JP2009291290A - 遊技機の可動装飾装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】装飾体の移動をガイドする摺動部を省略した遊技機の可動装飾装置を提供する。
【解決手段】取付枠に固定された支軸Aから放射方向に延出された駆動用レバー41と、一端が装飾体1に軸着され他端が取付枠にスライド可能に支承された移動用レバー5とからなる移動機構2により、装飾体1を上下方向に移動させる遊技機の可動装飾装置であって、駆動用レバー41の先端を、移動用レバー5の前記一端から駆動用レバー41と同じ長さ分離間した部位に軸着して、駆動用レバー5の回動により移動機構2を介して装飾体を上下方向に移動させるようにした。取付枠に支点Cを突設するとともに、移動用レバーの他端に横長のガイド溝32を設けて、支点Cをガイド溝32にスライド可能に挿入して、装飾体1を改良スコットラッセル機構により移動させる。
【選択図】図7

Description

本発明は、遊技機の役物に用いられる可動装飾装置に関するものである。
遊技領域の中央部に設けられた図柄表示装置の周辺で装飾的な演出を行うものとして、
出願人の出願に係る特許文献1に開示されたものがある。このものは、図柄表示装置の上部に設けられた装飾体が、図柄表示装置の表示状態に合わせて表示画面の一部を覆うように上下動することにより、演出効果を高めるようにしたものである。しかしながら、このものにおいては、装飾体を直線的に上下動させるために、一対の縦型レールを上下方向に設置して装飾体の中程に設けた摺動部を挟むことにより装飾体の動きをガイドする必要があった。そのため、装飾体の外側に設けた摺動部が美観を損ね、装飾的演出効果を減退させてしまうという問題があった。
特開2007−330355号公報 (図11)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、装飾体の上下動をガイドする摺動部を省略できる遊技機の可動装飾装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る遊技機の可動装飾装置は、取付枠に固定された支軸から放射方向に延出された駆動用レバーと、一端が装飾体に軸着され駆動用レバーにより回動される移動用レバーとからなる移動機構により、装飾体を移動させる遊技機の可動装飾装置であって、
取付枠に支点を突設し、移動用レバーの他端に湾曲されたガイド溝を設けて、当該支点をガイド溝にスライド可能に挿入したうえに、駆動用レバーの先端を移動用レバーの前記一端から駆動用レバーと同じ長さ分離間した位置に軸着した改良スコットラッセル機構により、
駆動用レバーの支軸を中心として回動させることで装飾体を厳正直線運動させて移動させることを特徴とするものである。
また、本発明の遊技機の可動装飾装置は、取付枠に固定された支軸から放射方向に延出された駆動用レバーと、一端が装飾体に軸着され駆動用レバーにより回動される移動用レバーとからなる移動機構により、装飾体を移動させる遊技機の可動装飾装置であって、
取付枠に支点を突設し、移動用レバーの他端に湾曲されたガイド溝を設けて、当該支点をガイド溝にスライド可能に挿入したうえに、移動用レバーを駆動用レバーの少なくとも2倍の長さとして、駆動用レバーの先端を移動用レバーの前記一端から駆動用レバーと同じ長さ分離間した位置に軸着した改良スコットラッセル機構により、
駆動用レバーの支軸を中心として回動させることで装飾体を厳正直線運動させて移動させることを特徴とするものである。
また、装飾体に左右対称に移動用レバーを配設するとともに、取付枠に左右対称に駆動用レバーを軸着したうえに、左右の駆動用レバーの支軸部分から左右対称となるように部分ギアを延出させて、これらの部分ギアを噛合させたうえ、一方の駆動用レバーを回動させることにより、装飾体を移動させることができる。
また、装飾体を横長のもとして、この装飾体に左右対称に移動用レバーを配設するとともに、取付枠に左右対称に駆動用レバーを軸着して、左右の駆動用レバーを別個の駆動源で駆動させて装飾体を移動させることができる。
また、装飾体に左右対称に移動用レバーを配設するとともに、取付枠に左右対称に駆動用レバーを軸着して、左右の駆動用レバーを別個の駆動源で駆動させて装飾体を移動させることができる。
