JP2006343054A - ガスコンロ及び調理台 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ガスコンロにおいて、燃焼用空気を取り込むための吸気口が塞がれにくい構造を提案する。
【解決手段】 バーナーヘッド26の上に設置しているバーナーキャップ16の中心部に燃焼用の空気を取り込むための吸気口34を設ける。空気は吸気口34からファンケース11の内部に取り込まれ、送風部25からバーナーケース12内に送風される。送風された空気の一部は、ガスノズル21から噴射されるガスと混合されて混合管27へ流れ込み、一次空気として燃焼に利用される。残りの空気は、円盤32と円盤33の間の隙間から外部に吹き出し、二次空気として燃焼に利用される。
【選択図】 図1
【解決手段】 バーナーヘッド26の上に設置しているバーナーキャップ16の中心部に燃焼用の空気を取り込むための吸気口34を設ける。空気は吸気口34からファンケース11の内部に取り込まれ、送風部25からバーナーケース12内に送風される。送風された空気の一部は、ガスノズル21から噴射されるガスと混合されて混合管27へ流れ込み、一次空気として燃焼に利用される。残りの空気は、円盤32と円盤33の間の隙間から外部に吹き出し、二次空気として燃焼に利用される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ガスコンロ及び調理台に関し、特にバーナーキャップの中央部に燃焼用空気を吸気するための吸気口を設けたガスコンロと調理台に関する。
従来のガスコンロでは、ガスバーナーに供給する燃焼用空気を取り込むための吸気口をガスコンロの上面後部(すなわち、ガスバーナーの後方)に設けていた。このような吸気口の位置は、一応は調理の邪魔にならず、また、使用者によって塞がれにくい位置であると言える。しかしながら、このような位置では、吸気口付近に物を置くと吸気口が塞がれて充分な空気が得られず、不完全燃焼してしまう恐れがあった。
例えば、吸気口の存在を意識していない使用者や吸気口の働きを認識していない使用者等の場合には、吸気口の上に鍋やフライパン等を一時的に置くことがあり、それによって吸気口が塞がれてしまうことがあった。また、アイランド式の調理台のような場合には、ガスコンロの後方に充分なスペースがあったり、ガスコンロと反対面側で調理作業を行なったりすることがあるので、ガスコンロの後方の調理台天板(調理スペース)に置かれた物品によって吸気口が塞がれ易かった。
本発明は上記のような技術的課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、燃焼用空気を取り込むための吸気口がより一層塞がれにくい構造となったガスコンロと調理台を提供することにある。
請求項1にかかるガスコンロは、ガスを燃焼させるためのバーナーヘッド及びガスを前記バーナーヘッドに導くための混合管で構成されたバーナー本体と、ガスの燃焼に必要な空気を前記バーナーヘッドの燃焼部位へ取り込むための吸気口とを備えたガスコンロにおいて、前記吸気口は、上方から見て、前記バーナーヘッドの中央部に配置されていることを特徴としている。
請求項1に記載したガスコンロにあっては、燃焼用の空気の取り込みをバーナーヘッドの中央部に配置した吸気口から行なうようにしているので、吸気口が使用者の不注意等によって不用意に塞がれる恐れがなく、バーナー本体が不完全燃焼するのを防止できる。また、バーナー本体の周囲に吸気口を設ける必要がないので、ガスコンロを小型化できると共にガスコンロの周囲のスペースを広くできる。また、吸気口の配置場所を考慮する必要がないので、ガスコンロもしくはガスコンロを組み込んだ調理台の設置自由度も高くなる。
請求項2にかかるガスコンロは、前記吸気口を覆うための蓋を前記バーナーヘッドの上方に設けたことを特徴としている。
請求項2に記載したガスコンロにあっては、吸気口を覆う蓋を設けているので、ゴミや煮こぼれが吸気口内に落ちにくくなる。また、吸気口にゴミが詰まることによって空気の供給量不足から起こる不完全燃焼も発生しにくくなる。
請求項3にかかるガスコンロは、前記吸気口から空気を強制的に吸気させるための送風手段を設けたことを特徴としている。
請求項3に記載したガスコンロにあっては、ファン等の送風手段により吸気口から強制的に燃焼用空気を取り込むことができるので、吸気口をバーナーヘッドの中央部に設けたにもかかわらず、燃焼用の空気を安定した流量で取り入れることができる。また、燃焼用の空気を強制的に吸気して連続的に供給しているので、燃焼排気を効率よく行なうことができ、不完全燃焼を起こしにくくなる。
