JP2009218572A - 実装条件決定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の搬送レーンを並列に備える部品実装機200を有する生産ラインを対象とし、基板に部品を実装する部品実装機の実装条件を決定する方法であって、搬送レーンごとのラインタクトの比率が、予め定められた比率に近づくように、搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機200の機器構成を決定するレーン間バランスステップ(S204〜S210)を含む。
【選択図】図10
Description
図1は、本発明に係る実装条件決定方法を実現する部品実装システム10の構成を示す外観図である。
上述のように、装着ヘッド213aには、例えば最大10個の吸着ノズルnzを取り付けることが可能である。10個の吸着ノズルnzが取り付けられた装着ヘッド213aは、最大10個の部品カセット212aのそれぞれから部品を同時に(1回の上下動作で)吸着することができる。
チップ型電子部品などの部品は、図4に示すキャリアテープ221に一定間隔で複数個連続的に形成された収納凹部221aに収納されて、この上面にカバーテープ222を貼り付けて包装される。そしてこのようにカバーテープ222が貼り付けられたキャリアテープ221は、リール223に所定の数量分だけ巻回されたテーピング形態でユーザに供給される。また、このようなキャリアテープ221およびカバーテープ222によって部品テープが構成される。なお、部品テープの構成は、図4に示す構成以外の他の構成であってもよい。
、オペレータからの指示等に従って、プログラム格納部105からメモリ部104に必要なプログラムをロードして実行し、その実行結果に従って、各構成要素102〜107を制御する。
NCデータ107aは、実装の対象となる全ての部品の実装点を示す情報の集まりである。1つの実装点piは、部品種ci、X座標xi、Y座標yi、制御データφi、および実装角度θiからなる。ここで、部品種は、図7に示される部品ライブラリ107bにおける部品名に相当し、X座標及びY座標は、実装点の座標(基板上の特定位置を示す座標)であり、制御データは、その部品の実装に関する制約情報(使用可能な吸着ノズルnzのタイプ、装着ヘッドの最高移動加速度等)を示す。実装角度θiは、部品種ciの部品を吸着したノズルが回転すべき角度を示す。なお、最終的に求めるべきNC(Numeric Control)データとは、ラインタクトが最小となるような実装点の並びである。
部品ライブラリ107bは、部品実装機200が扱うことができる全ての部品種それぞれについての固有の情報を集めたライブラリである。この部品ライブラリ107bは、図7に示すように、部品種(部品名)ごとの部品サイズ、タクト(一定条件下における部品種に固有のタクト)、その他の制約情報(使用可能な吸着ノズルnzのタイプ、部品認識カメラによる認識方式、装着ヘッドの最高加速度比等)からなる。なお、本図には、参考として、各部品種の部品の外観も併せて示されている。部品ライブラリ107bには、その他に、部品の色や形状などの情報が含まれていてもよい。
目標タクトデータ107cは、搬送レーンごとに目標タクトを算出するための情報の集まりである。この目標タクトデータ107cは、「搬送レーン」、「基板種」、「レーン数」、「目標タクト」、「目標生産時間」などからなる。
部品実装システム10は、部品実装機200の初期の台数である3台の部品実装機200を有する。具体的には、部品実装システム10は、それぞれ3つの搬送レーン215、搬送レーン216および搬送レーン217を備えた3台の部品実装機200である部品実装機MC1、部品実装機MC2および部品実装機MC3を有している。
ここで、本実施の形態における第1の変形例について説明する。上記実施の形態では、目標タクト取得部105aは、部品実装機200間の基板の搬送時間を0sとして目標タクトを算出したが、目標タクト取得部105aは、搬送時間を考慮して目標タクトを算出してもよい。具体的には、搬送に時間を要する場合は、上記実施の形態で算出される目標タクトから搬送時間を差し引くことで、搬送時間を考慮した目標タクトが算出される。
次に、本実施の形態における第2の変形例について説明する。上記実施の形態では、それぞれの部品実装機200は、1つの基板種の基板にしか実装を行わないこととしたが、部品実装機200は、複数の基板種の基板に部品を実装することにしてもよい。
21、22、23 基板
100 実装条件決定装置
101 演算制御部
102 表示部
103 入力部
104 メモリ部
105 プログラム格納部
105a 目標タクト取得部
105b レーン間バランス部
105c 設備タクト調整部
105d 配列条件決定部
105e 搬送条件決定部
106 通信I/F部
107 データベース部
107a NCデータ
107b 部品ライブラリ
107c 目標タクトデータ
200 部品実装機
210a、210b 実装ユニット
211a、211b 部品供給部
212a、212b 部品カセット
213a、213b 装着ヘッド
215、216、217 搬送レーン
Claims (11)
- 基板が搬送される複数の搬送レーンを並列に備える部品実装機を有する生産ラインを対象とし、異なる種類の基板それぞれを前記複数の搬送レーンのうちの割り当てられた搬送レーン上で搬送させ、前記基板に部品を実装する部品実装機の実装条件を決定する方法であって、
搬送レーンごとの、予め定められた部品を基板に実装するのに要する部品実装機の実装時間のうち最大の実装時間であるラインタクトの比率が、予め定められた比率に近づくように、前記搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機の機器構成を決定するレーン間バランスステップ
