルター
の取り替えが容易に行える油圧マフラーを提供すること
を目的とする。
たもので、溶接構造のみで構成した場合にもフィルター
の取り替えが容易に行える油圧マフラーを提供すること
を目的とする。
この発明に係る油圧マフラーは、全体を溶接構造にする
とともに、内部に収容するフィルターを油圧フィルター
における配管口の径よりも小さくしてその一端部にフラ
ンジを設けた構造とし、このフィルターを油圧マフラー
の配管口から挿入して配管口とこの配管口に接続される
配管との間にフランジを挟持してフィルターを固定する
ものである。また、フィルターの先端部分と油圧マフラ
ーの内壁との間にバネを介在させることにより、フィル
ターを作動油の流れに対して逆方向に押圧して、フィル
ターのゴミ回収時におけるフィルターの伸びを防止する
ものである。
とともに、内部に収容するフィルターを油圧フィルター
における配管口の径よりも小さくしてその一端部にフラ
ンジを設けた構造とし、このフィルターを油圧マフラー
の配管口から挿入して配管口とこの配管口に接続される
配管との間にフランジを挟持してフィルターを固定する
ものである。また、フィルターの先端部分と油圧マフラ
ーの内壁との間にバネを介在させることにより、フィル
ターを作動油の流れに対して逆方向に押圧して、フィル
ターのゴミ回収時におけるフィルターの伸びを防止する
ものである。
この発明における油圧マフラーは、その内部に収容され
るフィルターを配管口よりも小さな外径としてこの配管
口から挿入するとともに、その一端部にフランジを設け
て配管口と配管との間に挟持したものであるために、従
来の様に一部をネジ止め構造として、フィルターの交換
時にこのネジ止め部分を外してフィルターの取り付けお
よび取り外しを行う必要が無くなり、これに伴って作業
性が大幅に向上する。また、全体を溶接構造とすること
が出来るために、その構造および製造が簡略化されて安
価なものとなる。更に、油圧マフラーの内壁とフィルタ
ーの先端部との間に押バネを介在させることにより、フ
ィルターのゴミ回収時におけるフィルターの伸びが防止
されるものである。
るフィルターを配管口よりも小さな外径としてこの配管
口から挿入するとともに、その一端部にフランジを設け
て配管口と配管との間に挟持したものであるために、従
来の様に一部をネジ止め構造として、フィルターの交換
時にこのネジ止め部分を外してフィルターの取り付けお
よび取り外しを行う必要が無くなり、これに伴って作業
性が大幅に向上する。また、全体を溶接構造とすること
が出来るために、その構造および製造が簡略化されて安
価なものとなる。更に、油圧マフラーの内壁とフィルタ
ーの先端部との間に押バネを介在させることにより、フ
ィルターのゴミ回収時におけるフィルターの伸びが防止
されるものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１０はフィルター８を構成し、一端面にフ
ランジを有する円筒部材、１１は円筒部材１０に溶接さ
れた網状部材、１２は網状部材に取り付けられた押バネ
である。２０は配管ロアに接続された配管、２１は配管
口９に接続された配管、２２．２３はそれぞれ配管２０
．２１を配管ロア、９に接続する継手である。
図において、１０はフィルター８を構成し、一端面にフ
ランジを有する円筒部材、１１は円筒部材１０に溶接さ
れた網状部材、１２は網状部材に取り付けられた押バネ
である。２０は配管ロアに接続された配管、２１は配管
口９に接続された配管、２２．２３はそれぞれ配管２０
．２１を配管ロア、９に接続する継手である。
このように構成された油圧マフラーにおいて、フィルタ
ー８は配管ロアから油圧マフラー５の中に挿入され、円
筒部材１０の一端に設けられているフランジが配管ロア
と配管２０との間にはさまれて継手２２により保持され
る。また、押バネ１２によりフィルター８は常に配管２
０に押しつけられている。そして、油圧ジヤツキ３から
戻されて来る圧油は、配管口９から油圧マフラー５内の
網状部材１１を通って配管ロアから出て行く。ここで配
管口９から入って来た異物およびゴミは、綿状部材１１
によって配管ロア側に流れて行くことが阻止される。従
って、配管口があればフィルターの取り付けおよび取り
外しが容易に行えることから、油圧マフラー５をすべて
溶接構造として製作することが可能になる。
ー８は配管ロアから油圧マフラー５の中に挿入され、円
筒部材１０の一端に設けられているフランジが配管ロア
と配管２０との間にはさまれて継手２２により保持され
る。また、押バネ１２によりフィルター８は常に配管２
０に押しつけられている。そして、油圧ジヤツキ３から
戻されて来る圧油は、配管口９から油圧マフラー５内の
網状部材１１を通って配管ロアから出て行く。ここで配
管口９から入って来た異物およびゴミは、綿状部材１１
によって配管ロア側に流れて行くことが阻止される。従
って、配管口があればフィルターの取り付けおよび取り
外しが容易に行えることから、油圧マフラー５をすべて
溶接構造として製作することが可能になる。
なお、上記説明においては、配管ロア側にフィルター８
を取り付けた場合についてのみ説明したが、配管口９側
にフィルター８を取り付けても同等の効果が得られるこ
とは明白である。
を取り付けた場合についてのみ説明したが、配管口９側
にフィルター８を取り付けても同等の効果が得られるこ
とは明白である。
第２図は、この発明による油圧エレベータ−装置に用い
られる油圧マフラーの他の実施例を示す断面図であって
、第１図と同一部分は同記号を用いて示しである。同図
において１３は第１図における円筒部材１０に相当する
リング状部材であって、網状部材１１の端面部分に溶接
されることによってフランジを構成している。
られる油圧マフラーの他の実施例を示す断面図であって
、第１図と同一部分は同記号を用いて示しである。同図
において１３は第１図における円筒部材１０に相当する
リング状部材であって、網状部材１１の端面部分に溶接
されることによってフランジを構成している。
この様に構成された油圧マフラーにおいては、フィルタ
ー８を構成する網状部材１１の端面に固定されているリ
ング状部材１３がフランジを構成して、配管７と配管２
０との間にはさまれることから、フィルター８の固定が
確実に行われる。
ー８を構成する網状部材１１の端面に固定されているリ
ング状部材１３がフランジを構成して、配管７と配管２
０との間にはさまれることから、フィルター８の固定が
確実に行われる。
なお、上記各実施例においては、油圧マフラー５を油圧
パワーユニットの外側に配置した場合について説明した
が、この発明はこれに限定されるものであはなく、油圧
パワーユニントの内部に設けられた油圧マフラーに対し
ても同様に適用出来ることは言うまでもない。
パワーユニットの外側に配置した場合について説明した
が、この発明はこれに限定されるものであはなく、油圧
パワーユニントの内部に設けられた油圧マフラーに対し
ても同様に適用出来ることは言うまでもない。
以上のように、この発明による油圧マフラーは、その内
部に収容されるフィルターを配管口よりも小さな外径と
してこの配管口から挿入するとともに、その一端部にフ
ランジを設けて配管口とこの配管口に接続される配管と
の間に挟持したものであるために、フィルターの取り付
けおよび取り外しが容易になる。また、油圧マフラーを
すべて溶接構造とすることが出来るために、その構造お
よび製造が簡略化されて安価なものになる。更に、フィ
ルターは押圧バネによって戻り油の流入側に押圧されて
いるために、フィルターの伸び防止される等の種々優れ
た効果を有する。
部に収容されるフィルターを配管口よりも小さな外径と
してこの配管口から挿入するとともに、その一端部にフ
ランジを設けて配管口とこの配管口に接続される配管と
の間に挟持したものであるために、フィルターの取り付
けおよび取り外しが容易になる。また、油圧マフラーを
