JP3580987B2 - こんろバーナ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、環状のバーナヘッドを有するバーナボディと、バーナヘッド上に載置するバーナキャップとを備えるこんろバーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のこんろバーナとして、バーナヘッド上にバーナキャップによって外周の炎孔群を形成すると共に、バーナヘッド上の周方向の一部に内燃室と内燃室にガスを噴出する内炎孔とを形成し、バーナヘッドに内燃室をバーナヘッドの下方空間に連通する連通口を開設して、バーナ用の安全弁を制御する火炎センサを連通口を通して内燃室に臨ませ、連通口からの二次空気の供給で内炎孔からのガスを内燃室で燃焼させ、該内燃室内の火炎の有無を火炎センサで検出して、失火時に安全弁を閉じるようにしたものは知られている。
【0003】
尚、バーナキャップには、バーナヘッドをその内径部に亘って覆うものと、バーナヘッドの内径部に連通する中央空気通路を有するものとがある。
【0004】
ところで、システムキッチンに組込むこんろはこんろの器体内への空気の流入面積が一般のテーブルこんろに比し狭く、点火初期、内燃室における燃焼による空気の消費でこんろの器体内が一時的に負圧になることがある。この場合、バーナキャップが中央空気通路を有するものであると、燃焼により生じた排ガスが中央空気通路に吸い込まれ、バーナヘッドの内径部の下端から連通口を介して内燃室に排ガスが逆流して内燃室が酸欠状態になる。すると、炎のリフトを生じて火炎センサが火炎を検知しなくなり、安全弁が閉じられてバーナが消火されてしまう。
【0005】
このような無用の消火を防止するため、特開平8−193719号公報により、火炎センサの取付ブラケットに、連通口への排ガスの逆流を阻止する邪魔板を設けたものも知られているが、公差の関係で邪魔板をバーナヘッドの内径部の下端外周に密着させることはできず、内径部の下端から邪魔板との間の隙間を通って連通口に排ガスが流入することがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、以上の点に鑑み、点火初期の内燃室への排ガスの逆流防止の確実性を向上させることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明では、環状のバーナヘッドを有するバーナボディと、バーナヘッド上に載置するバーナキャップとを備え、バーナヘッド上にバーナキャップによって外周の炎孔群を形成すると共に、バーナヘッド上の周方向の一部に内燃室と内燃室にガスを噴出する内炎孔とを形成し、バーナヘッドに内燃室をバーナヘッドの下方空間に連通する連通口を開設して、バーナ用の安全弁を制御する火炎センサを連通口を通して内燃室に臨ませるこんろバーナであって、バーナキャップにバーナヘッドの内径部に連通する中央空気通路を形成し、更に、バーナヘッドの内径部及び中央空気通路を通してバーナキャップの上方に突出する鍋底温度センサを備え、鍋底温度センサから下方にのびるロッド部にホルダを装着し、バーナヘッドの下方に配置した取付ブラケットにホルダを該ホルダの上端に形成した一側方に屈曲する舌片部において取付けるものにおいて、バーナヘッドの内径部の下端から下方に突出する筒体を設け、かつホルダを舌片部が連通口の開設箇所側を向くような位相で筒体内に挿入して取付ブラケットに取付けている。
【0008】
これによれば、点火初期にバーナキャップの中央空気通路に吸い込まれる排ガスのこんろ器体内への出口はバーナヘッドの内径部下端よりも下方に位置する筒体の下端となる。従って、出口と連通口との間の距離が長くなり、内燃室への連通口を介しての排ガスの逆流が抑制される。そのため、内燃室内での燃焼状態が安定して火炎センサが炎を確実に検出し、無用の消火が防止される。
【0009】
更に、筒体内の連通口寄りの部分に排ガスが流れることを舌片部で抑制して、筒体の下端の連通口とは反対側の部分から排ガスが出るように排ガスを導くことができ、内燃室への排ガスの逆流を効果的に防止できる。
