JP2009169638A - 自動販売機 - Google Patents

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Kohei Kawami
晃平 川見
Masakazu Okada
征和 岡田
Moriyuki Yoshida
守志 吉田
Masaaki Kawabe
雅章 川部
Yoshiharu Hayashi
喜治 林
Yoshitaka Kubota
吉孝 窪田
Kazuo Sano
和夫 佐野
Takashi Nakamura
高史 中村
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Abstract

【課題】照明手段、商品選択ボタン、金額表示器を利用して、消費者の注意を引かせることができる自動販売機を提供するものである。
【解決手段】商品内容を表す商品見本パネル4と、商品見本パネル4を後方から照らす照明手段6と、各商品見本パネル4に対応し、ランプ表示する商品選択ボタン7を有する自動販売機において、販売待機時に商品選択ボタン7を任意のパターンで点灯・消灯することでイルミネーション表示を行い、このイルミネーション表示に連動して照明手段6、金額表示器9を任意のパターンで文字、記号等を表示することにより、消費者の注意を引くことができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、照明手段、商品選択ボタン、金額表示器を利用して、消費者の注意を引かせることができる自動販売機に関するものである。
一般に自動販売機の外扉の前面には、内部に充填された各種商品を選択する商品選択ボタンを有している。この商品選択ボタンに内蔵されたランプにより、販売可能状態となっているのか、売切れ状態となっているかを明示しており、夜間においても商品の購入操作が容易になるようにしている。また、同じく外扉の前面には金額表示器を有しており、この金額表示器により、投入貨幣の金額や釣り銭の金額を表示している。また、サンプル缶の背面には蛍光灯などの照明装置を有しており、照明装置を点灯させて、購入者にどのような商品が売られているのか夜間においても見えやすいようにしている。
しかしながら、前記従来の自動販売機では、前述の如く商品選択ボタンはボタン位置を顕在化させ、販売可能状態であるのか売切れ状態であるのかを表示するものに過ぎず、また、金額表示器も金額を表示するものに過ぎない。また、蛍光灯も同様にサンプル缶を点灯しているだけにすぎない。
よって、商品選択ボタンや金額表示器や蛍光灯により消費者の注意を十分に引くことができないという課題があった。
この課題を解決した自動販売機が参考文献1などに記載されている。そして、特許文献1の自動販売機では、商品選択ボタンに内蔵された販売可能ランプ、売切れランプあるいは金額表示器を順次点灯等することにより、購買意欲を喚起させる自動販売機が提案されている。
特開平10−149482号公報
しかしながら、特許文献1などの自動販売機では、販売待機時に商品選択ボタンの販売可能ランプまたは売切れランプを任意のパターンで点灯・消灯したり、金額表示器を任意のパターンで文字、記号等を表示するものであり、商品選択ボタンと金額表示器は独立した表示をしており、消費者にとっては統一感のないランプ表示をしているだけで、面白みがないという感を受け、消費者の注意を引かせるには、十分なものでなかった。
また、蛍光灯はサンプル缶を表示するだけの位置づけでしかないものである。
そこで、本発明は、照明手段、商品選択ボタン、金額表示器を利用して、消費者の注意を更に引かせることができる自動販売機を提供する。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、販売待機時に商品選択ボタンを任意のパターンで点灯・消灯することでイルミネーション表示を行い、このイルミネーション表示に連動して照明手段、金額表示器を任意のパターンで文字、記号等を表示するものである。
本発明の自動販売機は、照明手段、商品選択ボタン、金額表示器による表示を連動させ、統一感のある表示を行うことにより、より一層消費者の注意を引くことができる。
請求項1に記載の発明は、矩形状の透明パネルに商品サンプルを表示する表示シートを挿入した商品サンプル表示部と、前記商品サンプル表示部を後方から照らす照明手段と、各商品サンプル表示部に対応し、ランプ表示する商品選択ボタンを有する自動販売機において、販売待機時に前記商品選択ボタンを任意のパターンで点灯・消灯する表示を行い、前記商品選択ボタンの表示に連動して前記商品サンプル表示部を点灯・消灯することにより、消費者の注意を引くことができ購買促進を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、特に第1の発明に、投入された貨幣の金額をランプ表示する金額表示器を備え、前記照明手段と前記商品選択ボタンの任意の表示パターンに連動して、前記金額表示器に任意のパターンで文字、記号等を表示することにより、更に統一感の高い表示を行え、更に消費者の注意を引くことができる。