を含むことを特徴とする実装条件決定方法。 - 前記レーン間バランスステップは、
前記搬送レーンごとのラインタクトの比率が、前記予め定められた比率に近づくように、前記搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機の台数を決定する台数決定ステップを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の実装条件決定方法。 - さらに、
前記搬送レーンごとに、前記予め定められた比率から決定される、ラインタクトの目標値である目標タクトを取得する目標タクト取得ステップを含み、
前記台数決定ステップでは、前記搬送レーンごとに、前記ラインタクトが前記目標タクト取得ステップで取得された目標タクトに近づくように、前記搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機の台数を決定する
ことを特徴とする請求項2に記載の実装条件決定方法。 - 前記台数決定ステップでは、前記搬送レーンごとに、前記ラインタクトが前記目標タクト取得ステップで取得された目標タクトに近づくように、前記搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機の台数を、予め定められた初期の台数から1台ずつ加算又は減算することで、前記部品実装機の台数を決定する
ことを特徴とする請求項3に記載の実装条件決定方法。 - さらに、
前記搬送レーンごとに、前記台数決定ステップで決定された台数でのラインタクトを算出するラインタクト算出ステップと、
前記搬送レーンごとに、前記ラインタクト算出ステップで算出されたラインタクトが前記目標タクト取得ステップで取得された目標タクトに近づくように、前記搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機の装着ヘッドが有する部品を吸着する吸着ノズルの本数を、予め定められた初期の本数から増加又は減少させることで、前記吸着ノズルの本数を決定するノズル数決定ステップとを含む
ことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の実装条件決定方法。 - 前記目標タクト取得ステップは、
予め定められた部品が実装された基板を生産するのに要する基板種ごとの生産時間の目標値である目標生産時間を取得する目標生産時間取得ステップと、
前記搬送レーンごとに、搬送される基板の基板種を決定する基板種決定ステップと、
前記搬送レーンごとに、前記基板種決定ステップで決定された基板種と同じ種類の基板を搬送する搬送レーンの数であるレーン数を取得するレーン数取得ステップと、
前記搬送レーンごとに、前記目標生産時間取得ステップで取得された前記搬送レーン上を搬送される基板種の目標生産時間に、前記レーン数取得ステップで取得されたレーン数を乗じて、前記目標タクトを算出する目標タクト算出ステップとを含む
ことを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の実装条件決定方法。 - さらに、
部品を吸着する吸着ノズルの本数が多い装着ヘッドを備える部品実装機ほど上流に配列されるよう、部品実装機の配列を決定する配列決定ステップを含む
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の実装条件決定方法。 - さらに、
前記搬送レーンごとに、部品実装機が前記搬送レーン上を搬送される基板への実装を行うか否かを判断する実装判断ステップと、
前記搬送レーンごとに、前記実装判断ステップで実装が行われないと判断された基板への実装を行わずに、前記基板を次の部品実装機の搬送レーン上を搬送するように実装条件を決定する搬送決定ステップとを含む
ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の実装条件決定方法。 - 基板が搬送される複数の搬送レーンを並列に備える部品実装機を有する生産ラインを対象とし、異なる種類の基板それぞれを前記複数の搬送レーンのうちの割り当てられた搬送レーン上で搬送し、前記基板に部品を実装する部品実装機の実装条件を決定する実装条件決定装置であって、
搬送レーンごとの、予め定められた部品を基板に実装するのに要する部品実装機の実装時間のうち最大の実装時間であるラインタクトの比率が、予め定められた比率に近づくように、前記搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機の機器構成を決定するレーン間バランス手段
を備えることを特徴とする実装条件決定装置。 - 基板に部品を実装する部品実装機であって、
前記部品実装機が部品を実装する条件を決定する請求項9記載の実装条件決定装置と、
前記実装条件決定装置により決定された条件で部品を実装する部品実装手段と
を備えることを特徴とする部品実装機。 - 基板が搬送される複数の搬送レーンを並列に備える部品実装機を有する生産ラインを対象とし、異なる種類の基板それぞれを前記複数の搬送レーンのうちの割り当てられた搬送レーン上で搬送し、前記基板に部品を実装する部品実装機の実装条件を決定するためのプログラムであって、
搬送レーンごとの、予め定められた部品を基板に実装するのに要する部品実装機の実装時間のうち最大の実装時間であるラインタクトの比率が、予め定められた比率に近づくように、前記搬送レーン上を搬送される基板に部品を実装する部品実装機の機器構成を決定するレーン間バランスステップ
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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