JP2009169639A - 自動販売機 - Google Patents

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Kohei Kawami
晃平 川見
Moriyuki Yoshida
守志 吉田
Yoshiharu Hayashi
喜治 林
Masaaki Kawabe
雅章 川部
Kazuo Sano
和夫 佐野
Yoshitaka Kubota
吉孝 窪田
Takashi Nakamura
高史 中村
Masakazu Okada
征和 岡田
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Abstract

【課題】商品を購入する場合に、商品見本パネルの照明手段の動作を変化させる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】販売不可判定手段24の判定に基づき、照度設定手段22にて、商品展示スペース5の照明を制御することにより、入金等により、販売可能な商品に該当する商品見本パネル4を照明することで明るくし、販売可能でない商品に該当する商品見本パネル4は照明しないことで暗くし、顧客にどの商品が購入できるかをアピールすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動販売機の外扉の正面に配置する複数種の商品見本パネルを装備して、商品見本パネルの照度を個別に制御でき、状況に応じて照度を制御することができる自動販売機の制御装置に関するものである。
近年、この種の自動販売機の表示装置は、集客性の向上を図るため、自動販売機を大型化にして、販売品種を増加させ、消費者の購買意欲を増加させることが要求されている。そのため、販売商品を分かり易く表示する方法として、蛍光灯等の照明装置により販売商品の図又は写真を印刷した商品見本パネルを明るく光らせ、より視認性を高め、販売商品の理解を深めるようにしているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、蛍光灯の照度を変化させ、集客性の向上を図ったものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
実開平3−66476号公報 特開2001−118128号公報
しかしながら、従来の自動販売機は蛍光灯により商品見本パネルを照明しているので、これらを均一して照明しているのには適している一方、設置先によりある部分の照明だけが影になる場合、商品見本パネルの色合いにより他と明るさが変わってしまう場合、発行ダイオードなどの照明手段の劣化や、バラツキが発生した場合などの状況においては商品見本パネルの明るさが均一でない場合には商品見本パネルの見栄えがばらついてしまうという問題があった。
また、顧客が入金等を行って商品を買う場合でも商品見本パネルを照明したままであるため、商品見本パネル近傍にある販売可能ランプや売切れランプ等のランプ表示が見えにくく、また商品見本パネルが変わり映えせず、顧客へのアピールが少ないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、省エネルギーを行いながら商品の表示を高めることのできる自動販売機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の制御装置は、商品内容を表す商品見本パネルと、前記商品見本パネルを後方から照らす照明手段を有する自動販売機において、前記商品見本パネル毎に設けられた前記照明手段の照度を個別または一括して設定できる照度設定手段と、前記照明手段と前記照度設定手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記照度個別設定手段により前記照明手段を個別または一括に照度を設定するとしたものである。
これによって、設置先によりある部分の照明だけが影になる場合、商品見本パネルの色合いにより、他と明るさが変わってしまう場合、発行ダイオードなどの照明手段の劣化や、バラツキが発生した場合などに個別の照度を設定することができ、回避することができる。また、明るく商品見本パネルが見やすい設置先などには前記商品見本パネルの照明の照度を低くし、暗く商品見本パネルが見にくい設置先には前記商品見本パネルの照明の照度を高くし、設置先に合わせた照明手段の照度を任意に設定することができ、無駄な消費電力を削減することができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、投入金額や釣銭状態や商品状態等などにて販売不可能かを判定する販売不可判定手段を備え、前記演算制御部は、前記販売不可判定手段の判定に基づき、前記照明手段の照度を個別に制御するとしたものである。
