JP2009271300A - テープスロット型光ファイバケーブルおよび中間後分岐作業方法 - Google Patents
テープスロット型光ファイバケーブルおよび中間後分岐作業方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】押さえ巻きを光ファイバテープ心線のすぐ近くで刃物を使うことなく容易に切断でき、一段と作業性をよくして作業時間を短縮することのできるようにする。
【解決手段】押さえ巻きを縦巻きに巻いて、押さえ巻き両端間に隙間が設けられた開き巻き構造を形成し、シースを引き裂いた後に、隙間に指を入れて押さえ巻きの端部を把持して押さえ巻きを切断、除去するようにした中間後分岐作業方法が形成される。
【選択図】図1
【解決手段】押さえ巻きを縦巻きに巻いて、押さえ巻き両端間に隙間が設けられた開き巻き構造を形成し、シースを引き裂いた後に、隙間に指を入れて押さえ巻きの端部を把持して押さえ巻きを切断、除去するようにした中間後分岐作業方法が形成される。
【選択図】図1
Description
テープスロット型光ファイバケーブルおよびこのテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法に関する。
FTTH配線ケーブルとして多くの光ファイバケーブルが開発されて来ている。その内の1つとしてSZ撚りテープスロット型光ファイバケーブルがあり、このSZ撚りテープスロット型光ファイバケーブルは、ケーブルを切断せずに光ファイバテープ心線を取り出すいわゆる中間後分岐作業に適しているために広く採用されている。この中間後分岐作業は光ファイバ加入者へ光ファイバを引き込むために、光ファイバケーブルの長手方向に数10cmに亘りシースを除去して光ファイバケーブルから光ファイバ心線を取り出す作業が必要となる。テープスロット型光ファイバケーブルでは、光ファイバ心線を取り出すために、シースを除去した後に、刃物などを使って押さえ巻きと粗巻きとを切断することが行なわれてきた。
非特許文献1には、押さえ巻きと粗巻きを光ファイバ心線のすぐ近くで刃物を使うことなく容易に切断することのできる中間後分岐作業並びにこの作業を行うためのSZ撚りテープスロット型光ケーブルの構造が記載されている。
特許文献1には、下部のばし作業がやりやすいように考慮された中間後分岐工法が記載されている。
特許文献2には、外皮にミシン目状切欠きを設けることが記載されている。
2008年1月SEIテクニカルレビュー第172号144〜147ページ
特開2003−21728号公報
実開平5−29010号公報
非特許文献1には、粗巻きには、材料に低融点材料を採用するとともに、押さえ巻きには押さえ巻き間に隙間を設けて巻き構造として、粗さを押さえ巻き間の隙間の部位でケーブル製造時のシースの熱で切断すること、および押さえ巻きについては、指で摘んで切断することが記載されている。
このような方法、構造を採用することによって刃物を使用することなく押さえ巻きあるいは粗巻きを切断することによって作業時間を短縮できるようになったが、FTTHの普及のために更に一段と作業性をよくして作業時間を短縮することが求められている。
本発明は、かかる点に鑑みて押さえ巻きを光ファイバテープ心線のすぐ近くで刃物を使うことなく容易に切断でき、一段と作業性をよくして作業時間を短縮することのできるテープスロット型光ファイバケーブルおよび中間後分岐作業方法を提供することを目的とする。
本発明は、スペーサに光ファイバテープ心線が収容され、その上側に粗巻きと押さえ巻きが巻かれた光ファイバ心線集合構造体を有し、更にそれらの上側に他の粗巻きが巻かれ、その上にシースが施された構造を有するテープスロット型光ファイバケーブルにおいて、
前記押さえ巻きは、縦巻きに巻かれ、該押さえ巻き両端間に指が入る隙間が設けられた開き巻き構造が形成されること
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルを提供する。
前記押さえ巻きは、縦巻きに巻かれ、該押さえ巻き両端間に指が入る隙間が設けられた開き巻き構造が形成されること
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルを提供する。
