JP2009186152A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2009186152A
JP2009186152A JP2008029473A JP2008029473A JP2009186152A JP 2009186152 A JP2009186152 A JP 2009186152A JP 2008029473 A JP2008029473 A JP 2008029473A JP 2008029473 A JP2008029473 A JP 2008029473A JP 2009186152 A JP2009186152 A JP 2009186152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion
combustion gas
gas
region
combustion region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008029473A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5107082B2 (ja
Inventor
Yojiro Ishino
洋二郎 石野
Koichi Koto
公一 光藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paloma Kogyo KK
Nagoya Institute of Technology NUC
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
Nagoya Institute of Technology NUC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paloma Kogyo KK, Nagoya Institute of Technology NUC filed Critical Paloma Kogyo KK
Priority to JP2008029473A priority Critical patent/JP5107082B2/ja
Publication of JP2009186152A publication Critical patent/JP2009186152A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5107082B2 publication Critical patent/JP5107082B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】調理容器の底面を均一に加熱して熱効率を効果的に向上させる。
【解決手段】ガスコンロ1において、調理容器Pが載置される器体2の天板3に、外周に複数の傾斜炎孔15を配設して燃焼ガスを流通させる平面視円形状の燃焼領域10を凹設し、各傾斜炎孔15を、燃焼領域10の半径方向から円周方向側へ夫々所定角度傾斜する向きで形成して、燃焼ガスが燃焼領域10内を旋回しながら中央へ流れるようにする一方、燃焼領域10の中央部に、燃焼ガスを下方へ導いて燃焼領域10の外部へ排出させる燃焼ガス排気路17を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスコンロ等の加熱調理器に関する。
例えばガスコンロでは、特許文献1〜3に開示の如く、中央に炎孔を内向きとしたバーナを配置する一方、その上方に、鍋等の調理容器を載置する筒状の五徳を設けて、五徳の内周壁に排気窓を開設し、五徳内の空間に連通する燃焼ガス排気路に排気ファンを設けた構造が提案されている。この構造によれば、バーナの燃焼ガスは、調理容器の中心から放射方向へ移動して排気窓から吸い込まれ、強制的に排気されることになる。よって、排気窓に吸い込まれる直前まで調理容器の底部に接触することで、調理容器の下方が開放される従来の五徳を用いたものに比較して、高い熱効率を得ることができる。
特許第3688384号公報 特許第3710103号公報 特許第3712463号公報
しかし、こうして調理容器の下方を閉塞しても、燃焼ガスは調理容器の外周へ放射状に広がって排出されるため、調理容器の外周側へ行くほど排気抵抗が小さくなって熱が拡散しやすくなる。よって、調理容器の底面に対して加熱ムラが生じ、充分な熱効率の向上には至らなかった。
そこで、本発明は、調理容器の底面を均一に加熱でき、熱効率の効果的な向上が可能となる加熱調理器を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、調理容器が載置される器体の天板に、内周面に複数の炎孔を配設して燃焼ガスを流通させる平面視円形状の燃焼領域を凹設した加熱調理器であって、各炎孔を、燃焼領域の半径方向から円周方向側へ夫々所定角度傾斜する向きで形成して、燃焼ガスが燃焼領域内を旋回しながら中央へ流れるようにする一方、燃焼領域の中央部に、燃焼ガスを下方へ導いて燃焼領域の外部へ排出させる燃焼ガス排気路を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、中央部まで燃焼ガスの旋回を好適に維持するために、燃焼領域内に、燃焼ガスの旋回をガイドする平面視渦巻き状の複数のガイド板を、上端が調理容器の底面に当接する高さで夫々設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、エネルギーの無駄を抑えるために、燃焼領域の中央部に達した燃焼ガスの一部を燃焼領域の下方を通過させて外周側の炎孔近傍へ戻す環流路を設けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの構成において、熱効率の低下を抑制するために、炎孔に燃料ガスと一次空気との混合ガスを供給する混合ガス供給路を、燃焼領域と環流路との少なくとも一方に隣接させたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかの構成において、燃焼ガスを効率良く排気するために、燃焼ガス排気路に、燃焼ガスを強制排気させる排気ファンを設けたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、中央へ向かって燃焼ガスを旋回させることで、中央へ行くに従って燃焼ガスの流速が上がって熱伝達率が上昇する。