JP2592910Y2 - パチンコ機のサイドランプ - Google Patents
パチンコ機のサイドランプInfo
- Publication number
- JP2592910Y2 JP2592910Y2 JP1993040724U JP4072493U JP2592910Y2 JP 2592910 Y2 JP2592910 Y2 JP 2592910Y2 JP 1993040724 U JP1993040724 U JP 1993040724U JP 4072493 U JP4072493 U JP 4072493U JP 2592910 Y2 JP2592910 Y2 JP 2592910Y2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、遊技盤の内レールの内
側に沿って取付けられるパチンコ機のサイドランプに関
するものである。
側に沿って取付けられるパチンコ機のサイドランプに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、周知のようにパチンコ機の遊技盤
面には外レールと内レールが設けられており、その内レ
ールの内側に沿って装飾用のサイドランプが配設されて
いる。また、内レールの上端には遊技盤面に発射された
パチンコ球が発射位置に戻らないようにするための球戻
り防止部材が設けられている。
面には外レールと内レールが設けられており、その内レ
ールの内側に沿って装飾用のサイドランプが配設されて
いる。また、内レールの上端には遊技盤面に発射された
パチンコ球が発射位置に戻らないようにするための球戻
り防止部材が設けられている。
【０００３】ところで、最近のパチンコ機にあっては、
サイドランプと球戻り防止部材とを一体にセット化して
該サイドランプと球戻り防止部材をそれぞれ別々に遊技
盤に取付ける手間を省くようにしたものが知られていた
（例えば実開平６−３９０６０号公報、特開平６−１１
４１４５号公報参照）。
サイドランプと球戻り防止部材とを一体にセット化して
該サイドランプと球戻り防止部材をそれぞれ別々に遊技
盤に取付ける手間を省くようにしたものが知られていた
（例えば実開平６−３９０６０号公報、特開平６−１１
４１４５号公報参照）。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ機にあっては、例えば球戻り防止部材をサイドランプ
に取付けるための補助台部を必要として部品数が増大し
コスト高となったり、或いは単に嵌合による一体化のた
めサイドランプの梱包時又は輸送時に球戻り防止部材が
脱落する恐れがある等の問題点を有していた。
コ機にあっては、例えば球戻り防止部材をサイドランプ
に取付けるための補助台部を必要として部品数が増大し
コスト高となったり、或いは単に嵌合による一体化のた
めサイドランプの梱包時又は輸送時に球戻り防止部材が
脱落する恐れがある等の問題点を有していた。
【０００５】また、球戻り防止部材の取付け部分が外部
に露出されているため見栄えが悪くサイドランプ自体又
は遊技盤面の美感を損ねるという問題点があった。
に露出されているため見栄えが悪くサイドランプ自体又
は遊技盤面の美感を損ねるという問題点があった。
【０００６】本考案は、従来技術の有するこのような問
題点にかんがみてなされたものであり、その目的とする
ところは、簡単な構造で球戻り防止部材を取付けること
ができ、かつ、該球戻り防止部材の取付け部分を外部か
ら見えないようにしてサイドランプ自体又は遊技盤面の
美感を損ねることのないようなパチンコ機のサイドラン
プを提供しようとするものである。
題点にかんがみてなされたものであり、その目的とする
ところは、簡単な構造で球戻り防止部材を取付けること
ができ、かつ、該球戻り防止部材の取付け部分を外部か
ら見えないようにしてサイドランプ自体又は遊技盤面の
美感を損ねることのないようなパチンコ機のサイドラン
プを提供しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決しようとする手段】上記した目的を達成す
るために、本考案は、遊技盤の内レールの内側に沿って
