JP2009210930A - 光ファイバテープ及びその単心分離工具 - Google Patents

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恭市 中溝
Yoshiteru Abe
宜輝 阿部
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Abstract

【課題】本発明の課題は、光ファイバテープの単心分離作業を容易に実施すると共に、単心分離作業の信頼性向上を実現する光ファイバテープを提供することにある。
【解決手段】本発明は、複数の光ファイバ22をテープ樹脂23によってテープ形状に保持した光ファイバテープ21において、前記テープ樹脂23内にガイド24を前記光ファイバ22と並行させて配置することを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の光ファイバをテープ樹脂によってテープ形状に保持した光ファイバテープ及びその単心分離工具に関するものである。
図8は従来の光ファイバテープの単心分離を示す構成説明図である。図8において、11は光ファイバ、12はテープ樹脂、13は分離位置である。
図8に示すように、光ファイバテープは4本の光ファイバ11がテープ樹脂12によってテープ形状に保持して構成される。
光ファイバテープの単心分離は、光ファイバテープを長手方向に直線状に保持し、保持した光ファイバテープ内の光ファイバ11と光ファイバ11の中間の分離位置13に鋭利な刃を挿入し、鋭利な刃を光ファイバ11の長手方向と平行になるようスライド移動させることにより、必要な長さ分を単心に分離する。
特開2004−94067号公報
従来の光ファイバテープの単心分離は、光ファイバテープを長手方向に保持するため、分離する距離に合わせた長さの保持具が必要になり、保持具が分離距離に合わせた大きな構造となるため、作業スペースの確保も必要であった。
また、分離用の鋭利な刃により繰り返し分離を実施するため、鋭利な刃の劣化や作業不慣れ等による分離の失敗により、分離する光ファイバテープ内の光ファイバの通信障害を発生することが課題となっている。
特許文献1には、光ファイバテープを単心の光ファイバに分離する工具が開示されている。この工具を用いた場合、[1]複数の分割刃への対応、及び[2]分離する長手方向の作業スペースが必要となる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、光ファイバテープの単心分離作業を容易に実施すると共に、単心分離作業の信頼性向上を実現する光ファイバテープ及びその単心分離工具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、複数の光ファイバをテープ樹脂によってテープ形状に保持した光ファイバテープにおいて、前記テープ樹脂内にガイドを前記光ファイバと並行させて配置することを特徴とするものである。
また本発明は、前記光ファイバテープにおいて、ガイドとして、複数の光ファイバの両側に並行させて配置されたガイドを用いることを特徴とするものである。
また本発明は、前記光ファイバテープにおいて、ガイドとして、ガラス繊維もしくは樹脂よりなるガイドを用いることを特徴とするものである。
また本発明は、前記光ファイバテープにおいて、ガイドとして、線状のガイドを用いることを特徴とするものである。
また、本発明の光ファイバテープの単心分離工具は、ガイドが並行して配置された複数の光ファイバをテープ樹脂によってテープ形状に保持した光ファイバテープの単心分離工具において、光ファイバテープの複数の光ファイバを固定する固定部材と、光ファイバテープのガイドを切断する切断刃とを具備することを特徴とするものである。
また本発明は、前記光ファイバテープの単心分離工具において、切断された光ファイバテープのガイドに引っ掛けられ、テープ樹脂を光ファイバから剥離しながらガイドを引き出す突起が設けられたことを特徴とするものである。
本発明の光ファイバテープ及びその単心分離工具は、予め光ファイバテープ内に分離用のガイドを配置し、前記ガイドを取り出すことによりテープ樹脂を光ファイバから剥離させ、光ファイバへ圧力等の影響を回避可能なため、個々の光ファイバに影響を与えずに単心を分離することを可能とし、単心分離における作業性の向上及び信頼性の向上を実現する。
また、光ファイバテープを切断する長さについて、従来は光ファイバの分離する長さと同等であったのに対し、本発明により光ファイバの分離の長さとは無関係な一部分のみとなり、切断用の刃の劣化を防止することができる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係る光ファイバテープを示す構成説明図である。図1において、21は光ファイバテープ、22は光ファイバ、23はテープ樹脂、24は線状のガイドである。
図1に示すように、光ファイバテープ21は複数本の光ファイバ22及び2本のガイド24がテープ樹脂23によってテープ形状に保持して構成される。すなわち、水平状に並べられた複数本の光ファイバ22の両側にそれぞれガイド24が水平状に且つ光ファイバ22の長手方向に並行させて配置された状態でテープ樹脂23内に埋設される。
図2は本発明の第1の実施形態に係る光ファイバテープの単心分離を示す構成説明図である。図2中、図1と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
図2に示すように、光ファイバテープ21を単心状態の各光フィアバ22に分離する際には、ガイド24を切断し、切断したガイド24の切断端をテープ樹脂23内から引き出し、光ファイバテープ21の長手方向Aに引っ張り、テープ樹脂23を光ファイバ22から剥離することにより実施する。この場合、切断したガイド24の切断端をテープ樹脂23内から引き出し、光ファイバテープ21の斜め上下の方向に引っ張り、テープ樹脂23を光ファイバ22から剥離するようにしてもよい。