本発明は、また、開き構造の隙間には、前記押さえ巻き解放時に、解放前の隙間よりも大きな隙間が形成されたことを特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルを提供する。
本発明は、また、前記押さえ巻きには端部に複数の切れ目を設けたこと
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルを提供する。
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルを提供する。
本発明は、また、シースに熱可塑性樹脂が使用され、粗巻きに熱可塑性樹脂が使用され、該粗巻きは前記シースの前記光ファイバ心線集合体上への高温加熱成形被覆時に、前記開き巻構造の隙間を介して熱移動によって溶融して切断状態に置かれたことを特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルを提供する。
本発明は、また、スペーサに光ファイバテープ心線が収容され、その上側に粗巻きと押さえ巻きが巻かれた光ファイバ心線集合構造体を有し、更にそれらの上側に他の粗巻が巻かれ、その上にシースが施された構造を有するテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法において、
前記押さえ巻きを縦巻きに巻いて、前記押さえ巻き両端間に隙間が設けられた開き巻き構造を形成し、前記シースを引き裂いた後に、隙間に指を入れて前記押え巻きの端部を把持して該押さえ巻きを切断、除去するようにしたこと
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法を提供する。
前記押さえ巻きを縦巻きに巻いて、前記押さえ巻き両端間に隙間が設けられた開き巻き構造を形成し、前記シースを引き裂いた後に、隙間に指を入れて前記押え巻きの端部を把持して該押さえ巻きを切断、除去するようにしたこと
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法を提供する。
本発明は、また、シースに熱可塑性樹脂を使用し、粗巻きに熱可塑性樹脂を使用し、該粗巻きを前記シースの前記光ファイバ心線集合体上への高温加熱成形被覆時に、前記開き巻構造の隙間を介して熱移動によって溶融して切断状態に置き、前記押さえ巻きを除去後または除去と同時に前記粗巻きを除去することを特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法を提供する。
本発明によれば、押さえ巻きを巻く時に、縦巻きに巻かれて、解放時に、押さえ巻き両端間に、当初形成しておいた隙間以上の間隙の隙間が形成されるので、中間後分岐作業を行う時に、縦巻きによる締りの弱さを利用して拡大した隙間が形成できて、容易に指を挿入することができるため中間後分岐作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例であるテープスロット型光ファイバケーブルであって、中間後分岐作業のためにシースが一部除去された状態を示す図であり、図2はシース部における断面を示す図である。
図1,図2において、テープスロット型光ファイバケーブル100は、スロット、例えばSZ撚り溝付きのスペーサ1にスロット(スロット溝)2形成され、このスロット2内に光ファイバテープ心線3が配設、すなわち収容される。SZと呼ばれてスロット2は、スロット溝が交互に反転しながら軸方向に進行するように形成されているもので、光ファイバケーブルの中間後分岐を行う場合に操作性に優れているという特徴を有している。スロット2内に光ファイバテープ心線3が収容されるとスロット2から光ファイバテープ心線3が外方へ外れることを防止するために一定間隔で粗巻き4が巻きつけられる。この粗巻き4の上側に押さえ巻き5が巻きつけられる。この例の場合、押さえ巻き5の巻き角度は360°に達せず、両端間には指が挿入される隙間8が形成される。このように、押さえ巻き5は押さえ巻き両端間に指を挿入できる程度の隙間8が設けられた開き構造を有する。押さえ巻き5を横巻きにした時にはきつい締りとなるが、開き巻きであるとゆるい締りになる。19はテンションメンバである。
