JP2001340541A - 遊技機用装飾部材 - Google Patents

遊技機用装飾部材

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JP2001340541A
JP2001340541A JP2000161324A JP2000161324A JP2001340541A JP 2001340541 A JP2001340541 A JP 2001340541A JP 2000161324 A JP2000161324 A JP 2000161324A JP 2000161324 A JP2000161324 A JP 2000161324A JP 2001340541 A JP2001340541 A JP 2001340541A
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Hiroshi Hayamizu
浩 速水
Shigeo Nomura
茂雄 野村
Masahiko Miyashita
将彦 宮下
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】装飾部材が遊技者に与える印象を強くしなが
ら、遊技釘に頼らないで遊技球の様々な流下態様を実現
する。 【解決手段】装飾部材200は、並設される装飾部12
0付き特別図柄表示装置104の全長よりもその全長が
長く、装飾部120付き特別図柄表示装置104がその
全長の範囲内に配設されるので、遊技者の注目が図柄表
示装置のみに注がれることがなく装飾部材に対する印象
も強くなり、しかも、発射されてくる遊技球が直接侵入
可能(符号A)であるのでこれを各種の流下態様で流下
されることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機の遊技盤の遊技領域内に配設される装飾部材の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装飾部材に関する提案は従来よ
り種々提案されている。例えば、特開平9−19547
号公報記載のものは、遊技盤の側面部に配置される全体
形状弓形の装飾部材に表示部材を設け、遊技球がその前
面を流下可能にしたものであった。また、特開平11−
4935号公報に記載のものは、装飾部材をバンド飾り
部と共通の部材として大型のものにし、これを遊技盤面
内に配設するものであった。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
9−19547号公報記載のものにあっては、遊技盤面
の側端部に装飾部材が配設されているものの、現行の遊
技機にとっては入賞装置が遊技盤の略中央部に配設され
たものが殆どであるため、遊技球が通過することは稀で
実際には遊技の興趣性を向上させえず、しかも、遊技者
の注目は図柄表示装置に注がれているため、この装飾部
材が遊技者に与える印象は極めて乏しい。
【0003】また、特開平11−4935号公報に記載
のものは、装飾部材を大型化させてはいるものの、遊技
球の流下に関わる部分が小さく、従来同様、遊技球の流
下に関しては遊技釘に配置に頼ったものとなっていた。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、装飾部材が遊技者に与える印
象を強くしながら、遊技釘に頼らないで遊技球の流下態
様を変更可能な装飾部材を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、遊技機の遊技盤の遊技領域内に配設される装飾部材
であって、前記遊技領域に配設される、装飾部を備えた
図柄表示装置である装飾部付き図柄表示装置に並設され
ると共に、発射されてくる遊技球が直接侵入可能に構成
され、前記装飾部付き図柄表示装置の全長よりもその全
長が長く、前記装飾部付き図柄表示装置がその全長の範
囲内に配設されるようにした。
【0005】この請求項1に係る発明によれば、並設さ
れる装飾部付き図柄表示装置の全長よりもその全長が長
く、装飾部付き図柄表示装置がその全長の範囲内に配設
されるので、遊技者の注目が図柄表示装置のみに注がれ
ることがなく装飾部材に対する印象も強くなる。しか
も、発射されてくる遊技球が直接侵入可能であるのでこ
れを各種の流下態様で流下されることが可能となる。
【0006】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の遊技機用装飾部材において、その前面が前記遊技
盤と同一平面となるようにした平面部と、前記遊技盤に
対して突出した突出部とを備えて成ることを特徴として
いるため、平面部では遊技球を通過させると共に、突出
部では衝突した遊技球の流下方向を変更可能となる。
【0007】また、請求項3に係る発明は、請求項2に
記載の遊技機用装飾部材において、前記平面部は、前記
突出部の周囲に形成されていることを特徴としているた
め、突出部の周囲に広く設けられた平面部によって、多
数の流下ルートが形成可能となる。
【0008】また、請求項4に係る発明は、請求項2お
よび3の内のいずれか一項に記載の遊技機用装飾部材に
おいて、前記平面部に埋め込まれた、遊技状況に応じて
駆動されるランプ表示装置を備えたことを特徴としてい
るため、装飾部材を見ながらでも、ランプの駆動動作に
よってその時点での遊技状況を把握可能となる。
【0009】また、請求項5に係る発明は、請求項2、
3および4の内のいずれか一項に記載の遊技機用装飾部
材において、前記装飾部付き図柄表示装置の片側位置に
のみ並設配置されていることを特徴としているため、装
飾部材が配設された側ではこの装飾部材による遊技球の
