JP2009269290A - 共重合体フィルムを使用した包装体及び共重合体フィルムを用いた接着切断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】生分解性を有する1,4−ブタンジオールとコハク酸とアジペートと乳酸との共重合体からなる(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体において、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着することにより、前記包装体の焦げの発生と接着後の前記包装体同士の剥がれの発生とをなくし、また、前記包装体同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断することにより、前記刃の熱による溶着切断部以外の包装体部分の溶解の発生と溶着切断後の包装体同士の溶着切断部4の剥がれの発生をなくした。
【選択図】図2
Description
生分解性を有し、1,4−ブタンジオールとコハク酸とアジペートと乳酸との共重合体からなる(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体であって、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着して、前記熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤の熱による前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムの焦げの発生と接着後の前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士の剥がれの発生とをなくし、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて、刃の熱により溶着しながら切断して、溶着しながら切断した前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムの溶着切断部以外の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム部分の溶解の発生と溶着切断後の前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士の溶着切断部の剥がれの発生とをなくしたことを特徴とする。
128℃〜129℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着され、300℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断されることを特徴とする。
生分解性を有し、1,4−ブタンジオールとコハク酸とアジペートと乳酸との共重合体からなる(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法であって、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着し、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断することを特徴とする。
128℃〜129℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着し、300℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断することを特徴とする。
コロナ放電処理を行った前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムにアクリル樹脂系エマルジョン糊を用いてラベルを貼付する
ことを特徴とする。
前記生分解性共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着して、前記熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤の熱による前記生分解性共重合体フィルムの焦げの発生と接着後の前記生分解性共重合体フィルム同士の剥がれの発生とをなくし、
前記生分解性共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて、刃の熱により溶着しながら切断して、溶着しながら切断した前記生分解性共重合体フィルムの溶着切断部以外の生分解性共重合体フィルム部分の溶解の発生と溶着切断後の前記生分解性共重合体フィルム同士の溶着切断部の剥がれの発生とをなくしたことを特徴とする。
前記生分解性共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着し、
前記生分解性共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断する
ことを特徴とする。
(1)図1(a)(b)<接着工程A,B>
図1(a)及び図1(b)に示すように、雑誌2を生分解性プラスチックフィルム1で筒状に包み、筒状にしたフィルムの長手方向の辺と辺とを(上辺31と下辺30とを)、熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤3を用いて接着する。このとき、生分解性プラスチックフィルム1は、長手方向に連続しており、長手方向の長さは長いままである。また、縦幅方向の長さは、雑誌2を生分解性プラスチックフィルム1で縦幅方向にくるむと、若干の余裕を持つことができ、さらに糊付けのための糊代がとれる程度の長さである。すなわち、生分解性プラスチックフィルム1は、長手方向の長さは長いままで、縦幅方向の長さは雑誌2の縦幅の2倍と余裕のための幅と糊代分とを加えた長さを持つ帯状のフィルムである。図1(a)において、中心線Lは生分解性プラスチックフィルム1における縦幅の中心を示す線である。接着工程A,Bの詳細な態様については後述する。
(2)図2(a)<溶着切断工程>
図2(a)に示すように、<接着工程A,B>により上辺31と下辺30とが接着した状態の筒状の生分解性プラスチックフィルム1において、雑誌2の横幅に合わせて雑誌2の両サイドの生分解性プラスチックフィルム1(図2(a)の1点鎖線Aと1点鎖線B)を溶着切断する。溶着切断とは、生分解性プラスチックフィルム1をカットする際に、クロスカッターの刃を高温(少なくとも約250℃以上)にして、刃の熱で生分解性プラスチックフィルム1を融解して溶着させながら切断する方法である(圧着カットともいう)。また、刃の受け側(切断する筒状の生分解性プラスチックフィルム1の下面側)の台には、テフロン(登録商標)テープを貼り、溶着切断時に融解した生分解性プラスチックフィルム1等が刃の受け側の台に付着するのを防ぐ。すなわち、溶着切断部4は、接着剤を使用せずに熱と圧力で溶着(接着あるいは圧着)され、切断(カット)される。溶着切断工程の詳細な態様については後述する。
(3)図2(b)<ラベル貼付工程>
図2(b)に示すように、<溶着切断工程>により生成された雑誌2を封入した生分解性プラスチックフィルム1からなる包装体100の表面に、宛先・宛名等を記載したラベル5をアクリル樹脂系エマルジョン糊6を用いて貼付する。ラベル5の材質は紙(上質紙)であり、ラベル5の裏面にアクリル樹脂系エマルジョン糊6を塗布してから、ラベル5の裏面を生分解性プラスチックフィルム1に糊付けする。ラベル貼付工程の詳細な態様については後述する。
実施の形態1では、上記図1(a)(b)の<接着工程A,B>について、詳細に説明する。
実施の形態2では、図2(a)に示す<溶着切断工程>について、詳細に説明する。図2(a)は、<溶着切断工程>を示す図である。
実施の形態3では、図2(b)に示す<ラベル貼付工程>について、詳細に説明する。図2(b)は、<ラベル貼付工程>を示す図である。
