JP2013218233A - プラスチック光ファイバの切断方法およびプラスチック光ファイバ用カッタ - Google Patents
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Abstract
【課題】作業者によらずに簡単かつ安定した切断が可能であり、しかも、切断方向に作用する力を減少することで切断面の荒れを抑えて、伝送損失の低減を可能としたプラスチック光ファイバの切断方法およびプラスチック光ファイバ用カッタを提供する。
【解決手段】まず、プラスチック光ファイバ11の被覆層およびクラッド層を切断して、コア層の外周部全周に切込み16を入れる。次いで、プラスチック光ファイバ11を素線方向に引っ張ることによりプラスチック光ファイバ11を切断する。
【選択図】図4
【解決手段】まず、プラスチック光ファイバ11の被覆層およびクラッド層を切断して、コア層の外周部全周に切込み16を入れる。次いで、プラスチック光ファイバ11を素線方向に引っ張ることによりプラスチック光ファイバ11を切断する。
【選択図】図4
Description
この発明は、プラスチック光ファイバ(POF)を切断するための方法およびプラスチック光ファイバ用カッタに関し、特に、プラスチック光ファイバの配線を行う作業現場において、追加の設備を使用せずに、簡単にプラスチック光ファイバを切断することができるプラスチック光ファイバの切断方法およびプラスチック光ファイバ用カッタに関する。
少なくとも1つの光ファイバ挿通孔が設けられたケース部と、ケース部に対して移動可能な刃保持部と、刃保持部に取り付けられた刃とを備えており、光ファイバ挿通孔から突出させたプラスチック光ファイバ端部を切断するプラスチック光ファイバ用カッタとして、種々のものが知られているが、大別すると、ケース部に設けられた軸部に刃保持部が回転可能に取り付けられた回転タイプ(例えば特許文献1)と、ケース部に対して刃保持部がスライド可能に取り付けられたスライドタイプ(例えば特許文献2)とに分けられる。いずれにしろ、刃保持部は、切断開始位置と切断終了位置とに移動可能とされ、刃保持部が切断終了位置にあるときに、刃の先が光ファイバ挿通孔の全体を通過するようになっており、刃保持部を切断開始位置から切断終了位置まで移動させることで、プラスチック光ファイバが切断されるようになされている。
プラスチック光ファイバについては、種々のものが実用化されているが、その切断面がきれいな面となることが伝送損失を損なわないために重要である。SI−POFと称されているプラスチック光ファイバでは、コア径が1.0mm程度であり、切断面が荒れていても、伝送損失への影響が小さいが、GI−POFと称されているプラスチック光ファイバでは、コア径が50〜300μm程度であり、伝送損失への影響を受けやすい。切断面の荒れは、コア層、クラッド層、被覆層の材質によっても、大きなバラツキがあり、また、作業者によってもバラツキが出る。例えばコア層が硬くて径が小さいプラスチック光ファイバは、切断面の荒れが生じやすいが、このような不利な形状のプラスチック光ファイバに対し、上記従来のものでは、回転タイプまたはスライドタイプいずれのものであっても、切断面の荒れを抑えることが難しかった。
切断面の荒れの原因としては、切断方向に作用する力によって切断面に圧壊が生じやすいためと考えられる。したがって、切断方向に作用する力を減少することが課題となる。
この発明の目的は、作業者によらずに簡単かつ安定した切断が可能であり、しかも、切断方向に作用する力を減少することで切断面の荒れを抑えて、伝送損失の低減を可能としたプラスチック光ファイバの切断方法およびプラスチック光ファイバ用カッタを提供することにある。
この発明によるプラスチック光ファイバの切断方法は、コア層、コア層を被覆するクラッド層、およびクラッド層を被覆する被覆層を備えたプラスチック光ファイバを切断する方法であって、プラスチック光ファイバの被覆層およびクラッド層を切断して、コア層の外周部に切込みを入れ、次いで、プラスチック光ファイバを素線方向に引っ張ることによりプラスチック光ファイバを切断することを特徴とするものである。
従来のプラスチック光ファイバの切断は、刃による切断の1工程だけで行われ、切断方向に作用する力が大きい場合、プラスチック光ファイバの端面に切断による荒れが生じることがある。この発明によるプラスチック光ファイバの切断は、刃による切込みの形成の工程と、引張り力の付与の工程との2工程で行われる。刃による切込みの形成においては、コア層の外周部に切込みを形成するだけであるので、切断方向への力が低減され、圧壊が生じにくい。また、引張り力の付与においては、切込みが切断の起点となることで、容易に切断でき、切断面の荒れを防止することができる。これにより、従来のものに比べて、切断方向に作用する力を減少することができ、切断面の圧壊が生じにくくなり、平滑な切断断面が得られる。