すべて溶接構造とすることが出来るために、その構造お
よび製造が簡略化されて安価なものになる。更に、フィ
ルターは押圧バネによって戻り油の流入側に押圧されて
いるために、フィルターの伸び防止される等の種々優れ
た効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例による油圧マフラーの要部
断面図、第２図はこの発明の他の実施例を示す要部断面
図、第３図は従来の油圧マフラーを油圧エレベータ装置
に適用した状態を示す全体構成図、第４図は第３図に示
す油圧マフラーの要部断面図である。 ５は油圧マフラー、７は配管口、８はフィルター、１０
は円筒部材、１１は網状部材、１２は押バネ、１３はリ
ング状部材。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
断面図、第２図はこの発明の他の実施例を示す要部断面
図、第３図は従来の油圧マフラーを油圧エレベータ装置
に適用した状態を示す全体構成図、第４図は第３図に示
す油圧マフラーの要部断面図である。 ５は油圧マフラー、７は配管口、８はフィルター、１０
は円筒部材、１１は網状部材、１２は押バネ、１３はリ
ング状部材。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）少なくとも作動油の戻り通路部分に介在されて、
戻り油中に含まれる異物、ゴミ等を回収する油圧マフラ
ーにおいて、全体を溶接構造によって構成するとともに
、その内部に収容されるフィルターの外径を配管口より
も小径としてこの配管口から取り付けおよび取り外し可
能にするとともに、その一端部にフランジを設けて前記
配管口とこれに接続される配管との間に挟持させること
によって固定することを特徴とする油圧マフラー。 - （２）フィルターはその後端部分と油圧マフラーの内壁
との間に押圧バネを有することを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の油圧マフラー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61103609A JPH0610076B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 油圧マフラ− |
| KR870002049A KR870011026A (ko) | 1986-05-06 | 1987-03-07 | 유압엘리베이터의 유압머플러 |
| CN87101995A CN87101995B (zh) | 1986-05-06 | 1987-03-19 | 液压升降机用油压消声器 |
| KR2019900011841U KR910000704Y1 (ko) | 1986-05-06 | 1990-08-04 | 유압엘리베이터의 유압머플러 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61103609A JPH0610076B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 油圧マフラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259994A true JPS62259994A (ja) | 1987-11-12 |
| JPH0610076B2 JPH0610076B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14358513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61103609A Expired - Fee Related JPH0610076B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 油圧マフラ− |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610076B2 (ja) |
| KR (1) | KR870011026A (ja) |
| CN (1) | CN87101995B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292611A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Komatsu Utility Co Ltd | 作業車両 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004218934A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 膨張形マフラー及びそれを用いた冷凍サイクル回路、並びにその製造方法 |
| DE102010004650A1 (de) * | 2010-01-13 | 2011-07-14 | Jungheinrich AG, 22047 | Hydraulikaggregat für Flurförderzeuge |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156984A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Line filter device for hydraulic elevator |
| JPS5838672U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | 株式会社東芝 | 油圧エレベ−タのラインフイルタ取付装置 |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP61103609A patent/JPH0610076B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-03-07 KR KR870002049A patent/KR870011026A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-03-19 CN CN87101995A patent/CN87101995B/zh not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156984A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Line filter device for hydraulic elevator |
| JPS5838672U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | 株式会社東芝 | 油圧エレベ−タのラインフイルタ取付装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292611A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Komatsu Utility Co Ltd | 作業車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN87101995A (zh) | 1987-11-25 |
| CN87101995B (zh) | 1988-08-31 |
| KR870011026A (ko) | 1987-12-19 |
| JPH0610076B2 (ja) | 1994-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |