JPH0334207Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334207Y2 JPH0334207Y2 JP1984107718U JP10771884U JPH0334207Y2 JP H0334207 Y2 JPH0334207 Y2 JP H0334207Y2 JP 1984107718 U JP1984107718 U JP 1984107718U JP 10771884 U JP10771884 U JP 10771884U JP H0334207 Y2 JPH0334207 Y2 JP H0334207Y2
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- JP
- Japan
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- ball
- lamp
- attached
- pachinko machine
- firing
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- Expired
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は球発射レール上に供給支持された待機
球を照らしてその存在を容易に確認できるように
し、不快感を与えず円滑なパチンコ遊技を行なわ
せることができるパチンコ機における球発射装置
の照明機構に関するものである。
球を照らしてその存在を容易に確認できるように
し、不快感を与えず円滑なパチンコ遊技を行なわ
せることができるパチンコ機における球発射装置
の照明機構に関するものである。
(従来の技術)
従来、パチンコ機において球発射部内は暗く、
球発射レール上に待機球が供給されているかどう
か確実に難く、不快感を与え、円滑なパチンコ遊
技を行なうことができないとう問題点があつた。
球発射レール上に待機球が供給されているかどう
か確実に難く、不快感を与え、円滑なパチンコ遊
技を行なうことができないとう問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は前記従来のパチンコ機に存する球発射
レール上に待機球が供給されているかどうかを確
認し難く、不快感を与え、円滑なパチンコ遊技を
行なうことができないという問題点を解決するも
のである。
レール上に待機球が供給されているかどうかを確
認し難く、不快感を与え、円滑なパチンコ遊技を
行なうことができないという問題点を解決するも
のである。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記問題点を解決するために、球発
射装置に対し球発射レール上に供給支持された待
機球に対応する如くに位置させて、待機球を照ら
すための照明具を、弾性体からなるブツシユを介
して取付けるという構成を採用している。
射装置に対し球発射レール上に供給支持された待
機球に対応する如くに位置させて、待機球を照ら
すための照明具を、弾性体からなるブツシユを介
して取付けるという構成を採用している。
(作用)
照明具により球発射レール上に供給支持された
待機球を照らしてその存在を容易に確認できるよ
うにし、不快感を与えず円滑なパチンコ遊技を行
なわせることができる。
待機球を照らしてその存在を容易に確認できるよ
うにし、不快感を与えず円滑なパチンコ遊技を行
なわせることができる。
(実施例)
第1実施例
以下、本考案を具体化した第1実施例を第1図
に基づい説明する。
に基づい説明する。
補強リブ2を有する基板1の前面には支持台3
が一体にかつ斜状に形成されている。この支持台
3上には支持部材4が支持され、支持部材4には
球発射レール5が支持され、さらに支持台3上に
は基板1に当接された球ずれ板6が支持されてい
る。そして、この球ずれ板6は球発射レール5及
び支持部材4とともにビス7により前記基板1に
対し締付け固定されている。
が一体にかつ斜状に形成されている。この支持台
3上には支持部材4が支持され、支持部材4には
球発射レール5が支持され、さらに支持台3上に
は基板1に当接された球ずれ板6が支持されてい
る。そして、この球ずれ板6は球発射レール5及
び支持部材4とともにビス7により前記基板1に
対し締付け固定されている。
球ずれ板6の一部には球当接部8が一体形成さ
れ、この球当接部8下端には前記球発射レール5
基端部との間で待機球Bを係止する緩衝部材9が
ビス10により球ずれ板6前面に締着されてい
る。また、この緩衝部材9と球発射レール5の基
端部とにより形成される間隙には打球杆11先端
に取着された打球子12が出入するようになつて
いる。そして、これら基板1,球発射レール5、
球ずれ板6及び打球杆11と、図示しない打球杆
駆動機構により球発射装置が構成されている。