請求項3に記載の発明は、特に第1または2の発明に、音を発生させる音発生手段を備え、前記照明手段と前記商品選択ボタンと前記金額表示器の任意の表示パターンに連動して、前記音発生手段により音を発生することにより、視覚的にも聴覚的にも消費者の注意を引くことができる。
請求項4に記載の発明は、特に第3の発明に、前記音発生手段により音を発生させる時間帯を設定する音発生時間帯設定手段を備え、消費者の注意を引きたいが、夜中などの音を発生させ周囲に迷惑をかけたくない時間帯を設定することができる。
請求項5に記載の発明は、特に第1から3のいずれか一つの発明に、前記照明手段と前記商品選択ボタンと前記金額表示器の表示パターン動作を選択するパターン設定手段を備え、オペレータの好み、ロケーションに応じたパターンを選択することができる。
請求項6に記載の発明は、特に第1から5のいずれか一つの発明に、前記照明手段と前記商品選択ボタンと前記金額表示器による表示と、前記音発生手段による発音を任意のパターン動作で動作させる時間帯を設定するパターン動作時間帯設定手段を備え、消費者がいない時間帯での無駄なパターン動作をさせないことで、省エネを図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の外観を示した斜視図である。図2は、同実施の形態の自動販売機の金額表示器の外観を示した正面図である。図3は同実施の形態の自動販売機の照明手段と商品選択ボタンと金額表示器の表示パターン状態を示す説明図である。図4は同実施の形態の自動販売機の機能ブロック図である。図5は同実施の形態の自動販売機の発音パターンを示す説明図である。図6は同実施の形態による全連動パターンを示す説明図である。図7、図8は、同実施の形態の自動販売機の動作を示すフローチャートである。
図1において本発明の実施の形態1の自動販売機1は、本体部2前面にメイン扉部3を有している。メイン扉部3に各商品の外観等が示されて、商品サンプルを表示する表示シートを挿入した商品見本パネル(商品サンプル表示部ともいう)4と、各商品見本パネル4をセットできる商品展示スペース5と、商品展示スペース5を照明する照明手段6(図示せず)と、販売可能ランプや売切れランプ等の商品関連ランプを内包し、商品を購入する際に押す商品選択ボタン7と、硬貨等を投入する硬貨投入口8と、投入した金額等を表示する金額表示器9と、選択した商品を取出す商品取出口10とが設けられている。
図2において金額表示器9は消費者が投入した金額または販売待機中に表示する文字を、7つのLEDで点灯・消灯させることにより文字等を表示させる7セグメントLED11にて表示を行う。
販売動作は消費者が商品見本パネル4を見て、購入したい商品を決定し、硬貨投入口8に硬貨を投入し、商品見本パネル4の下に設けられた商品選択ボタン7にて商品を選択するなどの所定の操作を行うことで、商品選択ボタン7に対応した商品が商品取出口10に払い出される。消費者は商品取出口10を開け、商品を取り出すことができる。
図3において、a1からa8は一列8個の3列分設けられた照明手段6、商品選択ボタン7による点灯・消灯パターンであり、黒塗り部が点灯を表している。また、b1からb8は金額表示器9にて点灯・消灯させるパターンであり、黒塗り部が点灯を表している。イルミネーション動作は何も点灯させていないa1、b1の状態から照明手段6、商品選択ボタン7をパターンa2の状態に点灯させ、これに連動して金額表示器9の表示をパターンb2にて点灯させる。以後同様にパターンa3,b3以降を照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9にて表示させ、パターンa8.b8を点灯した時点で、パターンa1,b1に戻り、以後この動作を繰り返すものである。
図4において、音発生手段12は任意の音を発生し、図3に示す照明手段6、商品選択ボタン7による表示パターンa1からa8、金額表示器9による表示パターンb1からb8の8パターンに対応して図5のような音発生手段12による発音パターンc1からc8を発生する。音発生時間帯設定手段13は音発生手段12による発音を行う時間帯を設定する。音発生時間帯記憶手段14は音発生時間帯設定手段13により設定された時間帯を記憶する。全パターン記憶手段15は図6のように照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9による表示、音発生手段12による発音の複数のパターンを記憶している。
