JP5983175B2 - 電子ペン - Google Patents
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この電子ペンとして、筆記する際に用いられるペンに模した形状を有するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献2に記載の発信器付指し棒は、超音波を発信する超音波発信部および赤外線を発光する赤外線発光部を備えた発信器が先端近傍に設けられ、超音波発信部と赤外線発光部のオンオフは発信器付指し棒の手元のスイッチで操作するように構成されている。
また、特許文献2に記載の発信器付指し棒では、手元のスイッチの操作や把持する仕方に制約が生じることによって文字等の細かい書き込みが難しいことや、投写面に近い位置から操作する場合においては、長すぎて操作しづらくなってしまうという課題がある。また、手元にスイッチが配設されているため、先端に配設された発信器とスイッチとを接続する配線が煩雑で構造が複雑になってしまうという課題がある。
また、電子ペンは、ペン本体の先端が押圧されることによって、信号の出力状態が変化するので、アタッチメントの把持の仕方に制約がなく文字等の細かな書き込みが可能となる。また、アタッチメントに操作部を配設する必要が無いので、ペン本体とアタッチメントとの間に電気的な接続が不要となり、アタッチメントを簡素な構造で形成することが可能となる。
この構成によれば、連結部は上述したように形成されているので、第1接続部および第2接続部を移動することで容易にペン本体への着脱が可能となる。よって、簡素な構成で、また、ペン本体への着脱を容易に操作できる連結部が可能となる。
図1は、電子ペン1の外観を示す斜視図である。図2は、電子ペン1の分解斜視図である。
電子ペン1は、図1に示すように、筆記具を模して形成されたペン本体2と、ペン本体2に着脱自在に構成されたアタッチメント3とを備えている。
アタッチメント3は、図1、図2に示すように、連結部4およびアーム部7を備え、ペン本体2の先端とは反対側の後端側に着脱自在に取り付けられ、先端と反対方向に延出している。
例えば、プロジェクターは、投写面に押圧された電子ペン1から発せられた赤外線を検知し、赤外線の発信位置の軌跡に関する情報をPCに送信する。PCは、受信した情報に基づいて赤外線の発信位置の解析を行い、画像情報にこの発信位置の軌跡を示す線を重畳した重畳画像を生成し、この重畳画像の画像情報をプロジェクターに送信する。そして、プロジェクターは、電子ペン1の軌跡を示す線が反映されたこの重畳画像を投写面に投影する。
ここで、ペン本体2について説明する。
図3は、ペン本体2、およびアタッチメント3における連結部4を分解した斜視図である。なお、以下では、説明の便宜上、ペン本体2において、ペン先部材21の先端を「ペン先」、ペン先とは反対側を「後端側」として記載する。
ペン本体2は、図3に示すように、略中心を通る中心軸Ax方向に延出し、筆記具を模して形成されている。ペン本体2は、ペン先部材21に加え、外装筐体22、操作部としての電源スイッチ23、残量表示部24、および図示しない回路ユニット、発光部、スイッチ機構、電池を備えている。
発光部は、赤外線を発する発光ダイオードで構成され、ペン先部材21の傾倒に応じてスイッチ機構が動作し、回路ユニットに備えられた制御部の指示に基づいて赤外線を発する。
キャップ保持部材221は、ペン先部材21を保持する部材であり、図3に示すように、ペン先部材21の外面に倣う形状を有し、ペン先部材21が螺合されて固定される。キャップ保持部材221は、ペン先部材21が押圧されることによって、ペン先部材21と共に傾倒する。このように、ペン先部材21は、キャップ保持部材221に螺合によって取り付けられることで、交換可能に構成されている。
ケース本体222には、図3に示すように、後端側の外周面に、中心軸Axに沿って膨出する膨出部2221が形成され、この膨出部2221には、ストラップ取付け用の挿通孔22Hが設けられている。挿通孔22Hは、ペン本体2の外部から係合可能な被係合部に相当する。なお、膨出部2221は、ペン本体2が机上等に載置された際にペン本体2の転がりを防止する機能も有している。
電池カバー223は、ケース本体222に装着された状態からフック部2231がペン先方向に押圧されると、ケース本体222から取り外され、電池の交換が可能となる。
残量表示部24は、電源スイッチ23より後端側に配置され、発光ダイオードおよび導光体を備え、制御部の指示に基づいて電池の残容量の状態を表示する。
また、ペン本体2に受光部を設け、プロジェクターから発光(点滅)された赤外線をペン本体2で受光できる範囲では、発光部を常に発光(点滅)させ、ペン先部材21が押圧され導電部材とプローブの接触状態が変わると、点滅の仕方を変えて接触していることをプロジェクターに伝えるようにすることもできる。
このように、ペン本体2は、ペン先部材21の押圧によって、赤外線による信号の出力状態が変化する。なお、ペン本体2が出力する信号として、赤外線に限らず他の波長領域、例えば、超音波等による信号であってもよい。
次に、アタッチメント3について説明する。
