JP2009180899A - レーザポインタ - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化を達成することができるレーザポインタを提供すること。
【解決手段】ケース本体11に半導体レーザ装置12が収容され、当該レーザ装置12から発光するレーザを所定のポイントマークで投光部58から投光することのできるレーザポインタ10。このレーザポインタ10は、複数のレンズ46、47が取り付けられたレンズホルダー15を含み、当該レンズホルダー15は、レーザ装置12と投光部58との間に設けられている。レーザ装置12の発光面12Aから発光するレーザの中心軸線Lは、ケース本体11の中心軸線に一致するように設けられている。投光部58は、ケース本体12に取り付けられる回転部材16の回転中心位置に設けられ、当該回転部材16の回転中心は前記中心軸線Lと一致するように設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明はレーザポインタに係り、更に詳しくは、レーザ光を種々のポイントマークを表出させることのできるレーザポインタに関する。
学会や、説明会等においては、講演者等から離れた位置に設置されたスクリーンに資料等の投影を行い、スクリーン上の該当個所を指摘するためのレーザポインタが用いられている。
公知のレーザポインタは、長手方向に延びるケース内に半導体レーザ装置、電池が収容され、ケース外面側に設けられたスイッチを操作することで、ケースの一端側に設けられた投光部よりレーザ光を表出させる構成が採用されている。ポイントマークとしては、点状の他、矢印等、種々のマークが採用されており、これらマークを必要に応じて切り替えできるレーザポインタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−239632号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたポイントマークは、レーザの中心軸線からシフトした位置を回転中心とする円板を設け、当該円板の外周寄りにポイントマークに対応した形状の打抜部を形成して当該打抜部にレーザ光を透過させる構成となっている。
そのため、前記中心軸線と円板の回転中心軸線との間に一定の距離を設けなければならないため、円板を小型化することができず、結果的に、レーザポインタのケースが大型化してしまう、という不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、種々のポイントマークを任意に選択可能とし、小型化を達成することができるレーザポインタを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、ケース本体に半導体レーザ装置を収容し、当該レーザ装置から発光するレーザの中心軸線上に投光部を配置したレーザポインタにおいて、
前記レーザ装置と投光部との間に設けられるとともに、前記レーザを透過させて所定形状のポイントマークを形成する複数のレンズと、これらレンズを前記中心軸線上に選択的に位置させるレンズホルダーとを備え、
前記投光部は、前記ケース本体に取り付けられる回転部材の回転中心位置に設けられ、当該回転部材の回転中心は、前記中心軸線と一致する、という構成を採っている。
本発明において、前記レンズホルダーは、前記中心軸線と直交する軸線を回転中心として回転可能に設けられる、という構成を採っている。
また、前記レンズホルダーと前記回転部材との間に連動機構が設けられ、前記回転部材の回転操作によって前記レンズホルダーが回転可能に設けられる、という構成を採ることが好ましい。
更に、前記連動機構は、前記回転部材に支持されるとともに前記中心軸線と同一軸線を回転中心とする第1のギヤと、前記レンズホルダーの回転中心を形成する軸部に支持されて前記第1のギヤに噛み合う第2のギヤとにより構成することができる。
また、前記レンズホルダーと前記ケース本体との間に、前記レンズが前記中心軸線上に位置したときに、レンズホルダーに回転抵抗を付与する節度機構を設けるとよい。
更に、前記ケース本体は内部にレーザ装置及び電源を収容可能な筒状をなし、前記回転部材はケース本体における発光側端部に装着されるキャップ状に設けられ、その端面中央に前記投光部が形成される、という構成を採っている。
