JP2009268885A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】装飾部材に強い印象を与えるとともに、遊技球の多様な流下態様を可能にする。
【解決手段】遊技領域13のほぼ中央部に配置される装飾部材1は、遊技盤10の裏面側に配置される表示装置14を前面に臨ませる表示装置窓部2と、表示装置窓部2の右部に連設されて遊技領域13の右側端の近傍まで延出する延長部3と、表示装置窓部2の上部に設けられ、遊技球を右側の遊技領域へ誘導するように傾斜する案内部41と、延長部3に設けられ、光透過性の合成樹脂で形成される表示灯カバー部7とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パチンコ機等の遊技機における遊技用装置に関する。詳しくは、遊技盤の遊技領域に配置される装飾部材を設けてなる遊技機に関する。
例えば、パチンコ機のような遊技機においては、図4に示すように、遊技盤面内の遊技領域50の中央部に、複数桁(例えば3列)の図柄から構成される識別情報を変動表示可能な表示装置51を備えている。そして、所定の確率に基づいて、表示装置51に表示された各識別情報が、特賞図柄として、予め定められた表示態様(例えば「1、1、1」)が成立した場合に、特賞状態を生起させ、遊技者に所定の遊技価値を付与するようにしている。
表示装置51の前面外周には、装飾部材52が設けられている。装飾部材52は、左右対称形であり、表示装置51の周囲を装飾するとともに、遊技球の流下方向を誘導する機能をも有している。
特開平10−263149号公報
しかし、上記の従来技術によれば、装飾部材52は、表示装置51の周辺を包囲するのみであるので、装飾性が低く、遊技者に早期に飽きられてしまう。また、装飾部材52及びその周辺の遊技盤の構成をも含めて、左右の遊技領域では、装飾部材52に沿って流下する遊技球の流下態様が単調であり、遊技者に興趣を起こさせるものではなかった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、装飾部材に強い印象を与えるとともに、遊技の興趣性を向上させることができるようにした遊技機を提供することにある。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)遊技釘が配置され、遊技球が転動しうる遊技盤における遊技領域のほぼ中央部に、装飾部材を設けてなる遊技機において、前記装飾部材は、前記遊技盤の裏面側に配置される表示装置を前面に臨ませる表示装置窓部と、該表示装置窓部の右部に連設されて前記遊技領域の右側端の近傍まで延出する延長部と、前記表示装置窓部の上部に設けられ、遊技球を前記延長部を設けた方向とは異なる方向へ誘導するように傾斜する案内部と、前記延長部に設けられ、光透過性の合成樹脂で形成される表示灯カバー部とを有する。
(2)上記(1)項において、前記案内部は、前記表示装置窓部の上方において、前記表示装置窓部の左右方向の幅のほぼ全域を被うような幅を有する。
(3)上記(1)または(2)項において、前記延長部に、電気的駆動源の作動により、所定の動作を行う演出部材を配設する。
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、装飾部材に、遊技領域の右側端の近傍まで延出する延長部と、遊技球を延長部が設けられた方向とは異なる方向へ誘導可能な案内部とを設けたことによって、装飾部材に強い印象を与えるとともに、遊技球の多様な流下形態が可能にすることができる。
(b)請求項2記載の発明によると、請求項1の効果に加えて、案内部は表示装置窓部の上方を被うような横幅を有するため、遊技領域に打ち込まれた遊技球の到達する部位が多少ずれても、案内部によって、遊技球の流下方向を安定させることができる。
(c)請求項3記載の発明によると、請求項1または2の効果に加えて、延設部をより効果的に利用することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態における遊技機の一部分を構成する遊技盤10の正面図である。
遊技盤10は、外側ガイドレール11と内側ガイドレール12とによって包囲された円形状の遊技領域13を備え、遊技者の操作により、図外の発射装置から発射された遊技球が、遊技領域13における左側上部の発射口13aから遊技領域13内に打ち込まれて、遊技領域13を転動することにより、遊技が行われる。
