JP2009136465A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】演出駆動ユニット46の伝達機構73は、駆動ギア75と、該駆動ギア75を挟んで軸着機構47とは反対側に配置され、演出役物ユニット45に係合する係合ギア76と、駆動ギア75の回動力を係合ギア76へ伝達する伝達ギア77とを備え、係合ギア76にはカムフォロワ82を突設し、演出役物ユニット45にはカム溝52を演出役物ユニット45の長手方向に沿って備え、カム溝52よりも軸着機構47寄りの位置には移動規制受溝53を回動軸55が中心となる円弧状に形成し、伝達ギア77には、移動規制受溝53の縁部を挟み込む状態で移動規制受溝53に係合可能な移動規制係合部88を備え、該移動規制係合部88により演出役物ユニット45を回動方向へガイドしながら回動方向とは異なる方向へ移動することを規制する。
【選択図】図5
Description
前記演出装置は、端部を上下方向へ回動可能である横長な演出役物ユニットと、該演出役物ユニットを駆動する演出駆動ユニットと、該演出駆動ユニットに演出役物ユニットを回動可能な状態で軸着する軸着機構と、を備え、演出役物ユニットの一端に軸着機構を接続し、
前記演出駆動ユニットは、駆動ユニットベースと、演出役物ユニットの駆動力を発生する駆動モータと、該駆動モータから発生した駆動力を演出役物ユニットへ伝達する伝達機構と、を備え、該伝達機構を駆動ユニットベースと演出役物ユニットとの間に配置し、
前記軸着機構は、演出駆動ユニットと演出役物ユニットとの間に配置された回動軸と、演出駆動ユニットまたは演出役物ユニットの少なくとも一方に装着され、回動軸を支持するベアリングと、から構成され、
前記伝達機構は、軸着機構寄りに配置され、駆動モータの出力軸に接続された駆動ギアと、該駆動ギアを挟んで軸着機構とは反対側に配置され、演出役物ユニットに係合する係合ギアと、駆動ギアと係合ギアとの間に配置され、駆動ギアの回動力を係合ギアへ伝達する伝達ギアと、を備え、係合ギアにはカムフォロワを演出役物ユニットへ向けて突設し、
前記演出役物ユニットには、カムフォロワを係合するカム溝を当該演出役物ユニットの長手方向に沿って備え、カム溝よりも軸着機構寄りの位置には移動規制受溝を回動軸が中心となる円弧状に形成し、
前記伝達ギアの演出役物ユニット側には、移動規制受溝の縁部を挟み込む状態で移動規制受溝に係合可能な移動規制係合部を備え、該移動規制係合部により演出役物ユニットを回動方向へガイドしながら回動方向とは異なる方向へ移動することを規制するように構成されたことを特徴とする遊技機である。
該制御手段により駆動モータおよび装飾駆動源を同時に駆動する制御を行って、演出役物ユニットが上下方向へ回動する状態で装飾部材を揺動可能としたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、遊技進行に伴って演出動作を実行可能な演出装置を備えた遊技機において、演出装置は、端部を上下方向へ回動可能である横長な演出役物ユニットと、該演出役物ユニットを駆動する演出駆動ユニットと、該演出駆動ユニットに演出役物ユニットを回動可能な状態で軸着する軸着機構とを備え、演出役物ユニットの一端に軸着機構を接続し、演出駆動ユニットは、駆動ユニットベースと、演出役物ユニットの駆動力を発生する駆動モータと、該駆動モータから発生した駆動力を演出役物ユニットへ伝達する伝達機構とを備え、該伝達機構を駆動ユニットベースと演出役物ユニットとの間に配置し、軸着機構は、演出駆動ユニットと演出役物ユニットとの間に配置された回動軸と、演出駆動ユニットまたは演出役物ユニットの少なくとも一方に装着され、回動軸を支持するベアリングとから構成され、伝達機構は、軸着機構寄りに配置され、駆動モータの出力軸に接続された駆動ギアと、該駆動ギアを挟んで軸着機構とは反対側に配置され、演出役物ユニットに係合する係合ギアと、駆動ギアと係合ギアとの間に配置され、駆動ギアの回動力を係合ギアへ伝達する伝達ギアとを備え、係合ギアにはカムフォロワを演出役物ユニットへ向けて突設し、演出役物ユニットには、カムフォロワを係合するカム溝を当該演出役物ユニットの長手方向に沿って備え、カム溝よりも軸着機構寄りの位置には移動規制受溝を回動軸が中心となる円弧状に形成し、伝達ギアの演出役物ユニット側には、移動規制受溝の縁部を挟み込む状態で移動規制受溝に係合可能な移動規制係合部を備え、該移動規制係合部により演出役物ユニットを回動方向へガイドしながら回動方向とは異なる方向へ移動することを規制するように構成したので、演出役物ユニットをスムーズに回動することができる。