アタッチメント3は、ペン本体2に着脱自在な連結部4、および連結部4に着脱自在なアーム部7を備えている。
先ず、連結部4について詳細に説明する。
連結部4は、ペン本体2とアーム部7とを連結する機能を有し、ペン本体2の後端側に着脱自在に構成されている。
図4は、図3とは反対側から見たペン本体2、および連結部4を分解した斜視図である。
図5は、連結部4がペン本体2に装着された連結部装着状態を示す斜視図であり、(a)は、ペン本体2の電源スイッチ23側から見た図、(b)は、(a)とは反対側から見た図である。
連結部4は、図3、図4に示すように、第1接続部5および第2接続部6を備えている。後で詳細に説明するが、連結部4は、第1接続部5にペン本体2の後端側が挿入され、第2接続部6に第1接続部5が挿入されることによって、ペン本体2に装着される。
そして、このネジ孔5N近傍には、外周面が周囲より突出するフランジ部52が設けられている。フランジ部52の外径は、第2接続部6の外径と略同じ大きさに設定されている。
また、第1接続部5の側面には、図4に示すように、フランジ部近傍に外側に突出する突起部5Lbが設けられている。
膨出部61は、連結部4がペン本体2に装着された際に後端側となる縁部から中心軸Axに沿って形成されており、ストラップ取付け用の挿通孔61Hが設けられている。そして、膨出部61の内面には、図3に示すように、ペン本体2の膨出部2221が挿入される案内溝62が形成されている。なお、膨出部61は、連結部4が装着されたペン本体2が机上等に載置された際の転がりを防止する機能も有している。なお、第2接続部6は、合成樹脂に限らず金属等で形成してもよい。
開口部64は、第1接続部5の開口部54と略同じ大きさに形成され、開口部54と共に電源スイッチ23および残量表示部24(図5参照)を露出させる。
そして、突起部5Sおよびバネ部55の内面に設けられた突起部は、連結部4がペン本体2に装着された際に、突起部5Sが第2接続部6の内面に当接し、バネ部55の内面に設けられた突起部がペン本体2に当接して、第1接続部5と第2接続部6との間、および第1接続部5とペン本体2との間でガタが生じることを抑制するように形成されている。
図6は、連結部4をペン本体2に装着する方法を説明するための斜視図である。
先ず、図6(a)に示すように、膨出部61が後端側となるように、ペン本体2の後端側を第2接続部6に挿入する。
第1接続部5は、図7に示すように、係止用突起5Pが挿通孔22Hに挿入されるので、ペン本体2に対する中心軸Ax方向の移動が規制される。第2接続部6は、第1接続部5の突起部5La,5Lbに係止しているので、ペン本体2に対する中心軸Ax方向の移動が規制される。
アーム部7は、連結部4のネジ孔5Nに螺合され、ペン先とは反対方向に延出する。
アーム部7は、図2に示すように、連結部4に順次接続される第1アーム71および第2アーム72を備えている。
第1アーム本体711は、アルミニウム等で形成されており、ペン本体2の後端側と同程度の外径で、ペン本体2より長く形成されている。なお、第1アーム本体711は、アルミニウムに限らず他の材料(例えば、合成樹脂等)を用いてもよい。
ネジ孔形成部713は、パイプ状の第1アーム本体711の他方の端部に挿入可能に形成され、ネジ孔71Nが設けられている。ネジ形成部712およびネジ孔形成部713は、第1アーム本体711に挿入された後、加締め等によって第1アーム本体711に固定される。なお、第1アーム本体711、ネジ形成部712、およびネジ孔形成部713を1つの部材で形成してもよい。
第2アーム本体721は、第1アーム本体711と略同じ長さに形成され、第1アーム本体711と同程度の外径を有する延長部7211、延長部7211より外径が太い把持部7212、および延長部7211と把持部7212との間に位置する中央部7213を有している。
ネジ形成部722は、延長部7211の端部に挿入可能に形成され、第1アーム71のネジ孔71Nに螺合されるネジ72Sが設けられている。また、ネジ72Sは、連結部4のネジ孔5Nにも螺合されるように形成されている。つまり、第2アーム72は、連結部4とも着脱自在に形成されている。
中央部7213は、外径が膨出部61を除く連結部4の外径と同程度に形成されており、延長部7211との間には段差が形成され、把持部7212とは、滑らかに繋がるように形成されている。
また、アーム部7には、ネジ71S,72Sの基端側に、シリコンゴム等で形成されたリング状の伸縮部材73が配置されおり、ネジの緩み防止が図られている。
ここで、本実施形態の電子ペン1を載置できる載置台について説明する。
図8は、電子ペン1が載置された載置台8を示す斜視図である。
載置台8は、図8に示すように、連結部4を係止して、電子ペン1を載置できるように形成されている。
図9は、載置台8の斜視図であり、(a)は表側から見た図、(b)は裏側から見た図である。
磁石81および滑り止め部材82は、図9(b)に示すように、載置台本体9の裏側に取り付けられている。
滑り止め部材82は、シリコン等のゴム部材で形成され、載置台8が磁石81の磁力によって、ホワイトボート等に設置された際に、電子ペン1および載置台8の自重による載置台8の滑りを防止する機能を有している。
