JP2009280160A - 電線余長吸収機構 - Google Patents

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Kenichi Muramoto
健一 村本
So Nakatani
壮 中谷
Yuichi Kubota
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Abstract

【課題】所定位置に配置する電子機器に電気的に接続される電線の余長部分を吸収する電線余長吸収機構において、取り付け作業を容易とし、電線余長部分の収容スペースを省スペース化することのできる電線余長吸収機構を提供する。
【解決手段】電線11の余長部分を覆うと共に、電子機器に接続される電線11が先端から引き出された硬質チューブ1と、硬質チューブ1が、その先端側から挿入可能な挿入孔3a、及び挿入孔3aから挿入され、前記硬質チューブ1の先端から引き出された電線11を、さらに前記電子機器側に引き出すための配線孔3bが設けられた吸収ボックス3とを備え、前記吸収ボックス3は、前記電子機器に固定され、該電子機器が所定位置に配置されると、挿入孔3aから挿入された硬質チューブ1は吸収ボックス3内に収容される。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車内の電子機器に接続される電線(ワイヤハーネス)の余長部分を吸収し、取り付け作業を容易にすると共に、車体内のスペースを有効利用することのできる電線余長吸収機構に関する。
自動車の製造において、電子機器に電気信号を供給するための複数の電線は、ワイヤハーネスと呼ばれる束に纏められ、車体ボディ内に取り付けられている。カーステレオ、カーナビゲーション等の電気信号を必要とする電子機器は、このワイヤハーネスから必要な電線(支線)を引き出し、電子機器に付帯した電線(この電線もワイヤハーネス中に入れられる場合もある)に接続している。
図9の断面図に示すように、通常、カーステレオ等の電子機器40を取り付ける作業においては、ワイヤハーネスの幹線50から引き出された支線51は、作業者の作業が容易なように、インストルメントパネル60の手前側に十分に引き出すことのできる長さとなされている。
このように長く引き出された支線51は、例えば電子機器40をインストルメントパネル60の所定位置に配置する際には、図9(b)に示すように、電子機器40からの押圧力によって折り畳まれ、余長部分は上下左右方向に逃げる。
尚、特許文献1には、電線の余長部分をコネクタハウジング内に吸収する構造が開示されている。
特開2005−235512号公報
しかしながら、図9(b)に示したような従来一般的な電子機器40の取付構造にあっては、電子機器40の背面側に、さらに奥行き及び上下左右方向に十分なスペースを確保する必要があった。
また、電子機器40の所定位置への配置時に電子機器40からの押圧力によって折り畳まれる支線51は、折り畳まれる経路が定まっていないために、他部品との挟み込みや干渉が生じる虞があり、取り付け作業が煩雑になり、時間を要していた。
尚、特許文献1に開示の構造にあっては、車種やグレードの違い等によって生じる電線の短い余長部分を吸収するものであり、前記のような電子機器40の取り付け時に生じる支線51の余長部分を吸収出来るものではない。
本発明は、前記したような事情の下になされたものであり、所定位置に配置する電子機器に電気的に接続される電線の余長部分を吸収する電線余長吸収機構において、取り付け作業を容易とし、電線余長部分の収容スペースを省スペース化することのできる電線余長吸収機構を提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明に係る電線余長吸収機構は、所定位置に配置する電子機器に接続される電線の余長部分を吸収する電線余長吸収機構であって、前記電線の余長部分を覆うと共に、前記電子機器に接続される電線が先端から引き出された硬質チューブと、前記硬質チューブが、その先端側から挿入可能な挿入孔、及び前記挿入孔から挿入され、前記硬質チューブの先端から引き出された電線を、さらに前記電子機器側に引き出すための配線孔が設けられた吸収ボックスとを備え、前記吸収ボックスは、前記電子機器に固定され、該電子機器が所定位置に配置されると、前記挿入孔から挿入された前記硬質チューブは、前記吸収ボックス内に収容されることに特徴を有する。尚、前記硬質チューブは直線棒状に形成されていることが望ましい。