これによって、該当商品がないことでの売切れ、賞味期限を過ぎたことによる売切れなどにて販売不可と判定された商品に該当する商品見本パネルの照度を低くすることにより、顧客が購入を行う際に、顧客にどの商品が購入できるかをアピールすることができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、選択ボタンの先押しを判定する先押し判定手段を備え、前記演算制御部は、前記先押し判定手段の判定に基づき、前記照明手段の照度を個別に制御するとしたものである。
これによって、先押し(現金を入れる前に購入する商品に対応する選択ボタンを押すこと。以下、先押しとする)された商品に該当する前記商品見本パネルの照明の照度を高くすることで、顧客にどの商品が先押しされたかを知らしめることができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、顧客がいることを検知する人感検知手段を備え、前記演算制御部は、前記人感検知手段にて顧客がいることを検知した場合には、前記照明手段の照度を制御するとしたものである。
これによって、照度が低い設定の場合でも顧客がいる場合には前記商品見本パネルの前記照明手段の照度を高くすることで、顧客が購入する際には商品見本パネルをより見やすくすることができる。
また、本発明の自動販売機の制御装置は、時間帯毎に商品見本パネルの照明手段の照度を個別または一括して設定できる時間帯照度設定手段を備え、前記演算制御部は、前記時間帯照度設定手段により設定された時間帯に設定された照度にて商品見本パネルの照明手段を制御することしたものである。
これによって、昼間などの明るい時間帯などには前記商品見本パネルの前記照明手段の照度を低くし、夜間などの暗い時間帯などには前記商品見本パネルの前記照明手段の照度を高くし、時間帯に合わせた照明手段の照度を任意に設定することができ、無駄な消費電力を削減することができる。
本発明の自動販売機の制御装置は、周囲の状況や利用者の自動販売機操作に応じて、商品展示スペースの照明を制御することができるので、販売促進を図ることができる。
第1の発明は、商品内容を表す商品見本パネルと、前記商品見本パネルを後方から照らす照明手段を有する自動販売機において、前記商品見本パネル毎に設けられた前記照明手段の照度を個別または一括して設定できる照度設定手段と、前記照明手段と前記照度設定手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記照度個別設定手段により前記照明手段の照度を個別または一括に設定できることにより、設置先によりある部分の照明だけが影になる場合、商品見本パネルの色合いにより、他と明るさが変わってしまう場合、発行ダイオードなどの照明手段の劣化や、バラツキが発生した場合などに個別の照度を設定することができ、回避することができる。また、明るく商品見本パネルが見やすい設置先などには前記商品見本パネルの照明の照度を低くし、暗く商品見本パネルが見にくい設置先には前記商品見本パネルの照明の照度を高くし、設置先に合わせた照明手段の照度を任意に設定することができ、無駄な消費電力を削減することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明に、さらに、投入金額や釣銭状態や商品状態等などにて販売不可能かを判定する販売不可判定手段を備え、前記演算制御部は、前記販売不可判定手段の判定に基づき、前記照明手段の照度を個別に制御することにより、該当商品がないことでの売切れ、賞味期限を過ぎたことによる売切れなどにて販売不可と判定された商品に該当する商品見本パネルの照度を低くすることにより、顧客が購入を行う際に、顧客にどの商品が購入できないかを分かりやすくすることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明に、さらに、現金を投入する前に購入する商品に対応する選択ボタンを押す選択ボタンの先押し操作を判定する先押し判定手段を備え、前記演算制御部は、前記先押し判定手段の判定に基づき、前記照明手段の照度を個別に制御することにより、先押しされた商品に該当する前記商品見本パネルの前記照明手段の照度を高くすることで、顧客にどの商品が先押しされたかを知らしめることができる。
第4の発明は、特に、第1から第3のいずれか1つの発明に、さらに、顧客がいることを検知する人感検知手段を備え、前記演算制御部は、前記人感検知手段にて顧客がいることを検知した場合には、前記照明手段の照度を制御することにより、照度が低い設定の場合でも顧客がいる場合には前記商品見本パネルの前記照明手段の照度を高くすることで、顧客が購入する際には商品見本パネルをより見やすくすることができる。