尚、ガイド24の材質としては、ガラス繊維、樹脂等を用いることができる。例えば、ガイドとして光ファイバを用いれば、その切断時には、断面の半分以下に傷を入れることで切断可能となるため、内側の切断しない光ファイバに損傷を与えることなく、容易にガイドを切断することができ、通信用の光ファイバへの影響を少なくすることができる。
図3は本発明の第2の実施形態に係る光ファイバテープを示す構成説明図である。図3中、図1と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。25は線状のガイドである。
図3に示すように、光ファイバテープ21は複数本の光ファイバ22及び1本のガイド25がテープ樹脂23によってテープ形状に保持して構成される。すなわち、水平状に並べられた複数本の光ファイバ22のほぼ中央部上部にはガイド25が光ファイバ22の長手方向に並行させて載置された状態でテープ樹脂23内に埋設される。
また、光ファイバテープ21を単心状態の各光フィアバ22に分離する際には、ガイド25を切断し、切断したガイド25の切断端をテープ樹脂23内から光ファイバテープ21の上方向Bに引き出し、光ファイバテープ21の長手方向もしくは斜め上の方向に引っ張り、テープ樹脂23を光ファイバ22から剥離することにより実施する。
図4は本発明の実施形態に係る光ファイバテープの単心分離工具を示す側面構成説明図である。図4において、31,32は単心分離工具本体、33,34は固定部材、35,36は切断刃、37は収容部材、38は回転軸である。
図4に示すように、単心分離工具本体31と単心分離工具本体32は一端部が回転軸38により回転自在に取り付けられる。前記回転軸38にはバネ(図示せず)が設けられ、単心分離工具本体31と単心分離工具本体32の他端部が所定間隔開くように構成されている。前記単心分離工具本体31の他端部近傍には光ファイバテープ21を収容する凹部を有する収容部材37が単心分離工具本体32に対向して設けられる。前記単心分離工具本体31の収容部材37の近傍には固定部材33が収容部材37に収容された光ファイバテープ21の光ファイバ22に対応して設けられると共に切断刃35が収容部材37に収容された光ファイバテープ21のガイド24に対応して設けられる。前記単心分離工具本体32の他端部近傍には固定部材34が収容部材37に収容された光ファイバテープ21の光ファイバ22に対応して設けられると共に切断刃36が収容部材37に収容された光ファイバテープ21のガイド24に対応して設けられる。
図5は図4の固定部材及び切断刃を示す側面構成説明図である。すなわち、単心分離工具本体31,32の他端部を回転軸38にあるバネの発条力に逆らって強制的に閉じることにより、固定部材33,34間に光ファイバテープ21の複数本の光ファイバ22のみを挟持して固定することができると共に、切断刃35,36で光ファイバテープ21の2本のガイド24を切断することができる。この場合、切断刃35は下方からガイド24を切断し、切断刃36は上方からガイド24を切断する。
図6は図4の固定部材及び切断刃を示す正面構成説明図であり、図7は図4の固定部材及び切断刃の動作を示す正面構成説明図である。図6及び図7において、39,40は切断刃35,36にそれぞれ対応して光ファイバテープ21の長手方向に突出して一体に設けられた突起である。すなわち、切断刃35,36でガイド24を切断した際、突起39,40が切断された光ファイバテープ21のガイド24に引っ掛けられ、光ファイバテープ21のテープ樹脂23を光ファイバ22から剥離しながらガイド24を引き出すことにより、光ファイバ22を単心状態に分離する。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る光ファイバテープを示す構成説明図である。 本発明の第1の実施形態に係る光ファイバテープの単心分離を示す構成説明図である。 本発明の第2の実施形態に係る光ファイバテープを示す構成説明図である。 本発明の実施形態に係る光ファイバテープの単心分離工具を示す側面構成説明図である。 図4の固定部材及び切断刃を示す側面構成説明図である。 図4の固定部材及び切断刃を示す正面構成説明図である。 図4の固定部材及び切断刃の動作を示す正面構成説明図である。 従来の光ファイバテープの単心分離を示す構成説明図である。
符号の説明
21…光ファイバテープ、22…光ファイバ、23…テープ樹脂、24…線状のガイド、25…線状のガイド、31,32…単心分離工具本体、33,34…固定部材、35,36…切断刃、37…収容部材、38…回転軸、39,40…突起。

Claims (6)

  1. 複数の光ファイバをテープ樹脂によってテープ形状に保持した光ファイバテープにおいて、
    前記テープ樹脂内にガイドを前記光ファイバと並行させて配置することを特徴とする光ファイバテープ。
  2. ガイドとして、複数の光ファイバの両側に並行させて配置されたガイドを用いることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバテープ。
  3. ガイドとして、ガラス繊維もしくは樹脂よりなるガイドを用いることを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバテープ。
  4. ガイドとして、線状のガイドを用いることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光ファイバテープ。
  5. ガイドが並行して配置された複数の光ファイバをテープ樹脂によってテープ形状に保持した光ファイバテープの単心分離工具において、
    光ファイバテープの複数の光ファイバを固定する固定部材と、
    光ファイバテープのガイドを切断する切断刃と
    を具備することを特徴とする光ファイバテープの単心分離工具。
  6. 切断された光ファイバテープのガイドに引っ掛けられ、テープ樹脂を光ファイバから剥離しながらガイドを引き出す突起が設けられたことを特徴とする請求項5に記載の光ファイバテープの単心分離工具。
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