JP2009192119A - レンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】気流偏向板により捕捉し切れなかった油分等が、フード体の内面に付着するのを防止するとともに、清掃作業も容易に行い得るようにしたフィルタレスのレンジフードを提供する。
【解決手段】フード体2内部の気流偏向板16における吸入空気の流動方向側の端部に、上端に吸引手段4方向に開口する通気孔17を有する上向き傾斜のインナーフード18を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、調理の際に発生する油煙等に含まれる油分や水分を、フィルタを使用することなく捕捉して除去しうるようにしたフィルタレスのレンジフードに関する。
この種のレンジフードとしては、例えば特許文献1に記載されているように、本願の出願人が先に特許出願しているものがある。
特開2005−226915号公報
上記特許文献1に記載されているレンジフードにおいては、整流板(覆板)の吸気孔より吸入した空気を衝突させて油分等を捕捉する気流偏向板(排ガス衝突板)を、単にフード体の下端部の内部に設けただけであるので、気流偏向板により捕捉し切れなかった油分等がフード体奥部の内面に付着すると、付着した油分等を拭き取るなどの清掃作業が面倒で手間がかかるという問題がある。また、長期間清掃を忘れると、付着した油分等がフード体の内面に沿って下方に流動する恐れもある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、気流偏向板により捕捉し切れなかった油分等がフード体の内面に付着するのを防止するとともに、清掃作業も容易に行い得るようにしたレンジフードを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のレンジフードは、
上部に吸引手段を有する下方が開放されたフード体と、該フード体の開放面を覆う、外周部に吸気孔を有する整流板と、前記吸気孔と対向するようにして、前記フード体内部の外周部に設けられ、前記吸気孔より吸入した空気を衝突させて下向きに方向転換させる下向傾斜の気流偏向板とを備え、該気流偏向板により捕捉された油分等を前記整流板の上面に滴下させるようにしたレンジフードにおいて、
前記気流偏向板における吸入空気の流動方向側の端部に、上端に前記吸引手段方向に開口する通気孔を有する上向き傾斜のインナーフードを設けるとともに、少なくとも前部と両側部の気流偏向板における吸入空気の流動方向と反対側の端部に、下端が整流板の外端部上面と対向する垂下片を連設してなることを特徴としている。
この特徴によれば、気流偏向板により一旦下方に方向転換された吸入空気は、上向きに傾斜するインナーフードの内面に沿って吸引手段方向に流動する。従って、気流偏向板により捕捉し切れなかった油分等は、インナーフードの内面に付着するようになり、フード体の内面に付着するのが防止される。インナーフードに付着した油分等は、整流板を開いて下方から拭き取るなど、容易に清掃することができる。
また、気流偏向板に衝突した吸入空気が、流動方向と反対側に向かって流れた際でも、その空気に含まれる油分等は垂下片に付着して捕捉されるとともに、捕捉された油分等は、垂下片の下端から整流板の上面に滴下するため、下方への落下が防止される。
本発明の請求項2に記載のレンジフードは、請求項1に記載のレンジフードであって、
前記垂下片の下端に、斜め外上方を向く傾斜片を連設し、この傾斜片の上端部の下面に、後端部を支点として上下方向に開閉可能とした整流板の外周端に連設した起立片の上端を当接させたことを特徴としている。
この特徴によれば、垂下片に付着した油分は、その下端より滴下し、斜め前上方を向く傾斜片には付着しないので、傾斜片の上端部の下面に当接させた整流板の起立片はもとより、整流板の上面にも油分等が付着することがなく、従って、整流板の前端部及び両側端部に付着した油分等により、整流板が開閉しにくくなるのを防止することができる。
本発明の請求項3に記載のレンジフードは、請求項1または2に記載のレンジフードであって、
前記気流偏向板における傾斜下端を、前記吸気孔から外れた位置に設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、気流偏向板により捕捉された油分等が、その傾斜下端から整流板の上面に滴下しても、吸気孔内に入り込むことがなくなる。
本発明の請求項4に記載のレンジフードは、請求項1ないし3のいずれかに記載のレンジフードであって、
前記気流偏向板と前記インナーフードとを一体的に成形したことを特徴としている。
この特徴によれば、部品点数や組付工数が削減されるとともに、気流偏向板とインナーフードとが連続し、段差が形成されないので、拭き掃除等が容易となる。
本発明の請求項5に記載のレンジフードは、請求項1ないし4のいずれかに記載のレンジフードであって、
前記気流偏向板の下面を、凹凸部が吸入空気の流動方向と直交する方向を向く波形面としてなることを特徴としている。
この特徴によれば、気流偏向板に衝突した吸入空気に含まれる油分等が、波形面により効果的に捕捉されるようになる。
本発明の請求項6に記載のレンジフードは、請求項1ないし5のいずれかに記載のレンジフードであって、