れ、この球当接部8下端には前記球発射レール5
基端部との間で待機球Bを係止する緩衝部材9が
ビス10により球ずれ板6前面に締着されてい
る。また、この緩衝部材9と球発射レール5の基
端部とにより形成される間隙には打球杆11先端
に取着された打球子12が出入するようになつて
いる。そして、これら基板1,球発射レール5、
球ずれ板6及び打球杆11と、図示しない打球杆
駆動機構により球発射装置が構成されている。
前記球当接部8の上部には同球当接部8及び前
記球ずれ板6に一体に形成された取付部材13が
設けられている。この取付部材13は球ずれ板6
に対し直交して設けられた水平板14と、この水
平板14先端に立設された支持板15と、球当接
部8上端に設けられた支持板16と、両支持板1
5,16により支持された底板17と、底板17
の先端に設けられた補強リブ18と、さらに底板
17の一端に立設された取付片20とにより構成
されている。前記底板17にはその長手方向に照
明窓19が透設され、取付片20には取付凹部2
1が形成されている。
記球ずれ板6に一体に形成された取付部材13が
設けられている。この取付部材13は球ずれ板6
に対し直交して設けられた水平板14と、この水
平板14先端に立設された支持板15と、球当接
部8上端に設けられた支持板16と、両支持板1
5,16により支持された底板17と、底板17
の先端に設けられた補強リブ18と、さらに底板
17の一端に立設された取付片20とにより構成
されている。前記底板17にはその長手方向に照
明窓19が透設され、取付片20には取付凹部2
1が形成されている。
前記基板1には取付部材13に対応する位置に
挾持板22が一体に立設され、取付片20との間
で前記球発射レール5に供給支持された待機球B
に対応するように位置させて、次に述べるブツシ
ユ23を挾圧保持するようになつている。
挾持板22が一体に立設され、取付片20との間
で前記球発射レール5に供給支持された待機球B
に対応するように位置させて、次に述べるブツシ
ユ23を挾圧保持するようになつている。
外周に環状の嵌合溝24を有するゴム製のブツ
シユ23の中央にはソケツト25が嵌挿されてい
る。このソケツト25にはランプ26が螺合さ
れ、前記球発射レール5上に供給支持される待機
球Bを照らすようになつていて、パチンコ機前面
の弾球用ハンドルが回動された状態にあるとき点
灯されるようになつている。
シユ23の中央にはソケツト25が嵌挿されてい
る。このソケツト25にはランプ26が螺合さ
れ、前記球発射レール5上に供給支持される待機
球Bを照らすようになつていて、パチンコ機前面
の弾球用ハンドルが回動された状態にあるとき点
灯されるようになつている。
そして、前記ブツシユ23の嵌合溝24を前記
取付凹部21に嵌合すると、ランプ26が前記照
明窓19の直上すなわち待機球Bに対応するよう
に配設されるようになつている。
取付凹部21に嵌合すると、ランプ26が前記照
明窓19の直上すなわち待機球Bに対応するよう
に配設されるようになつている。
本実施例では球発射装置内に取着した球ずれ板
6の球当接部8上部に取付部材13を設け、ラン
プ26を取着するようにしたので、球発射レール
5上に供給支持された待機球Bを照らしてその存
在を容易に確認できるようにし、不快感を与えず
円滑なパチンコ遊技を行なわせることができる。
また、従来のパチンコ機に比べ趣向の高いもので
ある。そして本実施例はブツシユ23を介して取
付けられているので、ランプ26の装着及び球切
れ時の取替えが容易であるばかりでなく、ブツシ
ユ23によつて保護されているので、球発射にと
もなう衝撃振動を防止し、更にランプ26が待機
球Bと対応しているので、待機する球Bの確認が
容易で無用の空打ちが防止される。
6の球当接部8上部に取付部材13を設け、ラン
プ26を取着するようにしたので、球発射レール
5上に供給支持された待機球Bを照らしてその存
在を容易に確認できるようにし、不快感を与えず
円滑なパチンコ遊技を行なわせることができる。
また、従来のパチンコ機に比べ趣向の高いもので
ある。そして本実施例はブツシユ23を介して取
付けられているので、ランプ26の装着及び球切
れ時の取替えが容易であるばかりでなく、ブツシ
ユ23によつて保護されているので、球発射にと
もなう衝撃振動を防止し、更にランプ26が待機
球Bと対応しているので、待機する球Bの確認が
容易で無用の空打ちが防止される。
次に第2,第3実施例について述べるが前記第
1実施例と同一の機能のものには同一の符号を付
し、その説明を一部省略する。
1実施例と同一の機能のものには同一の符号を付
し、その説明を一部省略する。
第2図に基づいて第2実施例を説明すると、球
当接部8上部に形成された取付リブ27には同図
bに示すように逆コ字状の取付凹部28が形成さ
れている。この取付凹部28内には同図aに示す
ようにソケツト25を嵌挿したゴム製のブツシユ