流下動作が行えると共に、他側の位置では従来通りの遊
技釘による遊技球の流下動作が行なえ、しかも、全体的
に左右非対称の盤面構成となって盤面構成の斬新さに富
む。
【0010】また、請求項6に係る発明は、請求項2、
3、4および5の内のいずれか一項に記載の遊技機用装
飾部材において、前記突出部が全体的に或るキャラクタ
となるように形成されていることを特徴としているの
で、装飾部材に対する印象が一層強くなる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施の形態で
ある遊技機(パチンコ機)の一部を構成する遊技盤10
0の模式的な正面図である。
【0011】遊技盤100には、略円形状の外側ガイド
レール101とこれより半径の小さな略円形状の内側ガ
イドレール102とによって包囲された円形状の遊技領
域103が形成されいる。
【0012】遊技盤100の略中央位置には、数字やキ
ャラクタによる図柄で構成される識別情報を横一列や縦
一列等の配列パターンで停止表示および変動表示可能で
ある表示エリアを備える特別図柄表示装置104が配設
されていて、この特別図柄表示装置104の上部にはこ
れを装飾するための装飾部120が設けられている(装
飾部120付き特別図柄表示装置104)。また、特別
図柄表示装置104の真下には特別図柄始動口105が
配設されると共に、その両側には普通図柄作動ゲート1
06、106が配設されている。
【0013】特別図柄始動口105の下方には変動入賞
装置108が配設されていて、この変動入賞装置108
は、大当り期間中に幅広な可動部材116が図面手前側
に回動し、この可動部材116が元に戻る方向に回動す
るまでの間に遊技球が入賞可能となる大入賞口109
と、小当たり中に幅狭な可動部材117が図面手前側に
回動し、この可動部材117が元に戻る方向に回動する
までの間に遊技球が入賞可能な状態となる普通電動役物
110とを有して構成される。
【0014】また、遊技領域103には、遊技球の転動
方向を変化させるためのランプ付風車112、風車11
1、遊技機の遊技状態に応じて点灯制御されるランプ表
示装置115、入賞されない遊技球を遊技盤100の裏
側へと排出させるためのアウト口113等が配設されて
いる。また、特別図柄表示装置104の左側には、風車
等と共に、遊技球の流下方向を変更可能とする遊技釘1
08が多数設けられている。
【0015】そして、特別図柄始動口105に遊技球が
入賞されて、大当り乱数生成用のループカウンタで生成
される乱数の抽選が行なわれ、この抽選された乱数が大
当り値である場合には、表示エリアの識別情報が変動表
示状態となった後、所定パターン(例えば「7、7、
7」)の表示が特別図柄表示装置104によって行なわ
れ、大入賞口109が所定開閉パターンで開閉制御され
て、変動入賞装置108を遊技者にとって不利な状態か
ら有利な状態にする。
【0016】また、普通図柄作動ゲート106が遊技球
の通過を検出すると、小当り乱数生成用のループカウン
タで生成される乱数の抽選が行なわれ、この抽選された
乱数が小当り値である場合には、普通図柄表示装置(図
示せず)の表示を所定のもの(例えば「7」や「3」)
として、普通電動役物110を開放し(小当り状態)、
この開放期間中に遊技球が入賞されると大当り抽選が行
なわれる。
【0017】この抽選の結果、大当りとなれば、上記説
明と同様にして、表示エリア内で識別情報を変動表示さ
せ、所定パターンでの表示が特別図柄表示装置104に
よって行なわれ、大入賞口109が所定開閉パターンで
開閉制御されて、変動入賞装置108を遊技者にとって
不利な状態から有利な状態にする。なお、入賞されない
遊技球はアウト口113を介して排出される。また、こ
の遊技機は、特定の図柄が出目となって大当りとなった
場合には、次回の大当り確率が向上する確率変動機能を
有するように構成されている。
【0018】さて、この遊技領域103における、特別
図柄表示装置104の右側の位置には、図2に示すよう
な装飾部材200が並設されていて、並設される装飾部
120付き特別図柄表示装置104の全長よりもその全
長が長く、装飾部120付き特別図柄表示装置104が
その全長の範囲内に配設されている。また、遊技領域1
03上部に点線と符号Aで示すように、図示しない発射
ハンドルの操作によって発射されてきた遊技球は直接、
装飾部材200に侵入可能なように、遊技領域103の
上部には遊技釘が設けられていない。但し、装飾部12
0の上方である遊技領域103には遊技釘が設けられ、
該遊技釘に当ってから装飾部材200に遊技球が侵入す
る場合もあるので、発射された遊技球が遊技球に当らず
に直接進入可能なルートが少なくとも1つあれば良い。
【0019】また、装飾部材200は、その前面が遊技
盤103と同一平面となるようにした平面部210と、
遊技盤103に対して突出した突出部211、212と
を備えおり、この平面部210には4つのランプ表示装
置116が埋め込まれている。そして、この平面部21
0は、ねじ213で遊技領域103における特別図柄表
示装置104の右側の位置にのみ配設されている。
【0020】したがって、装飾部材200は、並設され
る装飾部120付き特別図柄表示装置104の全長より
もその全長が長く、装飾部120付き特別図柄表示装置
104がその全長の範囲内に配設されるので、遊技者の
注目が図柄表示装置のみに注がれることがなく装飾部材
に対する印象も強くなる。しかも、発射されてくる遊技
球が直接侵入可能であるので、これを各種の流下態様で
流下されることが可能となる。
【0021】また、装飾部材200は、その前面が遊技
盤103と同一平面となるようにした平面部210と、
遊技盤103に対して突出した突出部210、212と
