JP2011121539A - 車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】シート表面に一部露出する状態としてシート内部に埋設される取付部品を備えた車両用シートにおいて、表皮が損傷しにくい構成によって、シート表面において表皮に張力が作用したとしても表皮の開口縁部がシート内部から引っ張り出されるのを防ぐ。
【解決手段】取付部品31の基部31kとともに表皮21の開口縁部23aもパッド部材19の凹部19a内に配設されており、表皮21の開口縁部23aの少なくとも一部に係止部材25が取付けられており、係止部材25が、取付部品31の基部31kに設定された係止部位39に係止されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用シートに関する。詳しくは、シート表面に一部露出する状態としてシート内部に埋設される取付部品を備えた車両用シートに関する。
この種の車両用シートは、例えば、下記特許文献1に開示されている。特許文献1の車両用シートは、シートバックの前倒し操作に係る操作部材をシートバックの肩部に備えている。この操作部材は、シート表皮に形成された開口部を通じてのパッド部材に形成された凹部に埋設されており、シートバックのロックを解除するためのロック解除ノブを含む一部がシート表面に露出した状態でシートバックに取付けられている。操作部材は、ロック解除ノブを支持するガーニッシュを備えており、ガーニッシュの本体部はロック解除ノブを収容可能な凹形状であり、パッド部材の凹部に埋設されてシートバックフレームに固定されている。ガーニッシュの凹形状の本体部の縁部からは外周方向へ向かって張り出す枠形状のフラップが形成されており、本体部に収容されて支持されたロック解除ノブとともに略面一に配設されてシート表面に露出している。表皮の開口縁部は、その全周が環状のトリムプレートの内周面に接合されており、ガーニッシュの凹形状の本体部が樹脂製のトリムプレートの内側に嵌まり込んだ状態でパッド部材の凹部に埋設されている。つまり、表皮の開口縁部は、シートバックフレームに固定されたガーニッシュに外嵌した環状のトリムプレートに接合されており、シート表面において表皮に張力が作用したとしても、開口縁部がシート内部から引っ張り出されにくくなっている。
特開2007−55505号公報
しかしながら、表皮の開口縁部がトリムプレートの内側に接合されており、表皮がトリムプレートの上端面とガーニッシュのフラップとの硬質の部材の間に挟まれているため、表皮が擦れて損傷するおそれがあった。
そこで、本発明の課題は、表皮が損傷しにくい構成によって、シート表面において表皮に張力が作用したとしても表皮の開口縁部がシート内部から引っ張り出されるのを防ぐことにある。
本発明は、シート表面に一部露出する状態としてシート内部に埋設される取付部品は、シート表面に露出する表面部と、シート内部に埋設される基部とを有し、シートは該取付部品の基部を埋設することのできる凹部が形成されたパッド部材が表皮により被覆されており、該表皮は、前記取付部品の表面部がシート表面に露出するのを許容する開口部を有し、該開口部の開口縁部が前記取付部品の基部とともに前記凹部内に配設されてシート内部に隠れた状態とされている車両用シートであって、前記パッド部材の凹部内に配設される表皮の開口縁部の少なくとも一部に係止部材が取付けられており、該係止部材が、前記取付部品の基部に設定された係止部位に係止されていることを特徴とする。なお、バッド部材に形成される凹部は、取付部品の基部を埋設することのできる形状を意味し、有底形状と貫通して形成される形状等がある。
かかる車両用シートによれば、表皮の開口縁部に取付けられた係止部材がパッド部材に埋設された取付部品の基部に係止されているため、シート表面において表皮に張力が作用したとしても表皮の開口縁部がシート内部から引っ張り出されにくい。また、表皮は係止部材を介して取付部品の基部と係り合い、表皮自体は硬質の部材に挟まれたり引掛けられたりしないので損傷しにくい。
本発明の車両用シートにおいて、前記取付部品の係止部位は、前記車両用シートの内方に張り出す板状に形成されており、前記係止部材は鉤状部を備え、該鉤状部が前記板状の係止部位の先端に引掛けられて該係合部位に係止されていると好ましい。この場合、係合部材は簡単な構造でありながら、表皮をシート内部から引っ張り出そうとする方向の力に対して、係合が外れにくく、より確実に表皮の開口縁部がシート内部から引っ張り出されるのを防ぐことができる。