23が嵌合され、ソケツト25にはランプ26が
螺合され、このランプ26も前記第1の実施例と
同様に待機球Bと対応しており、この実施例でも
前記第1の実施例と同様の効果が得られる。
当接部8上部に形成された取付リブ27には同図
bに示すように逆コ字状の取付凹部28が形成さ
れている。この取付凹部28内には同図aに示す
ようにソケツト25を嵌挿したゴム製のブツシユ
23が嵌合され、ソケツト25にはランプ26が
螺合され、このランプ26も前記第1の実施例と
同様に待機球Bと対応しており、この実施例でも
前記第1の実施例と同様の効果が得られる。
第3図に基づいて第3実施例を説明する。
同図bに示すように基板1には収容筒29が一
体形成され、基板1前面に取着された球ずれ板6
には前記収容筒29に対応する位置に透孔30が
形成されている。そして、収容筒29には同収容
筒29及び透孔30内に嵌挿したゴム製のブツシ
ユ31を介してランプ26及びソケツト25が収
容されている。
体形成され、基板1前面に取着された球ずれ板6
には前記収容筒29に対応する位置に透孔30が
形成されている。そして、収容筒29には同収容
筒29及び透孔30内に嵌挿したゴム製のブツシ
ユ31を介してランプ26及びソケツト25が収
容されている。
同図a,bに示すように球ずれ板6に透孔30
が形成され、この透孔30が待機球Bと対応して
いる。そして透孔30の前面には合成樹脂材より
なる保護レンズ32が取着され、球発射レール5
上に供給される待機球(図示略)の転動によりラ
ンプ26が破損するのを防止するとともに、ラン
プ26からの光を拡散させ球発射装置内を照らす
ようにしている。
が形成され、この透孔30が待機球Bと対応して
いる。そして透孔30の前面には合成樹脂材より
なる保護レンズ32が取着され、球発射レール5
上に供給される待機球(図示略)の転動によりラ
ンプ26が破損するのを防止するとともに、ラン
プ26からの光を拡散させ球発射装置内を照らす
ようにしている。
この実施例ではランプ26を保護する合成樹脂
製の保護レンズ32を設けたので、待機球の転動
によるランプ26の破損を防止することができ
る。そしてこの実施例ではこれに加え、当然に前
記第1,第2の実施例と同様の効果を奏する。
製の保護レンズ32を設けたので、待機球の転動
によるランプ26の破損を防止することができ
る。そしてこの実施例ではこれに加え、当然に前
記第1,第2の実施例と同様の効果を奏する。
なお、本考案は前記第1〜第3実施例に限定さ
れるものではなく、例えば球当接部8の湾曲面に
対しランプ26を取着してもよいし、また、ラン
プ26を球発射レール5上の待機球をフオトカプ
ラ等により検出した時に点灯させるようにしても
よいし、常時点灯させ、あるいは遊技中のみ点灯
させるようにしてもよい。
れるものではなく、例えば球当接部8の湾曲面に
対しランプ26を取着してもよいし、また、ラン
プ26を球発射レール5上の待機球をフオトカプ
ラ等により検出した時に点灯させるようにしても
よいし、常時点灯させ、あるいは遊技中のみ点灯
させるようにしてもよい。
なお、また遊技中のみ点灯する方法としては、
例えばパチンコ機前面に設けられた操作ハンドル
の操作検出時に照明具点灯回路電源を投入させる
方法、あるいは打球用電動機の電源を共用し、打
球用電動機が駆動されるのと同期して照明具に電
源を投入させる方法等がある。
例えばパチンコ機前面に設けられた操作ハンドル
の操作検出時に照明具点灯回路電源を投入させる
方法、あるいは打球用電動機の電源を共用し、打
球用電動機が駆動されるのと同期して照明具に電
源を投入させる方法等がある。
また、照明具としてランプ26にかえて発光ダ
イオードLEDを使用してもよい。そしてこの場
合は、振動衝撃に強く長期の使用に耐え、消費電
力が極めて少なくてすむ。
イオードLEDを使用してもよい。そしてこの場
合は、振動衝撃に強く長期の使用に耐え、消費電
力が極めて少なくてすむ。
考案の効果
以上詳述したように、本考案によれば球発射レ
ール上に供給支持された待機球を照らして、その
存在を容易に確認できるので無用な空打ちを防
ぎ、遊技者に不快感を与えることなく円滑なパチ
ンコ遊技を行わせることができる。又照明具を弾
性体のブツシユを介して取付けたので、パチンコ
球の弾発発射に伴う振動衝撃を吸収して照明具の
損傷劣化を防ぎ、例え球切れが発生した場合でも
取替えが極めて容易である等の優れた効果を発す
る。
ール上に供給支持された待機球を照らして、その
存在を容易に確認できるので無用な空打ちを防
ぎ、遊技者に不快感を与えることなく円滑なパチ
ンコ遊技を行わせることができる。又照明具を弾
性体のブツシユを介して取付けたので、パチンコ
球の弾発発射に伴う振動衝撃を吸収して照明具の
損傷劣化を防ぎ、例え球切れが発生した場合でも
取替えが極めて容易である等の優れた効果を発す
る。