【0010】
ところで、筒体はバーナヘッドの内径部下端に下方からねじ止めしても良いが、これでは組付けに手間がかかる。これに対し、請求項2、3に記載の発明のように、バーナヘッドの内径部の下端に内曲げフランジを形成すると共に、筒体の上端に外曲げフランジを形成し、筒体をバーナヘッドの内径部に上方から挿入して、外曲げフランジを内曲げフランジに係合させるようにすれば、筒体を簡単に組付けることができ、有利である。この場合、筒体を周囲一側で分断して縮径可能とし、筒体の自由状態での外径を内曲げフランジの内径よりも大きくしておけば、筒体が縮径状態で内曲げフランジに嵌合し、筒体が拡径力で内曲げフランジに密着して、バーナヘッドの内径部下端からの排ガスの漏洩を確実に阻止でき、内燃室への排ガスの逆流を防止する上で有利である。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1はシステムキッチンに組込むこんろのバーナを示している。このバーナは、混合管10とその前端(図1の左端)の環状のバーナヘッド11とを有するバーナボディ1と、バーナヘッド11上に載置するバーナキャップ2とで構成されており、こんろの器体(図示せず)上に載置する天板Pに開設した開口Paを通してバーナヘッド11の上部を天板P上に突出させている。
【0012】
バーナボディ1は、プレス成形された上下2枚の板材1a,1bを外縁部とバーナヘッド11の内径部下端とでヘミング結合して成る板金製であり、バーナヘッド11内に周方向に延在する分布室12を形成すると共に、バーナヘッド11の上面に、図2に示す如く、分布室12に連通する複数の流出口13を形成し、また、バーナヘッド11の前側部分に上下の板材1a,1bを重ね合わせた偏平部14を形成して、該偏平部14に連通口15を開設している。
【0013】
バーナキャップ2の下面外周部には偏平部14上に位置する前側部分を除いて多数の歯が突設されており、バーナヘッド11上にこれら歯間の歯溝によって外周の炎孔20群を形成し、流出口13からのガスがこれら炎孔20から外方に噴出されるようにしている。また、バーナキャップ2の下面の前側部分には、連通口15よりも径方向内側に位置する壁部21と連通口15の周方向両側に位置する壁部21’とを突設して、バーナヘッド11の偏平部14上にこれら壁部21,21’で囲われる内燃室22を形成し、壁部21の溝で形成される内炎孔23から内燃室22にガスが噴出されるようにしている。
【0014】
内燃室22は連通口15を介してバーナヘッド11の下方空間に連通しており、バーナ用の安全弁(図示せず)を制御する熱電対やフレームロッド等の火炎センサ3を連通口15を通して内燃室22に臨ませている。また、バーナキャップ2の下面に、内燃室22内に位置する点火用ターゲット24を突設し、該ターゲット24に対向する点火プラグ4を設けて、点火プラグ4とターゲット24との間の火花放電により内燃室22内のガスに点火し、連通口15から供給される空気を二次空気として内燃室22での燃焼を行ない、外周の炎孔20から噴出するガスに火移り点火させている。
【0015】
バーナキャップ2には、更に、バーナヘッド11の内径部に連通する中央空気通路25が形成されている。そして、バーナヘッド11の内径部と中央空気通路25とを通してバーナキャップ2の上方に突出する鍋底温度センサ5を設け、こんろの五徳A上に載置した鍋等の調理器Bの底面に鍋底温度センサ5を当接させて、調理器Bの温度を検出できるようにしている。また、バーナキャップ2の上面には、鍋底温度センサ5を囲う、中央空気通路25の上半部を構成する遮熱リング26が突設されている。
【0016】
バーナヘッド11の下方には取付ブラケット6が配置されており、バーナヘッド11の内径部の下方に位置する取付ブラケット6の部分に鍋底温度センサ5用の取付部60を切り起し、また、鍋底温度センサ5から下方にのびるロッド部50にこれを抱持するようにして2部材構造のホルダ51を装着し、ホルダ51をその上端に形成した一側方に屈曲する舌片部51aにおいて取付部60に上方からねじ止めし、鍋底温度センサ5を取付ブラケット6に取付けている。
