JPH08173596A - パチンコ機のための装飾板 - Google Patents

パチンコ機のための装飾板

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JPH08173596A
JPH08173596A JP32539594A JP32539594A JPH08173596A JP H08173596 A JPH08173596 A JP H08173596A JP 32539594 A JP32539594 A JP 32539594A JP 32539594 A JP32539594 A JP 32539594A JP H08173596 A JPH08173596 A JP H08173596A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技盤面上の無駄を無くすことができて、遊
技盤面の製造を簡単に行うことができ、さらにパチンコ
遊技の興趣をより一層高めることのできるパチンコ機の
ための装飾板を提供すること。 【構成】 遊技盤面10の略中央に役物または表示部2
0を設けたパチンコ機100において、役物または表示
部20を構成しているフレーム21と、遊技盤面10に
配置される飾枠31とを、これらの間に延在する橋架部
分32によって連続させたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の遊技盤面
上に取付けられる装飾盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機においては、その遊技の興趣
を高めるために、パチンコ機の遊技盤面の略中央に、例
えば「羽モノ」と言われている機械的または電気的に動
く役物を配置したり、大当り状態等の種々の表示を行う
表示部を設けたりしている。一方、遊技盤面の周囲に
は、例えば電球等の光を着色かつ点滅させながら前面に
出し、大当り状態等にあるパチンコ機の装飾を行ってそ
の遊技の興趣を高めるようにした飾枠が設けられてい
る。これらの飾枠や、表示部あるいは役物フレームは、
所定のゲージ構成で釘を多数打込んだ遊技盤面に別々の
工程で取付けられるものである。
【0003】以上のようなパチンコ機における従来の構
成をよく見てみると、非常に無駄が多く、問題があるこ
とに気付く。すなわち、本発明者の検討によると、 フレームと飾枠とを完全に分離された別物にしておく
と、その間の遊技盤面上に多数の釘を打ち込むゲージ構
成としなければならなくなることはもとより、パチンコ
機全体のデザイン統一が困難になる。 役物等のフレームと飾枠間は、パチンコ球の流れを良
くするために、遊技盤面がそのまま現れていた方がよい
場合もあるが、これらの間に入賞口や入賞検知スイッチ
を設けるような盤面構成であれば、特にフレームと飾枠
間を開ける必要がないだけでなく、これを積極的に利用
しなければならない。 フレームと飾枠との間が開いていると、パチンコ機自
体の豪華さを十分確保できないだけでなく、その部分は
パチンコ球が単に落下するだけの部分であるとの印象を
遊技者に与えるのみで、パチンコ遊技の興趣がそがれる
ことになる。といった点が問題視されたのである。
【0004】そこで、本発明者は、以上の点を改良すべ
く種々検討を重ねてきた結果、要するに、役物等のフレ
ームと飾枠とを一体化すればよいことに気付き、本発明
を完成したのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする
課題は、遊技盤面上の無駄や問題を解消することであ
り、そのために、遊技盤面の製造を簡単に行うことがで
き、さらにパチンコ遊技の興趣をより一層高めることの
できるパチンコ機のための装飾板を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「遊技盤面10の略中央に役
物または表示部20を設けたパチンコ機100におい
て、役物または表示部20を構成しているフレーム21
と、遊技盤面10に配置される飾枠31とを、これらの
間に延在する橋架部分32によって一体的に連続したも
のとして構成したことを特徴とするパチンコ機のための
装飾板30」である。
【0007】すなわち、本発明に係る装飾板30は、従
来ではそれぞれ大きく離された別体のものとして形成さ
れていた、役物または表示部20におけるフレーム21
