JP2009258364A - 印刷装置の制御装置及び印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バーコードの読み取りを安定させる印刷装置の制御装置及びこれを備えた印字装置を提供する。
【解決手段】入力されたバーコード情報を含む画像データから、バーコードデータを含む印刷データを作成し、印刷装置に対して印刷データを与える印刷装置の制御装置において、バーコードを印刷する転写材の面に対して該面の反対の面にも印刷する印刷データがある場合、画像形成条件補正手段16が前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を低下させる補正を行う画像形成条件補正手段を備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、バーコード印刷を行う印刷装置の制御装置及び印刷装置に関するものである。
電子写真装置又はインクジェット装置等の印刷装置は、文字、図形等をドットと言われる点の集合で描画し、印刷している。点の大きさが小さい程、文字等を構成するドット数が増して、精密な印刷が可能になる。そして、この点の大きさを一般に解像度として表現している。
印刷装置の種類にもよるが、通常は、ドットの密度が100dpiから2400dpi程度の印刷装置が用途に応じて市販されている。パソコン等に接続される印刷装置の多くは、600dpiで、中には1200dpiを超えるものもある。これらの印刷装置によりバーコードの印刷を行う場合には、各バーコードの規格に合致するドット構成で印刷を行う。
例えば、UCC/EAN−128(イアン(欧州商品コード)128)コンビニエンスストア料金代理収納システムにて用いられているバーコード規格は両側のクワイエットゾーンを含めたバーコードの全長が60mm以内とする必要があり、これが4種類の太さの線で構成される。
このバーコードを解像度600dpiにて印刷する場合、バーコードを構成するドット構成は、白の線(以下、白バーという)と黒の線(以下、黒バーという)ともに、4ドット(0.169mm)、8ドット、12ドット、16ドットで行い、1200dpiでは白バー及び黒バーともに9ドット(0.190mm)、18ドット、27ドット、36ドットで行うのが一般的であり、線幅は非常に細く高密度になってきているために印字が困難になっている。
このようなバーコードの印刷における種々の問題、例えば、読み取り率の低下、印字枚数の増加による線幅の変化、用紙の反射率による読み取り率変化に対する対策が従来から提案されている(例えば、特許文献1乃至3参照)。
特許文献1には、所定のバーコード幅に記録する情報量が増大した時、線幅の条件により読み取り率が低くなってしまうことの対策として、黒バーの太りがないように黒バー及び白バーの線幅が適切に設定されたバーコードフォントテーブルを用意することでバーコードの読み取り率低下を解決することが開示されている。
しかし、印字装置によっては、黒白バー幅が、印字枚数が増えるに従い太くなるものや、また、細くなるものもあり、常に安定した太さを維持できず読み取り率の低下を招いてしまう問題がある。同様に、温度や湿度といった周囲の環境によっても黒白バーの幅が変動し、読み取り率低下の問題が発生しているものもある。
特許文献2には、それらの対策としては印字枚数や環境に応じて黒バーと白バーのドット数を変化させて太さの変動を抑え、読み取り率を安定させる技術が開示されている。
次に、印字装置が同じ線の太さでバーコードを印字しても、バーコード読み取り装置の特性上、用紙の反射率によって読み取り率が変わってしまうことがある。
特許文献3には、用紙の反射率が低くなるに従い白バーを細く、黒バーを太く読んでしまうものであり、読み取り率の低下に繋がるため、用紙の光の反射率に応じて、黒バーと白バーのドット数を変化させて太さの変動を抑え、読み取り率を安定させる技術が提案されている。
このように、用紙の反射率とバーコードの読み取り率との間には関係があることが解かっている。最近のバーコードの使われ方として、代理収納用紙にバーコードを印字し、封筒に入れて個人宛てに郵送することが多い。この時、中のバーコードや金額等の個人情報が外から見えないように、バーコードを印字した面(表面)の反対側の面(裏面)に黒ベタや網点画像を印字するものが増えてきている。