このようにして、SZ撚り溝付きのスペーサ1に光ファイバ心線3が収容され、その上側に粗巻き4と押さえ巻き5が開き方向に巻かれた光ファイバ心線集合構造体50が構成される。この光ファイバ心線集合構造体50を貫通孔(図示せず)に通過させながら、光ファイバ心線集合構造体50の周囲に熱可塑の溶融した樹脂が被覆され、冷却に伴なってシース6が形成される。すなわち光ファイバ心線集合構造体50の上側にシースが溶着、冷却されて固定される。光ファイバ心線集合構造体50の面には引き裂き紐7が配設してあって、シースを引き裂く時にこの引き裂き紐7が使用される。シース6の引き裂きは他の方法による操作によってなされてもよい。
押さえ巻き5には、押さえ巻き間に隙間8を設けた開き巻き構造が形成される。この隙間(ギャップ)は予め定めた距離で等間隔で形成されるが、1例として1〜10mmとされる。望ましくは1〜2mmとされる。限りなく小さな隙間とされる。図1では隙間1〜5mmの例が示してある。
これによって、押さえ巻き5は、押さえ巻き間に隙間が設けられた開き巻き構造が設けられていて開き巻きのために巻き締りは弱いので、押さえ巻き5の上側に他の粗巻き21が巻回される。シース6の一部を長手方向に引き裂いた場合に、開き構造のため、押さえ巻き5の締りが弱く、解放された隙間に指を容易に挿入することができる。指を隙間に挿入して押さえ巻き5の端部を摘み、すなわち把持して押さえ巻きを切断、除去することを行う。押さえ巻き5には端から予め小さな切れ目を入れておくと指で両部を摘んだ時により簡単に押さえ巻き5を切断することができる。切れ目は定間隔で複数設けるようにする。
シース6と粗巻き4とは熱可塑性材料から構成する。一般的なシース被覆方法である加熱して溶融状態にしたシース材を押し出し被覆する場合に、シースの有する熱により、粗巻きは溶融あるいは半溶融状態(以下、溶融といった場合にこの半溶融状態を含むものとする。)となり、特段の工程を設けなくても、シース6と粗巻き4とを接着することができる。
これによって、押さえ巻き5は、押さえ巻き間に隙間が設けられた開き巻き構造が設けられているために、粗巻き4は、シース6の光ファイバ心線集合構造体50上への高温加熱成形被覆時に溶融されて、粗巻き4は刃物を用いることなく切断された状態となる。
熱可塑性樹脂としては、高密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロンおよびこれらの各種材料の組み合わせ等がある。シース6および粗巻き4には熱可塑性樹脂が採用し得るが、望ましくは高融点熱可塑性樹脂を選定し、粗巻き4には低融点熱可塑性材料を選定するのがよい。例えば、シース6に高密度ポリエチレンを選定し、粗巻きには低密度ポリエチレンを選定するのがよい。
このようにして、シース6に高密度熱可塑性樹脂を使用し、粗巻きに低密度熱可塑性樹脂を使用し、粗巻き4をシース6の光ファイバ心線集合体50上への高温加熱成形被覆時に、開き巻き構造の隙間8を介して熱移動によって溶融して切断状態に置き、押さえ巻き5を除去後または除去と同時に粗巻き4を除去することを行うテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法を構成する。
図3は、押さえ巻き5を切り裂く状態を示す。図3(a)に示すように、シース6が除去されて、スペーサ1上に粗巻き4、押さえ巻き5および他の粗巻き21が巻回される。図3(b)に示すように、他の粗巻き21を除去すると、押さえ巻き5は締りが解けた状態となって解放される。このようにして、当初小さな隙間を形成しておいて、当初作成しておいた隙間8よりも間隙の大きな解放された隙間8´を形成することができる。隙間8によってこのように解放した隙間8´に指先を入れて押さえ巻き5の端部を摘み、把持する。押さえ巻き5は開き巻きとされているために締りが弱く、他の粗ら巻き21を取り除くと締りが弱い状態となって解放され、容易に隙間8から指先を挿入することができる。このような状態で、端部を引張ると押さえ巻き5を容易に引き裂くことができる。この状態を図3(c)に示す。引き裂かれた押さえ巻き5は容易に除去することが出来る。その後に切断状態の粗巻き4を除去する。
