JP2009290636A - ボタン電話装置及びその保守工事開始方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】保守工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線にすることで、保守工事を効率的にする。
【解決手段】ボタン電話主装置10が、キーボタン入力部13で所定手順により保守開始時刻の入力を受付けした際にその開始時刻から所定時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定して記憶する時刻設定部15と、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞設定する閉塞設定部16と、その通話中回線に向けて所定の信号により、保守工事に対する所定の回線切断要求を送信する切断要求出力部17と、前記通知時刻から所定時間を経過したのち、通話中回線を強制切断して空きとし閉塞する強制切断部18とを備え、保守担当者が保守開始時刻を入力するのみで上記目的を達成できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボタン電話装置の保守工事をする際、工事担当者の工事開始を確実かつ容易にする装置及びその方法に関するものである。
ボタン電話装置の保守工事の場合、主装置に接続される回線を切離しして検査することを必要とする。そのため、予め設定された保守工事開始時刻にユーザの利用を中止させておく必要がある。
従来、稼動装置の保守日時に合わせてユーザの利用を中断させる制御装置として、例えば、特開平09−265563号公報(特許文献1)に開示された制御装置がある。特許文献1では、自動販売機の保守のため、設定器で事前に保守日時を設定してその設定時刻に全品売切れを表示し、ユーザにその自動販売機の利用を中止させている。しかし、特許文献1の技術では、ボタン電話装置で保守対応回線のボタン電話機に事前に設定された時刻で話中表示することができるが、使用中の長電話を中断させることはできない。
一方で、ボタン電話装置としては、例えば、特開平04−340844号公報(特許文献2)で内線のボタン電話機からモーニングコールのために時刻設定する技術が開示されている。すなわち、特許文献2の技術によれば、設定器に代わりボタン電話機を用いて保守開始時刻を設定して工事開始の通知を可能とする。しかし、特許文献2では、設定するボタン電話機対応の回線に限定されており、保守対応の全回線を対象にしていない。
一方、交換機で保守作業のために必要な回線切断の技術が、例えば、特開平04−321362号公報(特許文献3)に開示されている。特許文献3では、交換機が、料金切れによる通話強制切断を音声でユーザに警告通知し、その後、その通話回線を強制切断している。同様に、例えば、特開平11−285040号公報(特許文献4)では、構内交換機で緊急呼が発生した際に、局線の一つを所定の条件で検出し、緊急呼の発生を音声ガイダンスした後にその回線を強制切断し、回線の空きを確認してその回線に緊急呼を接続している。このような技術では、料金切れ、又は緊急呼発生などの特殊状態発生の際に、その発生した一つの通話中回線にのみその発生状態を音声通知してその回線を強制切断し、その強制切断により回線が空きとなったことを確認したのち、その回線を上記発生状態に対応して利用している。
しかし、上記特許文献3及び特許文献4でも、工事の開始において音声ガイダンスなどの通知に必要な開始日時及び回線保留の設定に関して、保守工事のように保留の対象を複数回線とする場合についての説明はなく、いわんや、その示唆もない。
特開平09−265563号公報 特開平04−340844号公報 特開平04−321362号公報 特開平11−285040号公報
解決しようとする課題は、ボタン電話装置の保守工事の際、開始時刻に使用を中止してもらうために使用者に口頭で保守工事を行うことを通知する作業が生じ、予定通り工事を開始できない、すなわち、工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的には空き回線にできない点である。
本発明は、電話主装置及び電話機で構成されるボタン電話装置の保守工事の際に工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線とするため、電話主装置が、自己主装置の入力手段又は電話機のキーボタンから所定の手順で保守開始時刻の入力を受付けした際、その開始時刻から所定の時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定して記録し、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞に設定してその回線に向けて所定の可聴信号及び/又は可視信号により、保守工事に対する所定の回線切断要求メッセージを送出し、前記通知時刻から所定時間を経過したのち、使用中回線を強制切断することを主要な特徴とする。次いで、全ての前記保守対象回線の空きを確認して閉塞し、所定の工事準備完了を表示することである。