更に、前記板状の係止部位は、板厚方向に貫通する係止孔を中間に備えており、前記係止部材は前記係止孔に係止可能な爪部を備え、前記鉤状部が前記板状の係止部位の先端に引掛けられるとともに、前記爪部が前記係止孔に係合されて前記係合部位に係止されているのも好ましい。この場合、表皮をシート内部から引っ張り出そうとする方向の力に対して係合が一層外れにくいのに加え、爪部が係止孔に係合していることにより、係合部材鉤状部が板状の係止部材の先端に沿ってずれるのを防ぐこともできる。
本発明の車両用シートによれば、表皮が損傷しにくい構成によってシート表面において表皮に張力が作用したとしても表皮の開口縁部がシート内部から引っ張り出されるのを防ぐことができる。
取付部品の板状の係止部位の先端に係止部材の鉤状部が引掛けられる場合は、簡単な構造でありながら、表皮の開口縁部がシート内部から引っ張り出されるのを防ぐことができる。
また、係止部材が鉤状部に加えて爪部を備え、該爪部を取付部品の板状の係止部位の中間に設けられた係止孔に係合させる場合には、取付部品の係止部位と表皮の係止部材の係合を一層確実にすることができる。
本発明の実施形態に係る車両用シートの斜視図である。 本発明の実施形態に係る取付部品の斜視図である。 図1に示される車両用シートのシートバックのIII−III線断面を拡大して示す図である。 図3に示される取付部品の取付け過程を説明する図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1には、本実施形態に係る車両用シート11が示されている。なお、各図において矢印でしめされるFr,Rr,L,Rは、車両用シート11の着座者から見た方向を基準として定めた車両用シート11の前方,後方,左方,右方を示している。車両用シート11は、座面となるシートクッション13、背凭れとなるシートバック15及びヘッドレスト(図示省略)を備えている。シートバック15の肩部には、取付部品31が取付けられていおり、この取付部品31はシートバック15の傾動操作を可能とするためにシートバック15の姿勢を維持するロックを解除するための操作部位である。
シートバック15は、骨格を構成するシートバックフレーム(図示省略)に外形を形作るパッド部材19(図3参照)が被せ付けられており、該パッド部材19が表皮21で被覆された構成となっている。シートバック15において、取付部品31の取付け位置には、シートバックフレームに取付部位17設けられているとともに、パッド部材19に凹部19aが形成されている。そして、表皮21には開口部23が形成されており、その開口縁部23aがパッド部材19の凹部19a内に挿入されている。そのため、パッド部材19の外表面はもちろん、凹部19aの開口端部から凹部19a内側にかけても表皮21で覆われている。
取付部品31は、図2に示されるように、ロックを解除する際に操作する操作部33と、該操作部33を回動可能に支持するベース部35とを備える。ベース部35による操作部33の支持構造は従来から変更を要しない。取付部品31は、その一部がシートバック15の表面に露出する状態として、パッド部材19の凹部19a内に埋設されている。シートバック15の表面には、操作部33の直接操作を加えるノブ部位33aと、該ノブ部位33aの周囲を囲むベース部35の枠状部位35aとが露出しており、このノブ部位33aと枠状部位35aとで取付部品31の表面部31hが構成されている。操作部33は、前側を回動中心としてベース部35に軸支されており、ノブ部位33aの後端部33bに指を掛け前方へ持ち上げてロック解除操作が行われる。ベース部35の枠状部位35aは、シートバック15の上面ではノブ部位33aの前端部及び左右の端部に沿ってノブ部位33aを囲み、後部はシートバック15の後面に沿って垂れ下がり、ノブ部位33aの後端部33bに指を掛けロック解除操作を行う際に、ノブ部位33aの後端部33bの下に指が挿入されるのを許容する間隙を形成している。取付部品31の表面部31h以外の凹部19aに埋設された部分(基部)31kでは、操作部33はシートバック15の傾動機構と連結されている。その連結構造は従来から変更を要しない。また、ベース部35の前部と後部には取付部位(図示省略)が形成されており、シートバックフレームの取付部位17にビス止め等により固定されている。
シートバックフレームに対する固定に関与しないベース部35の左右位置には、凹部19aの深さ方向に延びシートバック15の内方に張り出す板状の係止部位39が設けられ、基部31kの一部を構成している。図3に示されるように、係止部位39は左右方向に離間して2つ設けられており、それぞれ表皮21の開口縁部23aが係止されている。
