JP2009242066A - 作業機の駆動力切替装置及びこれを備える作業車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動モータ23で駆動させる第1の油圧ポンプ22又はエンジン24に駆動される第2の油圧ポンプ25で駆動される作業機6を備えると共に、作業機6の操作部14の操作時に電動モータ23による第1の油圧ポンプ22の作動とエンジン24による第2の油圧ポンプ25の作動を切換信号により切り替え制御する制御手段21を有し、制御手段21は、操作部14による操作開始から作動時間をカウントするタイマー29と、タイマー29で設定された切替時間に達すると切換信号を出力する比較手段29aと、タイマー29の切替時間を設定変更する切替時間設定手段30とを有する。
【選択図】図2
Description
[構成]
図1は、この発明に係る作業機の駆動力切替装置が設けられる作業車の一例として、高所作業車を示したものである。
[作用]
次に、このような図1〜図3の高所作業車における構成の作業機6の駆動力切替装置の作用を説明する。
(i).伸縮ブーム9の作業姿勢による駆動源の切り替え
<作業機6の作業位置への移動>
高所作業車の伸縮ブーム9を図1のように水平に格納した状態、又は図3のように伸縮ブーム9の先端側が下方に傾斜した格納位置にある状態で、作業者が高所作業車1の電源をONさせた後、アウトリガー15,16を操作する手段(図示せず)を操作して作業機6の操作のためにアウトリガー15,16を接地させる。
<作業機6の作業位置からの格納位置への移動>
また、作業機6を格納位置へ移動する際には、旋回操作レバー17,起伏操作レバー18,伸縮操作レバー19等で作業機6を上述した動作と逆に操作することにより、演算制御回路21aは上述した制御動作とは逆の制御動作をする。
(ii)操作レバーの傾動操作量(傾動操作位置)による切り替え
また、図4に示したように、旋回操作レバー17,起伏操作レバー18,伸縮操作レバー19等の操作レバーは、大きく傾動操作ができるようになっている。これらの操作レバーの傾動操作量は、図示を省略した傾動センサ又はスイッチ等で検出できるようになっている。そして、この検出した操作レバーの傾動操作量は図4の制御回路(判定部)21に入力されるようになっている。しかも、演算制御回路21aは、操作レバーの傾動量に応じて、小移動モード又は大移動モードでの旋回台7の回転制御や伸縮ブーム9の起伏速度や伸縮速度の制御を実行させるようになっている。
(iii)操作内容による切り替え
また、切替時間を、例えば、伸縮操作レバー19の操作のみによる伸縮ブーム9の伸縮は約3秒、起伏操作レバー18の操作のみによる伸縮ブーム9の起伏制御は約2秒、旋回操作レバー17の操作のみによる旋回台7の回転制御は約10秒とすることができる。この場合において、伸縮操作レバー19の操作による伸縮ブーム9の伸縮や、起伏操作レバー18の操作による伸縮ブーム9の起伏制御、或いは旋回操作レバー17の操作のみによる旋回台7の回転制御は単独で行うことができる。
(iV)操作部14の設ける位置による切替制御
また、操作部14の設ける位置により、電動モータ23と車両駆動エンジン24との切替操作を行う場合について説明する。
(V)車両駆動エンジンの他に静音エンジンを設けた場合の切り替え
また、図5に示したように、車輪を駆動する車両駆動エンジン24と、この車両駆動エンジン24とは別に設けられた静音エンジン24aが高所作業車1に搭載されている場合、この車両駆動エンジン24と静音エンジン24aを電動モータ23と組み合わせて用いることができる。
(作業機6の小移動モードと大移動モードによる移動)
この大移動モードと小移動モードの切替は、モード切替スイッチ(モード切替手段)34で行うことができる。そして、演算制御回路21aは、モード切替スイッチ34で大移動モードに切り替えられると、車両駆動エンジン24の作動と電動モータ23の作動の切替を上述したように実行する。