と、遊技盤面10に設けられる飾枠31とを、橋架部分
32によってそれぞれ連続した一体的なものとして形成
したものである。
【0008】
【発明の作用】以上のように構成した本発明に係る装飾
板30の作用について説明すると、まずこの装飾板30
は、役物または表示部20におけるフレーム21と、遊
技盤面10に設けられる飾枠31とを、これらのいずれ
か側に一体的に形成した各橋架部分32を利用して一体
的に連続したものとして形成されるものであるから、遊
技盤面10上の無駄や問題を解消しているだけでなく、
パチンコ遊技の興趣をより一層高めているのである。
【0009】すなわち、もし、フレーム21と飾枠31
とを完全に分離された別物にしておくと、その間の遊技
盤面10上に多数の釘11を打ち込むゲージ構成としな
ければならなくなるのであるが、本発明の装飾板30を
採用したパチンコ機100においては、フレーム21と
飾枠31との間に橋架部分32を積極的に存在させてい
るのであるから、これらの間の釘11が省略され、所謂
盤面構成が簡略化されるのである。
【0010】特に、後述の実施例にて例示するように、
各橋架部分32を利用して方向変換部33や入賞口37
または入賞検知スイッチを一体化したり、あるいはフレ
ーム21の近傍に一体化釘34を形成するようにすれ
ば、それまで遊技盤面10上での各釘11によるゲージ
構成によって行ってきた盤面構成の一部を、当該装飾板
30によって代替させ得ることになり、遊技盤面10側
での盤面構成がより一層簡略化されることになるのであ
る。換言すれば、この装飾板30においては、これらフ
レーム21と飾枠31との間に入賞口や入賞検知スイッ
チを設けるような盤面構成とし得るものとなっているの
であり、特にフレーム21と飾枠31間を開ける必要が
ないだけでなく、これを積極的に利用し得るものとなっ
ているのである。
【0011】さらに、この装飾板30においては、役物
または表示部20におけるフレーム21と、遊技盤面1
0に設けられる飾枠31とを、橋架部分32によってそ
れぞれ連続した一体的なものとして形成したものである
から、これを使用したパチンコ機100全体のデザイン
統一が容易になっている。何故なら、もし、フレーム2
1と飾枠31とを完全に分離された別物にしておくと、
その間の遊技盤面10上に多数の釘11を打ち込むゲー
ジ構成としなければならず、あるいはフレーム21と飾
枠31とを大きく引き離さなければならなくなって、遊
技盤面10上のデザイン統一が困難になるのであるが、
本発明の装飾板30では、フレーム21と飾枠31とを
橋架部分32によってそれぞれ連続したものとしている
から、デザイン統一が容易になっているのである。
【0012】そして、もしフレーム21と飾枠31との
間が開いていると、パチンコ機自体の豪華さを十分確保
できないだけでなく、その部分はパチンコ球が単に落下
するだけの部分であるとの印象を遊技者に与えるのみ
で、パチンコ遊技の興趣がそがれることになるのである
が、本発明の装飾板30では、フレーム21と飾枠31
とを橋架部分32によってそれぞれ連続したものとして
いるから、後述の実施例にて例示するように、各橋架部
分32を利用して方向変換部33や入賞口37または入
賞検知スイッチを一体化したりすれば、そのようなこと
はなくなるのである。
【0013】なお、この装飾板30に対しては、例えば
半透明で着色光を前面に透過するための着色板を飾枠3
1に取付けたり、発光ダイオードや種々なスイッチ等の
ための配線をフレーム21や装飾板30に取付けなけれ
ばならないが、それらの取付作業は、装飾板30がフレ
ーム21と各飾枠31とを一体化したものであることか
ら容易に行える。何故なら、取付作業は、取付けるもの
の被取付部材に対する位置を相対的に決めてから行わな
ければならないが、本発明に係る装飾板30はフレーム
21または各飾枠31が橋架部分32と一体化されて比
較的大きなものとなっているから、その位置決めや取扱
いを容易に行えるからである。
【0014】以上のような装飾板30は、図1にも示す
ように、遊技盤面10の前面側に固定されるのである
が、この固定作業は、従来ではフレーム21と各飾枠3
1とを大きく引き離して行っていたのに比較すれば格段
に容易なものとなっている。まず、フレーム21や飾枠
31が大きく離れていれば、その各遊技盤面10に対す
る位置決めを個別に行わなければならないが、この装飾