請求項4にかかる調理台は、本発明にかかるガスコンロが組み込まれていることを特徴としている。
請求項4に記載した調理台にあっては、燃焼用の空気の吸気口をガスコンロの後部などに別途設ける必要がないので、吸気口の配置を気にすることなく好みに応じた位置にガスコンロを設置することができ、かつ空気の吸気口を塞いでしまう恐れもないので調理台の上面を有効に利用できる。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。ただし、本発明は以下の実施例に限定されるものでないことは勿論である。
図1は、実施例1のガスコンロ1の断面図である。また、図2は、ガスコンロ1の分解斜視図である。ガスコンロ1は、ファンケース11、バーナーケース12、バーナー本体13、バーナーケースカバー14、天板15、バーナーキャップ16により構成されている。
ファンケース11は四角箱状で内部が空洞になっており、その上面にはファンケース11の内部に空気を取り込むための空気取り込み路24と内部の空気を外部に放出するための送風部25が設けられている。空気取り込み路24は中空円筒状で上方へ向けて突出しており、空気取り込み路24の上端には吸気口23が開口している。また、送風部25にはファン22が取り付けられており、ファンモータ(図示しない)を駆動させてファン22を回転させることにより、空気取り込み路24からファンケース11の内部に空気を取り込み、送風部25からファンケース11の外部に放出するようになっている。
バーナーケース12は、外形がファンケース11と同じ大きさとなっていて、ファンケース11の上面に設置されている。バーナーケース12は、上面及び下面が開口していて四角筒状となっている。ファンケース11の内部の空気は、送風部25からバーナーケース12の中空部分に送風される。また、バーナーケース12には、バーナーケース12の内側に向かってバーナー本体13へガスを供給するためのガスノズル21が取り付けられている。
バーナー本体13は、バーナーヘッド26とバーナーヘッド26に接続された混合管27とで構成されており、バーナーヘッド26は、上面視で中心部に貫通孔29が形成されたドーナツ形をしており、その貫通孔29には、ファンケース11に設けられた空気取り込み路24を挿入されている。また、バーナーヘッド26には、バーナーヘッド26の外周部から貫通孔29側へ向けて細い複数の凹状の炎溝28が形成されている。また、貫通孔29の大きさは、ファンケース11に設けた空気取り込み路24の外径よりも大きく形成されており、空気が貫通孔29と空気取り込み路24外周面の間の隙間をバーナーヘッド26の下側から上側に流れることができるようになっている。混合管27のバーナーヘッド26側と反対側の端部はバーナーケース12に設けられたガスノズル21付近にガスノズル21から若干離れた位置に設置され、ガスノズル21から噴射されたガスは、周囲の空気(一次空気)を巻き込んで混合管27内に導かれるようになっている。また、図示しないが炎溝28の外側近傍には、一次空気とガスの混合気体に着火するための着火装置が設けられている。
また、バーナーヘッド26の上部にはバーナーキャップ16が取り付けられている。バーナーキャップ16は、隙間が空くように2枚の同径の円盤32、33を重ね合わせ、上側の円盤32の中心部には空気取り込み路24が嵌り合う大きさの吸気口34が開孔され、下側の円盤33の中心部には、バーナーヘッド26に形成された貫通孔29とほぼ等しい径の通気孔35が形成されている。また、通気孔35には中空で内径が通気孔35と等しい円筒形をした接続部36が嵌め込まれ、接続部36によりバーナーキャップ16とバーナーヘッド26が接続されるようになっている。バーナーキャップ16を取り付けることにより、ファンケース11の送風部25からバーナーケース12内に送風された空気のうち、一次空気としてバーナー本体13内に取り込まれなかった空気は、バーナーヘッド26と空気取り込み路24の間の隙間を通って外部に流れ出るが、その流れ出る空気をバーナーキャップ16内に取り込み、バーナーキャップ16の円盤32と円盤33間の隙間から外部に放出するようになっている(二次空気)。また、一次空気が混ざったガスは、バーナーヘッド26に形成された複数の炎溝28とバーナーキャップ16の間に形成される空間を通ってバーナーキャップ16の下側の円盤33とバーナーヘッド26の間の隙間(空気が放出される位置よりも若干下側)から外部に放出され、燃焼に供される。このように、バーナーキャップ16は、一次空気とガスが混ざった混合気体と残りの空気をバーナーヘッド26の内部で混合しないようにし、それぞれバーナーキャップ16及びバーナーヘッド26の外周部から放出するように構成されている。