上記の切断方法は、コア素材が硬質である場合に有効である。例えば、耐熱性を有するプラスチック光ファイバは、コア素材にガラス転移温度(Tg)が高い素材が使用され、その素材は、一般的に、固く脆くなる傾向があり、そうした素材に対して特に有効である。
この発明によるプラスチック光ファイバ用カッタは、少なくとも1つの光ファイバ挿通孔が設けられたケース部と、ケース部に支持され切断開始位置と切断終了位置とに移動可能な刃保持部と、刃保持部に取り付けられた刃とを備えているプラスチック光ファイバ用カッタにおいて、ケース部の光ファイバ挿通孔は、コア層、コア層を被覆するクラッド層、およびクラッド層を被覆する被覆層を備えたプラスチック光ファイバを挿通可能な形状とされ、刃保持部が切断終了位置にあるときに、刃の先が光ファイバ挿通孔のコア層に対応する部分の一部にかかるようになされていることを特徴とするものである。
従来のプラスチック光ファイバ用カッタは、プラスチック光ファイバを完全に切断するために使用されるが、この発明によるプラスチック光ファイバ用カッタは、プラスチック光ファイバの外周部に切込みを形成するために使用される。そして、プラスチック光ファイバの切断は、切込みが形成されたプラスチック光ファイバを素線方向に引っ張ることで行われる。これにより、従来のものに比べて、切断方向に作用する力を減少することができ、切断面の圧壊が生じにくくなり、平滑な切断断面が得られる。
カッタの切断方式は、ケース部に設けられた軸部に刃保持部が回転可能に取り付けられた回転タイプであってもよく、ケース部に対して刃保持部がスライド可能に取り付けられたスライドタイプであってもよい。
切断終了位置は、刃保持部をケース部内に収納した状態と一致させられることが好ましい。このようにすると、切断終了位置の位置決めを別途行わずに済む。移動する刃保持部を所定位置で停止させるためのストッパを設けることで、切断終了位置の位置決めをするようにしてもちろんよい。
プラスチック光ファイバ用カッタを使用してプラスチック光ファイバに切込みを入れる場合、刃保持部を切断終了位置に保持した状態で、プラスチック光ファイバを光ファイバ挿通孔内で回転させることが好ましい。このようにすると、コア層の外周部に周方向に沿う切込みが形成され、プラスチック光ファイバを素線方向に引っ張ることで行うプラスチック光ファイバの切断がスムーズにできるようになる。
この発明のプラスチック光ファイバの切断方法によると、プラスチック光ファイバの被覆層およびクラッド層を切断して、コア層の外周部に切込みを入れ、次いで、プラスチック光ファイバを素線方向に引っ張ることによりプラスチック光ファイバを切断するので、切断方向に作用する力を減少することができ、切断面の圧壊が生じにくくなり、平滑な切断断面が得られる。こうして、カッタの構成やプラスチック光ファイバの材質によることなく、荒れのないプラスチック光ファイバ端面が得られ、これにより、プラスチック光ファイバの伝送損失の低減が可能となる。
この発明のプラスチック光ファイバ用カッタによると、刃保持部が切断終了位置にあるときに、刃の先が光ファイバ挿通孔のコア層に対応する部分の一部にかかるようになされているので、従来のものでは行うことができなかったプラスチック光ファイバへの切込みの形成が可能となり、上記のプラスチック光ファイバの切断方法の実施を容易なものとできる。
この発明の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。以下の説明において、上下および左右は、図1の上下および左右をいうものとし、また、図1の紙面表側を前、裏側を後というものとする。
この発明によるプラスチック光ファイバ用カッタ(1)の1実施形態は、図1に示すように、上方に開口する凹所を有する直方体状の合成樹脂製ケース部(2)と、下部がケース部(2)内に嵌め入れられてケース部(2)に対して上下移動可能な刃保持部(3)と、刃保持部(3)と一体でケース部(2)内を上下移動するように刃保持部(3)に取り付けられており下面が刃先(4a)とされている刃(4)とを備えている。
ケース部(2)の下端部には、前後壁の下端部を前後に貫通する光ファイバ挿通孔(5)が設けられている。
図1に実線で示されている刃保持部(3)は、ケース部(2)内に収納された状態となっている。この状態では、刃保持部(3)の左右縁部がケース部(2)の上面に当接しており、刃保持部(3)は、これ以上、下方に移動することはできない。この状態が、刃保持部(3)の切断終了位置となっている。図1に二点鎖線で示す刃保持部(3)は、ケース部(2)に対して上方に移動させられた状態となっており、この状態が刃保持部(3)の切断開始位置となっている。
刃保持部(3)が切断開始位置にあるときには、刃先(4a)は、光ファイバ挿通孔(5)よりも上方にあり、刃保持部(3)が切断終了位置に移動させられると、刃先(4a)は、光ファイバ挿通孔(5)に掛かるように下方に移動する。ここで、従来のものでは、図に示す位置よりもさらに刃先(4a)が下方に移動させられて、光ファイバ挿通孔(5)内に挿通されたプラスチック光ファイバ(11)が切断されるようになされているが、この実施形態では、刃先(4a)が光ファイバ挿通孔(5)に一部掛かった状態が刃先(4a)の切断終了位置とされている。