前記整流板を後ろ下方に傾斜させるとともに、少なくとも一部の左右両側部を漸次下向きに傾斜させることにより、その傾斜下端の上面に、後端部の左右方向の中央部に穿設した回収孔に向かって延びる後ろ下方に傾斜する凹条溝を形成し、前記回収孔の下方に油分回収手段を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、整流板の上面に滴下した油分は、その上面に形成された後ろ下方に傾斜する凹条溝に流動して集められ、かつ凹条溝に沿って後方に流動して後端部の回収孔に流入し、その下方の油分回収手段により速やかに回収される。
本発明の請求項7に記載のレンジフードは、請求項1ないし6のいずれかに記載のレンジフードであって、
前記整流板の吸気孔の開口縁に、上向きの縁片を連設したことを特徴としている。
この特徴によれば、縁片により、整流板の上面に滴下した油分が吸気孔に入り込むのを阻止することができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明のレンジフードを斜め下方より見た斜視図、図2は、同じく中央縦断拡大側面図である。以下、図2の左方を前として説明する。
フィルタレスレンジフード(以下、レンジフードと略称する)1は、下面が解放された扁平な方形箱状のフード体2と、その上面板2aの中央部に形成された通気孔3を覆うようにして下端が固着され、内部に吸引手段である吸引ファン4が設けられた箱状の吸引ケース体5とを備えている。
フード体2の解放部6のやや上方寄りには、解放面を覆う大きさのほぼ方形をなす整流板7が、後ろ(図2中右側)下方に傾斜するようにして、かつ後端部を左右方向を向く枢軸8をもって、フード体2の後端部の左右の内側面に枢着することにより、上下方向に開閉しうるように取り付けられている。
整流板7の前後左右の外周端部には、左右及び前後方向を向く長孔状の2個ずつの吸気孔9が穿設されている。各吸気孔9の開口縁には、上向きの縁片10が形成されている。整流板7の前後左右の端縁には、起立片11が連設されている。
図1及び図3の断面図に示すように、整流板7における周端部を除いた部分には、前端部の左右両隅部付近と、後端部の左右方向の中央部とを結ぶ略V字状の線に向かって、その両側部を漸次下傾させることにより、整流板7の上面に、凹条溝12が後端部に向かって略V字形をなして延びるように形成されている。整流板7の後端部における左右方向の中央部、すなわち、凹条溝12の後端部付近には、油分等を回収する油分回収手段としての回収孔13が穿設されている。
回収孔13と対向する整流板7の下面には、油分等を回収するトレイ14が、前端上部を整流板7の下面に固着したL字状の係止片15に、かつ後端上部を後記する気流偏向板16における垂下片20の下端の前向き係止片に、それぞれ弾性的に係合させることにより、着脱可能に取り付けられている。
フード体2における解放部6の前後左右方向を向く上端には、吸入空気の流動方向である内方に向かって漸次下向きに傾斜する気流偏向板16が、整流板7の各吸気孔9と対向するようにして固着され、気流偏向板16の内端には、上面の中央部に通気孔17を有する平面視四角形のインナーフード18が一体的に連設されている。インナーフード18は、斜め上方を向く傾斜板19よりなり、その上端に形成された上記通気孔17が、上記フード体2の通気孔3の形成部に固着されている。
各気流偏向板16の外方の上端には、垂下片20が連設され、上下寸法を大とした後部の垂下片20の内方(前方)におけるフード体2内の左右の対向面に、整流板7の後端部が枢軸8により枢着されている。
図4に拡大して示すように、上下寸法を短寸とした前部と左右両側部の垂下片20の下端には、斜め外上方を向く傾斜片21が連設され、この傾斜片21の上端の下面に、閉じた状態での整流板7の前端と両側端の起立片11の上端が当接するようになっている。従って、垂下片20の下端は、整流板7の外端部よりも内方の上面と対向し、垂下片20の内面に付着した油分等が整流板7の上面に滴下するようになっている。
前部の傾斜片21の上端には、さらに、垂下片22が連設され、その下端の前向片23の下面が、フード体2の前部の開放部6の上端に固着されている。なお、垂下片22は、2点鎖線のように、整流板7を後端部を支点として下方に回動させたとき、起立片11が干渉して回動不能とならないように、若干前方に傾斜させてある。
上記のように構成されたレンジフード1において、吸引ファン4を作動させると、整流板7の複数の吸気孔9より吸引された吸入空気は、まず気流偏向板16の下面に衝突し、内方に向かって下向きに方向変換させられたのち、インナーフード18における傾斜板19の内面に沿って上昇し、通気孔17より吸引ケース体5に流入して外部に排出される。この際に、吸入空気に含まれる油分等が、気流偏向板16に付着して捕捉され、捕捉された油分等は、気流偏向板16の傾斜下端より整流板7の上面に滴下する。各吸気孔9の開口部には、上向きの縁片10を設けてあるので、整流板7の上面に滴下した油分等が吸気孔9に入り込む恐れはない。
気流偏向板16の外方に流動した空気に含まれる油分等は、垂下片20の内面に付着して捕捉され、その下端より整流板7の上面に滴下する。従って、油分等が傾斜片21側に侵入することはなく、整流板7の外周部に油分が付着して、その開閉に支障を来すのが防止される。