取付けられるサイドランプであって、該サイドランプ
は、基板と該基板の前面に配設されるカバー部材とを備
え、前記基板の上端に球戻り防止部材を取付けると共
に、該球戻り防止部材の取付け部分をカバー部材によっ
て覆い隠すようにしたものである。
るために、本考案は、遊技盤の内レールの内側に沿って
取付けられるサイドランプであって、該サイドランプ
は、基板と該基板の前面に配設されるカバー部材とを備
え、前記基板の上端に球戻り防止部材を取付けると共
に、該球戻り防止部材の取付け部分をカバー部材によっ
て覆い隠すようにしたものである。
【０００８】また、球戻り防止部材に動的な面白さを付
与するため、前記球戻り防止部材に飾り片を設け、前記
カバー部材は飾り片の動きが外部から視認可能な形状に
形成するのが好ましい。
与するため、前記球戻り防止部材に飾り片を設け、前記
カバー部材は飾り片の動きが外部から視認可能な形状に
形成するのが好ましい。
【０００９】
【考案の実施の形態】 以下、図面を参照して本考案の実
施の形態について説明する。図１ないし図３は第１実施
例に係るサイドランプを示す。サイドランプ１は、合成
樹脂製の本体１０とランプ基板２０と球戻り防止部材３
０とにより大略構成される。
施の形態について説明する。図１ないし図３は第１実施
例に係るサイドランプを示す。サイドランプ１は、合成
樹脂製の本体１０とランプ基板２０と球戻り防止部材３
０とにより大略構成される。
【００１０】本体１０は、縦に細長く形成された板状の
基板１１と該基板１１の前面に配設されるカバー部材１
２とによつて内部中空状に形成される。前記基板１１は
前側端に円弧状の側板１３を有し、かつ上部に角柱状の
支持突起１４を設けている。また側板１３の上下端には
ねじ孔１５，１５が形成されている。
基板１１と該基板１１の前面に配設されるカバー部材１
２とによつて内部中空状に形成される。前記基板１１は
前側端に円弧状の側板１３を有し、かつ上部に角柱状の
支持突起１４を設けている。また側板１３の上下端には
ねじ孔１５，１５が形成されている。
【００１１】前記カバー部材１２は、透光性の着色合成
樹脂により前面板１６と側板１７とを有する断面逆Ｌ字
形に形成され、その前面板１６の上下部にねじ孔１５，
１５と合致する取付孔１８，１８が穿設されている。
樹脂により前面板１６と側板１７とを有する断面逆Ｌ字
形に形成され、その前面板１６の上下部にねじ孔１５，
１５と合致する取付孔１８，１８が穿設されている。
【００１２】前記ランプ基板２０は、本体１０の中空部
内に収まるように細長状に形成され、その上面に複数の
ランプ２１を装着している。そして、基板１１の上面に
突設した筒体１９に当接してねじ止め２２，２２するこ
とにより基板１１に固着される。
内に収まるように細長状に形成され、その上面に複数の
ランプ２１を装着している。そして、基板１１の上面に
突設した筒体１９に当接してねじ止め２２，２２するこ
とにより基板１１に固着される。
【００１３】前記球戻り防止部材３０は、ステンレスか
らなる薄板状の弾性片によって形成され、その下端をコ
字形に折曲げて係止部３１を形成している。また、ほぼ
中間位置より上部を若干外向きに折曲げて復帰弾性を備
えさせている。
らなる薄板状の弾性片によって形成され、その下端をコ
字形に折曲げて係止部３１を形成している。また、ほぼ
中間位置より上部を若干外向きに折曲げて復帰弾性を備
えさせている。
【００１４】本考案に係る第１実施の形態のサイドラン
プ１は次の要領で組立てられる。まず、球戻り防止部材
３０の係止部３１を基板１１の支持突起１４に嵌めて支
持させる。次いで、カバー部材１２を基板１１の上面に
合体させた後、ねじ２，２をカバー部材１２の取付孔１
８，１８から基板１１のねじ孔１５，１５に螺合して締
着を施こす。これによって、基板１１とカバー部材１２
とが一体化されると共に、球戻り防止部材３０が本体１
０に確固と支持される。また、球戻り防止部材３０の取
付け部分がカバー部材１２によって覆い隠されて外部に
露出されなくなる。
プ１は次の要領で組立てられる。まず、球戻り防止部材
３０の係止部３１を基板１１の支持突起１４に嵌めて支
持させる。次いで、カバー部材１２を基板１１の上面に