なお、遊技領域13には、遊技釘が多数配置され、遊技球は、遊技釘に当接することにより、転動することになるが、該遊技釘は、図面簡素化のため省略してある。
遊技領域13の中央部における遊技盤10の裏面側には、液晶からなる特別図柄表示装置14が配置されている。特別図柄表示装置14は、図示略のキャラクタに対して、「0」〜「9」の数字で構成される10種類の左、中、右3列の特別図柄(識別情報)等を表示可能に構成されている。
特別図柄表示装置14に確定表示された各特別図柄が、所定の確率に基づいて予め定められた表示態様、例えば「4、4、4」のように同一の数字が表示された場合に、特賞状態を生起させ、後述の変動入賞装置18を、遊技者にとって有利な状態に変動させ、遊技者に所定の遊技価値を付与するようになっている。
また、特別図柄表示装置14に確定表示された各特別図柄が、「7、7、7」のように奇数で表示された場合には、さらに特賞状態が生起される確率を、特賞状態が所定回数(例えば1回)生起するまで向上させるようにしてある。
この確率向上期間中に、特別図柄表示装置14に確定表示された各特別図柄が、再び「7、7、7」のように奇数で表示された場合には、さらに確率向上期間は延長される。
特別図柄表示装置14の下方には、特別図柄始動口15が配置され、また特別図柄始動口15の両側方には、普通図柄作動ゲート16が配置されている。
遊技球が特別図柄始動口15に入賞すると、所定の確率に基づいて、図示略の判定制御手段をもって、特賞状態を生起するか否かが判定され、その判定の結果をもって、特別図柄表示装置14の特別図柄を変動させ、その後に所定の図柄を確定表示させる。
また、遊技球が普通図柄作動ゲート16を通過すると、所定の確率に基づいて、図示略の他の判定制御手段をもって、準特賞状態を生起するか否かが判定され、その判定の結果をもって、特別図柄表示装置14の上方に配置された普通図柄表示装置17を変動させ、その後に所定の図柄を確定表示させる。
普通図柄表示装置17は、それぞれLEDで構成される普通図柄表示領域17a、17bが交互に点滅表示を行い、所定の確率に基づいて、普通図柄表示領域17aが点灯表示された場合に、準特賞状態を生起させ、特別図柄始動口15の左右の可動片15a、15bを所定時間開放し、遊技球が特別図柄始動口15に入賞しやすくなる。図1では、可動片15a、15bが開放した状態を示してある。
遊技領域13の下方には、変動入賞装置18が配置されている。変動入賞装置18は、特賞状態期間中に広幅の扉が前面側に開放され、遊技球が入賞可能な状態となる大入賞口19を備えている。
大入賞口19の扉が開放されている状態や、開閉を繰り返している状態で、遊技球が入賞可能な状態を、遊技者にとって有利な第1状態という。この第1状態以外の状態、つまり大入賞口19の扉が閉鎖されて、遊技球が入賞不可能な状態を、遊技者にとって不利な第2状態という。
その他、遊技領域13には、遊技釘とともに遊技球の転動方向を変化させるランプ付き風車20、遊技球を遊技盤10の裏面に送るアウト口21、及びランプ表示装置22等が配置されている。なお、図外の遊技機本体、つまり発射装置や賞球排出装置は、実施形態の簡素化のため、ここでは省略する。
図2は、装飾部材1の正面図である。特別図柄表示装置14の前面には、その周囲を包囲するように装飾部材1が配置されている。
装飾部材1は、図1〜図3に示すように、左右非対称形状であって、特別図柄表示装置14を前面に臨ませる表示装置窓部2と、表示装置窓部2の右方に連設され、かつ図1に示すように、遊技領域13の右側端近傍まで延出する延長部3とから形成され、延長部3には、遊技盤10の前面より前方に突出する膨出領域部4の一部を形成する後記延長膨出部4aと、延長膨出部4aの右側から遊技領域13の右側端近傍まで延出し、かつ遊技盤10の前面とほぼ同一平面をなす平面領域部5と、表示灯窓部6と、表示灯窓部6の下方に設けられる表示灯カバー部7とが設けられている。延長部3における膨出領域部4の下方で、かつ表示装置窓部2の右側には、演出部材8が設けられている。
表示装置窓部2は、透明の合成樹脂により形成され、特別図柄表示装置14を視認可能にするとともに、特別図柄表示装置14を保護することができる。
膨出領域部4は、正面視ほぼ下向きコ字型をなし、表示装置窓部2の右方を被うように延長部2側に設けられる延長膨出部4aと、表示装置窓部2の上方を被うように設けられる上方膨出部4bと、表示装置窓部2の左側方を被うように設けられる側方膨出部4cとを連続して形成される。