本発明のボタン電話装置及びその保守工事開始方法では、工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線にするため、工事開始時刻から所定の時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定してその通知時刻に達した際、対象回線を閉塞してその回線に保守工事に関する回線切断要求メッセージを送出し、前記通知時刻から所定時間を経過したのちに使用中回線を強制切断している。このような構成により、使用中の回線を強制切断して空きになり工事開始可能となる時刻から所定時間以前に使用中のユーザに工事開始を自動的に通知できるので、工事担当者にとって、作業が簡素化されかつ効率化されるという利点がある。
保守工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線にして保守工事を効率的にするという目的を下記により実現した。すなわち、電話主装置及び電話機で構成されるボタン電話装置の電話主装置が、自己主装置の入力手段又は電話機のキーボタンから所定の手順で保守開始時刻の入力を受付けした際、その開始時刻から所定の時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定して記録し、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞に設定してその回線に向けて所定の可聴信号及び/又は可視信号により、保守工事に対する所定の回線切断要求メッセージを送信し、前記通知時刻から所定時間を経過したのち、使用中回線を強制切断することによる。ここでの使用中とは電話回線のため、通話中のことであり、回線切断要求メッセージは音声ガイダンスによる。
本発明の主装置について、下記に図面を参照して実施例を説明するが、図面では本発明に係る部分を示し、装置として必須の機能でも省略されたものがある。また、図示される機能ブロックの分離併合及び手順の前後入替えなどの変更は本発明の趣旨及び機能を満たす限り自由であり、下記説明が本発明を限定するものではない。
本発明の実施例1について図1及び図2を参照して説明する。
図1は、本発明によるボタン電話主装置(以降、主装置と略称)10の一実施例をブロックで示す説明図である。
主装置10は、プロセッサとメモリがバスで接続される構成を有し、記憶されたプログラムにより所定の機能を実現するものである。主装置10は、一方に交換ネットワークに接続する局線を、他方に内線としてボタン電話機21,22を、それぞれ接続する回線を有し、回線相互の接続を制御することが主要機能である。主装置10は、本発明の保守工事開始のため、局線ポート11、内線ポート12、キーボタン入力部13、時計部14、時刻設定部15、閉塞設定部16、切断要求出力部17、強制切断部18、及び完了確認部19を備え、内部バスで接続されており、図示されていない制御プログラムにより制御されるものとする。
局線ポート11は、交換ネットワークに接続する局線それぞれに対応する局線ポートを有する。内線ポート12は、ボタン電話機21,22を接続する内線それぞれに対応する内線ポートを有する。各ポートはプロセッサによりプログラム制御される。キーボタン入力部13は、主装置10にデータを入力するキーボタンを有し、保守担当者又は工事担当者のキーボタン操作によりデータが入力される。キーボタン入力部13は、また、ボタン電話機21,22から内線ポート12を介して接続され、ボタン電話機21,22のキーボタン操作によるデータを受付けする。保守工事に関する入力データには工事開始時刻が含まれ、工事対象回線として特に指定がなければ全ての局線及び内線が対象である。しかし、上記入力データに所定の手順で回線の指定を含ませることができる。キーボタン入力部13は、工事開始時刻を時刻設定部15、回線指定を閉塞設定部16のそれぞれに通知する。
時計部14は、日時を刻んでおり、要求を受けてその日時を出力する。時刻設定部15は、差し戻す時間、例えば「30分」が予め指定されており、キーボタン入力部13から保守工事開始時刻の入力を受付けした際、その時刻の「30分」前を工事開始通知時刻に設定して記憶し、その通知時刻を時計部14の時刻と照合して一致の際に閉塞設定部16に通知する。上記の差し戻す時間は、固定した時間を予め指定してもよいが、更に所定の手順で開始時刻と共に入力することも可能に構成できる。
