JP2009172275A - 椅子の表皮材の留め構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】表皮材を基板に簡単に係止する。表皮材の周縁の基板からの浮き上がりを防止する。
【解決手段】基板2にクッション材4を重ねて表皮材5で覆うと共に表皮材5の周縁5aを基板2の裏側に回り込ませた身体支持体1を有する椅子であって、基板2の身体を支える支持板部2aの周縁近傍に切り欠き8を形成して設けられ、支持板部2aの厚さ内に収まり、表皮材5の周縁5aが引っ掛けられる引掛片3を備えている。引掛片3に凸部9を設けても良く、支持板部2aの切り欠き8の両脇に傾斜面10を設けても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、椅子の表皮材の留め構造に関する。更に詳しくは、本発明は、基板にクッション材を重ねて表皮材で覆い、表皮材の周縁を基板の裏側に回り込ませて留める身体支持体を有している椅子の表皮材の留め構造に関するものである。
図5に椅子の座の表皮材の留め構造を示す。この構造では、表皮材101の周縁を座の裏側に回り込ませて紐102で絞り、結束具103によって紐102の両端を外れないように留めている。表皮材101の周縁にはループ部104が形成されており、ループ部104に通した紐102を絞って表皮材101の周縁をつぼめ、基板105や図示しないクッション材から表皮材101が外れないようにしている。
特開平10−71057号
しかしながら、上記の座の表皮材の留め構造では、表皮材101の周縁を紐102で絞ってつぼめることで基板105やクッション材からの外れを防止しているので、椅子の使用によって表皮材101が基板105やクッション材に対してずれたり回転したりすることがある。
また、座の下側(裏側)を座裏カバーで覆うことがあり、この場合には、基板105の周縁を下側に向けて曲げると共にその曲げ部分の内側に座裏カバーの周縁を差し込んで取り付けることが行われる。基板105の周縁が下側に向けて曲げられている場合に表皮材101の周縁を基板105の裏側に回り込ませてつぼめると、表皮材101の周縁は基板105の裏面から浮いた状態でつぼめられることになる。このため、座裏カバーの周壁を基板105の曲げ部分に深く差し込むことができず、座裏カバーの取り付けが困難になったり、たとえ取り付けることができたとしても取り付けた状態の座と座裏カバーの上下方向の厚みが厚くなってしまい、椅子の見た目を悪化させてしまう。
本発明は、表皮材を基板に簡単に係止することができると共に、基板に曲げ部分が設けられている場合であっても表皮材の周縁の基板からの浮き上がりを防止することができる椅子の表皮材の留め構造を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために請求項1記載の椅子の表皮材の留め構造は、基板にクッション材を重ねて表皮材で覆うと共に表皮材の周縁を基板の裏側に回り込ませた身体支持体を有する椅子において、基板の身体を支える支持板部の周縁近傍に切り欠きを形成して設けられ、支持板部の厚さ内に収まり、表皮材の周縁が引っ掛けられる引掛片を備えるものである。したがって、表皮材の周縁は引掛片に引っ掛けられて係止される。引掛片は、この引掛片が形成されている支持板部の厚さ内に収まっており、支持板部から突出していないので、表皮材の周縁の支持板部からの浮き上がりが防止される。
また、請求項2記載の椅子の表皮材の留め構造は、引掛片の奥側の面には表皮材の周縁を絞る紐状部材が引っ掛かる凸部が設けられているものである。したがって、表皮材の周縁を引掛片の奥側に差し込んで引っ掛けると、表皮材の周縁を絞っている紐状部材が凸部に引っ掛かる。
さらに、請求項3記載の椅子の表皮材の留め構造は、支持板部の切り欠きの両脇には、表皮材の周縁を引掛片の奥側に導く傾斜面が形成されているものである。したがって、表皮材の周縁を引掛片の奥側に差し込んで引っ掛ける際に、表皮材を無理に曲げる必要がなくなる。
請求項1記載の椅子の表皮材の留め構造では、表皮材の周縁を基板の支持板部に係止することができる。そのため、椅子の使用によって基板及びクッション材に対して表皮材がずれたり回転したりするのを防止することができる。また、基板の縁部が裏側に曲げられている場合であっても、表皮材の周縁の支持板部からの浮き上がりを防止することができる。そのため、基板の裏側をカバーで覆う構成のときでも、カバーの周壁を基板の縁部の曲げ部分に深く差し込むことができ、カバーの取り付けを確実に行うことができると共に、取り付けた状態の身体支持体とカバーの取付方向の厚みを薄くすることができ、椅子の見た目の悪化を防止することができる。