パターン設定手段16は全パターン記憶手段15より実施するパターンを設定する。パターン記憶手段17はパターン設定手段16により設定されたパターンを記憶する。パターン動作時間帯設定手段18は照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9による表示、音発生手段12による発音を行う時間帯を設定する。パターン動作時間帯記憶手段19はパターン動作時間帯設定手段18により設定された時間帯を記憶する。演算制御部30は全パターン記憶手段15からパターン設定手段16により、照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9による表示、音発生手段12による発音するパターンを設定し、パターン記憶手段17に記憶させる。また、音発生時間帯設定手段13により、音発生手段12による発音する時間帯を設定し、音発生時間帯記憶手段14に記憶させる。
また、パターン動作時間帯設定手段18によりパターン動作する時間帯を設定し、パターン動作時間帯記憶手段19に記憶させる。そして、販売待機中にパターン動作時間帯記憶手段19にて記憶している時間帯であればパターン記憶手段17にて記憶しているパターンで照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9による表示を行い、音発生時間帯記憶手段14にて記憶している時間帯であれば、音発生手段12による発音を連動させ、順次に動作させる。
図7において、以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
演算制御部30はパターン設定手段16により全パターン記憶手段15で記憶している複数のパターンから実施するパターン1を設定し(STEP1)、パターン記憶手段17に記憶させる(STEP2)。続いて、音発生時間帯設定手段13により音発生時間帯を16時から21時に設定し(STEP3)、音発生時間帯記憶手段14に記憶させる(STEP4)。続いて、パターン動作時間帯設定手段18によりパターン動作する時間帯を15時から24時に設定し(STEP5)、パターン動作時間帯記憶手段19に記憶させる(STEP6)。
続いて図8において、演算制御部30はパターン記憶手段17に記憶しているパターン1を実施し、照明手段6、商品選択ボタン7による表示パターンをa1に、金額表示器9による表示パターンをb1に、音発生手段12による発音パターンをc1にプリセットする(STEP7)。
次に現在時刻がパターン動作時間帯記憶手段19により記憶している15時から24時の間であるかを判定し(STEP8)、時間帯外であれば、照明手段6、商品選択ボタン7による表示パターンa1、金額表示器9による表示パターンb1、音発生手段12による発音パターンc1を行わず終了する。時間帯内であれば、硬貨が投入されたかを判定し(STEP9)、硬貨投入されていれば商品選択ボタン7、金額表示器9によるパターン表示、及び音発生手段12による発音を終了する。
硬貨投入されていなければ、現在時刻が音発生時間帯記憶手段14により記憶している16時から21時の間であるかを判定し(STEP10)、時間帯内であれば音発生手段12による発音パターンc1を発音させる(STEP11)。続いて、照明手段6、商品選択ボタン7による表示パターンa1、金額表示器9による表示パターンb1にて表示させる(STEP12)。時間帯外であれば、音発生手段12による発音を行わず、照明手段6、商品選択ボタン7による表示パターンa1、金額表示器9による表示パターンb1にて表示させる。
次に現在表示・発音しているパターンnがパターン最大番号である8を超えたかを判定し、超えていればSTEP7に戻り(STEP13)、パターンa1、b1、c1にプリセットする。現在表示・発音しているパターンnがパターン最大番号である8を超えていなければ、パターンnをカウントアップし、STEP8に戻る(STEP14)。現在表示しているパターンnがパターン最大番号である8を超えていれば、STEP7に戻り、上記を繰り返す。
以上のように本実施の形態1の自動販売機によれば、販売待機中に、照明手段6、商品選択ボタン7を任意のパターンで連動して表示を切り替え、統一感のある表示を行うことで、消費者の注意をより一層引くことができる。
また、金額表示器9は販売待機中に7セグメントLED11の点灯部と消灯部を切り替えてキャラクタ(図示しない)が表情を変えるように表示させてもよい。またこれと連動して照明手段6と商品選択ボタン7を特定の順序で点灯と消灯を繰り返し行い、照明手段6と商品選択ボタン7と金額表示器9との連動動作によって販売待機状態の表示を行う。
また表示動作は複数のパターンが記憶されており、商品購入があった後は前回とは異なる順序で7セグメントLED11の点灯部と消灯部を行い、商品選択ボタン7も前回と異なる順序で点灯、消灯を繰り返し利用者へのアピールを行う。