合体させた後、ねじ２，２をカバー部材１２の取付孔１
８，１８から基板１１のねじ孔１５，１５に螺合して締
着を施こす。これによって、基板１１とカバー部材１２
とが一体化されると共に、球戻り防止部材３０が本体１
０に確固と支持される。また、球戻り防止部材３０の取
付け部分がカバー部材１２によって覆い隠されて外部に
露出されなくなる。
【００１５】図４は以上説明した第１実施の形態のサイ
ドランプ１を装着したパチンコ機を示すものである。図
４において、４０はパチンコ機の遊技盤であって、その
遊技盤４０の表面には外レール４１と内レール４２とが
配設されており、該内レール４２の上部の内側に沿わせ
てサイドランプ１を取付ける。この際に、球戻り防止部
材３０が内レール４２の上端より上方に位置し、かつ球
戻り防止部材３０の上端と外レール４１との間の距離が
少なくともパチンコ球の直径寸法より小さくなるように
その取付け位置が選ばれる。
ドランプ１を装着したパチンコ機を示すものである。図
４において、４０はパチンコ機の遊技盤であって、その
遊技盤４０の表面には外レール４１と内レール４２とが
配設されており、該内レール４２の上部の内側に沿わせ
てサイドランプ１を取付ける。この際に、球戻り防止部
材３０が内レール４２の上端より上方に位置し、かつ球
戻り防止部材３０の上端と外レール４１との間の距離が
少なくともパチンコ球の直径寸法より小さくなるように
その取付け位置が選ばれる。
【００１６】従って、発射位置から発射されたパチンコ
球は外レール４１に沿って進行し、球戻り防止部材３０
を押し開いて遊技盤４０の遊技部に到達する。一方、球
戻り防止部材３０はその復帰弾性により元の状態に戻
り、遊技部に発射されたパチンコ球が発射位置に戻るの
を確実に阻止する。
球は外レール４１に沿って進行し、球戻り防止部材３０
を押し開いて遊技盤４０の遊技部に到達する。一方、球
戻り防止部材３０はその復帰弾性により元の状態に戻
り、遊技部に発射されたパチンコ球が発射位置に戻るの
を確実に阻止する。
【００１７】以上のように、第１実施の形態に係るサイ
ドランプ１は、その上端部分に球戻り防止部材３０を一
体に設けているので、サイドランプを遊技盤４０に取付
けるだけで球戻り防止部材３０も同時に取付けることが
できる。また、球戻り防止部材３０の取付け部分は、カ
バー部材１２によって覆われているので、サイドランプ
自体又は遊技盤面の美観を損ねるようなことがない。
ドランプ１は、その上端部分に球戻り防止部材３０を一
体に設けているので、サイドランプを遊技盤４０に取付
けるだけで球戻り防止部材３０も同時に取付けることが
できる。また、球戻り防止部材３０の取付け部分は、カ
バー部材１２によって覆われているので、サイドランプ
自体又は遊技盤面の美観を損ねるようなことがない。
【００１８】次に図５ないし図７を参照して第２実施の
形態に係るサイドランプ１Ａについて説明する。この第
２実施の形態のサイドランプ１Ａが第１実施の形態のサ
イドランプ１と異なるところは主として球戻り防止部材
であるため、図５ないし図７において第１実施の形態と
同じ構造のものには同じ符号を付して示している。これ
について説明すると、第２実施の形態におけるサイドラ
ンプ１Ａの球戻り防止部材５０は、例えば合成樹脂によ
り形成されるもので、軸ピン５１の挿通孔５２を設けた
筒部５３を有し、その筒部５３の上部と下部に球接触片
５４と重錘を兼ねた飾り片５５とをそれぞれ設けたもの
である。
形態に係るサイドランプ１Ａについて説明する。この第
２実施の形態のサイドランプ１Ａが第１実施の形態のサ
イドランプ１と異なるところは主として球戻り防止部材
であるため、図５ないし図７において第１実施の形態と
同じ構造のものには同じ符号を付して示している。これ
について説明すると、第２実施の形態におけるサイドラ
ンプ１Ａの球戻り防止部材５０は、例えば合成樹脂によ
り形成されるもので、軸ピン５１の挿通孔５２を設けた
筒部５３を有し、その筒部５３の上部と下部に球接触片
５４と重錘を兼ねた飾り片５５とをそれぞれ設けたもの
である。
【００１９】上記した球戻り防止部材５０は、挿通孔５
２に軸ピン５１を通し、該軸ピン５１の両端を基板１１
の軸受筒５６とカバー部材１２の凹孔５７にそれぞれ嵌