プラスチック光ファイバ(11)は、図2および図3に示すように、コア層(12)、コア層(12)を被覆するクラッド層(13)、およびクラッド層(13)を被覆する2層の被覆層(14)(15)を備えている。
刃保持部(3)が切断終了位置にあるときのプラスチック光ファイバ(11)に対する刃先(4a)の位置は、図2に示すように、被覆層(14)(15)およびクラッド層(13)を切断して、コア層(12)の外周部に掛かるように設定されている。
図2に示す状態において、刃(4)の位置(刃保持部(3)が切断終了位置)を保って、プラスチック光ファイバ(11)を回転させることで、図3に示すように、被覆層(14)(15)およびクラッド層(13)を切断して、コア層(12)の外周部全周に切込み(16)を入れることができる。プラスチック光ファイバ(11)の切断におけるプラスチック光ファイバ用カッタ(1)を使用しての作業はここまでとなる。
プラスチック光ファイバ(11)を切断するには、図4に示すように、コア層(12)に切込み(16)が入れられたプラスチック光ファイバ(11)を素線方向に引っ張ればよい。これにより、切込み(16)が入っている位置でプラスチック光ファイバ(11)が切断される。
従来のプラスチック光ファイバ用カッタでは、刃保持部を切断終了位置に移動させるだけでプラスチック光ファイバ(11)が切断される。この場合、切断方向に作用する力が大きいために、切断面に圧壊が生じやすい。これに対し、上記プラスチック光ファイバ用カッタ(1)を使用した切断では、コア層(12)の外周部に切込み(16)を形成するだけであるので、切断方向への力が低減され、圧壊が生じにくい。また、プラスチック光ファイバ(11)を素線方向に引っ張った際には、切込み(16)が切断の起点となることで、容易に切断でき、切断面の荒れを防止することができる。これにより、従来に比べて、平滑な切断断面が得られる。
上記平滑な切断断面は、コア層(12)の外周部に切込み(16)が設けられたプラスチック光ファイバ(11)を素線方向に引っ張ることによりプラスチック光ファイバ(11)を切断することで得られる。ここで、コア層(12)の外周部に切込み(16)を入れるに際しては、上記のプラスチック光ファイバ用カッタ(1)を使用することができる。このプラスチック光ファイバ用カッタ(1)は、ケース部(2)に対して刃保持部(3)がスライド可能に取り付けられたスライドタイプのものであるが、コア層(12)の外周部に切込み(16)を設けることができるものであれば、種々のカッタを使用することができる。例えば、プラスチック光ファイバ用カッタは、図示省略するが、ケース部に設けられた軸部に刃保持部が回転可能に取り付けられた回転タイプであってもよい。
(1) プラスチック光ファイバ用カッタ
(2) ケース部
(3) 刃保持部
(4) 刃
(5) 光ファイバ挿通孔
(11) プラスチック光ファイバ
(12) コア層
(13) クラッド層
(14)(15) 被覆層
(16) 切込み
(2) ケース部
(3) 刃保持部
(4) 刃
(5) 光ファイバ挿通孔
(11) プラスチック光ファイバ
(12) コア層
(13) クラッド層
(14)(15) 被覆層
(16) 切込み
Claims (2)
- コア層、コア層を被覆するクラッド層、およびクラッド層を被覆する被覆層を備えたプラスチック光ファイバを切断する方法であって、
プラスチック光ファイバの被覆層およびクラッド層を切断して、コア層の外周部に切込みを入れ、次いで、プラスチック光ファイバを素線方向に引っ張ることによりプラスチック光ファイバを切断することを特徴とするプラスチック光ファイバの切断方法。 - 少なくとも1つの光ファイバ挿通孔が設けられたケース部と、ケース部に支持され切断開始位置と切断終了位置とに移動可能な刃保持部と、刃保持部に取り付けられた刃とを備えているプラスチック光ファイバ用カッタにおいて、
ケース部の光ファイバ挿通孔は、コア層、コア層を被覆するクラッド層、およびクラッド層を被覆する被覆層を備えたプラスチック光ファイバを挿通可能な形状とされ、刃保持部が切断終了位置にあるときに、刃の先が光ファイバ挿通孔のコア層に対応する部分の一部にかかるようになされていることを特徴とするプラスチック光ファイバ用カッタ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012090831A JP2013218233A (ja) | 2012-04-12 | 2012-04-12 | プラスチック光ファイバの切断方法およびプラスチック光ファイバ用カッタ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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