表皮21の開口縁部23aには、係止部位39に係止するための係止部材25,25が取付けられている。係止部材25は、樹脂製であり、基端部25aはプレート状で表皮21の開口縁部23aに縫着されており、先端には断面J字形状に巻き上がっており板状の係止部位39の先端に引掛けることのできる鉤状部27が形成されている。基端部25aと先端の鉤状部27との間には、係止部位39の板面に向かって突起する爪部29が設けられている。相対する係止部位39の板面には、爪部29が係止可能な係止孔39aが板厚方向へ貫通形成されており、該係止孔39aに爪部29が係止している。つまり、鉤状部27が係止部位39の先端に引掛けられるとともに爪部29が係止孔39aに係止され、係止部材25が取付部品31の係止部位39に係止されている。この係止構造によって、表皮21は、パッド部材19の表面に沿って弛み無く凹部19aに引き込まれた状態が保持されている。
かかる取付部品31の好ましい取付方法の一例について説明する。図4に示されるように、取付部品31は、シートバック15に取付ける前にシートバック15の外側で係止部位39に表皮21の係止部材25を係止しておき、表皮21を伴って基部31kをパッド部材19の凹部19aに挿入して固定するのが好ましい。このように予め取付部品31に表皮21の開口縁部23aを係止しておけば、取付部品31をシートバック15に取付けた状態で係止作業をする必要がなく、該作業のためにシートバック15の内部に指や道具を差し込むための隙間を形成する必要がない。また、取付部品31の基部31kをパッド部材19の凹部19aに差し込む容易な操作により、同時に表皮21の開口縁部23aを凹部19aに引き込み、パッド部材19に沿って適度な張りをもたせてパッド部材19に沿って配設することができる。
以上の構成の取付部品31によれば、以下の作用効果を奏する。
表皮21の開口縁部23aが取付部品31の係止部位39に係止されているため、例えば、シートバック15の傾動操作時や後方の座席への乗降の際にシートバック15の表面で表皮21が引っ張られた場合であっても、開口縁部23aがパッド部材19の凹部19aから引っ張り出されて表皮21が剥がれるのを防ぐことができる。
また、表皮21の開口縁部23aが取付部品31の係止部位39に係止するための係止部材25は、基本的には、鉤状部27を係止部位39に引掛ける簡単な構成でありながらも表皮21の開口縁部23aを凹部19aから引っ張り出す方向への張力に抗して係止状態を継続することが可能である。そして、本実施形態では、更に爪部29が係止部位39の係止孔39aに係合していることによって、係止部位39から一層外れにくくなっている。また、爪部29が係止孔39aに嵌まっていることにより、係止部材25の鉤状部27が係止部位39の先端に沿ってずれて外れるのも防ぐことができる。
なお、本実施形態は本発明の要旨を逸脱しない範囲内でその他種々の実施の形態が考えられるものである。
例えば、図2に二点鎖線で示されるように、爪部29と係止孔39aとの係合に代えて、或いは併せて、係止部材25の鉤状部27が係止部位39の先端に沿ってずれるのを妨げることのできる位置に立て壁41,41を設けるのも好ましい。
11 車両用シート
15 シートバック
19 パッド部材
19a 凹部
21 表皮
23 開口部
23a 開口縁部
25 係止部材
27 鉤状部
29 爪部
31 取付部品
31k 基部
31h 表面部
33 操作部
35 ベース部
37 取付部位
39 係止部位
39a 係止孔

Claims (3)

  1. シート表面に一部露出する状態としてシート内部に埋設される取付部品は、シート表面に露出する表面部と、シート内部に埋設される基部とを有し、シートは該取付部品の基部を埋設することのできる凹部が形成されたパッド部材が表皮により被覆されており、該表皮は、前記取付部品の表面部がシート表面に露出するのを許容する開口部を有し、該開口部の開口縁部が前記取付部品の基部とともに前記凹部内に配設されてシート内部に隠れた状態とされている車両用シートであって、
    前記パッド部材の凹部内に配設される表皮の開口縁部の少なくとも一部に係止部材が取付けられており、該係止部材が、前記取付部品の基部に設定された係止部位に係止されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    前記取付部品の係止部位は、前記車両用シートの内方に張り出す板状に形成されており、前記係止部材は鉤状部を備え、該鉤状部が前記板状の係止部位の先端に引掛けられて該係合部位に係止されていることを特徴とする車両用シート。
  3. 請求項2に記載の車両用シートであって、
    前記板状の係止部位は、板厚方向に貫通する係止孔を中間に備えており、前記係止部材は前記係止孔に係止可能な爪部を備え、前記鉤状部が前記板状の係止部位の先端に引掛けられるとともに、前記爪部が前記係止孔に係合されて前記係合部位に係止されていることを特徴とする車両用シート。
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