JP2009228212A - コンクリート施工用装置 - Google Patents

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【課題】受枠の施工時において、受枠及び型枠の変形を防止するとともに巾決めを容易に行うことができ、短時間で施工を完了することが可能なコンクリート施工用装置を提供する。
【解決手段】本発明のコンクリート施工用装置は、外側面にアンカー2cが固定される側壁部2aと、アンカー2cを高さ調整可能に固着して受枠3を所定の高さに支持する固定治具5と、コンパネ6に設置され、該固定治具に5支持された該受枠3の内側に配設され、該受枠3の外側に打込まれたコンクリートを遮断してハッチの入口内周面を規定する型枠3と、型枠3に載置される支持杆4とを備える。支持杆4には、両端を該型枠3から外方に突出して前記受枠2の前記側壁部2aを内側から支える受枠支持突部4cと、型枠3の内側に当接するように径方向に突出する型枠支持突部4bとを有する
【選択図】図2

Description

本発明は、屋内やベランダや玄関先等の屋外に設けられる各種点検口等に使用される受枠の施工時に用いられるコンクリート施工用装置に関する。
屋内やベランダや玄関先等の点検口等には、コンクリートに受枠が設けられている。この受枠をコンクリートに固定するための施工装置として、図5及び図6に示すような、コンクリート施工用装置が知られている(特許文献1)。この装置は、受枠101をコンパネ102上の所定の高さで保持し、コンクリートの打ち込みによって受枠101をハッチ周縁上端に取り付けるためのものである。
このコンクリート施工用装置で施工するためには、まず、コンパネ102上に設置場所を規定するための墨出しをする。そして、固定治具103をけがきされた所定位置に釘等で固定する。次に、固定治具103に受枠101を所定の高さで水平に組み付ける。型枠104を受枠101の内側の所定位置に載置し、型枠104のコーナー8箇所をコーナー金具105で補強するとともにコンパネ102に釘で固定する。さらに、受枠101と型枠104の隙間に補強材107を挿入する。
こうして受枠101及び型枠104を所定の位置にセットしてから、受枠101の外側からコンクリートが打ち込まれる。コンクリートが固化した後、型枠104を外し、コンクリート表面に樹脂タイル等の床仕上材が敷設される。また、受枠101には、図示しないハッチ蓋が被着される。こうして、受枠101の施工が完了する。
このコンクリート施工用装置によれば、受枠101を所定の位置に固定しながら、一度のコンクリートの打ち込みによって、受枠101をコンクリートに固定することができる。このため、工期を大幅に短縮することができる。また、型枠104がコーナー金具105で補強されているため、コンクリートの打ち込みの際、コンクリートからの圧力によって型枠104が変形するのを防止できるため、ハッチを所望の形状とすることができる。さらには、受枠101と型枠104の隙間に補強材107が挿入されているため、受枠101の変形も防ぐことができる。
特開平7−91063号公報
しかし、上記従来の受枠を固定するためのコンクリート施工用装置では、型枠104の補強にコーナー金具106を用いるため、コーナー金具106の取り付けに手間がかかる。また、型枠104と受枠101と位置関係がずれることにより、型枠104と受枠101との間に隙間ができたり、補強材107が入らなかったりするおそれがあり、このため、受枠101の補強材107による補強が不十分となるおそれがあった。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、受枠の施工時において、受枠及び型枠の変形を防止するとともに巾決めを容易に行うことができ、短時間で施工を完了することが可能なコンクリート施工用装置を提供することを解決すべき課題としている。
本発明のコンクリート施工用装置は、断面略L字形の矩形枠からなり、外側面にアンカーが固定される側壁部と、該側壁部の下端から内方へ突出する蓋受部とからなる受枠を固定するためのコンクリート施工用装置であって、
固化前のコンクリートを支持する水平支持基材に立設され、前記アンカーを高さ調整可能に固着して前記受枠を所定の高さに支持する固定治具と、