第5の発明は、特に、第1から第4のいずれか1つの発明に、さらに、時間帯毎に商品見本パネルの照明手段の照度を個別または一括して設定する時間帯照度設定手段を備え、前記演算制御部は、前記時間帯照度設定手段により設定された時間帯に設定された照度にて商品見本パネルの照明手段の照度にて制御することにより、昼間などの明るい時間帯などには前記商品見本パネルの前記照明手段の照度を低くし、夜間などの暗い時間帯などには前記商品見本パネルの前記照明手段の照度を高くし、時間帯に合わせた照明手段の照度を任意に設定することができ、無駄な消費電力を削減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の外観を示した斜視図である。図2は同実施の形態の自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図3、図4は、同実施の形態の自動販売機の動作を示すフローチャートである。
図1において本発明の実施の形態1の自動販売機1は、本体部2前面にメイン扉部3を有している。メイン扉部3に各商品の外観等が示されている商品見本パネル4と、各商品見本パネル4をセットできる商品展示スペース5と、商品展示スペース5を照明する照明手段6(図示せず)と、販売可能ランプや売切れランプ等の商品関連ランプを内包し、商品を購入する際に押す選択ボタン7と、硬貨等を投入する硬貨投入口8と、投入した金額等を表示する金額表示器9と、選択した商品を取出す商品取出口10とが設けられている。
図2において、照明手段6は商品内容を表す商品見本パネル4を後方から照らし、各商品見本パネル4に設けられている。尚、照明手段6には発光ダイオードなどが挙げられる。照度設定手段22は商品見本パネル4の照明手段6の照度を個別または一括に設定できる。照度記憶手段23は照度設定手段22により設定された照度を記憶する。販売不可判定手段24は投入金額や釣銭状態や商品状態等などにて販売不可能かを判定する。先押し判定手段25は選択ボタン7の先押しを判定する。人感検知手段26は自動販売機の前に顧客がいることを検知する。時間帯照度設定手段27は時間帯毎に商品見本パネルの照明手段の照度を個別または一括に設定できる。時間帯照度記憶手段28は時間帯照度設定手段27により設定されて照度を記憶する。
演算制御部30は、照度設定手段22により照明手段6の照度を個別または一括に設定し、照度記憶手段23に記憶させる。また、時間帯照度設定手段27により所定時間および所定時間内での照明手段6の照度を個別または一括に設定し、時間帯照度記憶手段28に記憶させる。そして、照度記憶手段23、時間帯照度記憶手段28に記憶している設定、あるいは販売不可判定手段24、先押し判定手段25、人感検知手段26の判定に応じて、商品見本パネルの照明手段6に対して各々に照度を高く、低くといった制御を行う。照明手段を短い周期で動作と停止を繰り返し、その動作と停止の比率、周期を変化させるなどして照度を変化させる。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について、以下その動作を図3、図4のフローチャートをもとにして説明する。なお、このフローチャートは商品見本パネルN番に対応した照明手段6のN番について示したものである。
まず、演算制御部30は、照度設定手段22により個別に設定し、照明手段6のN番を照度Mに設定し(STEP1)、照度記憶手段23に記憶させる(STEP2)。続いて、時間帯照度設定手段27により7時から16時の間の照度をLに設定し(STEP3)、時間帯照度記憶手段28に記憶させる(STEP4)。
そして、販売不可判定手段24により商品見本パネルに対応する商品が販売不可かどうかを判定し(STEP5)、販売不可の場合には照度レベルHにて照明手段6のN番を制御する。販売不可でない場合には、人感検知手段26により自動販売機の前に顧客がいるかどうかを判定し(STEP6)、顧客がいる場合には、先押し判定手段25により商品見本パネルに対応する選択ボタンが押されたかを判定し(STEP7)、押された場合には照度レベルSにて照明手段6のN番を制御する。押されていない場合には照度レベルKにて照明手段6のN番を制御する。顧客がいない場合には、現在時刻が時間帯照度記憶手段28により記憶している7時〜16時の時間帯であるかを判定し(STEP8)、時間帯である場合には時間帯照度記憶手段28により記憶している照度レベルLにて照明手段6のN番を制御する。時間帯でない場合には照度記憶手段23により記憶している照度Mにて照明手段6のN番を制御する。