本発明によれば、回転部材に設けられた投光部は、当該回転部材の回転中心位置に設けられ、その回転中心をレーザの中心軸線と一致させているため、ポイントマークを任意に選択できる構成としても、ケース本体の大型化を回避することができる。
また、レンズホルダーが前記中心軸線と直交する軸線を回転中心として回転する構成であるため、前記ケース本体を軸線方向に延びる形状としたときに、当該ケース本体の中心にレンズを位置させてレーザ光を透過させることができる。
また、回転部材を回転操作したときに、連動機構を介してレンズホルダーが回転可能できる構成としたことで、ポイントマークの切り替えを容易に行うことができる。
更に、連動機構を第1及び第2のギヤにより構成すれば、回転部材の回転方向とレンズホルダーの回転方向とが異なっていても、確実に連動させることができる。
また、レンズホルダーに回転抵抗を付与する節度機構を設けた構成では、ポイントマークが不用意に切り替わってしまうような不都合は生じない他、レンズが前記中心軸線上に位置することをクリック感で認識することができ、レンズホルダーがレーザを遮ってしまう位置に停止するような不都合も回避可能となる。
更に、前記ケース本体を筒状とする一方、回転部材をキャップとして当該回転部材の端面中央に投光部を設けた構成では、ペン類似の形状として携帯の利便性を付与することができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1には、本実施形態に係るレーザポインタの概略斜視図が示され、図2には、その要部分解斜視図が示されている。これらの図において、レーザポインタ10は、ケース本体11と、当該ケース本体11に収容された半導体レーザ装置12と、当該レーザ装置12の外周側に位置する保持部材13と、この保持部材13に支持されるレンズホルダー15及び回転部材16と、当該回転部材16とレンズホルダー15との間に設けられた連動機構17とを備えて構成されている。
前記ケース本体11は細長い筒状(例えば、直径10数mm程度)に設けられている。このケース本体11の図1中右端側となる後端側には図示しない紐等を挿通することのできるリング部19を備えた尾栓20がねじ構造を介して着脱自在に設けられている。ケース本体11内において、尾栓20の前方には、図示しなし乾電池(電源)が収容される。
前記レーザ装置12は、前記ケース本体11内において、前記乾電池の前方位置に収容されている。このレーザ装置12は、前端が略円形の発光面12Aとされており、当該発光面12Aから発光するレーザの中心軸線Lは、ケース本体11の中心軸線に略一致するように設けられている。ここで、本実施形態においけるレーザ装置12は、赤色レーザ光に比べて同出力で明るさが数倍勝るグリーンレーザを発光するものが採用されている。
前記保持部材13は、前記ケース本体11の先端側内周に挿入される連結筒21と、この連結筒21の一端側において、周方向略180度間隔を隔てた位置に配置された一対の延長アーム部22,23とにより構成されている。連結筒21の軸方向中間部には、図3に示されるように、段部21Aを介して周方向に延びる突条部25が形成され、当該突条部25により前記ケース本体11に対する連結筒21の挿入位置と、当該連結筒21に対する回転部材16の装着位置とがそれぞれ規制されるようになっている。また、連結筒21において、突条部25の左側外周面には、周方向120度間隔を隔てた位置にねじ穴27が形成され、当該ねじ穴27にねじ28がねじ込み可能に設けられている。ここで、ねじ28の先端は、連結筒21の内周に突出する長さを備え、これにより、前記レーザ装置12における発光面12Aの中心位置が調整可能とされている。
前記延長アーム部22、23のうち、一方の延長アーム部22は、図3に示されるように、内側に突出した隆起部30を備えた形状に設けられている。隆起部30には、延長アーム部22の内外に貫通する貫通穴32が設けられているとともに、この貫通穴32の隣接位置には、内側に開放するばね受け凹部33が形成されている。貫通穴32には、球状ヘッド34Aを有するピン34が挿入可能とされ、当該ピン34により、レンズホルダー15の一端側が回転可能に支持されている。また、前記ばね受け凹部33内には、コイルばね36が収容され、当該コイルばね36は、レンズホルダー15との間に配置されるボール38をレンズホルダー15側に付勢するように構成されている。