(作業機6の小移動モードと中移動モードによる移動)
また、演算制御回路21aは、モード切替スイッチ34で中移動モードに切り替えられると、静音エンジン24aの作動と電動モータ23の作動の切替を、上述した作業内容や作業姿勢に応じて或いは切替時間で実行する。この中移動モードでは、小移動モードと大移動モードの中間の中移動速度で作業機6を移動させることができる。
2・・・車体
6・・・作業機
14・・・操作部(操作手段)
17・・・旋回操作レバー
18・・・起伏操作レバー
19・・・伸縮操作レバー
21a・・・演算制御回路
22・・・第1の油圧ポンプ
23・・・電動モータ
24・・・車両駆動エンジン(エンジン)
24a・・・,静音エンジン(エンジン)
25・・・第2の油圧ポンプ
26・・・PTO装置)
29・・・タイマー
29a・・・比較手段
30・・・切替時間設定手段
31・・・切替時間変更手段
Claims (9)
- エンジンが搭載された車体に設けられた作業機と、前記作業機を駆動させるための油圧を発生する第1の油圧ポンプと、前記第1の油圧ポンプを駆動させる電動モータと、前記エンジンに駆動され前記作業機を駆動させるための油圧を発生する第2の油圧ポンプと、前記作業機の操作に用いる操作手段と、前記操作手段の操作時に前記電動モータによる前記第1の油圧ポンプの作動と前記エンジンによる前記第2の油圧ポンプの作動を切換信号により切り替え制御する制御手段を有する作業機の駆動力切替装置において、
前記制御手段は、前記操作手段による操作開始から作動時間をカウントするタイマーと、タイマーで設定された切替時間に達すると前記切換信号を出力する比較手段と、前記タイマーの切替時間を設定変更する切替時間設定手段とを設けたことを特徴とする作業機の駆動力切替装置。 - 請求項1に記載の作業機の駆動力切替装置において、前記制御手段は、前記操作手段の操作開始時に前記電動モータを作動制御して前記第1の油圧ポンプを駆動させ、前記比較手段からの前記切換信号で前記電動モータの作動制御から前記エンジンの作動制御に切り換えて、前記エンジンの駆動力を前記第2の油圧ポンプに伝達させるように制御することを特徴とする作業機の駆動力切替装置。
- 請求項1又は2に記載の作業機の駆動力切替装置において、前記切替時間設定手段は、前記タイマーの切替時間を段階的又は無段階に変更操作可能にする手段を備えたことを特徴とする作業機の駆動力切替装置。
- 請求項1又は2に記載の作業機の駆動力切替装置において、前記切替時間設定手段は、作業姿勢検出手段により検出した作業姿勢の検出結果によって前記タイマーの切替時間を設定変更することを特徴とする作業機の駆動力切替装置。
- 請求項1又は2に記載の作業機の駆動力切替装置において、前記切替時間設定手段は、前記操作手段において検出した操作量の検出結果によって前記タイマーの切替時間を設定変更することを特徴とする作業機の駆動力切替装置。
- 請求項1又は2に記載の作業機の駆動力切替装置において、前記切替時間設定手段は、前記操作手段において検出した操作対象のアクチュエータの検出結果によって前記タイマーの切替時間を設定変更することを特徴とする作業機の駆動力切替装置。
- 請求項1又は2に記載の作業機の駆動力切替装置において、前記切替時間設定手段は、前記操作手段において検出した前記操作手段のうち操作に係っているのがどの位置に設けられている操作手段であるかの検出結果によって前記タイマーの切替時間を設定変更することを特徴とする作業機の駆動力切替装置。
- 請求項1〜7のいずれか一つに記載の作業機の駆動力切替装置における前記エンジンは、車輪を駆動する車両駆動エンジンであることを特徴とする作業機の駆動力切替装置。
- 請求項1〜8のいずれか一つに記載の作業機の駆動力切替装置を備えることを特徴とする作業車。
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