【0017】
また、取付ブラケット6の取付部60の前側に窓穴61を形成して、窓穴61より前側の取付ブラケット6の部分にサブブラケット62を固定し、火炎センサ3と点火プラグ4とを窓穴61内においてサブブラケット62に取付けている。そして、サブブラケット62に、火炎センサ3と点火プラグ4との挿通穴を有する邪魔板63をこれに形成した脚片部63aにおいて固定している。邪魔板63は、火炎センサ及び点火プラグ4の配置部の背面に位置する縦板部63bと、その上端の後方に屈曲する廂部63cとを備えており、バーナヘッド11の内径部の下方空間と連通口15との間の仕切りとして機能する。
【0018】
ところで、システムキッチン用のこんろは、こんろの器体内への下方からの空気の流入面積が一般のテーブルこんろに比し狭くなっているため、器体内への空気の流入を促進するドラフト効果が得られない、バーナの点火初期には、内燃室22での燃焼による空気の消費でこんろの器体内が一時的に微小ではあるが負圧になることがある。すると、燃焼により生じた排ガスが中央空気通路25に吸い込まれ、バーナヘッド11の内径部の下端から連通口15に向って排ガスが逆流しようとする。この場合、邪魔板63の廂部63cがバーナヘッド11の内径部の下端外周に密着していれば、連通口15に向う排ガスの流れを遮断できる。然し、バーナヘッド11の内径部の下端外周と廂部63cとの間には公差によって隙間が不可避的に発生し、この隙間から連通口15に排ガスが流れ、内燃室22が排ガスの逆流により酸欠状態になって内燃室22の炎がリフトし、その結果、火炎センサ3が炎を検知しなくなり、失火していないのに安全弁が閉じられ、バーナが消火されてしまう。
【0019】
そこで、本実施形態では、バーナヘッド11の内径部の下端から下方に突出する筒体7を設けている。これによれば、中央空気通路25に吸い込まれた排ガスは筒体7の下端からこんろの器体内に流れ出るようになり、上記隙間が発生しても排ガスが隙間に短絡的に流れることが防止される。そして、筒体7の下端よりも上方の器体内空間の空気が連通口15を介して内燃室22に流入し、内燃室22での燃焼状態が良好に保たれて、火炎センサ3は確実に炎を検知し、安全弁の閉弁によるバーナの無用の消火が防止される。尚、点火後、外周の炎孔20の炎が安定して、ドラフトが効くようになると、器体内から中央空気通路25を介して外方に空気が流れ、排ガスは中央空気通路25に吸い込まれなくなる。
【0020】
また、筒体7は取付ブラケット6の鍋底温度センサ5用の取付部60に達する長さに形成されており、鍋底温度センサ5のホルダ51を、その舌片部51aが連通口15の開設箇所側、即ち、前側を向くような位相で筒体7に挿入して取付部60に取付けている。これによれば、筒体7内の前側部分に沿った排ガスの流れが舌片部51aによって規制され、排ガスの流れが筒体7内の後側に導かれ、筒体7の下端から流れ出た排ガスが連通口15に逆流することをより確実に阻止できる。
【0021】
また、筒体7の上端には外曲げフランジ70が形成されている。そして、筒体7をバーナヘッド11の内径部に上方から挿入し、バーナヘッド11の内径部下端のヘミング部によって形成される内曲げフランジ16に外曲げフランジ70を係合させて、筒体7を抜け止めしている。これによれば、筒体7をバーナヘッド11に上方から挿入するだけで組付けることができ、筒体7の組付けが簡単になる。
【0022】
また、筒体7には、周囲一側の全長に亘る第1スリット71と、上部を切残した他側の第2スリット72とが形成されており、各スリット71,72が取付ブラケット6の前記取付部60の両脇の立上り部64,64に係合して、筒体7が回り止めされるようにしている。筒体7の後側の部分73は取付ブラケット6の後部に干渉しないよう長さを短くしているが、筒体7の前側部分74は、その下端を連通口15から可及的に離間させるため、長さを長くし、窓穴61を通して取付ブラケット6の下方に突出させている。
【0023】