該水平支持基材の上に設置され、該固定治具に支持された該受枠の内側に配設され、該受枠の外側に打込まれたコンクリートを遮断してハッチの入口内周面を規定する型枠部と、
互いに直角に交差して該型枠部に載置され、両端を該型枠部から外方に突出して前記受枠の前記側壁部を内側から支える受枠支持突部と、該型枠部の内側に当接するように径方向に突出する型枠支持突部とを有する支持杆と、
を備えることを特徴とする。
本発明のコンクリート施工用装置では、受枠の内側に型枠部が設置され、さらに受枠が固定治具で所望の高さに固定される。そして、型枠部に支持杆が互いに直角に交差するように載置される。ここで、支持杆には型枠部の内側に当接するように径方向に突出する型枠支持突部が設けられているため、型枠支持突部を型枠内側に当接させながら載置させることにより、支持杆を容易かつ正確に所定の位置に載置することができると同時に、支持杆の受枠支持突部の先端が、自動的に受枠の内面の位置となる。このため、コンクリートを打ち込む際、型枠支持突部が型枠を内側から支え、受枠支持突部が受枠を内側から支えることにより、型枠や受枠が、打ち込まれたコンクリートの圧力によって変形するのを防止することができる。
したがって、本発明のコンクリート施工用装置によれば、受枠の施工時において、受枠及び型枠の変形を防止するとともに巾決めを容易に行うことができ、短時間で施工を完了することができる。
前記型枠の上端の一辺の中央には支持杆を載置するための切欠きが設けられていることが好ましい。こうであれば、支持杆を所定位置に載置することが容易となるとともに、支持杆が幅方向にずれることを防止できる。
また、前記支持杆は交差部分で互いに嵌合しあう嵌合凹部が設けられていることも好ましい。こうであれば、施工において一方の支持杆を型枠の所定の位置に載置した後、他方の支持杆を嵌合凹部に嵌めることによって、お互いの干渉を防ぐことができるとともに、機械的強度を高めることができる。
なお、互いに直角に交差する支持杆は1本づつ縦横の計2本でもよいが、縦及び/又は横を複数本とすることもできる。このようにすれば、受枠の補強強度をさらに高めることができる。
以下、本発明を具体化した実施例のコンクリート施工用装置について図面を参照しつつ詳述する。
(実施例)
実施例のコンクリート施工用装置は、図2に示すように、受枠2を所定の位置に固定しており、コンクリートを打ち込むことによって、受枠2で規定される正方形の出入り口を形成するためのものである。このコンクリート施工用装置は、図1にも示すように、受枠2の内側に配設された正方形の四角筒形状の型枠3と、互いに直角に交差して型枠3の上に載置された2本の支持杆4と、受枠2を所定の高さに支持する固定治具5とから構成されている。
型枠3は亜鉛めっき鋼板製からなり、L字形状に屈曲された4つのL字部材3a、3b、3c、3dが組み合わされている。L字部材3a、3b、3c、3dが重なる部分には、水平方向に長くされた孔3hが垂直方向に3箇所開けられており、蝶ネジ3eが挿通されて固定されている。型枠3の上端各辺の中央部には、矩形の切欠き3fが設けられている。型枠3の下端にはL字金具3gが溶接されており、L字金具3gは釘3iによって水平支持基材としてのコンパネ6に固定されている。
図3に示すように、2本の支持杆4は同一形状をなしており、断面がコ字形状の長尺部材4aと、長尺部材4aの両端から少し内側で溶接によって背中合わせに固定されたL字形状の型枠支持突部4bとからなる。長尺部材4aの両端は型枠支持突部4bから長さ方向に突出して受枠支持突部4cとされている。長尺部材4aの開口側の中央には切欠き4dが設けられており、2本の支持杆4は互いに切欠き4dどうしを対面させるようにして十字状に嵌合されている。
図4に示すように、受枠2は断面が略L字形状とされており、垂直方向に延在する側壁部2aと、側壁部2aの下端から内方へ突出し、型枠3に当接する蓋受部2bとを有している。側壁部2aの外側には、固定治具5に固定されるアンカー2cがネジ2dによって一片に2箇所固定されている。
固定部材5は、袴状に広がる複数の支柱で支えられた台座5cと、台座5cの中央に形成された雌ネジ5dに螺合されたボルト5eと、ボルト5eの先端に螺合されたナット5f、5gとからなる。側壁部2aにネジ止めされたアンカー2cの下端には孔2eが開けられており、孔2eにボルト5eが挿通されナット5f、5gで所定の高さに調節されて固定されている。台座5cは、コンパネ6に釘7で固定されている。