特開2004−17399公報 特開2006−293916公報 特開2006−323446公報
しかしながら、ここで問題となるのが、用紙によってはバーコードを印刷した面の反対側の面に印刷されたトナー像によって、バーコードの印刷されている面の白地部の反射率が低くなってしまい、バーコードの読み取りが十分にできないことが増えてきているということである。
そこで、本発明の目的は、上述した実情を考慮して、転写材のバーコードを印刷する面に対して反対の面にも印刷する印刷データがある場合、転写材へのトナー付着量を低下させることにより、バーコード印刷面の白地部の反射率の低下やムラを生じさせないようにして、バーコードの読み取りを安定させる印刷装置の制御装置及びこれを備えた印字装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、入力されたバーコード情報を含む画像データから、バーコードデータを含む印刷データを作成し、印刷装置に対して印刷データを与える印刷装置の制御装置において、バーコードを印刷する転写材の面に対して該面の反対の面にも印刷する印刷データがある場合、前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を低下させる補正を行う画像形成条件補正手段を備えた印刷装置の制御装置を特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を下げるために、前記画像形成条件補正手段は、現像バイアスを通常より低下させる補正を行うことを特徴とする請求項1記載の印刷装置の制御装置を特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を下げるために、前記画像形成条件補正手段は、書き込み光学系のレーザ出力を通常の書き込み時のレーザ出力よりも弱くする補正を行う請求項1記載の印刷装置の制御装置を特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を下げるために、前記画像形成条件補正手段は、原画像のデータを間引いてレーザによる書き込みを行なう請求項1記載の印刷装置の制御装置を特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、外部装置から与えられた、バーコードを含む印刷データを処理する印刷装置であって、前記印刷データを補正する補正手段と、補正されたデータに応じて画像を印刷する画像印刷手段を有する印刷装置を特徴とする。
本発明によれば、生データからバーコードデータを含む印刷データを作成し、印刷装置に対して印刷データを与え、転写材のバーコードを印刷する面に対して反対側の面にも印刷する印刷データがある場合、転写材のバーコード印刷面の反対側の面へのトナー付着量を低下させるように画像形成装置の補正を行うことにより、バーコードが印刷された面の白地部の反射率の低下やムラを生じさせないようにして、バーコードの読み取りを安定させることが可能になった。
以下、図面を参照して、本発明で使用する画像形成装置である電子写真プリンタ(以下、プリンタという)に適用した一実施の形態について説明する。まず、本実施の形態に係るプリンタ全体の構成及び動作について説明する。
図1はプリンタ全体の構成を示す概略図である。図1のプリンタAにおいて、潜像担持体としての感光体1の周面は、所定の周速度で回転駆動されながら、帯電装置2によって正又は負の所定電位に一様に帯電された後、スリット露光やレーザビーム走査露光等の像露光装置3によって画像情報に基づいた走査露光処理がなされて静電潜像が形成される。
感光体1上に形成された静電潜像は、現像装置4によって現像されてトナー像となる。感光体1上に形成されたトナー像は、給紙カセット5からレジストローラ6、搬送ガイド板7上を通過して感光体1と転写ローラ8との間に感光体1の回転と同期して給送された転写材(図示せず)上に、転写ローラ8によって転写される。
このようにして、トナー像が転写された転写材は、感光体1の周面から分離されて定着装置9に送り出され、ここでトナー像が定着された後、複写物(コピー)としてとして装置外に排出される。なお、像転写後の感光体1上の表面は、クリーニング装置10によって転写残トナーが除去されて清浄面化され、図示しない除電装置により除電され、次の画像形成に使用される。