第1図は第1実施例を示す斜視図、第2図aは
第2実施例を示す正面図、同図bは取付リブを示
す斜視図、第3図aは第3実施例を示す斜視図、
同図bは同じく要部断面図である。 基板1、球ずれ板6、取付部材13、取付凹部
21,28、ブツシユ23,31、ランプ26、
収容筒29。
第2実施例を示す正面図、同図bは取付リブを示
す斜視図、第3図aは第3実施例を示す斜視図、
同図bは同じく要部断面図である。 基板1、球ずれ板6、取付部材13、取付凹部
21,28、ブツシユ23,31、ランプ26、
収容筒29。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 基板1と一体に形成された斜状の支持台3に
発射レール5が支持され、前記発射レール5の
基端部との間で待機球Bを係止する緩衝部材9
を有する球発射装置に対し、球発射レール5上
に供給支持された待機球Bに対応する如くに位
置させて、待機球Bを照らすための照明具を、
弾性体からなるブツシユ23,31を介して取
付けたことを特徴とするパチンコ機における球
発射装置の照明機構。 2 照明具はランプ26である実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のパチンコ機における球発
射装置の照明機構。 3 照明具は、発光ダイオードLEDである実用
新案登録請求の範囲第1項に記載のパチンコ機
における球発射装置の照明機構。 4 ランプ26は球発射装置内に取着された球ず
れ板6の球当接部8上部の取付部材13に取着
されている実用新案登録請求の範囲第2項に記
載のパチンコ機における球発射装置の照明機
構。 5 ランプ26は基板1に形成された収容筒29
内に収容され、基板1に取着された球ずれ板6
に対し前記収容筒29に対応する位置に設けら
れた透孔30前面にはランプ26の保護レンズ
32が取着されている実用新案登録請求の範囲
第2項に記載のパチンコ機における球発射装置
の照明機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10771884U JPS6124078U (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | パチンコ機における球発射装置の照明機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10771884U JPS6124078U (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | パチンコ機における球発射装置の照明機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6124078U JPS6124078U (ja) | 1986-02-13 |
JPH0334207Y2 true JPH0334207Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30666937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10771884U Granted JPS6124078U (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | パチンコ機における球発射装置の照明機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6124078U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63145495U (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-26 | ||
JPH03117493U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-04 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537173U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-10 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP10771884U patent/JPS6124078U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537173U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6124078U (ja) | 1986-02-13 |
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