さらに、可動装飾装置を遊技者に対して前後に2台配設し、前後のガイド溝を貫通させて支点を設けることができる。
請求項1及び請求項2に係る発明は、前後方向の厚みを薄くした改良スコットラッセル機構により、装飾体を移動させることができるので、従来のような移動用のガイドレールを必要としない。また、ガイドレールの省略により移動装置全体の厚みを薄くすることができる。
請求項3に係る発明は、左右対称に配した二つの改良型スコットラッセル機構により装飾体の二点を支えて厳正直線運動させることができるので、装飾体をふらつかせたり、傾かせたりすることがない。
請求項4に係る発明は、装飾体を左右不均等に移動させることができる。
請求項5に係る発明は、2台の可動装飾装置により遊技機をより効果的に演出することができる。
以下に、本発明の実施形態に付いて説明する。
始めに、図1を用いてスコットラッセル機構について説明する。図示のスコットラッセル機構は、4つの点A、B、C、Pとからなる。AB=BC=BPである。ここで、点Aは固定され、点Cは水平方向に滑り運動する。点PはAPの軸線上を直線運動するが、
AB=BC=BPであって、A、C、Pは点Bを中心として直径CPの円周上にあるので、角PACは常に直角である。よって、点Pは点Cが水平移動することにより常に垂直方向に移動することとなる。以上がスコットラッセル機構の基本態様である。
次に本発明の第1実施形態の可動装飾装置について、図2〜5により説明する。1は装飾用の装飾体、2は移動機構である。
この形態のものにおける移動機構2は、駆動用部材4と移動用レバー5とを備える改良スコットラッセル機構である。基本構造において、図1に示したスコットラッセル機構のものと大きく変わるところはない。
図2において、装飾体1は左右対称の二つのスコットラッセル機構2A、2Bにより移動される。図中左側のスコットラッセル機構2Aにおいて、駆動用部材4は、取付枠(図示せず)から突設された支軸Aを中心に回動する駆動用レバー41と、支軸Aから駆動用レバー41とは異なる2方向に延出する動力伝達用レバー42と部分ギア43とを有する。動力伝達用レバー42の先端には、この動力伝達用レバー42の先端を右方向に付勢するバネ44が取り付けられている。動力伝達用レバー42には長孔状の係合孔部45が設けられている。モータMの回転軸46にはクランク部材47が装着され、このクランク部材47に設けたピン48が係合孔部45に挿入されることにより、モータMの回転軸46の回転を動力伝達用レバー42に伝達することができる。
駆動用レバー41は、移動用レバー5の中央に設けた支点Bに接続されている。移動用レバー5の一端には支点Pを介して装飾体1が回動自在に取り付けられているが、他端にはスコットラッセル機構とは異なり円弧状に湾曲されたガイド溝32が形成されている。このガイド溝32に取付枠から突設された支点Cが挿されている。
よって、水平溝31を取付枠に設けた図20、21に示される通常のスコットラッセル機構と比較して薄くすることができる。
以上の支軸A及び支点B、C、Pは図1における点A、B、C、Pに相当し、長さはAB=BPである。
装飾体1の右側には、左側のスコットラッセル機構2Aと左右対称にしたスコットラッセル機構2Bが配設されている。即ち、左側の部分ギア43と噛合する部分ギア43と、支軸Aを中心に回動する駆動用レバー41と、駆動用レバー42の一端が接続される支点Bを有する移動用レバー5と、移動用レバー5の一端が取り付けられる支点Pと、取付枠から突設された支点Cが挿入されている円弧状に湾曲されたガイド溝32とを備えている。ただし、左側のスコットラッセル機構2Aと異なり、動力伝達用レバー42は備わっていない。
以下の装飾体の移動状態について、図2〜4により説明する。
図2においてはバネ44が最も伸長されていて、装飾体1は最も降下された状態である。この状態からモータMの回転軸46が右回りに回転されると、クランク部材47もともに回転される。これによって係合孔部45に挿入されているピン48が動力伝達用レバー42を、図3に示すように、右方向に回動させる。すると、支軸Aを中心に図中左側の駆動用レバー41が右回りに回動されて支点Bは上昇される。支点Cに沿ってガイド溝32が左方にスライドする結果、支点Pは上方に持ち上げられるので、装飾体1は図3、4の如く垂直上方に持ち上げられることになる。このとき、バネ44は動力伝達用レバー42を右方向に付勢しているため、装飾体1を重力に逆らって持ち上げるための手助けとなっている。