図2は本発明で使用される代理収納用紙を示す斜視図である。代理収納用紙11の用紙表面11aとしているのはバーコードの印刷(印字)された面(バーコード面)である。用紙裏面11bとしているのは、バーコードが印刷されている面の反対側の面であり、黒ベタや網点がトナー像によって全面印刷がなされている。
通常の使い方として、バーコードが印刷された用紙表面11aを内側にして折られていることが多い。それによって、用紙表面11aに印刷されたバーコードや金額等の個人情報が外から見えないようにしている。
図3は本発明のバーコード印刷の印刷装置及び制御装置を含む印刷システムの構成を示す原理ブロック図である。この印刷システムは本発明の印刷装置の実施の形態であるプリンタAと、印刷装置の制御装置の実施の形態であるコンピュータ12を含んでいる。
コンピュータ12は、CPU、ROM及びRAMからなるマイクロコンピュータによって実現されるメモリ13、バーコードデータ作成手段14、裏面印刷有無検知手段15、画像形成条件手段16を有し、プリンタドライバ17はプリンタAに印刷させるための情報である。
この印刷システムでは、入力されたバーコード情報を含む画像データに基づき、バーコードデータ作成手段14でバーコードデータを作成し、プリンタドライバ17の情報や、裏面印刷有無検知手段15で検知する転写材のバーコードの裏面印刷有無によって、裏面の画像形成条件を画像形成条件手段16で補正し、印刷装置であるプリンタAに印刷データを与える構成である。
プリンタAは制御部20を有し、この制御部20は、コンピュータ12からの印刷データを補正する補正機能と、補正されたデータに応じて画像を印刷する画像印刷機能とを有している。
また、プリンタAは、図1に示した各部を備え、制御部20はプリンタA全体の制御を司り、本発明によるバーコード印刷をプリンタAで実現する場合には、制御部20がプリンタAに係わる作成手段、検知手段、補正手段の各機能を果たし、制御部20と図1に示した各部が印刷手段の機能を果たす。
印刷装置であるプリンタAはコンピュータ(外部装置)12から与えられた、バーコードを含む印刷データを処理し、印刷データを補正する補正手段と、補正されたデータに応じて画像を印刷する画像印刷手段を有するので、転写材のバーコードを印刷する面(表面)に対して反対側の面(裏面)にも印刷する印刷データがある場合、転写材のバーコード印刷面の反対側の面へのトナー付着量を低下させるようにプリンタAの補正を行うことにより、バーコード印刷面の白地部の反射率の低下やムラを生じさせないようにして、バーコードの読み取りを安定させることが可能になる。
図4は現像ポテンシャルと画像濃度との関係をグラフで示す図である。この時の画像は黒ベタパッチであり、その画像濃度を測定した。図4から、現像バイアスを下げて現像ポテンシャルを下げることによりトナー付着量が少なくなり、画像濃度が下がっていくことが解かる。
転写材のバーコード印刷(印字)面の反対側の面へのトナー付着量を下げることを、現像バイアスを通常より低下させることで行い、これによってバーコード印刷面の白地部の反射率の低下やムラを生じさせないようにして、バーコードの読み取りを安定させることが可能になる。
図5は用紙裏面現像ポテンシャルと用紙表面反射率との関係をグラフで示す図である。図5では、バーコードが印刷(印字)された表面11a(図2)の裏面の現像ポテンシャルによって、バーコードが印刷された表面11aの画像が印刷されていない部分の反射率を測定した結果を示している。
裏面11bの現像ポテンシャルが低くなると画像濃度も低くなり、表面(表の面)に透けてくる濃度も低くなるため、表面の反射率は高くなっていくことが解かる。この時、用紙表面(表の面)の反射率が50%以上になるとバーコードの読み取りは可能であるが、反射率が50%以下の場合、バーコードの読み取りができない場合が多くなることが解かった。
図6は像担持体表面での書き込みレーザパワーと画像濃度との関係をグラフで示す図である。図6に示したのは、像担持体である感光体1(図1)表面での書き込みレーザパワーと画像濃度との関係である。図4での測定と同様に、画像は黒ベタパッチであり、その画像濃度を測定した。
レーザパワーを下げることによりトナー付着量が少なくなり、画像濃度が下がっていくことが解かる。これは、レーザパワーを下げることにより、感光体1の残留電位が上がり、現像ポテンシャルが下がるために、図4と同様の結果が得られるものである。
