JP6162376B2 - 椅子 - Google Patents
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また、特許文献2に記載されているものにおいては、特殊な形状の板ナットを用いたり、板ナットの一部をハンガーとバックフレームとの間に挟み込んだりしなければならず、加工が面倒である上に、取付け時の作業性が悪い。
さらに、特許文献3に記載されているものにおいては、ショルダーレストの取付作業前に、ナットがナット挿入穴から脱落するおそれがある。
(1)後面にオプション部材取付部が、また前面に締結部材収容部が設けられ、かつ前記締結部材収容部からオプション部材取付部にかけて、前後方向を向く貫通孔が設けられた背凭れ支持部材と、前面に、前記背凭れ支持部材におけるオプション部材取付部に取り付けられる被取付部が設けられたオプション部材と、一部が前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容され、かつ他部が前記貫通孔へ挿通され、前記オプション部材と背凭れ支持部材とを締結する締結部材と、前記背凭れ支持部材の前面に本体が取り付けられ、前記本体の上部後面に、複数のボスが突設され、一部のボスが背凭れ支持部材に固着され、かつ他の一部のボスの後端をもって、前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容された締結部材の一部の前面に当接し、その締結部材収容部から前方への脱落を阻止する当接部とした背当部材とを備えるものとする。
したがって、この状態で、締結部材の一部を手で保持することなく、オプション部材を、その被取付部を背凭れ支持部材の取付部に当接させて、締結手段をもって、背凭れ支持部材に、簡単かつ迅速に取り付けることができる。
しかも、背凭れ支持部材や背当部材を、締結部材収容部や当接部が形成されるように成形しておくだけで、特別な加工や部品を必要とすることがなく、構造を簡素化しうるとともに、安価に製造することができる。
また、背当部材の製造が容易になる。
すなわち、背凭れ支持部材への取付部や当接部を、背当部材の本体に直接設けるのではなく、上記本体と別体とした当て板に設けてあるので、背当部材の本体の製造が容易になるだけでなく、背当部材の本体の均質性を保つことができ、背当部材に着座者の背中が当接したとき、上記本体が均一に弾性撓曲することができ、上記本体に直接背凭れ支持部材への取付部や当接部を設けた場合のように、それらの部分の弾性が他部と異なって、着座者に違和感を与えるといったことがない。
すなわち、オプション部材の取付部においても、後面カバーを背凭れ支持部材に固定することができる。
図1〜図14は、本発明の椅子の一実施形態における、背凭れにオプション部材としてのハンガーを取り付ける前の状態を示し、図15〜図22は、背凭れにオプション部材としてハンガーを取り付けた状態を示す。
背凭れ支持杆8の前端部は、左右方向を向く軸(図示略)をもって、支持体7に枢着され、背凭れ6とともに、支持体7に対して後傾可能となっているが、その後傾のためのリクライニング機構に関しては、本発明に直接関係しないので、図示および詳細な説明は省略する。
なお、背凭れ支持杆8の前端部を、支持体7に固着して実施することもある。
背凭れ支持杆8の起立部は、図3に示すように、左右方向を向く金属板の左右両側部に、前方に向かって突出する上下方向を向く突条8a、8aを折曲形成してなり、図7に示すように、各突条8aの上部2箇所において、ボルト・ナット19をもって前壁18に締着されている。
また、図4、図5、および図8に示すように、各縦杆13における凹溝20の溝底部であって、ピン挿入孔21に対応する部分には、前後方向に貫通する縦長の貫通孔23が設けられている。
背当部材10の両側部を支持する支持手段(後述する)よりも内方において、左右の縦杆13の内側の前縁、すなわち各縦リブ32の内側の前縁には、背当部材10の後面に当接する前端面から内側方に向かって、背当部材10の後面からの離間寸法が漸次増大するなだらかな円弧状の曲面をなす、背当部材10のための変形許容部33が、上下方向に連続して設けられている。
なお、図示は省略するが、この変形許容部33の曲率半径を上部から下部に向かって漸次大として、背当部材10の後面と変形許容部33との対向面の離間寸法を、下方に向かって漸次大となるようにすることもある。また、変形許容部33は、円弧状の曲面とする以外に、例えば内方に向かうにしたがって曲率半径が漸次小となる放物面、または一部にフラットな傾斜面を有するものとしてもよい。
各差込片37の後端縁における各ピン挿入孔38の後方の部分には、各ピン挿入孔38の中心を曲率中心とする側面視円弧状の突部37aが形成されている。
この下向片41と後向片42とにより、背凭れ支持部材である背凭れフレーム9の上端から上方に離間するようにして、背当部材10の上部後面から後方に向かって延出し、かつ背当部材10と背凭れフレーム9との間の空間の上方と、背凭れフレーム9の上方とを覆う可撓性を有する軟質材料性の後覆い部が形成されている。
後向片42は、下向片41の左右方向の外側においても延出し、その外側の部分の後端は、屈曲部10aの後面と一体となっている。
この係合片44の横断面形状は、図14に示すように、内側方に向かって拡開する楔状をなしている。
上記差込片37、ピン54、弾性係合片39、および突片24a等により、背凭れフレーム9の左右の縦杆13に、背当部材10の両側部を支持する支持手段が形成されている。
なお、弾性係合片39の係合爪39aを、貫通孔24の後端の外側の縁に係止させるだけでも、背当部材10の下部は背凭れフレーム9に確実に装着されるので、下方の2本のピンのピン挿入孔21への挿入は省略することもある。
なお、組み付け手順としては、背凭れフレーム9の上端両側部における係合孔26に、背当部材10の係合片44を上方より嵌合して、係合孔26の前縁に係合させ、かつ係合片44の下端の前向き片44aが、係合孔26の下端の前縁に係合させ、その後、上記のように、差込片37を、背凭れフレーム9の前面における左右の凹溝20に前方より挿入して、背当部材10を背凭れフレーム9に装着することになる。
この前向き片60の左右両側部の前縁には、垂下片61、61が設けられている。
この垂下片61の前面は、図14に示すように、係合片44の後面と平行をなすように、平面視において外側部が内側部より前方に位置するように傾斜し、かつ横断面形状が、後方に向かって開口する後向コ字状をなしている。
各係合突部63の先端部には、外向きの係止爪63aが設けられている。
ハンガー70は、図15〜図17に示すように、ハンガー本体71と、その前後に配設されて、ハンガー本体71の下部を前後から挾む前取付部材72と後取付部材73とを備えている。
基片80の後面における後向き突部82の両側部には、左右1対の後向き突片86、86が設けられており、各後向き突片86の後端には、図22に示すように、ハンガー本体71における複数の山形突部79のうち、任意の、互いに隣接する2個の山形突部79に跨って係合するようにした側面視谷形の係合溝87が設けられている。
また、図17に示すように、背凭れフレーム9の上部連結部14の縦断側面形状は、前方に向かって開口する凹部91が形成されたコ字状をなし、この凹部91の左右方向の中央部における左右1対のオプション部材取付孔29、29の前方の部分が、締結部材収容部92をなしている。
各板ナット95は、長円形の板部95aの片面の中央に、ボス部95bが連設され、板部95aとボス部95bの中央をねじ孔95cが貫通するようにしたものよりなっている。
上記のように、左右の板ナット95を、予め上部連結部14における締結部材収容部91に収容した状態で、背当部材10を背凭れフレーム9に取り付け、各板ナット95を上部連結部14に回り止めおよび抜け止めした状態で、背凭れフレーム9の後面に、後面カバー12を、上記のようにして取り付ける。
このとき、キャップ69は、後面カバー12の凹入段部64から外しておく。
(1) 板ナット95に代えて、六角ナットとする。
(2) ボス52を、ボス53と同様に、雌ねじ孔を設けたものとし、この雌ねじ孔に螺合する止めねじ等の結合手段をもって、ボス52を背凭れフレーム9の上部連結部14に固着する。
(3) 当て板49におけるボス50、51、52、53と同様のものを、背当部材10の本体の上部後面に直接突設し、当て板49および垂下片43等を省略する。
2 脚
3 支柱
4 脚体
5 座
6 背凭れ
7 支持体
8 背凭れ支持杆
8a突条
9 背凭れフレーム(背凭れ支持部材)
10 背当部材
10a屈曲部
11 表皮材
11a紐通し部
12 後面カバー
13 縦杆
14 上部連結部
15 下部連結部
16 傾斜杆
17 凹部
18 前壁
19 ボルト・ナット
20 凹溝
21 ピン挿入孔
22 案内溝
23 貫通孔
24 貫通孔
24a突片
25 段付き孔
26 係合孔
27 凹入段部(オプション部材取付部)
28 ねじ挿通孔
29 オプション部材取付孔(貫通孔)
30 位置決め孔
31 段付き孔
32 縦リブ
33 変形許容部
34 縦リブ
35 肉抜き凹溝
36 小孔
37 差込片
37a突部
38 ピン挿入孔
39 弾性係合片
39a係合爪
39b係合孔
40 縦リブ
40a切欠き
41 下向片(後覆い部)
42 後向片(後覆い部)
43 垂下片
44 係合片
44a前向き片
45、46、46、47、48 ボス挿通孔
49 当て板
50、51、52、53 ボス
54 ピン
55 止めねじ
56 雌ねじ孔
57 連結杆
58 引き紐
59、60 前向き片
61 垂下片
62 嵌合突部
63 係合突部
63a係止爪
64 凹入段部
65 ねじ挿通孔
66 オプション部材取付孔
67 止めねじ
68 雌ねじ孔
69 キャップ
70 ハンガー(オプション部材)
71 ハンガー本体
72 前取付部材
73 後取付部材
74 連結部
75 支持杆
75a直線部
75b傾斜部
76 上面板
77 前部凹入段部
78 後部凹入段部
79 山形突部
80 基片
81 前向き突部
82 後向き突部
83 ボス
83a拡幅段部
84 ねじ挿通孔
85 肉抜き孔
86 後向き突片
87 係合溝
88 凹入段部
89 小孔
90 ねじ挿通孔
91 凹部
92 締結部材収容部
93 締結部材
94 ボルト
95 板ナット
95a板部
95bボス部
95cねじ孔
96 突条(回り止め手段)
Claims (6)
- 後面にオプション部材取付部が、また前面に締結部材収容部が設けられ、かつ前記締結部材収容部からオプション部材取付部にかけて、前後方向を向く貫通孔が設けられた背凭れ支持部材と、
前面に、前記背凭れ支持部材におけるオプション部材取付部に取り付けられる被取付部が設けられたオプション部材と、
一部が前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容され、かつ他部が前記貫通孔へ挿通され、前記オプション部材と背凭れ支持部材とを締結する締結部材と、
前記背凭れ支持部材の前面に本体が取り付けられ、前記本体の上部後面に、複数のボスが突設され、一部のボスが背凭れ支持部材に固着され、かつ他の一部のボスの後端をもって、前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容された締結部材の一部の前面に当接し、その締結部材収容部から前方への脱落を阻止する当接部とした背当部材とを備えることを特徴とする椅子。 - 後面にオプション部材取付部が、また前面に締結部材収容部が設けられ、かつ前記締結部材収容部からオプション部材取付部にかけて、前後方向を向く貫通孔が設けられた背凭れ支持部材と、
前面に、前記背凭れ支持部材におけるオプション部材取付部に取り付けられる被取付部が設けられたオプション部材と、
一部が前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容され、かつ他部が前記貫通孔へ挿通され、前記オプション部材と背凭れ支持部材とを締結する締結部材と、
前記背凭れ支持部材の前面に本体が取り付けられ、前記本体の上部後面に、該後面から後方に離間するようにして垂下片が設けられ、この垂下片の前面に当て板が配設され、前記当て板の後面に突設した複数のボスを、前記垂下片に設けたボス挿通孔に挿通させて、一部のボスを背凭れ支持部材に固着し、かつ他の一部のボスの後端をもって、前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容された締結部材の一部の前面に当接し、その締結部材収容部から前方への脱落を阻止する当接部とした背当部材とを備えることを特徴とする椅子。 - 後面にオプション部材取付部が、また前面に締結部材収容部が設けられ、かつ前記締結部材収容部からオプション部材取付部にかけて、前後方向を向く貫通孔が設けられた背凭れ支持部材と、
前面に、前記背凭れ支持部材におけるオプション部材取付部に取り付けられる被取付部が設けられたオプション部材と、
一部が前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容され、かつ他部が前記貫通孔へ挿通され、前記オプション部材と背凭れ支持部材とを締結する締結部材と、
前記背凭れ支持部材の前面に取り付けられ、かつ前記背凭れ支持部材における締結部材収容部に収容された締結部材の一部の前面に当接し、その締結部材収容部から前方への脱落を阻止する当接部を有する背当部材と、
前記オプション部材と背凭れ支持部材との間に挟まれて、前記オプション部材を、前記締結部材をもって、背凭れ支持部材に締着されることにより、前記背凭れ支持部材の後面に取り付けられた後面カバーとを備えることを特徴とする椅子。 - 後面カバーに、前後方向に貫通する挿通孔を設け、オプション部材の被取付部を、前記挿通孔に挿通させて、被取付部の前端面を背凭れ支持部材のオプション部材取付部に当接させた請求項3記載の椅子。
- 締結部材を、オプション部材側から背凭れ支持部材の貫通孔に挿通されたボルトと、背凭れ支持部材の締結部材収容部に収容され、前記ボルトと螺合するナットとからなるものとし、かつ前記背凭れ支持部材の締結部材収容部に、前記ナットの回り止め手段を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の椅子。
- 背凭れ支持部材における締結部材収容部および貫通孔、締結部材、並びに背当部材における当接部を、それぞれ左右1対ずつ設け、それらの中間部において、前記背凭れ支持部材と背当部材とを、結合手段をもって結合した請求項1〜5のいずれかに記載の椅子。
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