膨出領域部4における上方膨出部4bの上面には、延長部3を設けた方向と反対方向、すなわち、上面に載った遊技球を右側から左側に誘導するように傾斜した案内部41が設けられている。案内部41は、表示装置窓部2の上方において、表示装置窓部2の左右方向の幅のほぼ全域を被うような幅を有している。
膨出領域部4における延長膨出部4aの上面には、案内部41の右端に緩やかな斜面を介して連なる段差部42と、段差部42の右端の下方に設けられる段差部43とが階段状に形成されている。段差部42、43は、演出部材8の上方及び右方を被っている。
膨出領域部4が遊技盤1の前面より前方に突出しているため、発射装置から発射された遊技球は、装飾部材1の膨出領域部4の上面に当接すると、膨出領域部4の上面に沿って流下することになり、表示装置窓部2及び演出部材8の前面を流下することはない。
また、膨出領域部4における延長膨出部4aの上面に、段差部42、43が階段状に形成されているため、膨出領域部4の上面を流下する遊技球の移動速度を低減させることができる。
さらに、平面領域部5が遊技盤1の前面とほぼ同一平面であるため、膨出領域部4の上面から流下した遊技球は、延長部3の平面領域部5の前面、すなわち遊技盤10面に沿って通過することが可能となる。なお、平面領域部5には遊技釘は配置されていない。さらに、図1、3に示すように、平面領域部5は、延長膨出部4aと遊技領域13の右側端との間にあって、かつ表示装置窓部2の右側を流下する遊技球が必ず通過するように、遊技領域13の右側端まで延出している。これにより、図1に示すように、遊技領域13における表示装置14の左側には、遊技釘が配置された左側遊技領域部131、また、同じく右側には、遊技釘が配置されない右側遊技領域部132がそれぞれ形成される。
表示灯窓部6は、平面領域部5内に設けられ、裏面側に設けられる図示しない表示灯(例えばLED)が発する光を前面に透過させるように、光透過性の合成樹脂で形成される。
表示灯カバー部7は、裏面側に設けられる図示しない表示灯(例えばLED)が発する光を前面に透過させるように、光透過性の合成樹脂で形成されるとともに、膨出領域部4と同様に遊技盤10よりも前面に突出した形状となっており、上面に遊技球を当接させて流下させることを可能とする誘導部を形成する。
演出部材8は、裏面側に設けられる図示しない電気的駆動源としてのソレノイドの作動により、表示装置窓部2の前面に出没する状態と、図示するように出没しない状態とに移動可能である。
演出部材8が出没する契機としては、確定表示された各特別図柄が、予め定められた表示態様となった場合、予め定められた表示態様となる可能性が向上した状態となった場合、または特賞状態期間中の場合等が挙げられる。これにより、現在の遊技状況を把握可能になるとともに、延長部3を効果的に利用することで利便性に富む。
装飾部材1の斜視図を示す図3に基づいて、装飾部材1により誘導される遊技球の2つの流下態様を説明する。なお、遊技球A1〜A5は、図示した矢印に従って移動するものとする。
まず、発射装置から発射された遊技球A1が、遊技球A2となる流下態様の場合、つまり遊技領域13の左側へ誘導される場合について説明する。
発射口13aから遊技領域13内に打ち込まれた遊技球A1は、遊技領域13に配置された図示しない遊技釘によって転動し、膨出領域部4の上面である案内部41に当接することにより、案内部41に沿って、装飾部材1の左方向へと緩速で案内される。このあと、遊技球は、膨出領域部4の左端から落下し、左側遊技領域部131に配置された遊技釘に当接しながら、遊技領域13の下方へ流下する。
案内部41は、表示装置窓部2の上方を被っているため、比較的横幅が大きくなっている。これにより、発射装置から発射された遊技球の到達する部位が、特別表示装置14上であれば、どの部位であっても、案内部41により左側遊技領域部131への誘導が可能となり、発射位置が多少ずれても、遊技球の流下方向を安定させることができる。
これに対し、従来技術である図4の遊技用部材52の場合、表示装置51上であっても、その右側に遊技球が当接すると、遊技球を装飾部材52の左方向へ誘導させることはできない。
つぎに、発射装置から発射された遊技球A1が、遊技球A3、遊技球A4、遊技球A5と流下する流下態様となる場合、すなわち、延長部3の方向(右方向)へ誘導される場合について説明する。