転写材のバーコード印字面の反対側の面へのトナー付着量を下げる手段を、書き込み光学系のレーザ出力を通常の書き込み時のレーザ出力よりも弱くする方法にすることで行い、バーコード印字面の白地部の反射率の低下やムラを生じさせないようにして、バーコードの読み取りを安定させることが可能になる。
図7は用紙裏面のレーザパワーと用紙表面の白地部の反射率との関係をグラフで示す図である。図7に示したのは、用紙裏面11b(図2)のレーザパワーと用紙表面11a上の白地部の反射率との関係である。
用紙裏面11bのレーザパワーを下げることにより画像濃度も低くなり、用紙表面11a(表の面)に透けてくる濃度も低くなるため、表面の反射率は高くなっていくことが解かる。
前述したように用紙表面11aの反射率が50%以上になるとバーコードの読み取りは可能であるが、反射率が50%以下の場合、バーコードの読み取りができない場合が多くなることが解かった。
図示はしないが、バーコードを印刷した面の裏面の画像データの印刷パターンを間引きすることで、実質的に現像ポテンシャルが下がり、トナー付着量が少なくなる。これによって、バーコードが印刷してある用紙表面11aの反射率を変えることが可能になり、かくしてバーコードの読み取りが可能となる。
転写材のバーコード印字面の反対側の面へのトナー付着量を下げる手段を、原画像のデータを間引いてレーザによる書き込みを行う方法とすることで、バーコード印字面の白地部の反射率の低下やムラを生じさせないようにして、バーコードの読み取りを安定させることが可能になる。
プリンタ全体の構成を示す概略図である。 本発明で使用される代理収納用紙を示す斜視図である。 本発明のバーコード印刷の印刷装置及び制御装置を含む印刷システムの構成を示す原理ブロック図である。 現像ポテンシャルと画像濃度との関係をグラフで示す図である。 用紙裏面現像ポテンシャルと用紙表面反射率との関係をグラフで示す図である。 像担持体表面での書き込みレーザパワーと画像濃度との関係をグラフで示す図である。 用紙裏面のレーザパワーと用紙表面の白地部の反射率との関係をグラフで示す図である。
符号の説明
A 画像形成装置(プリンタ)、1 像担持体(感光体)、3 露光装置、4 現像装置、9 定着装置、10 クリーニング装置、11 用紙(代理収納用紙)、11a 用紙表面(バーコード印刷面)、11b 用紙裏面、12 外部装置(コンピュータ)、16 画像形成条件補正手段

Claims (5)

  1. 入力されたバーコード情報を含む画像データから、バーコードデータを含む印刷データを作成し、印刷装置に対して印刷データを与える印刷装置の制御装置において、バーコードを印刷する転写材の面に対して該面の反対の面にも印刷する印刷データがある場合、前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を低下させる補正を行う画像形成条件補正手段を備えたことを特徴とする印刷装置の制御装置。
  2. 前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を下げるために、前記画像形成条件補正手段は、現像バイアスを通常より低下させる補正を行うことを特徴とする請求項1記載の印刷装置の制御装置。
  3. 前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を下げるために、前記画像形成条件補正手段は、書き込み光学系のレーザ出力を通常の書き込み時のレーザ出力よりも弱くする補正を行うことを特徴とする請求項1記載の印刷装置の制御装置。
  4. 前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を下げるために、前記画像形成条件補正手段は、原画像のデータを間引いてレーザによる書き込みを行なうことを特徴とする請求項1記載の印刷装置の制御装置。
  5. 外部装置から与えられた、バーコードを含む印刷データを処理する印刷装置であって、前記印刷データを補正する補正手段と、補正されたデータに応じて画像を印刷する画像印刷手段を有することを特徴とする印刷装置。
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