よって、調理容器の底面を均一に加熱でき、熱効率の効果的な向上が期待できる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、ガイド板の採用により、炎孔からの旋回ベクトルのみでは中央側での旋回が弱まるようなことがあっても、中央部まで燃焼ガスの旋回を好適に維持可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、環流路の採用により、燃焼ガスの流速が上がっても見かけ上調理容器の下部空間を通過する熱量を増加させ、エネルギーの無駄を抑えることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、燃焼ガスの流速を上げて調理容器の底面への熱伝達率を上昇させた結果、底面に相対する面放熱が増えることになっても、燃焼ガスの熱を混合ガスに吸熱させて火炎温度を上げて、熱効率の低下を抑制可能となる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1乃至4の何れかの効果に加えて、燃焼ガスを一箇所に集中させて効率良く強制排気可能となる。また、この集中排気により、排気中の有害成分の監視や低温の燃焼ガスからのドレンの回収等も容易となり、空燃比の調整や異常時の運転停止等も迅速に行える。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、加熱調理器の一例であるガスコンロの説明図で、ガスコンロ1は、器体2内の上下に加熱部4と熱交換部5とを夫々形成してなり、ガスコンロ1の中心には、バーナとなる加熱部4及び熱交換部5を貫通して過熱防止センサ7を収容する筒体6が設けられている。
まず加熱部4は、平面視が円形となる扁平な円盤状空間で、内部で上下に設けた水平な第1仕切板8及び第2仕切板9により、上方から、燃焼領域10、環流路としての環流領域11、上側混合ガス供給路12とを仕切形成している。このうち最上段の燃焼領域10は、器体2の天板3よりも低くなって、調理容器Pを載置した際にはその底面P1によって閉塞されるようになっている。このとき過熱防止センサ7は底面P1に当接し、筒体6は底面P1に近接する。
また、上側混合ガス供給路12は、外周で立ち上がって燃焼領域10と連通しており、この立ち上がり部13の上端と燃焼領域10との境目には、図2に示すように、中央上方へ向いた傾斜状の炎孔板14が周設されている。この炎孔板14には、燃焼領域10の半径方向から円周方向側へ所定角度傾斜し、上側混合ガス供給路12から供給される混合ガスを周方向へ噴出する傾斜炎孔15,15・・が、等間隔で複数突設されている。一方、燃焼領域10の内側では、筒体6の外側で同軸且つ非接触で外装される外筒16によって、燃焼領域10と連通して下方へ伸びる筒状の燃焼ガス排気路17が形成されている。
さらに、燃焼領域10と環流領域11とを仕切る第1仕切板8は、上側混合ガス供給路12の立ち上がり部13の内周側及び外筒16の外周側と非接触となるリング状に形成されて、炎孔板14の内側と燃焼ガス排気路17の外側とで夫々燃焼領域10と環流領域11とを連通させている。この第1仕切板8の上面には、傾斜炎孔15での混合ガスの燃焼で発生する燃焼ガスをその噴出方向に沿ってガイドし、周方向へ進むに従って徐々に中央部へ導く渦巻き状の上ガイド板18,18・・が複数立設されている。この上ガイド板18は、上端が天板3の上面と一致する高さに形成されて、調理容器Pの底面P1に当接してこれを支持する五徳を兼ねている。また、第1仕切板8と第2仕切板9との間には、上ガイド板18と対となり、且つ旋回方向が逆向きとなる下ガイド板19,19・・が設けられている。
そして、熱交換部5では、燃焼ガス排気路17が放射方向へ広がって、半径方向の断面が蛇行状となるように形成されると共に、その燃焼ガス排気路17の上側に隣接して、下側混合ガス供給路20が、同じく半径方向の断面が蛇行状となるように形成されている。この下側混合ガス供給路20の内周側は、燃焼ガス排気路17の外周に沿って上昇して上側混合ガス供給路12の内周側と接続されている。また、下側混合ガス供給路20の外周端には、図示しない混合部が形成され、その混合部に、図示しないノズルと給気ファン21とによって燃料ガスと燃焼に必要な量の一次空気とが夫々供給されるようになっている。さらに、燃焼ガス排気路17も排気ファン22に接続されて、燃焼領域10の燃焼ガスを燃焼ガス排気路17を介して外部へ強制排気可能としている。
以上の如く構成されたガスコンロ1においては、器体2の正面に設けた図示しない点火ボタンを押し操作すると、燃料ガスの供給路が開いてノズルから燃料ガスが供給されると共に、給気ファン21が回転して一次空気も供給される。この燃料ガスと一次空気とが混合部で混合ガスとなって下側混合ガス供給路20に供給され、下側混合ガス供給路20を蛇行状に中心側へ移動して中央部で上昇し、加熱部4の上側混合ガス供給路12に供給されて今度は放射状に移動して、立ち上がり部13を介して炎孔板14の各傾斜炎孔15から円周方向に沿って噴出する。ここで、任意の傾斜炎孔15の近傍に先端を突出させた図示しない放電電極の連続スパークにより、混合ガスに点火されて傾斜炎孔15から火炎Fが周方向へ斜めに形成される。よって、隣接する傾斜炎孔15に順番に火移りして全ての傾斜炎孔15に火炎Fが形成されることになる。