金額表示器9は最大5桁の7セグメント表示を行うので、販売待機時に、そのセグメントを活用して金額表示器9にキャラクタを施し、照明手段6、商品選択ボタン7と連動させるので、自動販売機1が設置されていることをアピールするとともに購買意欲を高めることができる。
また、販売待機中に、照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9を任意のパターンで連動して表示を切り替え、更に音発生手段12による発音パターンも連動させることで、視覚的だけでなく聴覚的にも消費者の注意を引くことができる。
また、音発生時間帯設定手段13により設定した時間帯以外は音発生手段12による発音を行わないので、夜間などに周囲に迷惑がかからないような時間帯をオペレータが自由に設定し、周囲に迷惑をかけないようにすることができる。
また、照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9による表示、音発生手段12により発音する任意のパターン動作をどのパターンで動作させるかを選択できることにより、オペレータの好み、ロケーションに応じたパターンを選択することができる。
また、照明手段6、商品選択ボタン7、金額表示器9による表示、音発生手段12による発音を行う時間帯を設定するパターン動作時間帯設定手段18を備え、消費者がいない時間帯での無駄なパターン動作をさせないことで、省エネを図ることができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、販売待機時に照明手段、商品選択ボタン、金額表示器による表示、音発生手段による発音を連動させることにより、様々な種類の自動販売機に適用できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の外観を示した斜視図 同実施の形態の自動販売機の金額表示器の外観を示した正面図 同実施の形態の自動販売機の照明手段と商品選択ボタンと金額表示器の表示パターン状態を示す説明図 同実施の形態の自動販売機の実施の形態1の機能ブロック図 同実施の形態の自動販売機の音発生手段の発音パターン動作状態を示す説明図 同実施の形態による全連動パターンを示す説明図 同実施の形態の自動販売機の動作を示すフローチャート 同実施の形態の自動販売機の動作を示すフローチャート
符号の説明
1 自動販売機
2 本体部
3 メイン扉部
4 商品見本パネル(商品サンプル表示部)
5 商品展示スペース
6 照明手段
7 選択ボタン
8 硬貨投入口
9 金額表示器
10 商品取出口
11 7セグメントLED
12 音発生手段
13 音発生時間帯設定手段
14 音発生時間帯記憶手段
15 全パターン記憶手段
16 パターン設定手段
17 パターン記憶手段
18 パターン動作時間帯設定手段
19 パターン動作時間帯記憶手段
30 演算制御部

Claims (6)

  1. 矩形状の透明パネルに商品サンプルを表示する表示シートを挿入した商品サンプル表示部と、前記商品サンプル表示部を後方から照らす照明手段と、各商品サンプル表示部に対応し、ランプ表示する商品選択ボタンを有する自動販売機において、販売待機時に前記商品選択ボタンを任意のパターンで点灯・消灯する表示を行い、前記商品選択ボタンの表示に連動して前記商品サンプル表示部を点灯・消灯することを特徴とする自動販売機。
  2. 投入された貨幣の金額をランプ表示する金額表示器を備え、前記照明手段と前記商品選択ボタンの任意の表示パターンに連動して、前記金額表示器に任意のパターンで文字、記号等を表示することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 音を発生させる音発生手段を備え、前記照明手段と前記商品選択ボタンと前記金額表示器の任意の表示パターンに連動して、前記音発生手段により音を発生することを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 前記音発生手段により音を発生させる時間帯を設定する音発生時間帯設定手段を備えることを特徴とする請求項3に記載の自動販売機。
  5. 前記照明手段と前記商品選択ボタンと前記金額表示器の表示パターン動作を選択するパターン設定手段を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機。
  6. 前記照明手段と前記商品選択ボタンと前記金額表示器による表示と、前記音発生手段による発音を任意のパターン動作で動作させる時間帯を設定するパターン動作時間帯設定手段を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の自動販売機。
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