前記レンズホルダー15は、前記中心軸線Lと直交する軸線L1を回転中心として回転可能に設けられている。このレンズホルダー15は、ホルダー本体40と、当該ホルダー本体40の図3中下面側に位置する小径部41と、この小径部41の下面側に設けられた軸部42とを含む。ホルダー本体40は、図5に示されるように、周方向120度間隔を隔てた位置に透光穴45を備えている。これら透光穴45は前記中心軸線Lと平行な面内に延びているとともに、二つの透光穴45の各一端側にはレンズ46、47が取り付けられている。ここで、レンズが取り付けられない透光穴45は、図5(A)に示されるように、リング状のポイントマークM1を透光するように作用し、レンズ46が取り付けられた透光穴45が中心軸線L上に位置するときは、図5(B)に示されるように、点状のポイントマークM2が形成され、レンズ47が取り付けられた透光穴45が中心軸線L上に位置するときは、同図(C)に示されるように、直線状のポイントマークM3が形成されるようになっている。
レンズホルダー15は、前記軸部42が延長アーム23の内面に形成された穴50内に回転可能に支持される。この穴50は、前記貫通孔32と同一軸線上に設けられている。また、図4に示されるように、レンズホルダー15の頂面51には、周方向60度間隔を隔てた位置に凹部51Aが形成され、当該凹部51Aに前記ボール38が受容可能となっている。凹部51Aは、一端が頂面51の中心側に位置するとともに、他端が放射方向に向かうように形成されており、これら凹部51Aは、前記各透光穴45の延出方向に沿う上方に設けられている。ここにおいて、前記凹部51A、ボール38、当該ボール38を凹部51Aに付勢するコイルばね36により節度機構が構成されている。
前記回転部材16は、前記一対の延長アーム部22、23を介して前記ケース本体11における発光側端部に回転可能に取り付けられている。この回転部材16は、延長アーム22、23を内周側に受容可能な筒状部55と、当該筒状部55の一端側に位置する端面56とを備えたキャップ形状とされている。端面56の中心には、前記中心軸線Lと一致する円形の穴からなる投光部58が形成されており、当該投光部58を中間とする径方向対称位置には、ねじ挿入穴59が形成され、当該ねじ挿入穴59に挿入されるねじ60を介して円盤62が前記端面56の内面側に固定される。
前記円盤62は、前記投光部58に対応する段付き中心穴63を備えている一方、外周には、円周溝65を備えて構成されている。段付き中心穴63には、透光性を有する円形の窓材66が装着されている。円盤62の前端面には、前記ねじ挿入穴59に対応するねじ穴69が形成されており、当該ねじ穴69に前記ねじ60をねじ込むことによって円盤62が回転部材16に一体化されるようになっている。また、円周溝65には、前記延長アーム部22、23の先端側に形成された穴70内に配置されるボール72が受容され、これにより、回転部材16及び円盤62の回転がスムースに行えるように構成されている。
前記連動機構17は、前記円盤62の後端面に接着剤等を介して固定された第1のギヤ75と、前記レンズホルダー15の軸部42の外周側に固定されるとともに、前記第1のギヤ75に噛み合って回転可能な第2のギヤ76とにより構成されている。第1のギヤ75は、前記投光部58及び段付き中心穴63に対応する透孔77を備えた回転板80の外周側に第1の歯部81を設けることによって構成されている。また、第2のギヤ76は、図3中平面内で回転する円形プレート83の外周に第2の歯部84を設けることによって構成されている。
なお、図1中符号90は、レーザ装置12のON−OFFを行う押しボタン式のスイッチであり、符号91は、スイッチ90を押圧したときに点灯表示を行うインジケータを示す。また、符号92は、ポケット等に差し込み可能とするためのクリップを示す。
次に、本実施形態におけるレーザポインタ10の使用方法について説明する。
前記レンズホルダー15が図5(A)の位置に設定されている場合において、前記スイッチ90を押圧操作して発光面12Aから発光させると、レンズホルダー15は、前記中心軸線L上にレンズ46が位置してポイントマークM1がスクリーン等に表れることとなる。
ここで、ポイントマークM1を変更する場合には、前記回転部材16を60度毎に回転操作すればよい。これにより、第1のギヤ75が一体的に回転し、当該第1のギヤ75に噛み合う第2のギヤ76が前記中心軸線Lと平行な面内で回転することとなる。従って、第2のギヤ76に一体化されているレンズホルダー15は、第2のギヤ76と一体に回転し、前記中心軸線L上には、図5(B)又は(C)に示されるように、レンズが設けられていない透光穴45又はレンズ47が位置することとなり、これらに対応したポイントマークM2又はM3をスクリーン等に表すことができる。