この燃焼によって発生した燃焼ガスは、旋回流となって燃焼領域10内を周方向に流れつつ、排気ファン23の吸引によって徐々に燃焼領域10の中心側へ導かれる。特に第1仕切板8には渦巻き状の上ガイド板18が立設されているので、燃焼ガスは乱流を起こすことなく旋回流を維持したままスムーズに流れる。このように旋回する燃焼ガスと調理容器Pの底面P1との熱交換によって調理容器Pが加熱されることになるが、ここでは中心に近づくに従って流速が上がって熱伝達率が高くなり、調理容器Pの底面P1に対して均一な加熱が行える。
燃焼領域10の中央部に達した燃焼ガスは、燃焼ガス排気路17を通って下降するが、このとき、燃焼ガスの一部は燃焼ガス排気路17へ流れずに第1仕切板8と外筒16との間の隙間から環流領域11に流れ込み、そのまま環流領域11内を下ガイド板19に沿って旋回しながら外周側へ流れ、第1仕切板8と立ち上がり部13との間の隙間から再び燃焼領域10に合流する。これにより、中心側の流速が上がっても見かけ上燃焼領域10を通過する熱量を維持可能となる。また、第2仕切板9を挟んだ環流領域11の燃焼ガスと上側混合ガス供給路12の混合ガスとの熱交換で、混合ガスの温度を上げて火炎温度を上げることができる。よって、燃焼領域10の中央で流速を上げて熱伝達率を高くしても、調理容器Pの底面P1に相対する面放熱を抑えて熱効率の低下を防ぐことができる。
一方、残りの燃焼ガスは、熱交換部5の燃焼ガス排気路17を通って排気ファン22を介して排出される。このときも、下側混合ガス供給路20を流れる混合ガスとの熱交換によって混合ガスの温度を上げることができるため、環流領域11と上側混合ガス供給路12との熱交換と同様に廃熱を回収して混合ガスを予熱でき、熱効率の向上が期待できる。
このように、上記形態のガスコンロ1によれば、燃焼領域10の内周面に設けた各傾斜炎孔15を、燃焼領域10の半径方向から円周方向側へ夫々所定角度傾斜する向きで形成して、燃焼ガスが燃焼領域10内を旋回しながら中央へ流れるようにする一方、燃焼領域10の中央部に、燃焼ガスを下方へ導いて燃焼領域10の外部へ排出させる燃焼ガス排気路17を設けたことで、中央へ行くに従って燃焼ガスの流速が上がって熱伝達率が上昇する。よって、調理容器Pの底面P1を均一に加熱でき、熱効率の効果的な向上が期待できる。
特にここでは、燃焼領域10内に、燃焼ガスの旋回をガイドする平面視渦巻き状の複数の上ガイド板18を、上端が調理容器Pの底面P1に当接する高さで夫々設けたことで、傾斜炎孔15からの旋回ベクトルのみでは中央側での旋回が弱まるようなことがあっても、中央部まで燃焼ガスの旋回を好適に維持可能となる。
また、燃焼領域10の中央部に達した燃焼ガスの一部を燃焼領域10の下方を通過させて外周側の傾斜炎孔15の近傍へ戻す環流領域11を設けたことで、燃焼ガスの流速が上がっても見かけ上調理容器Pの下部空間を通過する熱量を増加させ、エネルギーの無駄を抑えることができる。
さらに、傾斜炎孔15に混合ガスを供給する上側混合ガス供給路12を、環流領域11に隣接させたことで、燃焼ガスの流速を上げて底面P1への熱伝達率を上昇させた結果、底面P1に相対する面放熱が増えることになっても、燃焼ガスの熱を混合ガスに吸熱させて火炎温度を上げて、熱効率の低下を抑制可能となる。
そして、燃焼ガス排気路17に、燃焼ガスを強制排気させる排気ファン22を設けたことで、燃焼ガスを一箇所に集中させて効率良く強制排気可能となる。また、この集中排気により、排気中の有害成分の監視や低温の燃焼ガスからのドレンの回収等も容易となり、空燃比の調整や異常時の運転停止等も迅速に行える。
なお、加熱部や熱交換部の具体的な構造は上記形態に限らず、例えば燃焼領域では、内周面となる炎孔板を傾斜状でなく、上下方向に沿った向きとしたり、上ガイド板や下ガイドの数や形状を変更したりするのは勿論、傾斜炎孔の向きだけで燃焼ガスの旋回流が維持できれば、図3に示すように上ガイド板をなくして、燃焼領域10内に調理容器Pの底面P1に当接する突起23,23・・を突設するようにしてもよい。また、燃焼領域と環流領域との内外の連通部は、リング状の隙間に限らず、スリットや透孔等に代えてもよい。
さらに、上記形態では、燃焼領域が調理容器によって閉塞される構造となっているが、図4に示すように、上ガイド板18や突起の高さを高くすることで、調理容器Pの底面P1と燃焼領域10との間に隙間を生じさせて、燃焼用空気の確保を図ることもできる。このように隙間が生じても、燃焼領域10の内周面から内向きに形成される火炎Fによって燃焼ガスの旋回流と中央部での排気とは可能である。
一方、環流路としては、上記形態のように燃焼領域の略全面に対応する環流領域とせず、燃焼ガスが流れる環流通路を放射状に形成しても差し支えない。よって、加熱部における混合ガス供給路との接触態様も、混合ガス供給路を燃焼領域に隣接させたり、燃焼領域と環流路との双方に隣接させたりすることが考えられる。
そして、熱交換部では、燃焼ガス排気路と混合ガス供給路との蛇行を上下でなく左右にしたり、両者を渦巻き状に形成したり等の設計変更が可能である。
ガスコンロの説明図である。 加熱部の斜視図である。 加熱部の変更例の斜視図である。 ガスコンロの変更例の説明図である。
符号の説明
1・・ガスコンロ、2・・器体、3・・天板、4・・加熱部、5・・熱交換部、8・・第1仕切板、9・・第2仕切板、10・・燃焼領域、11・・環流領域、12・・上側混合ガス供給路、14・・炎孔板、15・・傾斜炎孔、17・・燃焼ガス排気路、18・・上ガイド板、19・・下ガイド板、20・・下側混合ガス供給路、21・・給気ファン、22・・排気ファン、P・・調理容器、P1・・底面。