板30の位置決めは、その全体が大きなものとなってい
て、しかもフレーム21または飾枠31に一体化された
橋架部分32によって連続したものとされるのであるこ
とから、これら各橋架部分32を位置決め部材として利
用することにより簡単に行えるものである。なお、装飾
板30の取付そのものは、装飾板30に形成してある取
付穴35に取付ネジを挿通して、この取付ネジを遊技盤
面10側にネジ込むことによって行われるのである。
【0015】
【実施例】次に、本発明を、図面に示した実施例に基づ
いて説明すると、図1には本発明に係る装飾板30を使
用したパチンコ機100の正面図が示してあり、その遊
技盤面10の図示中央には役物または表示部20が配置
してある。
【0016】遊技盤面10は、その前面の所定のゲージ
構成に基づいて多数の釘11や風車を打ち込むものであ
るから、合板によって形成したものであり、後述する装
飾板30側の入賞口37または入賞検知スイッチとは別
の入賞口12または入賞検知スイッチが取付けられるも
のである。また、役物または表示部20は種々なものが
採用されるが、実施例では図柄等が変動表示される液晶
モニター等の表示器を採用して当該パチンコ機100に
よる遊技の興趣を高めるものである。そして、このパチ
ンコ機100においては、役物または表示部20で大当
り状態となったり大当り状態等が表示されたときに、そ
の興趣を高めるための飾枠31が役物または表示部20
の左右両側に設けてあり、この飾枠31にて着色光が点
滅しながら発せられるようにしてあるものである。
【0017】以上の役物または表示部20におけるフレ
ーム21と、各飾枠31とは、図2に示すように、これ
らの内のいずれかに一体化された橋架部分32によっ
て、本発明に係る装飾板30として一つにまとめられた
ものとなるものである。すなわち、装飾板30は、遊技
盤面10上に配置・固定されたときに、役物または表示
部20を構成しているフレーム21と、遊技盤面10の
左右両側に配置される飾枠31とを、これらの間に延在
する橋架部分32によって連続した一体的なものとして
構成したものである。
【0018】つまり、装飾板30は、役物または表示部
20側のフレーム21と各飾枠31とを橋架部分32に
よって連続したものとして遊技盤面10上に取付られる
ものであり、橋架部分32は、合成樹脂等を材料として
フレーム21または各飾枠31に一体成形したものであ
る。図面に示した実施例では、橋架部分32を各飾枠3
1に一体的に形成した例が示してあるが、この橋架部分
32はフレーム21側について一体的に形成して実施し
てもよいものである。勿論、各橋架部分32の半分づつ
をフレーム21及び各飾枠31側にそれぞれ一体的に形
成しておき、これらを互いに当接するように形成して実
施してもよい。また、この装飾板30の表面等には、全
体を美しくするための塗装や、当該装飾板30に組み込
まれる発光ダイオードからの光を前方に反射させるため
のメッキ等の種々な表面処理が施してあるものである。
【0019】本実施例に係る装飾板30では、図2示し
たように、その各橋架部分32の略中央部に方向変換部
33が一体的に形成してあり、これら各橋架部分32
は、フレーム21と飾枠31とを単に連続させるためだ
けのものではなく、方向変換部33の形成場所ともして
あるのである。各方向変換部33は、図2示したよう
に、その上端がパチンコ球の進入を許容する開口となっ
ているものであり、この開口の下方に、先端を遊技盤面
10の中央に向けて曲げた案内片33aを有しているも
のである。つまり、各方向変換部33は、その上端開口
から入ったパチンコ球を案内片33aによって案内させ
ることにより、当該パチンコ球が遊技盤面10の中央に
進路変更されるようにしたものである。
【0020】勿論、これら各方向変換部33に代えて、
別の入賞口37または入賞検知スイッチを、各橋架部分
32の略中央に設けるようにして実施してもよいもので
ある。この入賞口37または入賞検知スイッチを設ける
場合には、上記の方向変換部33とは異なって、遊技盤
面10側にパチンコ球通過のための開口を形成しなけれ
ばならない場合もある。
【0021】なお、本実施例の橋架部分32では、その
上下両端に面取部36が形成してあり、この面取部36
はフレーム21側や飾枠31側のそれと連続したものと
してある。これらの面取部36は、橋架部分32等が、
その近傍を落下する、あるいは流れるパチンコ球の変則