閉塞設定部16は、時刻設定部15から工事開始通知時刻を通知された際に、局線ポート11及び内線ポート12を制御して局線及び内線を閉塞し、閉塞した回線を切断要求出力部17に接続する一方、閉塞したことを強制切断部18に通知する。閉塞する回線は、指定がある場合、その指定に基づいて閉塞される。したがって、閉塞回線での新たな発呼及び着呼はない。切断要求出力部17は、自動音声案内機能を有し、局線ポート11及び内線ポート12で閉塞された回線に所定の切断要求メッセージを、例えば「恐れ入りますが保守工事を開始しますのでしばらく通話の中断をお願いします」などの音声ガイダンスにより送出する。同時に、強制切断部18は、タイマを起動して所定の時限経過後、閉塞対象の全回線の接続を強制切断して空き状態にし、閉塞中に設定して完了確認部19に通知する。強制切断部18のタイマは、通話中のユーザが切断要求メッセージを聴取して通話が切断できるまでの時間をカバーできるように時限設定されている。強制切断は、この時限を越えても通話を終了しないユーザを強制的に通話終了させるものである。
上述の閉塞設定部16は、閉塞対象の全回線を切断要求出力部17及び強制切断部18に通知するとして説明したが、閉塞対象回線のうち、通話中の回線のみを切断要求出力部17及び強制切断部18に通知することができる。したがって、工事通知時刻に通話中回線がない場合には切断要求出力部17の駆動を省略することができる。この場合、強制切断部18の駆動も省略できるが、本実施例では強制切断部18による所定時間経過後に、完了確認部19で工事開始準備の完了確認表示を得ることとしている。すなわち、完了確認部19は、工事開始準備の完了を例えばランプ及び表示画面で可視表示する。従って、上述した時刻設定部15における差し戻す時間は、上記工事開始通知時刻から少なくとも通話中の保守対象回線が強制切断されるまでの時間を確保できるものである。
次に、図2に図1を併せ参照してボタン電話主装置10の本発明に係る主要動作手順について説明する。
主装置10で、キーボタン入力部13は、保守工事対象回線の指定と共に予定とする工事開始時刻を受付け(手順S1)した際、その受付けを時刻設定部15に通知する。通知を受けた時刻設定部15は、その工事開始時刻から指定時間、例えば「30分」を減算して工事通知時間を設定(手順S2)し、時計部14の時刻と照合(手順S3)する。時刻一致(手順S4がYES)の際、時刻設定部15はそれを閉塞設定部16に通知する。閉塞設定部16は、指定された回線を局線ポート11及び内線ポート12で閉塞に設定(手順S5)する。
閉塞設定部16は、閉塞の際に通話中の回線あり(手順S6がYES)の場合、その通話中回線を閉塞せずに切断要求出力部17に接続し、通話の中断を依頼する切断要求メッセージを通話中回線に出力(手順S7)して通話者に聴取させる。同時に、閉塞設定部16は強制切断部18に回線の閉塞時期を通知するので、強制切断部18はタイマを起動(手順S8)する。強制切断部18は、通話中回線の空きになる予想時間の経過(手順S9がYES)の後、なお通話中の場合、その回線の通話を強制切断する。従って、閉塞設定部16は、局線ポート11及び内線ポート12でその空き表示を待つことにより、工事対象の全回線を閉塞中状態に設定(手順S10)することができる。
閉塞設定部16は、工事対象全回線の閉塞中設定を完了確認部19に通知し、そして、完了確認部19は、工事開始準備の完了を例えばランプ及び表示画面で可視表示(手順S11)する。
このような構成を採用したので、工事担当者は、少なくとも工事開始時刻を入力しただけでその工事開始時刻には工事対象の全回線を閉塞中に設定可能である。したがって、工事担当者による工事開始が確実かつ容易になるという効果がある。
工事開始時刻以前に関係者に工事開始を通知する工事の通知時刻を設定し、通話中の回線を空きとし、工事開始の準備を完了させるという構成を用いているので、工事開始時刻を通知して使用中の状態を空きとさせて工事開始時刻には工事開始可能な状態に準備を完了させることができるという工事全般の用途に広く適用可能である。
本発明によるボタン電話装置の一実施例をブロックで示した説明図である。(実施例1) 図1のボタン電話装置の保守工事開始方法の一実施例をフローチャートで示した説明図である。(実施例1)
符号の説明
10 ボタン電話主装置(主装置)
11 局線ポート
12 内線ポート
13 キーボタン入力部
14 時計部
15 時刻設定部
16 閉塞設定部
17 切断要求出力部
18 強制切断部
19 完了確認部
21、22 ボタン電話機

Claims (15)

  1. 主装置及び電話機で構成されるボタン電話装置において、前記主装置が、所定の手順で保守開始時刻の入力を受付けする入力手段と、その受付けした開始時刻から所定の時間を減じた時刻を保守通知時刻に設定して記録する時刻設定手段と、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞に設定する閉塞設定手段と、閉塞設定した回線で使用中の端末に向けて所定の信号により保守工事に対する所定の回線切断要求を送出する要求出力手段と、前記通知時刻から所定時間経過後、使用中回線を強制切断する強制切断手段と、を有することを特徴とするボタン電話装置。
  2. 請求項1に記載のボタン電話装置において、入力手段は、保守開始時刻と共に保守対象回線の指定を含み受付けすることを特徴とするボタン電話装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のボタン電話装置において、時刻設定手段は、開始時刻から減じる所定の時間を、前記通知時刻から少なくとも使用中の保守対象回線が強制切断されるまでの時間長とすることを特徴とするボタン電話装置。
  4. 請求項1乃至請求項3の一つに記載のボタン電話装置において、入力手段は、自己主装置のキーボタンからのみならず、電話機のキーボタンからも受付けすることを特徴とするボタン電話装置。
  5. 請求項1乃至請求項4の一つに記載のボタン電話装置において、所定の信号は、回線端末で、可聴又は可聴及び可視となる信号であることを特徴とするボタン電話装置。
  6. 請求項1乃至請求項5の一つに記載のボタン電話装置において、要求出力手段が送出する回線切断要求は、回線端末で、通話中の回線を強制切断するという音声案内によるメッセージであることを特徴とするボタン電話装置。
  7. 請求項1乃至請求項6の一つに記載のボタン電話装置において、更に、強制切断手段が前記使用中回線を強制切断したのち、全ての前記保守対象回線の空きを確認して閉塞し所定の工事準備完了を表示する完了確認手段を有することを特徴とするボタン電話装置。
  8. ボタン電話装置の主装置が、所定の手順で保守開始時刻の入力を受付けした際、その開始時刻から所定の時間を減じた時刻を保守通知時刻に設定して記録し、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞に設定してその閉塞回線に向けて所定の信号により、保守工事に関する所定の回線切断要求を送信し、前記通知時刻から所定時間経過後、使用中回線を強制切断することを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
  9. 請求項8に記載の保守工事開始方法において、受付けの入力には、保守対象回線の指定を含むことを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
  10. 請求項8又は請求項9に記載の保守工事開始方法において、開始時刻から減じる所定の時間は、前記通知時刻から少なくとも使用中の保守対象回線が強制切断されるまでの時間であることを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
  11. 請求項8乃至請求項10の一つに記載の保守工事開始方法において、受付けの入力は、自己主装置の入力手段又は電話機のキーボタンからであることを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
  12. 請求項8乃至請求項11の一つに記載の保守工事開始方法において、保守対象回線を閉塞に設定した際、保守対象回線から使用中回線を検出し、その使用中回線で接続中の端末に向けて所定の信号を送出することを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
  13. 請求項8乃至請求項12の一つに記載の保守工事開始方法において、所定の信号は、回線端末で、可聴又は可聴及び可視となる信号であることを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
  14. 請求項8乃至請求項13の一つに記載の保守工事開始方法において、所定の回線切断要求は、回線端末で、音声又は音声及び文字によるメッセージであることを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
  15. 請求項8乃至請求項14の一つに記載の保守工事開始方法において、前記使用中回線を強制切断したのち、全ての前記保守対象回線の空きを確認して所定の工事準備完了を表示することを特徴とするボタン電話装置の保守工事開始方法。
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