バーナーケースカバー14はバーナーケース12の外形と同じ大きさで矩形状の平板であり、バーナーケース12の上面を覆うようにして設置されている。また、バーナーケースカバー14はバーナー本体13のバーナーヘッド26と対応する位置にバーナーヘッド26の外形と同じ大きさの開口部30が開口され、開口部30にバーナーヘッド26が納められている。したがって、バーナー本体13は、ファンケース11、バーナーケース12、バーナーケースカバー14及びバーナーヘッド26によって閉じた空間(以下、バーナーケース12内という)が形成され、その空間内にバーナー本体13が格納されている。
バーナーケースカバー14の上には、セラミックガラスなどの耐熱ガラスからなる天板15が設置されており、バーナーケースカバー14の開口部30と対応する位置にコンロ開口部31が形成され、バーナー本体13のバーナーヘッド26が外部に見えている。また、天板15の上面には、コンロ開口部31上に鍋などの調理器具と天板15との間にバーナー本体13の燃焼排気を流す隙間を残して支持するための金属製の五徳17が設置されている。五徳17の上面は、バーナーキャップ16の上面よりも高くなっており、鍋などの調理器具を五徳17の上に置いたとき、バーナーキャップ16の吸気口34が調理器具で塞がれることのないようにしている。
しかして、ガスコンロ1は、ファンケース11に設けたファン22を回転させることにより、燃焼用の空気がバーナー本体13の貫通孔29に挿入された空気取り込み路24からファンケース11の内部に取り込まれ、ファンケース11に設けた送風部25からバーナーケース12内に送風される。バーナーケース12内に送風された空気の一部は、一次空気としてガスノズル21から噴射されたガスと混ざり合ってバーナー本体13の混合管27内に送り込まれ、バーナーキャップ16と炎溝28で形成される隙間から外部に放出される。外部に放出された一次空気とガスの混合気体は、着火装置によって着火されると燃焼を開始する。一方、残りの空気は空気取り込み路24の外側とバーナーヘッド26の間の隙間を通ってバーナーキャップ16内に取り込まれ、バーナーキャップ16の外周部から放出される。放出された空気は、ガスを完全燃焼させるための二次空気として燃焼に利用される。
以上説明したように、本実施例1に示したガスコンロ1においては、バーナー本体13の中心部の空気取り込み路24から燃焼用の空気を取り込むようにしたので、燃焼用の空気を取り込むための吸気口をガスコンロの周辺に設ける必要がなく、ガスコンロ1を小型化できるとともにガスコンロ1の設置自由度も高い。また、ガスコンロ1の後部に燃焼用空気を取り込むための吸気口を設ける必要がないので、ガスコンロ1の後方のスペースを広くすることができる。
さらに、バーナーキャップ16の吸気口34を五徳17の上面よりも低い位置に設けているので、吸気口34が調理器具で塞がれることがない。また、空気を吸込ませるための吸気口34をバーナーヘッド26の中央部に設けると、燃焼ガスの上昇流によって吸気口34から空気が吸込まれにくくなる恐れがあるが、ファン22を設けているので、強制的に空気を吸引することができる。
図3は、実施例2のガスコンロ2の概略断面図である。実施例1に示したガスコンロ1では、バーナーキャップ16の吸気口23が上方を向いて開口しているため、調理器具からの煮こぼれやゴミが吸気口23から中に落ちやすく、空気の吸気効率が悪くなるなどの可能性があった。実施例2のガスコンロ2は、この問題を解決するために提案されたものである。詳しくは、蓋41とバーナーキャップ16の間に隙間を空けてバーナーキャップ16の吸気口23の上方を覆うように蓋41を設け、蓋41とバーナーキャップ16の間の隙間から空気が吸気されるようにしている。
実施例2のガスコンロ2では、吸気口34の上方を蓋41で覆っているので、落下したゴミが直接ガスコンロ2の内部に入らなくなっている。また、蓋41とバーナーキャップ16の間の隙間の高さを適当な高さに設定すれば、大きなゴミがガスコンロ2の中に落ち込むこともない。