このように構成することにより、電子機器の取り付け作業の際、電線を電子機器に接続する作業にあっては、硬質チューブの先端から、電子機器に接続される電線が作業者側に引き出されるため、作業者は容易に接続作業を行うことができる。
さらに、電子機器を所定位置に配置する際には、電子機器を所定位置に向けて特に注意を払うことなく押し込むことで、余長部分である電線を覆う直線棒状の硬質チューブを容易に吸収ボックス内に挿入することができる。
即ち、作業者による取り付け作業が容易になると共に、電線の余長部分は吸収ボックス内という所定位置に確実に収容されるため、余長収容スペースを省スペース化することができる。
また、前記吸収ボックスの前記挿入孔の周縁部には、前記挿入孔の径中心に向かって形成された先端部を有し、前記先端部が前記挿入される硬質チューブの表面に接する可撓性の襞部が、前記吸収ボックスに対し一体形成されていることが望ましい。
このように挿入孔に可撓性の襞を形成することにより、挿入される硬質チューブの径の大きさに対し汎用性を持たせることができる。即ち、硬質チューブの太さ(電線の太さ)に拘わらず、襞の先端部が硬質チューブの周面に接し、挿入孔における隙間をなくすことができる。このため、電子機器の取り付け後における、がたつきや異音発生を防止することができる。
また、前記吸収ボックスは、少なくとも一端に開口部を有する筒状部材と、前記筒状部材の開口部と周面に覆設され、前記筒状部材の筒長さ方向に沿って、スライド自在に設けられたスライド部材とを備え、前記硬質チューブは、前記筒状部材の筒長さ方向に沿って挿入されることが望ましい。
このように吸収ボックスの長さが可変であることにより、電線の余長長さに拘わらず、汎用的に対応することができる。
本発明によれば、所定位置に配置する電子機器に電気的に接続される電線の余長部分を吸収する電線余長吸収機構において、取り付け作業を容易とし、電線余長部分の収容スペースを省スペース化することのできる電線余長吸収機構を得ることができる。
以下、本発明に係る電線余長吸収機構の実施の形態について図面に基づき説明する。先ず、図1乃至図5に基づき、本発明の電線余長吸収機構が適用される電子機器の取り付け構造について説明する。図1は、カーナビゲーションやカーステレオ等の電子機器を車内のインストルメントパネルに取り付ける状態を示す断面図である。図2乃至図4は、本発明の電線余長吸収機構の要部を説明するための図である。図5は、図1のA−A矢視断面図(図1(a)の状態が図5(a)、図1(b)の状態が図5(c)にそれぞれ対応)である。
本発明に係る電線余長吸収機構において、図1に示すようにワイヤハーネス(電線)の幹線10から長く引き出された支線11(電線)は、例えばPP(ポリプロピレン)により形成された直線棒状の硬質チューブ1に覆われる。より具体的には、硬質チューブ1は、幹線10から分岐する支線11の根元に取り付けられ、取り付ける電子機器20が所定位置に配置された状態で余長となる部分のみを覆うように設けられている。したがって、硬質チューブ1の先端1aからは電子機器20に接続される支線11が引き出された状態となされている。
また、電子機器20の下部には、硬質の合成樹脂(例えばPP)により形成された箱状の吸収ボックス3が固定され設けられている。吸収ボックス3には、前記硬質チューブ1の先端側が挿入可能な挿入孔3aと、前記挿入孔3aから挿入され、電子機器20に接続される支線11を電子機器20側に引き出すための配線孔3bが形成されている。
より詳しく説明すると、図2の収納ボックス3の斜視図に示すように、硬質チューブ1の先端1aから引き出された支線11は、収納ボックス3の例えば側部に形成された配線孔3bから電子機器20側に引き出され、図1に示すように、その先端に設けられたコネクタ4が電子機器20に取り付けられる。
ここで収納ボックス3に形成された挿入孔3aについて図3に基づき説明する。尚、図3(a)は、図2のB矢視図であり、図3(b)は、図3(a)のD−D矢視断面図である。
