JP2009271390A - 液晶表示装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液晶表示装置2は、第1電極34及び第2電極42が設けられた第1基板10と、第1基板10と対向する第2基板12と、第1基板10と第2基板12との間に挟持され、第1電極34と第2電極42との間に生じる電界によって駆動される液晶層16と、第1基板10の液晶層16側の面に設けられた第1配向膜68と、第2基板12の液晶層16側の面に設けられた第2配向膜60と、を有し、第1配向膜68のアンカリングエネルギーは、第2配向膜60のアンカリングエネルギーよりも小さい関係を満たしている。
【選択図】図3
Description
tON=γ1/(ε0×|Δε|×E2−π2×K2/d2) …(1)
tOFF=(γ1×d2)/(π2×K2) …(2)
γ1:粘度、Δε:誘電率異方性、d:セル厚、K2:弾性定数、E:電界強度、ε0:真空の誘電率。
セル厚dの拡大に伴い、バルクの液晶分子に対するアンカリングエネルギーの寄与は低下している。従って、信号ONの応答緩和時間tONは短縮され、信号OFFの応答緩和時間tOFFは長くなる。セル厚dの調整によって応答緩和時間(tON+tOFF)は短縮できる。
先ず、本実施形態の液晶表示装置について、図1〜図4を参照して説明する。
図1は本実施形態に係る液晶表示装置の概略構成を示す図である。同図(A)は概略平面図、同図(B)は同図(A)のI−I'線で切った概略断面図である。
共通電極42は、ITO等の光透過性を有する導電材料からなる平面視矩形状である。
スペーサ18は、柱状で対向基板12と素子基板10との間隔を保持している。
放電質に巻かれたコイルやスパイラル状の電極から高周波を供給して高密度プラズマを発生させ、放電質から離れたところに置かれた基板にイオンやラジカルを輸送してエッチングを行う。
(2)(PE装置(Plasma Ethcer))
平行平板の高周波プラズマ装置にAr等の不活性ガスを導入し、高周波グロー放電を発生させ、陰極降下部で加速されたイオンにより、高周波電極上に置かれた基板をエッチングする。
(3)上記(1)、(2)の表面処理は、プラズマCVD、逆スパッタ法を用いても可能である。
(4)従来の配向プロセスに使用しているラビング法やイオンビーム法等公知の方法を利用して表面を荒らす。
液晶層16には誘電率異方性が正の液晶材料を用いる。第1配向膜68のアンカリングエネルギーは、第2配向膜60のアンカリングエネルギーよりも小さい関係を満たしている。共通電極42と画素電極34との間に交流電圧を印加し、表示駆動する。尚、アンカリングエネルギーは、外場印加法、強電場法、静電容量法、反射偏光解析(分光エリプソメトリ)、及びトルクバランス法等の測定方法で測定可能である。又、上下基板のアンカリングエネルギーの異なる液晶表示装置を測定する場合、アンカリングエネルギーが既知の基板と上下基板を各々組んで測定する必要がある。
次に、第2の実施形態について図面を参照して説明する。
図5は本実施形態に係る画素の構造の概略平面を示す図である。尚、図5では図面を見易くするために画素電極より上層の図示(機能性樹脂膜を除く)を省略している。図6は本実施形態に係る液晶表示装置の構造の概略断面を示す図である。詳しくは、図6は図5のVI−VI'線で切った断面図である。尚、本実施形態の液晶表示装置4は、第1の実施形態に係る液晶表示装置2と同様、TFTアクティブマトリクス方式の液晶表示装置であり、その特徴とするところは、半透過型である。従って本実施形態の液晶表示装置4の基本構成は上記実施形態の液晶表示装置2と同様であるから、共通の構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略若しくは簡略する。
半透過型FFS方式の液晶表示装置4において、素子基板10の第1配向膜68の反射表示領域Rと透過表示領域Tの配向を制御する。アンカリングエネルギーは偏光紫外光の光量や照射時間に依存することより、光重合性高分子に偏光紫外光を照射し、第1配向膜68の反射表示領域Rのアンカリングエネルギーが第1配向膜68の透過表示領域Tのアンカリングエネルギーよりも小さい関係を満たしているように、素子基板10の第1配向膜68の反射表示領域Rと透過表示領域Tの配向を制御する(光配向法)。
図7は、本実施形態に係る電子機器の一例を示す斜視図である。図7に示す携帯型電話機100は、上記実施形態の液晶表示装置を小サイズの表示部102として備え、複数の操作ボタン104、受話口106、及び送話口108を備えて構成されている。従って、照明装置からの透過光を利用した透過表示と、外光等の入射光を利用した反射表示とにより、表示された情報を確認することが可能である。即ち、FFS方式において信号ON/OFFによる液晶分子の配向変化の応答緩和時間が短縮される。又、応答緩和時間が短縮される携帯型電話機100を実現している。
Claims (8)
- 第1電極及び第2電極が設けられた第1基板と、
前記第1基板と対向する第2基板と、
前記第1基板と前記第2基板との間に挟持され、前記第1電極と前記第2電極との間に生じる電界によって駆動される液晶層と、
前記第1基板の前記液晶層側の面に設けられた第1配向膜と、
前記第2基板の前記液晶層側の面に設けられた第2配向膜と、
を有し、
前記第1配向膜のアンカリングエネルギーは、前記第2配向膜のアンカリングエネルギーよりも小さい関係を満たしていることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1に記載の液晶表示装置において、
前記第1配向膜の構成材料と、前記第2配向膜の構成材料とが異なることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1又は2に記載の液晶表示装置において、
前記第1配向膜の配向処理プロセスと、前記第2配向膜の配向処理プロセスとが異なることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の液晶表示装置において、
前記第1配向膜の前記液晶層側の面の表面粗さと、前記第2配向膜の前記液晶層側の面の表面粗さとが異なることを特徴とする液晶表示装置。 - 第1電極及び第2電極が設けられた第1基板と、
前記第1基板と対向する第2基板と、
前記第1基板と前記第2基板との間に挟持され、前記第1電極と前記第2電極との間に生じる電界によって駆動される液晶層と、
反射表示を行う反射表示領域と透過表示を行う透過表示領域とを備える画素と、
前記反射表示領域において前記第2基板の前記液晶層側に設けられ、前記反射表示領域における前記液晶層の厚さが前記透過表示領域における前記液晶層の厚さよりも薄くしている機能性樹脂膜と、
前記第1基板の前記液晶層側の面に設けられ、前記反射表示領域及び前記透過表示領域を含む領域に形成された第1配向膜と、
前記第2基板の前記液晶層側の面に設けられ、前記反射表示領域及び前記透過表示領域を含む領域に形成された第2配向膜と、
を有し、
前記第1配向膜の前記反射表示領域のアンカリングエネルギーは、前記第1配向膜の前記透過表示領域のアンカリングエネルギーよりも小さい関係を満たしていることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項5に記載の液晶表示装置において、
前記第1配向膜の前記反射表示領域の前記アンカリングエネルギーは、前記第2配向膜の前記反射表示領域のアンカリングエネルギーよりも小さい関係を満たし、
前記第1配向膜の前記透過表示領域の前記アンカリングエネルギーは、前記第2配向膜の前記透過表示領域のアンカリングエネルギーよりも小さい関係を満たしていることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の液晶表示装置において、
前記アンカリングエネルギーは、方位角アンカリングエネルギーであることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の液晶表示装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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