JP2014121822A - ラミネートシュリンクフィルムおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
熱収縮性を有する一対のシュリンクフィルム1a,1bと、一対のシュリンクフィルム1a,1b間に設けられた接着剤を含有する連結層CLと、を備えたラミネートシュリンクフィルム1を製造する方法であって、一方のシュリンクフィルム1bの表面に溶媒を含有する接着剤を塗布して接着剤層3を形成し、接着剤層3が形成された一方のシュリンクフィルム1bを、加熱温度を順次上昇させながら加熱し、加熱後の一方のシュリンクフィルム1bと、他方のシュリンクフィルム1aとを貼り合わせる。順次温度を上昇させるようにすれば、接着剤層3の溶媒を適切かつ確実に揮発させて除去できるので、製造されたラミネートシュリンクフィルム1の品質を向上でき、しかも、不良品の発生を抑制することができる。
【選択図】図1
Description
また、内部の被包装物品が光にあたって劣化することを防止するために、遮光性インキなどが印刷される場合がある。
また、フィルムに遮光性を持たせる場合でも、熱融着部分には印刷ができないので、十分な遮光性を付与できないという問題がある。
第2発明のラミネートシュリンクフィルムの製造方法は、第1発明において、前記一方のシュリンクフィルムの素材がポリプロピレンであり、前記一方のシュリンクフィルムを加熱する加熱温度を、40℃から50℃まで上昇させることを特徴とする。
第3発明のラミネートシュリンクフィルムの製造方法は、第1または第2発明において、複数の乾燥室を通して乾燥する場合において、各室の温度を段階的に上昇させることを特徴とする。
第4発明のラミネートシュリンクフィルムは、第1、第2または第3記載の製造方法によって製造された積層フィルムであることを特徴とする。
第2発明によれば、シュリンクフィルムの素材や接着剤に適した温度で乾燥させるので、製造されたラミネートシュリンクフィルムの品質を向上でき、しかも、不良品の発生を抑制することができる。
第3発明によれば、段階的に温度を上昇させるので、接着剤層の溶媒を適切かつ確実に揮発させて除去できる。したがって、製造されたラミネートシュリンクフィルムの品質を向上でき、しかも、不良品の発生を抑制することができる。
第4発明によれば、適切な熱収縮性を有し、しかも、包装した際の外観を向上させることができる。
まず、本発明のラミネートシュリンクフィルムの製造方法を説明する前に、この製造方法によって製造されるラミネートシュリンクフィルム1(以下、本実施形態のラミネートシュリンクフィルム1という)を説明する。
そして、本実施形態のラミネートシュリンクフィルム1は、一対のシュリンクフィルム1a,1bとしして厚さが9.5〜15μm程度のものを使用している。
すると、本実施形態のラミネートシュリンクフィルム1の厚さを、せいぜい19.5〜35μm程度、つまり、従来のシュリンク包装に使用されている単層フィルムと同等程度の厚さとすることができる。すると、従来の単層フィルムと同様に、オーバーラップ包装にも使用できる。
しかも、シュリンクフィルムが2枚重なっているので、従来のシュリンク包装のフィルムよりも強度が大きくなるため、オーバーラップ包装をした場合に破れにくくなるという利点も得られる。
しかし、本実施形態のラミネートシュリンクフィルム1では、印刷層2の材料に塩素化ポリプロピレン樹脂を含有させたことによって、熱融着される部分に印刷層2が存在しても、しっかりと熱融着をさせることができる。
すると、シュリンク包装、例えば、オーバーラップ包装の際に、熱融着する部分を印刷のない領域とする必要がないので、印刷層のデザインの自由度が増し、全面印刷することも可能となる。そして、オーバーラップ包装等された商品の外観や、遮光性等の機能を向上させることができる。
なお、以下では、一対のシュリンクフィルム1a,1bのうち、図3に示す包装体MPの外側にシュリンクフィルム1aが配置され、包装体MPの内側、つまり、被包装物品Mに接触する側にシュリンクフィルム1bが配置される場合を説明する。