以上のように本実施の形態1の自動販売機の制御装置によれば、照度設定手段22の設定に応じて照明手段6の照度を制御することにより、商品見本パネルが見やすい明るい設置先などには商品見本パネルの照明手段6の照度を低くし、商品見本パネルが見にくい暗い設置先には商品見本パネルの照明手段6の照度を高くし、設置先に合わせた照明手段の照度を任意に設定することができ、無駄な消費電力を削減することができる。
また、販売不可判定手段24の判定に基づき、照明手段6の照度を個別に制御することにより、該当商品がないことでの売切れ、賞味期限を過ぎたことによる売切れなどにて販売不可と判定された商品に該当する商品見本パネルの照度を低くすることにより、顧客が購入を行う際に、顧客にどの商品が購入できないかをわかりやすくすることができる。
また、先押し判定手段25の判定に基づき、照明手段6の照度を個別に制御することにより、先押しされた商品に該当する商品見本パネルの照明手段6の照度を高くすることで、顧客にどの商品が先押しされたかを知らしめることができる。
また、人感検知手段26にて顧客がいることを検知した場合には、照明手段6の照度を制御することにより、照度が低い設定の場合でも顧客がいる場合には商品見本パネルの照明手段6の照度を高くすることで、顧客が購入する際には商品見本パネルをより見やすくすることができる。
また、時間帯照度設定手段27により設定された時間帯に設定されている照度にて商品見本パネルの照明手段6の照度にて制御することにより、昼間などの明るい時間帯などには商品見本パネルの照明手段6の照度を低くし、夜間などの暗い時間帯などには商品見本パネルの照明手段の照度を高くし、時間帯に合わせた照明手段の照度を任意に設定することができ、無駄な消費電力を削減することができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、状況に応じて、商品展示スペースの照明の照度を個別に制御することにより、より自動販売機の販売時の状態が分かり易く、省エネを図ることのできる自動販売機を提供する。
本発明の実施の形態1における自動販売機の外観を示した斜視図 同実施の形態の自動販売機の制御装置のブロック図 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート
符号の説明
1 自動販売機
2 本体部
3 メイン扉部
4 商品見本パネル
5 商品展示スペース
6 照明手段
7 選択ボタン
8 硬貨投入口
9 金額表示器
10 商品取出口
22 照度設定手段
23 照度記憶手段
24 販売不可判定手段
25 先押し判定手段
26 人感検知手段
27 時間帯照度設定手段
28 時間帯照度記憶手段
30 演算制御部

Claims (5)

  1. 商品内容を表す商品見本パネルと、前記商品見本パネルを後方から照らす照明手段を有する自動販売機において、前記商品見本パネル毎に設けられた前記照明手段の照度を個別または一括して設定できる照度設定手段と、前記照明手段と前記照度設定手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記照度個別設定手段により前記照明手段の照度を個別または一括に設定することを特徴とした自動販売機。
  2. 投入金額や釣銭状態や商品状態等などにて販売不可能かを判定する販売不可判定手段を備え、前記演算制御部は、前記販売不可判定手段の判定に基づき、前記照明手段の照度を個別に制御することを特徴とした請求項1に記載の自動販売機。
  3. 現金を投入する前に購入する商品に対応する選択ボタンを押す選択ボタンの先押し操作を判定する先押し判定手段を備え、前記演算制御部は、前記先押し判定手段の判定に基づき、前記照明手段の照度を個別に制御することを特徴とした請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 顧客がいることを検知する人感検知手段を備え、前記演算制御部は、前記人感検知手段にて顧客がいることを検知した場合には、前記照明手段の照度を制御することを特徴とした請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機。
  5. 時間帯毎に商品見本パネルの照明手段の照度を個別または一括して設定する時間帯照度設定手段を備え、前記演算制御部は、前記時間帯照度設定手段により設定された時間帯に設定された照度にて商品見本パネルの照明手段を制御することを特徴とした請求項1から4のいずれか一項に記載の自動販売機。
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