なお、図4においては、BC=PBであるので、移動用レバー5の長さは駆動用レバー41の長さの2倍以上としてガイド溝32を設けてある。
スコットラッセル機構が1つしかないと、装飾体1と動力伝達用レバー42とが支点Pで回動自在に取り付けられている場合は、左右の均衡を保つことができずに装飾体1が支点Pを中心にふらついてしまう。また、装飾体1と動力伝達用レバー42とが支点Pで固定されている場合は、装飾体1は支点Cを中心とした円弧を描いた軌跡で移動を行うため水平状態を保つことができない。装飾体1が円形状等で傾きが意匠として関係ない場合は問題がないが、本願発明のように意匠上、装飾体1の傾きが一定に維持されなければならない場合においてスコットラッセル機構が1つしかないことは問題がある。そこで、左右2つのスコットラッセル機構2A,2Bを設けることで、動力伝達用レバー42の回動は、二つの部分ギア43を介して右側のスコットラッセル機構2Bに伝達される。右側の移動機構は左側のものと同じであるので、装飾体1の左右の均衡を保って装飾体1を上方に上昇させることができる。図4は装飾体1が最上方に持ち上げられた状態を示す図であって、遊技の通常の状態においては装飾体1はこの待機位置にある。そして、大当たり等の特別遊技状態となったときに、装飾体は上下動されて遊技の興趣を盛り上げることができる。
ガイド溝32を湾曲させた訳は以下の理由による。即ち、図6に示すようにガイド溝が水平なガイド溝31である場合には、支点Bが位置0〜8まで回動するに伴い、支点Cも位置0〜8まで移動することとなるが、その場合、BCが徐々に変化して短くなっていく。よって、AB=PB=BCとはならないため支点Pは位置8に至るまで厳正直線的に上昇することはできず、ずれSをもって湾曲して上昇することとなる。移動機構2は装飾体1の左右に一対配置されているので、ずれSが存在すると装飾体1と移動用レバー5とがこじって移動しなかったり、たとえ移動したとしても装飾体1や移動レバー5に歪みが生じてやがて損傷を生じさせたりすることとなるため、ずれSを発生させないことが必要となる。
そこでガイド溝32を、支点Pが厳正直線運動を行うために左から右に向って徐々に曲率半径が大きくなるような軌跡Xの形状とする必要がある。しかしながら、軌跡Xの曲率半径の変化は僅かであるので、図7に示すように、実際の支点Cの軌跡Xに近似させた一定曲率半径の円弧Yでもって湾曲させたガイド溝32としてもよい。これによって、図8に示すように支点Pを支軸Aの位置まで近似直線的に上昇させることができる。この場合、厳正直線運動ではないのでごく僅かなずれが存在するために、少なくとも左右のどちらか一方の支点Pを長孔にする必要がある。
なお、図9に示すように、左右の改良スコットラッセル機構2A、2Bを別個独立のモータM1,M2で駆動させ、且つ支点Pを装飾体1に設けた水平状の長孔11に挿着させた場合には、図10、11に示すように、装飾体1を傾けた状態で上昇させたうえで、水平状の待機状態に保持することができる。
図12〜19には、別の実施形態の可動装飾装置を示す。この形態のものは、図13に示すようにして前後に二つの装飾体1A、1Bを配置したものである。即ち、後ろ側の装飾体1Aは改良スコットラッセル機構2a、2bを介して左側のモータM1に接続されている([図15]、[図16])。前側の装飾体1Bは改良スコットラッセル機構2c、2dを介して右側のモータM2に接続されている([図17]、[図18])。それぞれの改良スコットラッセル機構には第1実施形態の可動装飾装置と同様に、バネ44によって右方または左方に付勢された動力伝達アーム42に支軸49が設けられ、移動用レバー5に湾曲されたガイド溝32を備えている。モータM1、M2にはバー50が左右に移動可能に装着されており、このバー50の先端が動力伝達用アーム42の支軸49に軸着されている。取付枠3からは支点Cが前方に向って突設されており、これら前後のガイド溝32を貫通している。このように支点Cを前後で共有することで、支点Cを前後で別々に設けなくともよく、通常のスコットラッセル機構のものと比較して薄くすることができる。よって、モータM1、M2を駆動させることにより、遊技の状態に対応して装飾体M1、M2を交互又は同時に移動させて興趣を盛り上げることができる。