また、演出役物ユニットのガタつきを抑える構成と、上下方向への回動を案内するためのカム溝とが干渉することがなく、支障なく遊技演出動作を行うことができる。
パチンコ遊技機の遊技盤1は、図1に示すように、表面にガイドレール2やサイドケース3等の区画部材を止着して遊技領域4を区画形成し、該遊技領域4内の略中央にセンターケース5を配設し、該センターケース5の後方には、複数の識別情報を変動表示して変動表示ゲームを行う変動表示装置(表示部)7を備えている。また、センターケース5の下方には、変動表示ゲーム始動用の始動入賞口8を配置し、センターケース5の側方(右側方)には普図始動ゲート9と、開閉部材10aを備えた入賞具10とを配置し、センターケース5の左下方および右下方には、発光により各種の装飾表示を行うサイドランプ12を配置し、該サイドランプ12に一般入賞口13を備えている。また、始動入賞口8の下方には大入賞口14を配置している。さらに、始動入賞口8、普図始動ゲート9、大入賞口14やセンターケース5等の取付部分を除いた遊技領域4内に障害釘(図示せず)を植設してある。そして、遊技盤1は、この他に、遊技球の流下方向を変える風車(図示せず)、及び入賞せずに流下した遊技球を回収するアウト口15を設けている。
センターケース5は、図2に示すように、遊技盤1の表面側に配置される装飾枠体21と、該装飾枠体21の後方に配置されるケース基部22とを備えて構成されている。装飾枠体21は、図2(a)に示すように、遊技盤1の表面に止着される環状の枠体基部23を備え、該枠体基部23の上部の一側(図2(a)中、右側)には、庇状の鎧部24を一側方(右側方)へ向けて下り傾斜した状態で備え、上部の他側(図2(a)中、左側)のうち鎧部24よりも低い位置には装飾ランプ25を上面が他側方(左側方)へ向けて下り傾斜した状態で備え、鎧部24および装飾ランプ25を枠体基部23よりも前方へ突出した状態に設定している。また、鎧部24の傾斜下端および装飾ランプ25の傾斜下端から縦長の側辺部26を枠体基部23よりも前方へ突出した状態で備え、枠体基部23の下部の後側には、遊技球を横方向(前後方向および左右方向)へ転動可能なステージ部27を配置して、該ステージ部27が左右の側辺部26の下端の間に位置するように設定している。そして、装飾ランプ25側(左側)の側辺部26には、遊技球が流下可能な球導入路(ワープ流路)28を設け、球導入路28の入口28aを装飾ランプ25側の側辺部26に外方へ開放した状態で開設し、球導入路28の出口28bをステージ部27の側方(図2(a)中、ステージ部27の左側方)に開設している。したがって、球導入路28は、遊技領域4を流下する遊技球、詳しくは遊技領域4のうちガイドレール2とセンターケース5との間を流下する遊技球をステージ部27上へ導入できるように構成されている。
遊技制御装置101は、遊技進行を統括的に制御するメイン制御装置として機能し、遊技制御を司るCPU、遊技制御のためのプログラム等を記憶しているROM、および遊技制御時にワークエリアとして利用されるRAM、入力インターフェース、出力インターフェース、外部通信端子等から構成されている。そして、各種検出装置(始動入賞センサ103、入賞センサ104、ゲートセンサ105、カウントセンサ106、保持枠開放センサ107、前面枠開放センサ108、球切れセンサ109、払出球検出センサ110)からの検出信号を受けて、特別遊技状態(大当たり状態)や遊技者に対する報知等、種々の処理を行う。さらに、サブ制御装置となる各種制御装置(払出制御装置113、演出制御装置114)の他、特図表示器115、普図表示器116、大入賞口14を開閉するための大入賞口ソレノイド117、開閉部材10aを開閉するための普電ソレノイド118、外部端子板119等に指令信号を送信して、遊技を統括的に制御する。