<施工方法>
次に、以上のように構成されたコンクリート施工用装置を用いた、受枠2の施工方法について説明する。まず、図4に示す受枠2にアンカー2cをネジ2dによって所定の位置に固定しておく。そして、コンパネ6上に、設置場所を規定するための墨出しをしておく。次に、固定治具5をけがきされた所定位置に載置し、釘7で固定する。さらに、固定治具5のボルト5eにナット5gを螺合させた後、アンカー2cの孔2eをボルト5eに挿通させ、さらにナット5fを螺合させる。そして、ナット5gとナット5fによってアンカー2cの取り付け位置を調節することにより、受枠2を所定の高さで水平に固定する。そして、型枠3をけがきされた所定位置に載置し、L字金具3gで固定する。さらに、支持杆4の型枠支持突部4bを型枠3の内側に当接させつつ、受枠支持突部4cを型枠3の切欠き3fに載置する。
こうして受枠2及び型枠3を図1及び図2に示す所定の位置にセットしてから、受枠2の外側からコンクリートを打ち込む。コンクリートが固化した後、型枠3の蝶ネジ3cを外し、L字部材3a、3b、3c、3dを外す。その表面に樹脂タイル等の床仕上材が敷設され、さらに図示しないハッチ蓋が被着される。こうして、受枠2の施工が完了する。
この、コンクリート施工用装置によれば、支持杆4には型枠3の内側に当接するように径方向に突出する型枠支持突部4cが設けられているため、型枠支持突部4cを型枠3の内側に当接させながら載置させることにより、支持杆4を容易かつ正確に所定の位置に載置することができると同時に、支持杆4の受枠支持突部4cの先端が、自動的に受枠2の内面の位置となる。このため、コンクリートを打ち込む際、型枠支持突部4cが型枠3を内側から支え、受枠支持突部4cが受枠2を内側から支えることにより、型枠2や受枠3が、打ち込まれたコンクリートの圧力によって変形するのを防止することができる。
また、図3に示すように、支持杆4は交差部分で互いに嵌合しあう嵌合凹部4dが設けられているため、施工において一方の支持杆4を型枠3の所定の位置に載置した後、他方の支持杆4を嵌合凹部4dに嵌めることによって、お互いの干渉を防ぐことができるとともに、機械的強度を高めることができる。
この発明は、上記発明の実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
実施例のコンクリート施工用装置の施工状態を示す平面図である。 実施例のコンクリート施工用装置の施工状態を示す断面図である。 支持杆の斜視図である。 実施例のコンクリート施工用装置の施工状態を示す一部断面図である。 従来のコンクリート施工用装置の施工状態を示す平面図である。 従来のコンクリート施工用装置の施工状態を示す断面図である。
符号の説明
2c…アンカー
2a…側壁部
2b…蓋受部
2…受枠
6…コンパネ(水平支持基材)
5…固定治具
3…型枠(型枠部)
4…支持杆
4c…受枠支持突部
4b…型枠支持突部
4d…嵌合凹部

Claims (3)

  1. 断面略L字形の矩形枠からなり、外側面にアンカーが固定される側壁部と、該側壁部の下端から内方へ突出する蓋受部とからなる受枠を固定するためのコンクリート施工用装置であって、
    固化前のコンクリートを支持する水平支持基材に立設され、前記アンカーを高さ調整可能に固着して前記受枠を所定の高さに支持する固定治具と、
    該水平支持基材の上に設置され、該固定治具に支持された該受枠の内側に配設され、該受枠の外側に打込まれたコンクリートを遮断してハッチの入口内周面を規定する型枠部と、
    互いに直角に交差して該型枠部に載置され、両端を該型枠部から外方に突出して前記受枠の前記側壁部を内側から支える受枠支持突部と、該型枠部の内側に当接するように径方向に突出する型枠支持突部とを有する支持杆と、
    を備えることを特徴とするコンクリート施工用装置。
  2. 前記型枠の上端の一辺の中央には支持杆を載置するための切欠きが設けられていることを特徴とする請求項1記載のコンクリート施工用装置。
  3. 前記支持杆は交差部分で互いに嵌合しあう嵌合凹部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリート施工用装置。
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