図4に示すように、スペーサに光ファイバテープ心線を収容し(S1)、その上側に粗巻きを巻き(S2)、押さえ巻きを巻回する。この場合に、押さえ巻き間には隙間を設けて開き巻き構造を構成する(S3)。シースの上側に押さえ巻きを締めるために他の粗巻きを形成し(S4)、光ファイバ心線集合構造体を構成する(S5)。光ファイバ心線集合構造体に、熱可塑樹脂を高温加熱成形法によって溶融してシール被覆を形成する(S6)。隙間を介しての熱移動によって粗巻きを溶融させ、切断状態にする(S7)。
中間後分岐作業時に、シースを引き裂く(S8)。この切断後に、他の粗巻きを除去して(S9)、隙間に指を挿入して押さえ巻きの両端部を摘んで押さえ巻きを切断、除去する(S10)。押さえ巻きの除去後に、もしくは除去と同時に切断状態にあった粗巻きを除去する(S11)。
このように、押さえ巻きを縦巻きに巻いて、押さえ巻き両端間に隙間が設けられた開き巻き構造を形成し、シース6を引き裂いた後に、隙間8に指を入れて押さえ巻きの端部を把持して押さえ巻き5を切断、除去するようにした中間後分岐作業方法が形成される。
1…スペーサ(SZ撚り溝付きのスペーサ)、2…スロット、3…光ファイバテープ心線、4…粗巻き、5…押さえ巻き、6…シース、7…引き裂き紐、8…隙間、11…端面、21…他の粗巻き、50…光ファイバ心線集合構造体、100…テープスロット型光ファイバケーブル。
Claims (6)
- スペーサに光ファイバテープ心線が収容され、その上側に粗巻きと押さえ巻きが巻かれた光ファイバ心線集合構造体を有し、更にそれらの上側に他の粗巻きが巻かれ、その上にシースが施された構造を有するテープスロット型光ファイバケーブルにおいて、
前記押さえ巻きは、縦巻きに巻かれ、該押さえ巻き両端間に隙間が設けられた開き巻き構造が形成されること
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブル。 - 請求項1において、開き構造の隙間には、前記押さえ巻き解放時に、解放前の隙間よりも大きな隙間が形成されたことを特徴とするテープスロット型光ファイバケーブル。
- 請求項1において、前記押さえ巻きには端部に複数の切れ目を設けたこと
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブル。 - 請求項1において、シースに熱可塑性樹脂が使用され、粗巻きに熱可塑性樹脂が使用され、該粗巻きは前記シースの前記光ファイバ心線集合体上への高温加熱成形被覆時に、前記開き巻構造の隙間を介して熱移動によって溶融して切断状態に置かれたことを特徴とするテープスロット型光ファイバケーブル。
- スペーサに光ファイバテープ心線が収容され、その上側に粗巻きと押さえ巻きが巻かれた光ファイバ心線集合構造体を有し、更にそれらの上側に他の粗巻が巻かれ、その上にシースが施された構造を有するテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法において、
前記押さえ巻きを縦巻きに巻いて、前記押さえ巻き両端間に隙間が設けられた開き巻き構造を形成し、前記シースを引き裂いた後に、隙間に指を入れて前記押え巻きの端部を把持して該押さえ巻きを切断、除去するようにしたこと
を特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法。 - 請求項5において、シースに熱可塑性樹脂を使用し、粗巻きに熱可塑性樹脂を使用し、該粗巻きを前記シースの前記光ファイバ心線集合体上への高温加熱成形被覆時に、前記開き巻構造の隙間を介して熱移動によって溶融して切断状態に置き、前記押さえ巻きを除去後または除去と同時に前記粗巻きを除去することを特徴とするテープスロット型光ファイバケーブルの中間後分岐作業方法。
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JP2008121296A JP2009271300A (ja) | 2008-05-07 | 2008-05-07 | テープスロット型光ファイバケーブルおよび中間後分岐作業方法 |
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2008
- 2008-05-07 JP JP2008121296A patent/JP2009271300A/ja active Pending
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