4 遊技領域
5 センターケース
7 変動表示装置
21 装飾枠体
22 ケース基部
32 凹室
34 装飾ベース
44 演出装置
45 演出役物ユニット
46 演出駆動ユニット
47 軸着機構
50 役物ユニットベース
52 カム溝
53 移動規制受溝
55 回動軸
57 装飾部材
59 揺動機構
61 揺動ブロック
61a 係合受部
62 揺動軸
63 軸受部
64 軸受カバー
66 揺動ソレノイド
71 駆動ユニットベース
72 駆動モータ
72a 出力軸
73 伝達機構
75 駆動ギア
76 係合ギア
77 伝達ギア
78 係合回動中心軸
79 伝達回動中心軸
82 カムフォロワ
84 検出片
85 ギア位置検出センサ
88 移動規制係合部
88a 前側係合部
88b 後側係合部
90 鍔部
93 ベアリング
96 役物付勢部材
98 配線ホルダ
99 配線挿通開口
101 遊技制御装置
114 演出制御装置
Claims (4)
- 遊技進行に伴って演出動作を実行可能な演出装置を備えた遊技機において、
前記演出装置は、端部を上下方向へ回動可能である横長な演出役物ユニットと、該演出役物ユニットを駆動する演出駆動ユニットと、該演出駆動ユニットに演出役物ユニットを回動可能な状態で軸着する軸着機構と、を備え、演出役物ユニットの一端に軸着機構を接続し、
前記演出駆動ユニットは、駆動ユニットベースと、演出役物ユニットの駆動力を発生する駆動モータと、該駆動モータから発生した駆動力を演出役物ユニットへ伝達する伝達機構と、を備え、該伝達機構を駆動ユニットベースと演出役物ユニットとの間に配置し、
前記軸着機構は、演出駆動ユニットと演出役物ユニットとの間に配置された回動軸と、演出駆動ユニットまたは演出役物ユニットの少なくとも一方に装着され、回動軸を支持するベアリングと、から構成され、
前記伝達機構は、軸着機構寄りに配置され、駆動モータの出力軸に接続された駆動ギアと、該駆動ギアを挟んで軸着機構とは反対側に配置され、演出役物ユニットに係合する係合ギアと、駆動ギアと係合ギアとの間に配置され、駆動ギアの回動力を係合ギアへ伝達する伝達ギアと、を備え、係合ギアにはカムフォロワを演出役物ユニットへ向けて突設し、
前記演出役物ユニットには、カムフォロワを係合するカム溝を当該演出役物ユニットの長手方向に沿って備え、カム溝よりも軸着機構寄りの位置には移動規制受溝を回動軸が中心となる円弧状に形成し、
前記伝達ギアの演出役物ユニット側には、移動規制受溝の縁部を挟み込む状態で移動規制受溝に係合可能な移動規制係合部を備え、該移動規制係合部により演出役物ユニットを回動方向へガイドしながら回動方向とは異なる方向へ移動することを規制するように構成されたことを特徴とする遊技機。 - 前記移動規制係合部を伝達ギアの回動中心軸上に配置したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記演出役物ユニットの他端には、装飾部材と、該装飾部材を揺動する装飾駆動源と、を備えたことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記駆動モータおよび装飾駆動源の制御を遊技の進行に伴って行う制御手段を備え、
該制御手段により駆動モータおよび装飾駆動源を同時に駆動する制御を行って、演出役物ユニットが上下方向へ回動する状態で装飾部材を揺動可能としたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
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- 2007-12-06 JP JP2007315398A patent/JP2009136465A/ja active Pending
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