Claims (5)

  1. 調理容器が載置される器体の天板に、内周面に複数の炎孔を配設して燃焼ガスを流通させる平面視円形状の燃焼領域を凹設した加熱調理器であって、
    前記各炎孔を、前記燃焼領域の半径方向から円周方向側へ夫々所定角度傾斜する向きで形成して、燃焼ガスが前記燃焼領域内を旋回しながら中央へ流れるようにする一方、
    前記燃焼領域の中央部に、燃焼ガスを下方へ導いて前記燃焼領域の外部へ排出させる燃焼ガス排気路を設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記燃焼領域内に、燃焼ガスの旋回をガイドする平面視渦巻き状の複数のガイド板を、上端が調理容器の底面に当接する高さで夫々設けたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記燃焼領域の中央部に達した燃焼ガスの一部を前記燃焼領域の下方を通過させて外周側の炎孔近傍へ戻す環流路を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の加熱調理器。
  4. 前記炎孔に燃料ガスと一次空気との混合ガスを供給する混合ガス供給路を、前記燃焼領域と環流路との少なくとも一方に隣接させたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の加熱調理器。
  5. 前記燃焼ガス排気路に、燃焼ガスを強制排気させる排気ファンを設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の加熱調理器。
JP2008029473A 2008-02-08 2008-02-08 加熱調理器 Active JP5107082B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008029473A JP5107082B2 (ja) 2008-02-08 2008-02-08 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008029473A JP5107082B2 (ja) 2008-02-08 2008-02-08 加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009186152A true JP2009186152A (ja) 2009-08-20
JP5107082B2 JP5107082B2 (ja) 2012-12-26