まず、一対のシュリンクフィルム1a,1bは、熱収縮性を有しかつフィルム同士を重ねた状態で熱融着することができる樹脂で形成されたものである。つまり、一対のシュリンクフィルム1a,1bは、シュリンクフィルム1a同士を重ねた状態、シュリンクフィルム1b同士を重ねた状態、そして、シュリンクフィルム1aとシュリンクフィルム1bとを重ねた状態、のどの状態でも熱融着することができるものである。
連結層CLは、上述したように、印刷層2と接着剤層3とから構成されているが、印刷層2は設けなくてもよい。
印刷層2を設ける場合には、顔料と溶媒、バインダを含有する印刷インキをグラビア印刷やフレキソ印刷などの方法でシュリンクフィルム1aの裏面に塗布して形成することができる。
接着剤層3は、シュリンクフィルム1bの裏面に形成された層である。この接着剤層3は、例えば、ウレタン系接着剤や塩素化ポリオレフィン系接着剤(例えば、塩素化ポリプロピレン樹脂など)などの接着剤をグラビアコートなどの方法でシュリンクフィルム1bの裏面に塗布して形成されている。
つぎに、本実施形態のラミネートシュリンクフィルム1の製造法を説明する。
図1おいて、符号MR1、MR2は、それぞれ上述したシュリンクフィルム1aおよびシュリンクフィルム1bが巻き取られた原反ロールである。また、符号SRは、製造されたラミネートシュリンクフィルム1が巻き取られた製品ロールである。
なお、シュリンクフィルム1aが印刷層2を有する場合には、原反ロールMR1に巻き取られているシュリンクフィルム1aには事前に印刷層2が形成される。
なお、接着剤は、シュリンクフィルム1bに均一に塗布するために、溶媒に溶かした状態で塗布される。
なお、乾燥装置DPにおいてシュリンクフィルム1bを加熱する温度は、シュリンクフィルム1bは収縮しないが溶媒は揮発させることができる温度に調整される。例えば、シュリンクフィルム1bの素材がポリプロピレンフィルムであり、乾燥装置DP内を35℃以上となるようにして、シュリンクフィルム1bが乾燥装置DP内を5秒以上かけて通過するようにする。すると、接着剤層3に溶媒が残留しないようにすることができる。
なお、乾燥装置DPは、一定の温度の空間内にシュリンクフィルム1bを通過させてもよい。
乾燥条件は、実施例1では、第一室40℃、第二室45℃、第三室45℃である。また、実施例2では、第一室40℃、第二室45℃、第三室45℃である。さらに、実施例3では、第一室40℃、第二室45℃、第三室50℃である。
そして、各室での乾燥時間は、実施例1では、第一室5秒、第二室5秒、第三室5秒であり、実施例2では、第一室3.3秒、第二室3.3秒、第三室3.3秒であり、実施例3では、第一室3.3秒、第二室3.3秒、第三室3.3秒である。
また、比較例2では、第一室50℃、第二室50℃、第三室50℃として、各室での乾燥時間を、第一室2.5秒、第二室2.5秒、第三室2.5秒とした。
一方、比較例1の場合には、ラミネートする際にしわが発生し、比較例2の場合には、乾燥の際にしわが発生した。
1a シュリンクフィルム
1b シュリンクフィルム
2 印刷層
3 接着剤層
CL 連結層
Claims (4)
- 熱収縮性を有する一対のシュリンクフィルムと、該一対のシュリンクフィルム間に設けられた接着剤を含有する連結層と、を備えたラミネートシュリンクフィルムを製造する方法であって、
前記一方のシュリンクフィルムの表面に溶媒を含有する接着剤を塗布して接着剤層を形成し、
該接着剤層が形成された前記一方のシュリンクフィルムを、加熱温度を順次上昇させながら加熱し、
該加熱後の一方のシュリンクフィルムと、他方のシュリンクフィルムを貼り合わせる
ことを特徴とするラミネートシュリンクフィルムの製造方法。 - 前記一方のシュリンクフィルムの素材がポリプロピレンであり、前記接着剤がウレタン系接着剤であり、
前記一方のシュリンクフィルムを加熱する加熱温度を、40℃から50℃まで上昇させる
ことを特徴とする請求項1記載のラミネートシュリンクフィルムの製造方法。 - 複数の乾燥室を通して乾燥する場合において、各室の温度を段階的に上昇させる
ことを特徴とする請求項1または2記載のラミネートシュリンクフィルムの製造方法。 - 請求項1、2または3記載の製造方法によって製造された積層フィルムである
ことを特徴とするラミネートシュリンクフィルム。
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