図示するように、挿入孔3aの周縁部には、径中心に向かって先端部が形成された複数の襞3c(図では4枚)が形成されている。この襞3cは、例えばエラストマー等の軟質の合成樹脂で形成されている。即ち、PP等の硬質の合成樹脂で形成された吸収ボックス3に対し、可撓性のある合成樹脂製である襞3cが二色成形により一体形成されている。
このように挿入孔3aに可撓性の襞3cを形成することにより、挿入する硬質チューブ1の径の大きさに対し汎用性を持たせることができる。即ち、硬質チューブ1の太さ(支線11の太さ)に拘わらず、襞3cの先端部が硬質チューブ1の周面に接し、挿入孔3aにおける隙間をなくすことができる。このため、電子機器20の取り付け後における、がたつきや異音発生を防止することができる。
次に収納ボックス3に形成された配線孔3bについて図2、図4に基づき説明する。尚、図4は、図2のC矢視図である。
図示するように配線孔3bは、支線11の様々な太さに対応できるよう大きい径に形成されるが、がたつきを抑えるために、外側に向かって、べろ状に突出した支線支持部3dが形成されている。この支線支持部3dによって、配線孔3bから引き出された支線11が支持され、さらにテープ12が支線11と支線支持部12の周りに巻かれることによって、支線11が固定されるようになされている。
このような構造の電線余長吸収機構が適用される電子機器20の取り付けにおいては、先ず、サブアッシーとして供給されるワイヤハーネスの幹線10及び支線11、並びに支線11を覆う硬質チューブ1を車体内の所定位置(図1ではインストルメントパネル21内)に配置する。
このとき、支線11及び硬質チューブ1は、電子機器20との接続作業が容易なように、図1(a)に示すようにインストルメントパネル21に形成された電子機器20用の取り付け孔21aから車両室内側に引き出された状態となされる。
次いで、硬質チューブ1の先端1aから引き出された支線11を吸収ボックス3の挿入口3aに挿入し、さらに配線孔3bから引き出すと共に、硬質チューブ1の先端1aを吸収ボックス3の挿入口3aに挿入する(図5(a)参照)。
また、吸収ボックス3の配線孔3bから引き出した支線11の先端を、コネクタ4を介して電子機器20に接続し、図2、図3に示したように配線孔3bにおいて支線11を支線支持部3dにテープ12で固定する。
そして、図1(b)に示すように電子機器20を所定の取付位置まで押し込み(図5(b)参照)、これによって硬質チューブ1が吸収ボックス3内に収容され、電子機器20を固定することによって取付作業が完了する(図5(c)参照)。
以上のように、本発明に係る実施の形態によれば、電子機器20の取り付け作業の際、支線11を電子機器20に接続する作業において、支線11が作業者側(車両室内側)に大きく引き出されるため、作業者は容易に接続作業を行うことができる。
さらに、電子機器20を所定位置に配置する際に、電子機器20を所定位置に向けて特に注意を払うことなく押し込むことにより、余長部分である支線11を覆う直線棒状の硬質チューブ1を容易に吸収ボックス3内に挿入し収容することができる。
即ち、作業者による取り付け作業が容易になると共に、支線11の余長部分は吸収ボックス3内という所定位置に確実に収容されるため、余長収容スペースを省スペース化することができる。
続いて、この電線余長吸収機構を適用可能な他の応用例を図6に示す。図6は、パワースライド機構やシートヒータ機構等の電気制御機構を有する自動車シートの側面図(一部断面)である。
この応用例の場合、シート25の下部に吸収ボックス3が取り付けられ(固定され)、その吸収ボックス3に対し、ワイヤハーネスの幹線10から引き出された支線11が吸収される。即ち、支線11が硬質チューブ1に覆われ、シート25のスライド動作に合わせて、硬質チューブ1が吸収ボックス3に対し、挿入(図6(a)の状態)または引き出される(図6(b)の状態)ようになされている。
また、前記実施の形態において説明した吸収ボックス3の変形例として、図7、図8に示す長さ可変式の吸収ボックス5を用いてもよい。