Family

ID=41069571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008029473A Active JP5107082B2 (ja) 2008-02-08 2008-02-08 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5107082B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11108313A (ja) * 1997-10-02 1999-04-23 Nikken Corp 加熱装置
JP2001330215A (ja) * 2000-05-25 2001-11-30 Tokyo Gas Co Ltd 輻射間接加熱バーナ
JP2004053114A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Rinnai Corp ガスコンロ
JP2005291666A (ja) * 2004-04-05 2005-10-20 Rinnai Corp 燃焼機器
JP2006343054A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Noritz Corp ガスコンロ及び調理台
JP2007212082A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 燃焼加熱器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11108313A (ja) * 1997-10-02 1999-04-23 Nikken Corp 加熱装置
JP2001330215A (ja) * 2000-05-25 2001-11-30 Tokyo Gas Co Ltd 輻射間接加熱バーナ
JP2004053114A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Rinnai Corp ガスコンロ
JP2005291666A (ja) * 2004-04-05 2005-10-20 Rinnai Corp 燃焼機器
JP2006343054A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Noritz Corp ガスコンロ及び調理台
JP2007212082A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 燃焼加熱器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5107082B2 (ja) 2012-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102395217B1 (ko) 가스버너장치 및 이를 포함하는 조리기기
JP5164594B2 (ja) 加熱調理器
JP2008267807A (ja) ガスこんろ
JP4547560B2 (ja) コンロバーナ
JP4346031B2 (ja) コンロバーナ
JP5107082B2 (ja) 加熱調理器
JP5107083B2 (ja) 加熱調理器
KR101304847B1 (ko) 빌트인 타입 조리기기
JP5154137B2 (ja) 貯湯式給湯器
JP2006138594A (ja) ガスコンロ
JP2006138596A (ja) ガスコンロ
JP4631024B2 (ja) ガスコンロ
JP2006138595A (ja) ガスコンロ
JP4378448B2 (ja) ガスこんろ
JP4947742B2 (ja) ガスこんろ
JP2006022973A (ja) バーナとそれを用いたコンロ
KR101306782B1 (ko) 스털링 엔진용 연소장치 어셈블리
JP4431803B2 (ja) ガスコンロ
JP4375789B2 (ja) ガスコンロ
JP2021042880A (ja) 気化式燃焼装置
JP4595532B2 (ja) ガスコンロ
JP2006023047A (ja) ガスこんろ
JP2009281701A (ja) 貯湯式給湯器
JP2005274024A (ja) ガスこんろ
JP2002295813A (ja) バーナ及びそれを用いたコンロ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101221

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120928

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121002

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121003

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5107082

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250