なお、レンズホルダー15は、節度機構を構成するボール38がコイルばね36のばね力によって凹部51Aに着座する状態に維持されるため、オペレータは、ボール38が凹部51に着座した位置と、凹部51からボール38が脱出した位置とをクリックをもって認識できることとなる。従って、前記透光穴45が前記中心軸線Lに一致した位置にあるかどうかは、前記クリック感で把握できるため、常に、何れかのポイントマークを表す位置にレンズホルダー15の位置を設定することができる。
従って、このような実施形態によれば、回転部材16の回転操作によって、異なるポイントマークを選択できる、という効果を得る。しかも、レンズホルダー15は、前記中心軸線Lに直交する軸線L1を回転中心として回転する構成であるため、中心軸線Lと投光部58とをケース本体11の中心に一致させた構成として細径化したレーザポインタ10を提供することができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、材料、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材料などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、三種類のポイントマークを表すことができる構成としたが、少なくとも二種類のポイントマークが採用されていれば足りる。また、ポイントマークの形状も図示構成例に限定されるものではなく、種々のレンズを採用することができる。
本実施形態に係るレーザポインタの全体構成を示す概略斜視図。 前記レーザポインタの要部を拡大した分解斜視図。 前記レーザポインタの要部縦断面図。 レンズホルダーを頂面側から見た一部平面図。 レンズホルダーの位置に応じてポイントマークを切り替える説明図。
符号の説明
10 レーザポインタ
11 ケース本体
12 レーザ装置
15 レンズホルダー
16 回転部材
17 連動機構
36 コイルばね(節度機構)
38 ボール(節度機構)
42 軸部
58 投光部
46、47 レンズ
51A凹部(節度機構)
75 第1のギヤ
76 第2のギヤ
L 中心軸線
M、M1、M2 ポイントマーク

Claims (6)

  1. ケース本体に半導体レーザ装置を収容し、当該レーザ装置から発光するレーザの中心軸線上に投光部を配置したレーザポインタにおいて、
    前記レーザ装置と投光部との間に設けられるとともに、前記レーザを透過させて所定形状のポイントマークを形成する複数のレンズと、これらレンズを前記中心軸線上に選択的に位置させるレンズホルダーとを備え、
    前記投光部は、前記ケース本体に取り付けられる回転部材の回転中心位置に設けられ、当該回転部材の回転中心は、前記中心軸線と一致することを特徴とするレーザポインタ。
  2. 前記レンズホルダーは、前記中心軸線と直交する軸線を回転中心として回転可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のレーザポインタ。
  3. 前記レンズホルダーと前記回転部材との間に連動機構が設けられ、前記回転部材の回転操作によって前記レンズホルダーが回転可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のレーザポインタ。
  4. 前記連動機構は、前記回転部材に支持されるとともに前記中心軸線と同一軸線を回転中心とする第1のギヤと、前記レンズホルダーの回転中心を形成する軸部に支持されて前記第1のギヤに噛み合う第2のギヤとにより構成されていることを特徴とする請求項3記載のレーザポインタ。
  5. 前記レンズホルダーと前記ケース本体との間には、前記レンズが前記中心軸線上に位置したときに、レンズホルダーに回転抵抗を付与する節度機構が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のレーザポインタ。
  6. 前記ケース本体は内部にレーザ装置及び電源を収容可能な筒状をなし、前記回転部材はケース本体における発光側端部に装着されるキャップ状に設けられ、その端面中央に前記投光部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載のレーザポインタ。
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