的な進路変更を無くすものであり、かつ装飾板30を遊
技盤面10上に固定したときの密着性をよくするための
ものである。
【0022】また、本実施例の装飾板30では、図2に
示したように、フレーム21と方向変換部33との間に
位置する橋架部分32上に、遊技盤面10に打ち込まれ
る釘11と同様の一体化釘34が一体成形してある。こ
れらの一体化釘34は、上方から流れてきたパチンコ球
を分散させるものであるが、遊技盤面10上の各釘11
よりも径の太いものとすることにより、その調整を全く
不要にしているものである。それだけでなく、これら各
一体化釘34は、橋架部分32に一体化されているもの
であるから、遊技者が一見するだけで、各一体化釘34
は調整不能なものであるとの認識ができるものとなって
いる。換言すれば、もし各一体化釘34が釘11であっ
たとすると、当該パチンコ機100の設置店側の恣意に
基づいた調整が行えて、場合によってはパチンコ遊技の
興趣がそがれることもあるが、橋架部分32に固定的な
一体化釘34であればそのようなことは全くなくなるの
である。
【0023】そして、この装飾板30は、例えば取付ネ
ジによって遊技盤面10上の所定位置に取付けられるの
であるが、その取付ネジを挿通するための取付穴35
が、図2に示したように、設けてあるのである。
【0024】なお、本実施例の装飾板30においては、
そのフレーム21の上端に、遊技盤面10上の入賞口1
2または入賞検知スイッチとは別の入賞口37または入
賞検知スイッチが一体的に形成してあり、この入賞口3
7または入賞検知スイッチを通過したパチンコ球はフレ
ーム21内に転動し得るようにしてある。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明に係る装飾板
30によれば、上記実施例にて例示した如く、役物また
は表示部20を構成するフレーム21に対して、飾枠3
1を橋架部分32により連続したものとしたことにその
構成上の特徴あり、これにより、遊技盤面上の無駄を無
くすことができて、遊技盤面の製造を簡単に行うことが
でき、さらにパチンコ遊技の興趣をより一層高めること
のできるパチンコ機のための装飾板を提供することがで
きる。
【0026】すなわち、本発明の装飾板30によれば、 フレーム12と飾枠31とが橋架部分32によって連
続したものとなっているから、その間の遊技盤面10上
の釘11を省略するゲージ構成とすることができて、パ
チンコ機100全体のデザイン統一をも図ることができ
る。 フレーム21と飾枠31との空間内に橋架部分32を
配置することができて、この橋架部分32を利用するこ
とにより、方向変換部33や、入賞口37または入賞検
知スイッチ等をさらに簡単に配置することができる。 橋架部分32によってパチンコ機100自体の豪華さ
を十分確保することができ、パチンコ機100での遊技
の興趣を増大させることができる。 各橋架部分32に一体化釘34を一体化することがで
き、その場合には、各一体化釘34の調整を不要にする
ことができて、設置店側での釘調整作業を省略すること
ができるだけでなく、遊技者への印象も良くすることが
できる。といった優れた効果を発揮することができるの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装飾板を採用しているパチンコ機
の正面図である。
【図2】同装飾板の拡大斜視図である。
【符号の説明】
100 パチンコ機 10 遊技盤面 12 入賞口または入賞検知スイッチ 20 役物または表示部 21 フレーム 30 装飾板 31 飾枠 32 橋架部分 33 方向変換部 34 一体化釘 35 取付穴 36 面取部 37 入賞口または入賞検知スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技盤面の略中央に役物または表示部を設
    けたパチンコ機において、 前記役物または表示部を構成しているフレームと、前記
    遊技盤面に配置される飾枠とを、これらの間に延在する
    橋架部分によって一体的に連続したものとして構成した
    ことを特徴とするパチンコ機のための装飾板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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