遊技球A1は、遊技領域13に配置された図示しない遊技釘によって転動し、膨出領域部4の上面に当接することにより、延長部3側、すなわち案内部41よりも右側の膨出領域部4に沿って、段差部42、43を通過し、遊技球A3、遊技球A4の順で、装飾部材1の右方向へ案内され、表示灯窓部6の前面を通って平面領域部(5)を通過する。
また、遊技球A5の位置では、遊技球が表示灯カバー部7の上面に当接している。このとき、表示灯カバー部(7)の上面は、遊技盤中央に向かって下り傾斜しているため、遊技球は遊技盤の中央方向(特別図柄始動口15方向)へと流下する。
以上のように本実施形態によれば、遊技者に特別図柄表示装置14だけを注目させるのではなく、装飾部材1にも強い印象を与えるとともに、延長部3側では、従来の遊技釘とは異なる遊技球の流下態様を味わうことができることにより、遊技の興趣性が向上する。
加えて、延長部3側では、遊技球が装飾部材1の左方向へ誘導された場合の流下態様とは異なる遊技球の流下態様を味わうことができ、遊技の興趣性が向上する。
また、延長部3側の膨出領域部4は、段差部42、43により階段状に形成されているため、誘導される遊技球の移動速度は低減させられ、遊技球の滞留時間を長くすることが可能になるとともに、下方に位置する特別図柄始動口15等に安定して入球しやすくなる。
さらに、案内部41は、膨出領域部4の延長膨出部4aと連続して形成されているため、2つの異なる遊技球の流下態様を、1つの部材で実現可能であり、部品点数の削減して、遊技球の多様な流下形態を実現することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、上記実施形態に種々の変形や変更を施すことが可能である。例えば、延長部3を左側に設けたり、両側に設けたりすること、及び段差部の数を変更すること、演出部材8の動作をモータによる回転等の動作にすること等が挙げられる。
また、複数列の図柄が予め定められた表示態様となった場合に、大入賞口19が開放する遊技機として説明したが、本発明は、図柄が予め定められた特定表示結果となったことにより、所定の入賞口が開放して(遊技者にとって有利な遊技状態)、開放期間中の所定の入賞口に遊技球が入賞した場合に、特定の入賞装置が開放する契機となる遊技機等に対しても、適用可能である。
本発明における一実施形態を適用した遊技機の一部分を構成する遊技盤の正面図である。 装飾部材の正面図である。 装飾部材の斜視図である。 従来技術における遊技盤の正面図である。
符号の説明
1 装飾部材
2 表示装置窓部
3 延長部
4 膨出領域部
4a 延長膨出部
4b 上方膨出部
4c 側方膨出部
5 平面領域部
6 表示灯窓部
7 表示灯カバー部
8 演出部材
10 遊技盤
11 外側ガイドレール
12 内側ガイドレール
13 遊技領域
13a 発射口
14 特別図柄表示装置(表示装置)
15 特別図柄始動口
15a、15b 可動片
16 普通図柄作動ゲート
17 普通図柄表示装置
17a、17b 普通図柄表示領域
18 変動入賞装置
19 大入賞口
20 ランプ付き風車
21 アウト口
22 ランプ表示装置
41 案内部
42、43 段差部
131 左側遊技領域部
132 右側遊技領域部

Claims (3)

  1. 遊技釘が配置され、遊技球が転動しうる遊技盤における遊技領域のほぼ中央部に、装飾部材を設けてなる遊技機において、
    前記装飾部材は、前記遊技盤の裏面側に配置される表示装置を前面に臨ませる表示装置窓部と、該表示装置窓部の右部に連設されて前記遊技領域の右側端の近傍まで延出する延長部と、前記表示装置窓部の上部に設けられ、遊技球を前記延長部を設けた方向とは異なる方向へ誘導するように傾斜する案内部と、前記延長部に設けられ、光透過性の合成樹脂で形成される表示灯カバー部とを有することを特徴とする遊技機。
  2. 前記案内部は、前記表示装置窓部の上方において、前記表示装置窓部の左右方向の幅のほぼ全域を被うような幅を有することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記延長部に、電気的駆動源の作動により、所定の動作を行う演出部材を配設したことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。
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