載置台本体9の表側には、図9(a)に示すように、台座91から突出する一対の保持部92、および一対の保持部92間に形成された受部93、支持部94が設けられ、これらの部位92〜94が長手方向において略対称となるように2組形成されている。
一対の保持部92は、短手方向において互いに対向し、互いの距離が基端側より先端側の方が短いように形成されている。そして、一対の保持部92は、図8に示すように、この一対の保持部92の間に連結部4が配置されるように形成されている。
支持部94は、一対の保持部92間の受部93の一方の端部側(載置台本体9の中央部寄り)に設けられ、受部93より突出して形成されている。
電子ペン1は、連結部4の側面(第2接続部6の側面)が受部93に受けられ、連結部4とアーム部7との段差が支持部94に支持されて載置台8に載置される。
また、膨出部61を除く連結部4の外径がアーム部7の中央部7213の外径と略同等であることから、ペン本体2が下側、アーム部7が上側となる姿勢においても、載置台8は、支持部94によって中央部7213を支持して、電子ペン1を載置することができる。
また、台座91には、図9(a)に示すように、表側から裏側に貫通する一対の貫通孔9Hが形成されており、載置台8は、この貫通孔9Hにネジが挿通されることによって、他の部材への取り付けが可能に構成されている。
このように、電子ペン1は、連結部4あるいは中央部7213が支持部94に係合されて載置台8に載置される。
(1)電子ペン1は、着脱自在に構成されたアタッチメント3を備えているので、例えば、プロジェクターによって投写面に投写される画像に対して、図形や文字等を重ねて表示させるシステムにおいて、使用シーンを容易に広げることや、使い勝手を向上させる電子ペン1の提供が可能となる。すなわち、投写面に近い位置で電子ペン1を操作するようなシーンにおいては、短尺状態や連結部装着状態で電子ペン1を使用し、投写面に近い位置では画像の観察者から見て電子ペン1の操作者が陰になってしまうようなシーン等では、投写面から離れて中間状態や長尺状態で電子ペン1を使用することが容易に可能となる。
また、連結部4は、係止用突起5Pが挿通孔22Hに挿入するという構造なので、ペン本体2から脱落することなく、ペン本体2に対する確実な装着が可能となる。
なお、前記実施形態は、以下のように変更してもよい。
前記実施形態の第1アーム71、第2アーム72は、それぞれ1つで構成されているが2つ以上で構成してもよい。
また、第1接続部5と第1アーム71とを一体的に形成してもよい。
また、第2接続部6は、中心軸Ax方向のスライドによって、第1接続部5の回転を規制するように構成されているが、中心軸Ax方向のスライドに限らず、例えば、ペン本体2の側方からのスライドや中心軸Axを中心とする回転することによって、第1接続部5の移動を規制するように構成してもよい。
Claims (5)
- 先端の押圧によって信号の出力状態が変化するペン本体と、
前記ペン本体に着脱自在な連結部と、前記連結部に着脱自在なアーム部とを有し、前記ペン本体の前記先端とは反対側の後端側に着脱自在に取り付けられ、前記先端と反対方向に延出するアタッチメントとを備え、
前記ペン本体は、当該ペン本体に対する操作を受け付ける操作部をさらに備え、
前記連結部は、前記ペン本体に装着された状態で前記操作部を露出させるように形成されていることを特徴とする電子ペン。 - 請求項1に記載の電子ペンであって、
前記ペン本体は、当該ペン本体の外部から係合可能な被係合部を有し、
前記連結部は、前記被係合部に係合する係合部を有していることを特徴とする電子ペン。 - 請求項2に記載の電子ペンであって、
前記連結部は、
前記ペン本体の後端側が挿入され、前記係合部を有する第1接続部と、
前記第1接続部が挿入される第2接続部とを備え、
前記係合部は、前記ペン本体に対する前記第1接続部の移動により前記被係合部に係合し、
前記第2接続部は、前記ペン本体に対する移動により前記第1接続部に係合して前記第1接続部の移動を規制することを特徴とする電子ペン。 - 先端の押圧によって信号の出力状態が変化するペン本体と、
前記ペン本体に着脱自在な連結部と、前記連結部に着脱自在なアーム部とを有し、前記ペン本体の前記先端とは反対側の後端側に着脱自在に取り付けられ、前記先端と反対方向に延出するアタッチメントとを備え、
前記ペン本体は、当該ペン本体の外部から係合可能な被係合部をさらに備え、
前記連結部は、
前記ペン本体の後端側が挿入され、前記被係合部に係合する係合部を有する第1接続部と、
前記第1接続部が挿入される第2接続部とを備え、
前記係合部は、前記ペン本体に対する前記第1接続部の移動により前記被係合部に係合し、
前記第2接続部は、前記ペン本体に対する移動により前記第1接続部に係合して前記第1接続部の移動を規制することを特徴とする電子ペン。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の電子ペンであって、
前記アーム部は、前記連結部に着脱自在な第1アーム、および前記第1アームに着脱可能な第2アームを有し、
前記第2アームは、前記連結部に着脱自在に構成されていることを特徴とする電子ペン。
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