整流板7の上面に滴下した油分等は、凹条溝12に向かって流動し、これに沿って後方の回収孔13に向かって流れて、トレイ14により回収される。トレイ14により回収された油分等は、それを定期的に取り外して適宜廃棄すればよい。
以上説明したように、フード体2の内部における気流偏向板16の内端に、傾斜板19よりなるインナーフード18を連設したことにより、気流偏向板16により捕捉し切れなかった油分等は、傾斜板19の内面に付着するようになり、従来のように、フード体2の内面に付着するのが防止される。インナーフード18の傾斜板19に付着した油分等は、整流板7を開いて、下方より容易に清掃することができる。
しかも、気流偏向板16とインナーフード18の傾斜板19とは連続し、一体的に成形されていることで、段差がなく、清掃作業がし易い。さらに、これら気流偏向板16の下面とインナーフード18の傾斜板19の下面とが、開放部6の周囲に沿って環状に、かつ下方に突出するように形成されていることで、開放部6の下方からの拭き掃除等を容易に行うことができる。
図5は、気流偏向板16の変形例を示すもので、下面を、凹凸部が吸入空気の流動方向と直交する方向を向く波形面24としたものである。このようにすると、気流偏向板16に衝突した吸入空気に含まれる油分等が、波形面24により効果的に捕捉されるようになる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、気流偏向板16とインナーフード18とは連続し、一体的に成形されていたが、別部材にて形成されていてもよい。
また、前記実施例では、整流板7の外周部に複数の吸気孔9が形成され、各吸引孔9に対向するように気流偏向板16が配設されていたが、吸引孔9は複数形成されるものだけでなく、例えば1つの長帯状の吸引孔9が整流板7の外周部に沿って連続して形成されてもよい。
本発明のレンジフードを斜め下方より見た斜視図である。 同じく、中央縦断拡大側面図である。 図2のIII-III線に沿う縦断正面図である。 図2のA部の拡大図である。 気流偏向板の変形例を示す断面図である。
符号の説明
1 フィルタレスレンジフード(レンジフード)
2 フード体
3 通気孔
4 吸引ファン(吸引手段)
6 解放部
7 整流板
9 吸気孔
10 縁片
11 起立片
12 凹条溝
13 回収孔
14 トレイ(油分回収手段)
16 気流偏向板
17 通気孔
18 インナーフード
19 傾斜板
20 垂下片
21 傾斜片
22 垂下片
23 前向片
24 波形面

Claims (7)

  1. 上部に吸引手段を有する下方が開放されたフード体と、該フード体の開放面を覆う、外周部に吸気孔を有する整流板と、前記吸気孔と対向するようにして、前記フード体内部の外周部に設けられ、前記吸気孔より吸入した空気を衝突させて下向きに方向転換させる下向傾斜の気流偏向板とを備え、該気流偏向板により捕捉された油分等を前記整流板の上面に滴下させるようにしたレンジフードにおいて、
    前記気流偏向板における吸入空気の流動方向側の端部に、上端に前記吸引手段方向に開口する通気孔を有する上向き傾斜のインナーフードを設けるとともに、少なくとも前部と両側部の気流偏向板における吸入空気の流動方向と反対側の端部に、下端が整流板の外端部上面と対向する垂下片を連設してなることを特徴とするレンジフード。
  2. 前記垂下片の下端に、斜め外上方を向く傾斜片を連設し、この傾斜片の上端部の下面に、後端部を支点として上下方向に開閉可能とした整流板の外周端に連設した起立片の上端を当接させたことを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  3. 前記気流偏向板における傾斜下端を、前記吸気孔から外れた位置に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のレンジフード。
  4. 前記気流偏向板と前記インナーフードとを一体的に成形したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のレンジフード。
  5. 前記気流偏向板の下面を、凹凸部が吸入空気の流動方向と直交する方向を向く波形面としてなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のレンジフード。
  6. 前記整流板を後ろ下方に傾斜させるとともに、少なくとも一部の左右両側部を漸次下向きに傾斜させることにより、その傾斜下端の上面に、後端部の左右方向の中央部に穿設した回収孔に向かって延びる後ろ下方に傾斜する凹条溝を形成し、前記回収孔の下方に油分回収手段を設けたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載レンジフード。
  7. 前記整流板の吸気孔の開口縁に、上向きの縁片を連設したことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のレンジフード。
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