Claims (14)
- 生分解性を有し、1,4−ブタンジオールとコハク酸とアジペートと乳酸との共重合体からなる(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体であって、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着して、前記熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤の熱による前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムの焦げの発生と接着後の前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士の剥がれの発生とをなくし、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて、刃の熱により溶着しながら切断して、溶着しながら切断した前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムの溶着切断部以外の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム部分の溶解の発生と溶着切断後の前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士の溶着切断部の剥がれの発生とをなくしたことを特徴とする(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体。 - 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムは、フィルムの厚さが約40ミクロンであることを特徴とする請求項1記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体。
- 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体は、
128℃〜129℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着され、300℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断されることを特徴とする請求項1または2に記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体。 - 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムに、アクリル樹脂系エマルジョン糊を用いて、ラベルを貼付して、貼付後のラベルと(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムとの剥がれの発生をなくしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体。
- 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムは、コロナ放電処理を行った(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを使用した包装体。
- 生分解性を有し、1,4−ブタンジオールとコハク酸とアジペートと乳酸との共重合体からなる(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法であって、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着し、
前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断する
ことを特徴とする(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法。 - 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムは、フィルムの厚さが約40ミクロンであることを特徴とする請求項6記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法。
- 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法は、
128℃〜129℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着し、300℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断することを特徴とする請求項6または7に記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法。 - 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムに、アクリル樹脂系エマルジョン糊を用いて、ラベルを貼付することを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法。
- 前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムにコロナ放電処理を行った前記(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムにアクリル樹脂系エマルジョン糊を用いてラベルを貼付することを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載の(1,4−ブタンジオール、コハク酸、アジペート、乳酸)共重合体フィルムを用いた接着切断方法。
- 生分解性を有する共重合体である生分解性共重合体フィルムを使用した包装体であって、
前記生分解性共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着して、前記熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤の熱による前記生分解性共重合体フィルムの焦げの発生と接着後の前記生分解性共重合体フィルム同士の剥がれの発生とをなくし、
前記生分解性共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて、刃の熱により溶着しながら切断して、溶着しながら切断した前記生分解性共重合体フィルムの溶着切断部以外の生分解性共重合体フィルム部分の溶解の発生と溶着切断後の前記生分解性共重合体フィルム同士の溶着切断部の剥がれの発生とをなくしたことを特徴とする生分解性共重合体フィルムを使用した包装体。 - 前記生分解性共重合体フィルムは、フィルムの厚さが約40ミクロンであることを特徴とする請求項11に記載の生分解性共重合体フィルムを使用した包装体。
- 前記生分解性共重合体フィルムに、アクリル樹脂系エマルジョン糊を用いて、ラベルを貼付して、貼付後のラベルと生分解性共重合体フィルムとの剥がれの発生をなくしたことを特徴とする請求項11または12に記載の生分解性共重合体フィルムを使用した包装体。
- 生分解性を有する共重合体であり、厚さが約40ミクロンである生分解性共重合体フィルムを用いた接着切断方法であって、
前記生分解性共重合体フィルム同士を、127℃〜130℃の温度で溶解した熱可塑性ゴム系ホットメルト型接着剤を用いて接着し、
前記生分解性共重合体フィルム同士を、290℃〜310℃の温度に熱した刃を有するクロスカッターを用いて溶着切断する
ことを特徴とする生分解性共重合体フィルムを用いた接着切断方法。
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