また、請求項2記載の椅子の表皮材の留め構造では、表皮材の周縁を引掛片からより一層外れ難くすることができる。
さらに、請求項3記載の椅子の表皮材の留め構造では、表皮材の周縁を引掛片にスムーズに引っ掛けることができ、作業性を向上させることができる。また、表皮材の周縁が無理に曲げられるのを防止することができる。
以下、本発明の構成を図面に示す最良の形態に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4に、本発明の椅子の表皮材の留め構造の実施形態の一例を示す。椅子の表皮材の留め構造は、身体支持体1の基板2の支持板部2aの周縁近傍に設けられた引掛片3を備えている。身体支持体1は、例えば座、背、肘掛け、ヘッドレスト、フットレスト等の着座者の身体を支持するものであり、基板2にクッション材4を重ねて表皮材5で覆った構成となっている。本実施形態では、座を例に説明する。
表皮材5の周縁5aは基板2の裏側に回り込まされており、紐状部材6によって絞られている。本実施形態では、表皮材5の周縁5aに筒状部5bを設け、筒状部5bに紐状部材6を通している。
基板2は身体支持体1の形状を維持するための部材であり、身体支持体1が座の場合は例えばインナーシェル、座板等である。本実施形態の基板2はインナーシェルである。なお、身体支持体1が背の場合は例えば背インナーシェル、背フレーム、芯材等である。基板2の縁部は全周にわたり裏側に曲げられて曲げ部分2bとなっている。即ち、身体を支える支持板部2aの周囲には曲げ部分2bが一体成形されている。支持板部2aは、クッション材4を介して着座者の体重を受ける板状の部分であり、身体支持体1の表側面1a即ち身体に接触してこれを支持する面とほぼ平行に配置される板状の部分である。支持板部2aは単なる平板であっても良いが、着座者の身体を支えるのに適した形状に成形されていても良い。本実施形態の支持板部2aは着座者の身体を支えるのに適した形状を成しており、座り心地の向上が図られている。本実施形態の支持板部2aには、強度確保等のためにリブ2eが一体成形されている。ただし、リブ2eは無くても良い。また、本実施形態の基板2は曲げ部分2bを有しているが、曲げ部分2bは無くても良い。
引掛片3は、支持板部2aに切り欠き8を設けることで形成されている。引掛片3は、支持板部2aの中心から外側に向けて突出しており、クッション材4の表側から基板2の裏側に回り込んだ表皮材5の周縁5aを引っ掛けることができる。引掛片3は支持板部2aの厚さT内に収まっており、支持板部2aの裏面2cまたは表面2dから突出していない。
引掛片3の奥側の面3aには表皮材5の周縁5aを絞る紐状部材6が引っ掛かる凸部9が設けられている。本実施形態では、表皮材5の周縁5aの筒状部5bに紐状部材6を通しているので、紐状部材6が筒状部5bを介して間接的に凸部9に引っ掛かる。ただし、筒状部5bの引掛片3に対向する位置に孔を設け、この孔を通じて紐状部材6を凸部9に直接引っ掛けるようにしても良い。また、凸部9は省略しても良い。
支持板部2aの切り欠き8の両脇には、表皮材5の周縁5aを引掛片3の奥側に導く傾斜面10が形成されている。傾斜面10は支持板部2aの裏面2cに設けられ、引掛片3に近づくに従って徐々に奥側に沈み込んでいる。本実施形態では、切り欠き8の両脇に傾斜面10を設けているが、片方の脇にのみ傾斜面10を設けても良い。また、傾斜面10を設けなくても良い。
引掛片3は、表皮材5の周縁5aを全周にわたり支持板部2aの裏側に留めるのに適した個数設けられている。本実施形態では、引掛片3を6個設けている。ただし、引掛片3の個数は6個に限るものではなく、表皮材5の周縁5aを全周にわたって浮き上がらせずに留めることができればいくつでも良い。引掛片3は基板2の支持板部2aの周縁近傍、即ち、基板2の裏側に回り込まされた表皮材5の周縁5aに対向する位置に設けられている。本実施形態では、支持板部2aの四隅近傍と、前端縁中央の近傍と、後端縁中央の近傍に引掛片3が設けられている。表皮材5の最も張りにくい部分は身体支持体1の四隅であることから、支持板部2aの四隅近傍に引掛片3を設けて表皮材5の周縁5aを留めることが好ましい。また、表皮材5のずれは前後方向に生じやすいことから、支持板部2aの前後に引掛片3を設けて表皮材5の周縁5aを留めることが好ましい。ただし、引掛片3を設ける位置はこれらの位置に限るものではない。