入して回動自在に支持される。なお、基板１１には飾り
片５５を当接せるためのストッパー５８が設けられてい
る。また、カバー部材１２の上端部分は球戻り防止部材
５０の動きが外部から視認可能なように細幅状に形成さ
れている。
２に軸ピン５１を通し、該軸ピン５１の両端を基板１１
の軸受筒５６とカバー部材１２の凹孔５７にそれぞれ嵌
入して回動自在に支持される。なお、基板１１には飾り
片５５を当接せるためのストッパー５８が設けられてい
る。また、カバー部材１２の上端部分は球戻り防止部材
５０の動きが外部から視認可能なように細幅状に形成さ
れている。
【００２０】図８は以上説明した第２実施の形態のサイ
ドランプ１Ａを装着したパチンコ機を示すもので、球戻
り防止部材５０の球接触片５４が内レール４２の上端よ
り上方に位置するようにその取付け位置が選ばれる。ま
た、球接触片５４は飾り片５５がストッパー５８に当接
した状態でその上端と外レール４１との間の距離が少な
くともパチンコ球の直接寸法より小さくなるように位置
決めされる。
ドランプ１Ａを装着したパチンコ機を示すもので、球戻
り防止部材５０の球接触片５４が内レール４２の上端よ
り上方に位置するようにその取付け位置が選ばれる。ま
た、球接触片５４は飾り片５５がストッパー５８に当接
した状態でその上端と外レール４１との間の距離が少な
くともパチンコ球の直接寸法より小さくなるように位置
決めされる。
【００２１】従って、発射位置から発射されたパチンコ
球は外レール４１に沿って進行し、球接触片５４に当接
して球戻り防止部材５０を回動させながら遊技盤４０の
遊技部に到達する。一方。球戻り防止部材５０は飾り片
５５の重量によって元の位置に回動復帰し、その球接触
片５４によって遊技部に発射されたパチンコ球が発射位
置に戻るのを確実に阻止する。
球は外レール４１に沿って進行し、球接触片５４に当接
して球戻り防止部材５０を回動させながら遊技盤４０の
遊技部に到達する。一方。球戻り防止部材５０は飾り片
５５の重量によって元の位置に回動復帰し、その球接触
片５４によって遊技部に発射されたパチンコ球が発射位
置に戻るのを確実に阻止する。
【００２２】以上、説明したように上記した第２実施の
形態のサイドランプ１Ａは、第１実施の形態のものと同
じようにサイドランプ１Ａと球戻り防止部材５０の取付
けが同時にできると共に、球戻り防止部材５０の取付け
部分が外部に露出しないようにカバー部材１２で覆い隠
される。そして、発射されたパチンコ球が球接触片５４
に当接するごとに球戻り防止部材５０と一体に飾り片５
５が回動されることによつて遊技盤面に動的な面白さが
付加される。
形態のサイドランプ１Ａは、第１実施の形態のものと同
じようにサイドランプ１Ａと球戻り防止部材５０の取付
けが同時にできると共に、球戻り防止部材５０の取付け
部分が外部に露出しないようにカバー部材１２で覆い隠
される。そして、発射されたパチンコ球が球接触片５４
に当接するごとに球戻り防止部材５０と一体に飾り片５
５が回動されることによつて遊技盤面に動的な面白さが
付加される。
【００２３】
【考案の効果】以上説明したところから、明らかなよう
に、本考案に係るパチンコ機のサイドランプは、球戻り
防止部材を一体に備えさせたので、従来のようにサイド
ランプと球戻り防止部材とを別々に遊技盤に取付ける面
倒な作業を解消することができると共に、球戻り防止部
材の取付け部分がカバー部材によって覆い隠されて外部
に露出しないため、美感を損ねるようなことがなく装飾
効果の高いサイドランプ を提供することができる。ま
た、基板の上面にカバー部材を合体させてねじ止めする
だけで球戻り防止部材を基板に取付けることができ、部
品点数を少なくして製造コストを安くすることができ
る。
に、本考案に係るパチンコ機のサイドランプは、球戻り
防止部材を一体に備えさせたので、従来のようにサイド
ランプと球戻り防止部材とを別々に遊技盤に取付ける面
倒な作業を解消することができると共に、球戻り防止部
材の取付け部分がカバー部材によって覆い隠されて外部
に露出しないため、美感を損ねるようなことがなく装飾
効果の高いサイドランプ を提供することができる。ま
