JP2009290150A - 半導体装置の製造システムおよび製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プラズマ処理装置を用いた半導体装置の製造システムおよび製造方法において、処理対象であるウエハの検査データからプラズマ加工後の形状を処理前に計算する加工形状予測モデルと、プラズマ処理条件に依存した加工形状を計算する応答曲面モデルを用いて、プラズマ加工後に所望の形状になるようにプラズマ処理条件を制御する構成において、この加工形状予測モデルが調整可能な予測モデル係数を有し、この予測モデル係数を自動的に較正する。
【選択図】図3
Description
本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造システムおよび製造方法について、図1〜図3を用いて説明する。
本発明の実施の形態2に係る半導体装置の製造システムおよび製造方法について、図4を用いて説明する。本発明の実施の形態2に係る半導体装置の製造システムは、前記実施の形態1の図1と同様である。
本発明の実施の形態3に係る半導体装置の製造システムおよび製造方法について、図5〜図8を用いて説明する。本発明の実施の形態3に係る半導体装置の製造システムは、前記実施の形態1の図1と同様である。
本発明の実施の形態4に係る半導体装置の製造システムおよび製造方法について、図9を用いて説明する。本発明の実施の形態4に係る半導体装置の製造システムは、前記実施の形態1の図1と同様である。
本発明の実施の形態5に係る半導体装置の製造システムおよび製造方法について、図10を用いて説明する。本発明の実施の形態5に係る半導体装置の製造システムは、前記実施の形態1の図1と同様である。
本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造システムおよび製造方法について説明する。
11…シリコンウエハ、12…SiN膜、13…レジストマスク、14…SiO2膜、15…ポリシリコン膜、16…レジストマスク、17…BARC膜、18…ゲート電極、S001…SiN成膜工程、S002…STIリソグラフィ工程、S003…STIエッチング工程、S004…SiO2成膜工程、S005…CMP工程、S006…SiN除去工程、S007…ポリシリコン成膜工程、S008…ゲートリソグラフィ工程、S009…ゲートエッチング工程、
21…データベース、22…データベース、S021…プラズマ処理工程に先行する処理工程/検査工程、S022…加工形状予測ステップ、S023…補正量計算ステップ、S024…プラズマ加工処理工程、S025…加工寸法検査工程、S026…係数更新条件判定ステップ、S027…予測モデル係数最適化ステップ、
31…データベース、32…データベース、S031…プラズマ処理工程に先行する処理工程/検査工程、S032…加工形状予測ステップ、S033…補正量計算ステップ、S034…プラズマ加工処理工程、S035…加工寸法検査工程、S036…フィードバック制御ステップ、S037…係数更新条件判定ステップ、S038…予測モデル係数最適化ステップ、
S041…予測モデル係数初期値設定ステップ、S042…プロセス制御を用いたプラズマ処理工程、S043…自動最適化条件判定ステップ、S044…予測モデル係数の自動最適化ステップ、
S051…半導体装置Aの予測モデル係数取得ステップ、S052…半導体装置Bの予測モデル係数初期値設定ステップ、S053…プロセス制御を用いたプラズマ処理工程、S054…自動最適化条件判定ステップ、S055…予測モデル係数の自動最適化ステップ、
91…データベース、92…データベース、S091…プラズマ処理工程に先行する処理工程/検査工程、S092…プロセス制御を用いないプラズマ処理工程、S093…プラズマ処理後の検査工程、S094…自動最適化条件判定ステップ、S095…予測モデル係数の自動最適化ステップ、S096…プロセス制御を用いたプラズマ処理工程。
Claims (13)
- 処理対象であるウエハをプラズマ処理するプラズマ処理装置と、前記プラズマ処理装置の処理条件を制御する制御装置とを有する半導体装置の製造システムであって、
前記制御装置は、前記ウエハの検査データから前記プラズマ処理装置による処理後の形状を処理前に計算する予測モデルと、前記プラズマ処理装置の処理条件に依存した加工形状を計算する応答曲面モデルとを用いて、前記プラズマ処理装置による処理後に所望の形状になるように前記プラズマ処理装置の処理条件を制御する装置であり、
前記予測モデルは、この予測モデルに用いる各変数の影響度合いを表す予測モデル係数を有し、
前記予測モデル係数は、前記制御装置により較正される、ことを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項1において、
前記予測モデル係数は、前記プラズマ処理装置による処理結果の目標値からのずれ量を評価する制御ずれ量評価関数を用いて最適値が求められることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項2において、
前記制御ずれ量評価関数は、前記応答曲面モデルのフィードバック補正量を考慮した関数が用いられることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項1において、
前記予測モデル係数は、実験によって求めずに所定の値が初期値として与えられ、前記半導体装置の製造を継続するうちに最適化されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項2において、
前記予測モデル係数は、実験によって求めずに所定の値が初期値として与えられ、前記半導体装置の製造を継続するうちに最適化されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項3において、
前記予測モデル係数は、実験によって求めずに所定の値が初期値として与えられ、前記半導体装置の製造を継続するうちに最適化されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項1において、
前記半導体装置は、複数個製造され、
第2の半導体装置の前記予測モデル係数は、第1の半導体装置で用いている前記予測モデル係数が初期値として与えられ、前記複数個の半導体装置の製造を継続するうちに最適化されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項2において、
前記半導体装置は、複数個製造され、
第2の半導体装置の前記予測モデル係数は、第1の半導体装置で用いている前記予測モデル係数が初期値として与えられ、前記複数個の半導体装置の製造を継続するうちに最適化されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項3において、
前記半導体装置は、複数個製造され、
第2の半導体装置の前記予測モデル係数は、第1の半導体装置で用いている前記予測モデル係数が初期値として与えられ、前記複数個の半導体装置の製造を継続するうちに最適化されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項1において、
前記半導体装置の製造は、前記制御装置による制御が無い状態で前記プラズマ処理装置による処理が開始され、一定の条件が満たされたときに前記予測モデル係数が最適化され、次に前記制御装置により制御しながら前記プラズマ処理装置による処理が開始されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項2において、
前記半導体装置の製造は、前記制御装置による制御が無い状態で前記プラズマ処理装置による処理が開始され、一定の条件が満たされたときに前記予測モデル係数が最適化され、次に前記制御装置により制御しながら前記プラズマ処理装置による処理が開始されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 請求項3において、
前記半導体装置の製造は、前記制御装置による制御が無い状態で前記プラズマ処理装置による処理が開始され、一定の条件が満たされたときに前記予測モデル係数が最適化され、次に前記制御装置により制御しながら前記プラズマ処理装置による処理が開始されることを特徴とする半導体装置の製造システム。 - 半導体装置の製造方法であって、
請求項1記載の半導体装置の製造システムを用いて、半導体装置を製造することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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