また、筒体7は第1スリット71により分断されて縮径可能となっており、筒体7の自由状態での外径を内曲げフランジ16の内径より大きくし、筒体7が縮径状態で内曲げフランジ16に嵌合するようにしている。これによれば、筒体7の拡径力により筒体7が内曲げフランジ16に確実に密着し、バーナヘッド11の内径部下端からの排ガスの漏洩が防止される。
【0024】
以上、鍋底温度センサ5付きのバーナについて説明したが、鍋底温度センサの無いバーナにも同様に本発明を適用できる。また、上記実施形態では、内燃室22に火炎センサ3と点火プラグ4とを臨ませて、内燃室22でバーナに点火するようにしたが、内燃室22以外の部分で点火プラグや点火バーナによって点火するようにしたバーナにも同様に本発明を適用できる。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、点火初期の内燃室への排ガスの逆流を効果的に抑制でき、バーナが失火していないのに安全弁が閉じられるといった不具合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明バーナの一側の断面図
【図2】バーナの分解状態の斜視図
【符号の説明】
1 バーナボディ 11 バーナヘッド
15 連通口 16 内曲げフランジ
2 バーナキャップ 20 外周炎孔
22 内燃室 23 内炎孔
25 中央空気通路 3 火炎センサ
5 鍋底温度センサ 50 ロッド部
51 ホルダ 51a 舌片部
6 取付ブラケット 7 筒体
70 外曲げフランジ
Claims (4)
- 環状のバーナヘッドを有するバーナボディと、バーナヘッド上に載置するバーナキャップとを備え、バーナヘッド上にバーナキャップによって外周の炎孔群を形成すると共に、バーナヘッド上の周方向の一部に内燃室と内燃室にガスを噴出する内炎孔とを形成し、バーナヘッドに内燃室をバーナヘッドの下方空間に連通する連通口を開設して、バーナ用の安全弁を制御する火炎センサを連通口を通して内燃室に臨ませるこんろバーナであって、
バーナキャップにバーナヘッドの内径部に連通する中央空気通路を形成し、更に、バーナヘッドの内径部及び中央空気通路を通してバーナキャップの上方に突出する鍋底温度センサを備え、鍋底温度センサから下方にのびるロッド部にホルダを装着し、バーナヘッドの下方に配置した取付ブラケットにホルダを該ホルダの上端に形成した一側方に屈曲する舌片部において取付けるものにおいて、
バーナヘッドの内径部の下端から下方に突出する筒体を設け、かつホルダを舌片部が連通口の開設箇所側を向くような位相で筒体内に挿入して取付ブラケットに取付ける、
ことを特徴とするこんろバーナ。 - 環状のバーナヘッドを有するバーナボディと、バーナヘッド上に載置するバーナキャップとを備え、バーナヘッド上にバーナキャップによって外周の炎孔群を形成すると共に、バーナヘッド上の周方向の一部に内燃室と内燃室にガスを噴出する内炎孔とを形成し、バーナヘッドに内燃室をバーナヘッドの下方空間に連通する連通口を開設して、バーナ用の安全弁を制御する火炎センサを連通口を通して内燃室に臨ませ、バーナキャップにバーナヘッドの内径部に連通する中央空気通路を形成するこんろバーナであって、
バーナヘッドの内径部の下端から下方に突出する筒体を設けるものにおいて、
バーナヘッドの内径部の下端に内曲げフランジを形成すると共に、筒体の上端に外曲げフランジを形成し、筒体をバーナヘッドの内径部に上方から挿入して、外曲げフランジを内曲げフランジに係合させる、
ことを特徴とするこんろバーナ。 - バーナヘッドの内径部の下端に内曲げフランジを形成すると共に、筒体の上端に外曲げフランジを形成し、筒体をバーナヘッドの内径部に上方から挿入して、外曲げフランジを内曲げフランジに係合させることを特徴とする請求項1に記載のこんろバーナ。
- 筒体を周囲一側で分断して縮径可能とし、筒体の自由状態での外径を内曲げフランジの内径よりも大きくすることを特徴とする請求項2又は3に記載のこんろバーナ。
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