た、基板の上面にカバー部材を合体させてねじ止めする
だけで球戻り防止部材を基板に取付けることができ、部
品点数を少なくして製造コストを安くすることができ
る。
【００２４】
また、球戻り防止部材と一体に飾り片を設
けることによって、さらに一層サイドランプの美感を高
めることができると共に、遊技盤面に動的な面白さを付
加することができる。
けることによって、さらに一層サイドランプの美感を高
めることができると共に、遊技盤面に動的な面白さを付
加することができる。
【図１】本考案の第１実施例のサイドランプの斜視図で
ある。
ある。
【図２】図１の分解斜視図である。
【図３】図１を断面にして示す正面図である。
【図４】図１のサイドランプを装着したパチンコ機の正
面図である。
面図である。
【図５】本考案の第２実施例のサイドランプの斜視図で
ある。
ある。
【図６】図５の分解斜視図である。
【図７】図５を断面にして示す正面図である。
【図８】図５のサイドランプを装着したパチンコ機の正
面図である。
面図である。
１，１Ａ サイドランプ１１ 基板 １２ カバー部材 ３０，５０ 球戻り防止部材 ４０ 遊技盤 ４２ 内レール５５ 飾り片
Claims (2)
- 【請求項１】 遊技盤の内レールの内側に沿って取付け
られるサイドランプであって、該サイドランプは、基板
と該基板の前面に配設されるカバー部材とを備え、前記
基板の上端に球戻り防止部材を取付けると共に、該球戻
り防止部材の取付け部分をカバー部材によって覆い隠す
ようにしたことを特徴とするパチンコ機のサイドラン
プ。 - 【請求項２】 前記球戻り防止部材に飾り片を設け、前
記カバー部材は飾り片の動きが外部から視認可能な形状
に形成されていることを特徴とする請求項１記載のパチ
ンコ機のサイドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040724U JP2592910Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | パチンコ機のサイドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040724U JP2592910Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | パチンコ機のサイドランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075680U JPH075680U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2592910Y2 true JP2592910Y2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=12588563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993040724U Expired - Fee Related JP2592910Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | パチンコ機のサイドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592910Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987365A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-21 | ||
| JPS5777992U (ja) * | 1980-10-29 | 1982-05-14 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP1993040724U patent/JP2592910Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075680U (ja) | 1995-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |