JPS60152164A - サ−ビス規制方式 - Google Patents
サ−ビス規制方式Info
- Publication number
- JPS60152164A JPS60152164A JP746984A JP746984A JPS60152164A JP S60152164 A JPS60152164 A JP S60152164A JP 746984 A JP746984 A JP 746984A JP 746984 A JP746984 A JP 746984A JP S60152164 A JPS60152164 A JP S60152164A
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- JP
- Japan
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- subscriber
- call
- time
- warning tone
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は自動構内交換機におけるサービス規制方式に関
するもので、さらに詳しくいえば、自動構内交換機の各
種サービス機能の許容畳下許容を予め定められた時間帯
で制御するサービス規制方式に関するものである。
するもので、さらに詳しくいえば、自動構内交換機の各
種サービス機能の許容畳下許容を予め定められた時間帯
で制御するサービス規制方式に関するものである。
従来の自動構内交換機の接続態様の一例を第１図に示し
説明すると、この第４図は自局内における通話状態を説
明するための図である。
説明すると、この第４図は自局内における通話状態を説
明するための図である。
図において、ｌａ、１ｂは内線加入者、２はこの内線加
入者ｌａ、１ｂが接続される通話路スイッチ、３はこの
通話路スイッチ２に接続された自局内トランクである。
入者ｌａ、１ｂが接続される通話路スイッチ、３はこの
通話路スイッチ２に接続された自局内トランクである。
そして、この第１図は内線加入者１ａが通話路スイッチ
２を通し自局内トランク３を経て再び通話路スイッチ２
を通し、内線加入者１ｂと通話を行なっているところを
示すものである０ しかしながら、このような自動構内交換機においては、
業務終了時などの一定の時刻にサービスを規制する場合
、例えば、一定時刻に自動的に交換機の電源を切断する
場合には、規制時刻前に通話中加入者に警告音などを送
出していなかった。
２を通し自局内トランク３を経て再び通話路スイッチ２
を通し、内線加入者１ｂと通話を行なっているところを
示すものである０ しかしながら、このような自動構内交換機においては、
業務終了時などの一定の時刻にサービスを規制する場合
、例えば、一定時刻に自動的に交換機の電源を切断する
場合には、規制時刻前に通話中加入者に警告音などを送
出していなかった。
したがって、警告なしに交換機の電源を切断すると、内
線加入者１ａと内線加入者１ｂは通話を突然中断される
ことになる。
線加入者１ａと内線加入者１ｂは通話を突然中断される
ことになる。
そのため、通話が中断されるということを含め、サービ
スの継続ができないことが通話当事者に不明のまま交換
サービスの連続性が断たれてしまうという欠点があった
。
スの継続ができないことが通話当事者に不明のまま交換
サービスの連続性が断たれてしまうという欠点があった
。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は簡単な構成によってサービス機能の規制時刻になった
ことを通話当事者に予め知らせることができ、これに伴
って通話当事者はサービス機能規制に対する準備を速や
かに行うことができるサービス規制方式を提供すること
にある。
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は簡単な構成によってサービス機能の規制時刻になった
ことを通話当事者に予め知らせることができ、これに伴
って通話当事者はサービス機能規制に対する準備を速や
かに行うことができるサービス規制方式を提供すること
にある。
このような目的を達成するため、本発明はサービス機能
の不許容時間帯の前に、警告音送出装置と予め設定され
た時刻に達した時点での通話加入者を検索し前記警告音
送出装置を該当加入者に接続する警告音送出制御装置と
により通話中加入者に警告音を送出する手段を備え、サ
ービス機能の規制時刻になったととを前記通話中加入者
に予め知らせ得るようにしたものである。
の不許容時間帯の前に、警告音送出装置と予め設定され
た時刻に達した時点での通話加入者を検索し前記警告音
送出装置を該当加入者に接続する警告音送出制御装置と
により通話中加入者に警告音を送出する手段を備え、サ
ービス機能の規制時刻になったととを前記通話中加入者
に予め知らせ得るようにしたものである。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
なお、以下の説明においては、説明の理解を容易にする
ため、サービス規制として一定時刻に自動的に交換機の
電源を切断するシステムについて説明する。
ため、サービス規制として一定時刻に自動的に交換機の
電源を切断するシステムについて説明する。
第２図は本発明によるサービス規制方式の一実施例を示
す構成図であって、本発明をプログ２ム方式の電子交換
機（自動構内交換機）に適用した場合の一例を示すもの
で、説明に必要な部分のみを示す。
す構成図であって、本発明をプログ２ム方式の電子交換
機（自動構内交換機）に適用した場合の一例を示すもの
で、説明に必要な部分のみを示す。
この第２図において第１図と同一符号のものは相当部分
を示し、４は通話路スイッチ２に接続された警告音送出
装置、５は予め設定されたある定まった時刻に達しだと
きその時、色での通話加入者を検索し上記警告音送出装
置４を該当加入者に接続する警告音送出制御装置で、こ
れらは各種サービス機能の不許容時間帯の前（規制時刻
前ンに、通話中加入者に警告音を送出する手段を構成し
ている。
を示し、４は通話路スイッチ２に接続された警告音送出
装置、５は予め設定されたある定まった時刻に達しだと
きその時、色での通話加入者を検索し上記警告音送出装
置４を該当加入者に接続する警告音送出制御装置で、こ
れらは各種サービス機能の不許容時間帯の前（規制時刻
前ンに、通話中加入者に警告音を送出する手段を構成し
ている。
ここで、この警告音送出制御装置５は加入者の接続状態
を辰わすメモリから警告音送出装置４を接続する収容位
置を見付けて該当装置を接続するもので、これは周知の
技術ｅこより検索は０工能であるため、その説明は省略
する。
を辰わすメモリから警告音送出装置４を接続する収容位
置を見付けて該当装置を接続するもので、これは周知の
技術ｅこより検索は０工能であるため、その説明は省略
する。
ところで、本発明を適用する目動枯内父換機は無停電電
源による時計を保有しており、一定時刻を識別すること
ができるように構成されている。
源による時計を保有しており、一定時刻を識別すること
ができるように構成されている。
そしぞ、この無停電電源の時計を保有していない交換機
においては、それに相当する装置を用意するものとする
。
においては、それに相当する装置を用意するものとする
。
つぎにこの第２図に示す実施例の動作を説明する。
壕ず、予め設定されたある定まった時刻に達しだとき、
好告音送出制御装置５によりその時点での通話加入者を
検索し、警告音送出装置４を該当加入者に接続する。そ
して、この第２図に示す実施例は、警告音送出制御装置
５により警告音送出装置４を制御して電源切断前に内線
加入者１ａと内線加入者１ｂに接続した状態を示したも
のである。
好告音送出制御装置５によりその時点での通話加入者を
検索し、警告音送出装置４を該当加入者に接続する。そ
して、この第２図に示す実施例は、警告音送出制御装置
５により警告音送出装置４を制御して電源切断前に内線
加入者１ａと内線加入者１ｂに接続した状態を示したも
のである。
かくして、内線加入者１ａと内線加入者１ｂは交換機の
電源切断前にその旨の警告音を聴くことになシ、通話が
中断されることを予め知ることができる。
電源切断前にその旨の警告音を聴くことになシ、通話が
中断されることを予め知ることができる。
このようにして、交換機の電源切断という例に限らず、
自動構内交換機の各種サービスにおいて、通話中加入者
へ予め警告音を聴かせることにより、サービス機能の規
制時刻になったことを知ることができる。
自動構内交換機の各種サービスにおいて、通話中加入者
へ予め警告音を聴かせることにより、サービス機能の規
制時刻になったことを知ることができる。
なお、警告音送出装置４はこの第２図の実施例に示す接
続に限定されるものではなく、自局内トランク３に直接
接続するなどの手段をとってもよい。また、サービス機
能の規制時刻に自局内接続以外の、他交換機からの着信
接続やタンデム接続などの接続がなされていた場合には
、その通話が終わシ次第規制状態になるものとする。
続に限定されるものではなく、自局内トランク３に直接
接続するなどの手段をとってもよい。また、サービス機
能の規制時刻に自局内接続以外の、他交換機からの着信
接続やタンデム接続などの接続がなされていた場合には
、その通話が終わシ次第規制状態になるものとする。
以上説明したように、本発明によれば、複雑な手段を用
いることなく、自動構内交換機のサービスをある定めた
時刻以降において規制するとき、定めた規制時刻の前に
予め自動的に通話中加入者へ警告音を送出する手段を備
えた簡単な構成によって、サービス機能の規制時刻にな
ったことを通話当事者に予め知らせることができるため
、通話当事者はサービス機能規制に対する準備を速やか
に行うことができるので、集用上の効果は極めて犬であ
る。
いることなく、自動構内交換機のサービスをある定めた
時刻以降において規制するとき、定めた規制時刻の前に
予め自動的に通話中加入者へ警告音を送出する手段を備
えた簡単な構成によって、サービス機能の規制時刻にな
ったことを通話当事者に予め知らせることができるため
、通話当事者はサービス機能規制に対する準備を速やか
に行うことができるので、集用上の効果は極めて犬であ
る。
第１図は従来の自動構内交換機の自局内における通話状
態を説明するための構成図、第２図は本発明によるサー
ビス規制方式の一実施例を示す構成図である。 ｌａ、ｌｂ・−・・内線加入者、２・・・・通話路スイ
ッチ、３・−・・自局内トランク、４・−・・警告音送
出装置、５・・・・警告音送出制御装置。 特許出願人 日本電気株式会社
態を説明するための構成図、第２図は本発明によるサー
ビス規制方式の一実施例を示す構成図である。 ｌａ、ｌｂ・−・・内線加入者、２・・・・通話路スイ
ッチ、３・−・・自局内トランク、４・−・・警告音送
出装置、５・・・・警告音送出制御装置。 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 自動構内交換機の各種サービス機能の許容・不許容を予
め定めら、％間借で制御する方式において、前記サービ
ス機能の不許容時間帯の前に、警告音送出装置と予め設
定された時刻に達した時点での通話加入者を検索し前記
警告音送出装置を該当加入者に接続する警告音送出制御
装置とにより通話中加入者に警告音を送出する手段を備
え、サービス機能の規制時刻になったことを前記通話中
加入者に予め知らせ得るようにしたことを特徴とするサ
ービス規制方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP746984A JPS60152164A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | サ−ビス規制方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP746984A JPS60152164A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | サ−ビス規制方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152164A true JPS60152164A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11666652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP746984A Pending JPS60152164A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | サ−ビス規制方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152164A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6478062A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Fujitsu Ltd | Relay line controller |
| JPH0316789U (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-19 | ||
| US6434227B2 (en) | 1996-04-12 | 2002-08-13 | Nec Corporation | Exchange for providing service functions for given periods of time |
| JP2009290636A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置及びその保守工事開始方法 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP746984A patent/JPS60152164A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6478062A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Fujitsu Ltd | Relay line controller |
| JPH0316789U (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-19 | ||
| US6434227B2 (en) | 1996-04-12 | 2002-08-13 | Nec Corporation | Exchange for providing service functions for given periods of time |
| JP2009290636A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置及びその保守工事開始方法 |
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