図7、図8に示す吸収ボックス5は、前記した吸収ボックス3と同様に、硬質チューブ1の挿入孔5aと支線11を引き出す配線孔5bとが形成されている。
また、吸収ボックス5の本体は、両端に開口部を有する方形筒状の筒状部材5cと、前記開口部と周面に覆設され、筒状部材5cの筒長さ方向に沿って左右にそれぞれスライド可能に設けられた2つのスライド部材5dとで構成される。
この吸収ボックス5の構造により、吸収ボックス5は長さ可変となされる。図7は吸収ボックス5の長さが一番短い状態となされた場合を示す。図7(a)は側面図、図7(b)はそのE−E矢視断面図である。また、図8は吸収ボックス5の長さが一番長い状態となされた場合を示す。図8(a)は側面図、図8(b)はそのF−F矢視断面図である。
尚、吸収ボックス5は、スライド部材5dが筒状部材5cに対して所望の長さ分スライドされた後に、筒状部材5cに対して係止し固定されるロック機構(図示せず)を有することが望ましい。
このように吸収ボックス5の長さが可変であることにより、ワイヤハーネスの支線の余長長さに拘わらず、汎用的に対応することができる。
また、図7、図8においては、筒状部材5cの両端が開口し、その両端側にそれぞれスライド部材5dを設ける構成を示したが、一端のみが開口した筒状部材を用い、その開口部と周面に覆設された1つのスライド部材をスライドすることにより、長さを変えるように構成してもよい。
図1は、本発明に係る電線余長吸収機構が適用される電子機器の取付構造を説明するための図である。 図2は、本発明の電線余長吸収機構の要部を説明するための図である。 図3は、本発明の電線余長吸収機構の要部を説明するための図である。 図4は、本発明の電線余長吸収機構の要部を説明するための図である。 図5は、吸収ボックスに対する硬質チューブの状態を示す図であり、図1のA−A矢視断面図である。 図6は、本発明に係る電線余長吸収機構を適用可能な他の応用例を示す図である。 図7は、吸収ボックスの変形例を示す図である。 図8は、吸収ボックスの変形例を示す図である。 図9は、従来一般的な電子機器の取付構造を説明するための図である。
符号の説明
1 硬質チューブ
3 吸収ボックス
3a 挿入孔
3b 配線孔
3c 襞
3d 支線支持部
4 コネクタ
5 吸収ボックス
5a 挿入孔
5b 配線孔
5c 筒状部材
5d スライド部材
10 幹線
11 支線(電線)

Claims (4)

  1. 所定位置に配置する電子機器に接続される電線の余長部分を吸収する電線余長吸収機構であって、
    前記電線の余長部分を覆うと共に、前記電子機器に接続される電線が先端から引き出された硬質チューブと、
    前記硬質チューブが、その先端側から挿入可能な挿入孔、及び前記挿入孔から挿入され、前記硬質チューブの先端から引き出された電線を、さらに前記電子機器側に引き出すための配線孔が設けられた吸収ボックスとを備え、
    前記吸収ボックスは、前記電子機器に固定され、該電子機器が所定位置に配置されると、前記挿入孔から挿入された前記硬質チューブは、前記吸収ボックス内に収容されることを特徴とする電線余長吸収機構。
  2. 前記硬質チューブは直線棒状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載された電線余長吸収機構。
  3. 前記吸収ボックスの前記挿入孔の周縁部には、
    前記挿入孔の径中心に向かって形成された先端部を有し、前記先端部が前記挿入される硬質チューブの表面に接する可撓性の襞部が、前記吸収ボックスに対し一体形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された電線余長吸収機構。
  4. 前記吸収ボックスは、少なくとも一端に開口部を有する筒状部材と、前記筒状部材の開口部と周面に覆設され、前記筒状部材の筒長さ方向に沿って、スライド自在に設けられたスライド部材とを備え、
    前記硬質チューブは、前記筒状部材の筒長さ方向に沿って挿入されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載された電線余長吸収機構。
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