なお、図19において、前後二つの移動用レバー5、5は、金属製の支持軸7がネジ71により螺着されて、支点Cが取付枠に固定されている。
また、以上においては装飾体が上下に昇降される場合について説明したが、本発明においては上記した機構を横向きとして装飾体を左右の方向に移動させることができる。
スコットラッセル機構の説明図である。 装飾体が降下状態にある可動装飾装置を示す正面図である。 装飾体が上昇中である可動装飾装置を示す正面図である。 装飾体が上昇した可動装飾装置の正面図である。 図2の可動装飾装置の平面図である。 移動用レバーの他端に水平なガイド溝が形成された移動機構の正面図である。 湾曲状に形成したガイド溝の部分拡大図である。 移動用レバーの他端に湾曲状のガイド溝を設けた移動機構の正面図である。 支点Pを装飾体の長孔に挿入した可動装飾装置の正面図である。 装飾体が上昇中である図9の可動装飾装置の正面図である。 装飾体が上昇した図9の可動装飾装置の正面図である。 別の実施形態の可動装飾装置を示す正面図である。 図12の可動装飾装置を示す平面図である。 図12の可動装飾装置を示す側面図である。 後ろ側の移動機構の正面図である。 後ろ側の移動機構の平面図である。 前側の移動機構の正面図である。 前側の移動機構の平面図である。 図12のA―A線断面図である。 スコットラッセル機構を用いた移動機構を備えた可動装飾装置の正面図である。 図20の可動装飾装置の平面図である。
符号の説明
1 装飾体、2 移動機構、3 取付枠、5 移動用レバー、32 ガイド溝、41 駆動用レバー、A 支軸、B 支点、C 支点、P 支点、

Claims (5)

  1. 取付枠に固定された支軸から放射方向に延出された駆動用レバーと、一端が装飾体に軸着され駆動用レバーにより回動される移動用レバーとからなる移動機構により、装飾体を移動させる遊技機の可動装飾装置であって、
    取付枠に支点を突設し、移動用レバーの他端に湾曲されたガイド溝を設けて、当該支点をガイド溝にスライド可能に挿入したうえに、駆動用レバーの先端を移動用レバーの前記一端から駆動用レバーと同じ長さ分離間した位置に軸着した改良スコットラッセル機構により、
    駆動用レバーの支軸を中心として回動させることで装飾体を厳正直線運動させて移動させることを特徴とする遊技機の可動装飾装置。
  2. 取付枠に固定された支軸から放射方向に延出された駆動用レバーと、一端が装飾体に軸着され駆動用レバーにより回動される移動用レバーとからなる移動機構により、装飾体を移動させる遊技機の可動装飾装置であって、
    取付枠に支点を突設し、移動用レバーの他端に湾曲されたガイド溝を設けて、当該支点をガイド溝にスライド可能に挿入したうえに、移動用レバーを駆動用レバーの少なくとも2倍の長さとして、駆動用レバーの先端を移動用レバーの前記一端から駆動用レバーと同じ長さ分離間した位置に軸着した改良スコットラッセル機構により、
    駆動用レバーの支軸を中心として回動させることで装飾体を厳正直線運動させて移動させることを特徴とする遊技機の可動装飾装置。
  3. 装飾体に左右対称に移動用レバーを配設するとともに、取付枠に左右対称に駆動用レバーを軸着したうえに、左右の駆動用レバーの支軸部分から左右対称となるように部分ギアを延出させて、これらの部分ギアを噛合させたうえ、一方の駆動用レバーを回動させることにより、装飾体を移動するようにした請求項1または2に記載の遊技機の可動装飾装置。
  4. 装飾体に左右対称に移動用レバーを配設するとともに、取付枠に左右対称に駆動用レバーを軸着して、左右の駆動用レバーを別個の駆動源で駆動させて装飾体を移動するようにした請求項1または2に記載の遊技機の可動装飾装置。
  5. 可動装飾装置を遊技者に対して前後に2台配設して、前後のガイド溝を貫通させて支点を設けた請求項1〜4の何れかに記載の遊技機の可動装飾装置。
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