図4は、実施例3のアイランド式の調理台3を示す斜視図である。調理台3は、テーブル42に三つ口のガスコンロ1と流し台43が組み込まれている。アイランド式の調理台3は、壁際に設置することなく、室内の中央部などに設置されるものである。このような調理台3では、ガスコンロ1の後方にも比較的広い調理スペース44が設けられているので、ガスコンロ1の後部に吸気口が設けられていると、調理スペース44に置かれた物品によって吸気口が塞がれる恐れがある。しかし、この調理台3にあっては、バーナー本体13の中央部に吸気口34を設けているので、ガスコンロ1の周囲に物を置いても吸気口34を塞いでしまうことがない。また、ガスコンロ1の後方の調理スペース44も広く使用することができる。
なお、本発明のガスコンロは、アイランド式に限らず壁際に設置するタイプの調理台に組み込まれていてもよい。
1、2 ガスコンロ
3 システムキッチン
11 ファンケース
12 バーナーケース
13 バーナー本体
14 バーナーケースカバー
15 天板
16 バーナーキャップ
17 五徳
21 ガスノズル
22 ファン
23、34 吸気口
24 空気取り込み路
25 送風部
26 バーナーヘッド
27 混合管
28 炎溝
29 貫通孔
30 開口部
31 コンロ開口部
32、33 円盤
35 通気孔
36 接続部
41 蓋
3 システムキッチン
11 ファンケース
12 バーナーケース
13 バーナー本体
14 バーナーケースカバー
15 天板
16 バーナーキャップ
17 五徳
21 ガスノズル
22 ファン
23、34 吸気口
24 空気取り込み路
25 送風部
26 バーナーヘッド
27 混合管
28 炎溝
29 貫通孔
30 開口部
31 コンロ開口部
32、33 円盤
35 通気孔
36 接続部
41 蓋
Claims (4)
- ガスを燃焼させるためのバーナーヘッド及びガスを前記バーナーヘッドに導くための混合管で構成されたバーナー本体と、
ガスの燃焼に必要な空気を前記バーナーヘッドの燃焼部位へ取り込むための吸気口と、
を備えたガスコンロにおいて、
前記吸気口は、上方から見て、前記バーナーヘッドの中央部に配置されていることを特徴とするガスコンロ。 - 前記吸気口を覆うための蓋を前記バーナーヘッドの上方に設けたことを特徴とする、請求項1に記載のガスコンロ。
- 前記吸気口から空気を強制的に吸気させるための送風手段を設けたことを特徴とする、請求項1又は2に記載のガスコンロ。
- 請求項1〜3に記載のガスコンロが組み込まれていることを特徴とする調理台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005170400A JP2006343054A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | ガスコンロ及び調理台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005170400A JP2006343054A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | ガスコンロ及び調理台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006343054A true JP2006343054A (ja) | 2006-12-21 |
Family
ID=37640144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005170400A Pending JP2006343054A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | ガスコンロ及び調理台 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006343054A (ja) |
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2005
- 2005-06-10 JP JP2005170400A patent/JP2006343054A/ja active Pending
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