本実施形態では、図1に2点鎖線で示すように、基板2の裏側をカバー11で覆っている。本実施形態の身体支持体1は座であるので、カバー11は座裏カバーである。カバー11の周壁11aは基板2の曲げ部分2bの内側に差し込まれている。カバー11の周壁11aはクッション材4を潰し表皮材5の周縁5a近傍を押し退けながら曲げ部分2bの内側に深く差し込まれる。ただし、基板2の裏側をカバー11で覆わなくても良い。
表皮材5の周縁5aを基板2の支持板部2aに留める場合には、身体支持体1の裏側で表皮材5の周縁5aを紐状部材6で絞りつぼめた後、周縁5aを引掛片3の奥側に滑り込ませて引っ掛ければ良い。表皮材5の周縁5aを引掛片3に引っ掛けることで支持板部2aに留めることができ、基板2及びクッション材4に対する表皮材5のずれや回転を防止することができる。引掛片3は支持板部2aの厚さT内に収まっており、支持板部2aから突出していないので、表皮材5の周縁5aを支持板部2aに接触させて又は裏面2cの近くで留めることができ、支持板部2aからの浮き上がりを防止することができる。したがって、カバー11の周壁11aに対して表皮材5の周縁5aが邪魔にならず、曲げ部分2bの内側にカバー11の周壁11aを深く差し込むことができ、カバー11の取り付けを確実に行うことができると共に、取り付けた状態における座とカバー11の上下方向の厚みを薄くすることができ、椅子の見た目の悪化を防止することができる。
表皮材5の周縁5aを引掛片3に引っ掛けると、紐状部材6が凸部9に引っ掛かるので、留めた表皮材5の周縁5aをより一層外れにくくすることができる。
また、切り欠き8の両脇には傾斜面10が形成されているので、表皮材5の周縁5aを部分的になだらかに湾曲させるだけで引掛片3に引っ掛けることができる。そのため、表皮材5の周縁5aを引掛片3に引っ掛ける作業が容易であり、生産性を向上させることができる。また、表皮材5の周縁5aを無理に曲げることもないので、表皮材5が傷むのを防止することができる。
なお、上述の形態は本発明の好適な形態の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、上述の説明では、基板2の裏側にカバー11を取り付けているが、カバー11を取り付けなくても良い。カバー11を取り付けない場合であっても、表皮材5の周縁5aの浮き上がりを防止することで、見た目を良くすることができる。なお、身体支持体1が背の場合はカバー11は例えばアウターシェルであり、肘掛けの場合はカバー11は例えば肘掛け裏のカバーであり、ヘッドレストの場合はカバー11はヘッドレスト裏のカバーであり、フットレストの場合はカバー11はフットレスト裏のカバーである。
本発明の椅子の表皮材の留め構造を示し、座に適用した場合の断面図である。 座の基板を裏面側からみた図である。 引掛片を基板の表側からみた拡大図である。 図3のIV−IV線に沿う基板の断面図である。 従来の表皮材の留め構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 身体支持体
2 基板
2a 支持板部
3 引掛片
3a 引掛片の奥側の面
4 クッション材
5 表皮材
5a 表皮材の周縁
6 紐状部材
8 切り欠き
9 凸部
10 傾斜面
T 支持板部の厚さ

Claims (3)

  1. 基板にクッション材を重ねて表皮材で覆うと共に前記表皮材の周縁を前記基板の裏側に回り込ませた身体支持体を有する椅子において、前記基板の身体を支える支持板部の周縁近傍に切り欠きを形成して設けられ、前記支持板部の厚さ内に収まり、前記表皮材の周縁が引っ掛けられる引掛片を備えることを特徴とする椅子の表皮材の留め構造。
  2. 前記引掛片の奥側の面には前記表皮材の周縁を絞る紐状部材が引っ掛かる凸部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の椅子の表皮材の留め構造。
  3. 前記支持板部の前記切り欠きの両脇には、前記表皮材の周縁を前記引掛片の奥側に導く傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1記載の椅子の表皮材の留め構造。
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