を備えて成るため、平面部210では遊技球を通過させ
ると共に、突出部210、211では衝突した遊技球の
流下方向を変更可能となる。
【0022】さらに、平面部210は、突出部211、
212の周囲に形成されているため、突出部211、2
12の周囲に広く設けられた平面部210によって、多
数の流下ルートが形成可能となる。さらに、平面部21
0には4個のランプ表示装置116が埋め込まれ、これ
らのランプ表示装置116は図示しないCPUによって
遊技状況に応じて駆動されるので、装飾部材120を見
ながらでも、ランプ表示装置116の駆動動作によって
その時点での遊技状況を把握可能となる。例えば、CP
Uは入賞時、リーチ時、大当り時等の夫々において、異
なる点滅態様でランプ表示装置116を点滅制御するよ
うにすれば、遊技者は点滅態様によって対応するイベン
トの発生を即座に把握できることになる。
【0023】そして、装飾部材200は、装飾部120
付き特別図柄表示装置104の片側位置(本実施形態で
は右側)にのみ並設配置されているため、装飾部材20
0が配設された側ではこの装飾部材200による遊技球
の流下動作が行えると共に、他側の位置では従来通りの
遊技釘118による遊技球の流下動作が行なえ、しか
も、全体的に左右非対称の盤面構成となって盤面構成の
斬新さに富む
【0024】なお、この実施の形態では、突出部211
が全体的に或る女性のキャラクタとなるように形成され
ているので、装飾部材200に対する印象が一層強くな
る。もちろん、女性以外の好みのキャラクタを形成した
突出部を設けるようにしても良い。
【0025】なお、以上本発明の実施の形態について説
明してきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で上述
した実施形態に対して種々の変形や変更が可能であるこ
とは言うまでもなく、例えば突出部の大きさを小さくし
て数を多くしたりその形状を変えたりすること、平面部
210に埋め込むランプ表示装置116の形や数を変え
たりすること、等が考えられる。また、本発明はパチン
コ機以外の遊技機に適用しても良い。
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、並設される装飾部付き図柄表示装置の全長よりもそ
の全長が長く、装飾部付き図柄表示装置がその全長の範
囲内に配設されるので、遊技者の注目が図柄表示装置の
みに注がれることがなく装飾部材に対する印象も強くな
り、しかも、発射されてくる遊技球が直接侵入可能であ
るのでこれを各種の流下態様で流下されることが可能と
なるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機正面の模式的正面図である。
【図2】装飾部材200の模式的正面図である。
【符号の説明】
100 遊技盤 101 外側ガイドレール 102 内側ガイドレール 103 遊技領域 104 特別図柄表示装置 105 特別図柄始動口 106 普通図柄作動ゲート 107 普通図柄表示装置 108 変動入賞装置 109 大入賞口 110 普通図柄表示装置 111 風車 112 ランプ付風車 113 アウト口 115 ランプ表示装置 117 可動部材 118 遊技釘 120 装飾部 200 装飾部材 210 平面部 211 突出部 212 突出部 213 ねじ 116 ランプ表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮下 将彦 群馬県桐生市広沢町二丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 BC22 BC25 DA07 DA13 EB78

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機の遊技盤の遊技領域内に配設され
    る装飾部材であって、 前記遊技領域に配設される、装飾部を備えた図柄表示装
    置である装飾部付き図柄表示装置に並設されると共に、
    発射されてくる遊技球が直接侵入可能に構成され、 前記装飾部付き図柄表示装置の全長よりもその全長が長
    く、前記装飾部付き図柄表示装置がその全長の範囲内に
    配設される遊技機用装飾部材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機用装飾部材にお
    いて、 その前面が前記遊技盤と同一平面となるようにした平面
    部と、前記遊技盤に対して突出した突出部とを備えて成
    ることを特徴とする遊技機用装飾部材。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の遊技機用装飾部材にお
    いて、 前記平面部は、前記突出部の周囲に形成されていること
    を特徴とする遊技機用装飾部材。
  4. 【請求項4】 請求項2および3の内のいずれか一項に
    記載の遊技機用装飾部材において、 前記平面部に埋め込まれた、遊技状況に応じて駆動され
    るランプ表示装置を備えたことを特徴とする遊技機用装
    飾部材。
  5. 【請求項5】 請求項2、3および4の内のいずれか一
    項に記載の遊技機用装飾部材において、 前記装飾部付き図柄表示装置の片側位置にのみ並設配置
    されていることを特徴とする遊技機用装飾部材。
  6. 【請求項6】 請求項2、3、4および5の内のいずれ
    か一項に記載の遊技機用装飾部材において、 前記突出部が全体的に或るキャラクタとなるように形成
    されていることを特徴とする遊技機用装飾部材。
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