JP5729044B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動販売機の制御装置に関し、より詳細には、商品展示用のディスプレイに照明用光源として用いられる発光ダイオードの点灯制御を行う自動販売機の制御装置に関するものである。
従来、一般的な自動販売機においては、商品展示用のディスプレイの照明用光源として蛍光灯が用いられていた。そして、近年においては、省エネルギー化を図る観点から照明用光源として発光ダイオードが用いられつつあり、しかも他の自動販売機との差別化を図る観点から発光ダイオードの輝度を調整できるようにしたものが種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−89386号公報
ところで、照明用光源として発光ダイオードを用いるようになっても、更なる省エネルギー化の要請があり、しかも他の自動販売機との差別化を図って利用者に対してアピールをすることが求められている。
本発明は、上記実情に鑑みて、省エネルギー化を図りつつ、利用者に対してアピールすることが可能な自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る自動販売機の制御装置は、商品展示用のディスプレイに照明用光源として用いられる発光ダイオードの点灯制御を行う自動販売機の制御装置において、前記発光ダイオードに対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオードの応答遅れを利用して行われる該発光ダイオードの点灯を、予め決められたタイムスケジュールに従って行う制御手段を備え、前記制御手段は、照度検出手段から与えられる照度データが予め設定された第1基準値を超える場合には、前記発光ダイオードに対する駆動電流を増大させる一方、前記照度データが前記第1基準値よりも小さい予め設定された第2基準値を下回る場合には、前記発光ダイオードに対する駆動電流を減少させ、更に前記照度データが前記第2基準位置以上前記第1基準値以下の場合には前記発光ダイオードに対する駆動電流を維持するようにして前記発光ダイオードの輝度を調整することを特徴とする。
また本発明は、上記自動販売機の制御装置において、前記制御手段は、前記タイムスケジュールに従って駆動電流を供給する発光ダイオードを変更することで、発光ダイオードが呈する色を変更させることを特徴とする。
本発明によれば、制御手段が、発光ダイオードに対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオードの応答遅れを利用して該発光ダイオードの点灯を行うので、駆動電流を常時供給する場合に比して駆動電流使用量を低減させることができる。また、制御手段が、予め決められたタイムスケジュールに従って発光ダイオードを点灯させるので、発光ダイオードの消費電力の低減化を図りつつフラッシング点滅等を利用して自動販売機のアピールを行うことができ、他の自動販売機との差別化を図ることができる。従って、省エネルギー化を図りつつ、利用者に対してアピールすることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である制御装置を適用した自動販売機を示すブロック図である。 図2は、図1に示した制御手段が実施する点灯制御処理の処理内容を示すフローチャートである。 図3は、図1に示した制御手段が実施する輝度調整処理の処理内容を示すフローチャートである。 図4は、本発明の実施の形態の変形例である制御手段が実施する発光色調整処理の処理内容を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の制御装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である制御装置を適用した自動販売機を示すブロック図である。ここで例示する制御装置は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の容器入り飲料を商品として販売する自動販売機に適用されるものである。図には明示していないが、自動販売機の本体キャビネットには、複数の商品収納ラックが設けてあり、これらの商品収納ラックにコラムが設定してある。コラムは、同一種類の商品が収容される収容単位であり、販売する商品に応じて1、もしくは複数の商品収納ラックが対応している。商品収納ラックには、それぞれに収容した商品の搬出制御を行うためのベンドメック10が設けてあるとともに、個々のベンドメック10に商品の売り切れを検出する売切センサ12が設けてある。
図1に示すように、上記自動販売機には、コラムに対応した選択ボタン14及び売切ランプ16が設けてあるとともに、貨幣処理装置18及び一体表示器20が設けてある。選択ボタン14は、利用者が購入商品を選択するためのもので、図には明示していないが、本体キャビネットの前面開口を開閉する外扉の前面に商品見本とともに配設してある。個々の選択ボタン14は、利用者によって押圧操作された場合にそれぞれの出力信号を後述の制御手段30に対して出力する。売切ランプ16は、利用者に対して商品が販売可能であるか否かを表示するためのもので、個々の選択ボタン14に対応して設けてある。貨幣処理装置18は、コインメカニズムやビルバリデータと称されるものであり、利用者によって貨幣が投入された場合にこれを鑑別し、その鑑別結果を後述の制御手段30に出力するものである。一体表示器20は、投入金額や釣銭金額等、商品を購入する場合に必要となるデータを表示するためのもので、例えば液晶表示器によって構成してある。また、一体表示器20には、自動販売機周辺の照度を検出する照度センサが内蔵してあり、検出した照度は、照度データとして制御手段30に送出するものである。
また、上記自動販売機には、リモコン22や発光ダイオード24が設けられている。リモコン22は、商品収納ラックに対するコラムの設定や、コラムと選択ボタン14との対応付け、販売価格の設定等、商品の販売に関わる各種設定や確認を行うためのもので、各種機能キーやテンキー等の入力部221と、液晶表示器等の表示部222とを備えて構成してある。入力部221が操作された場合には、その出力信号が後述する制御手段30に出力される。図には明示していないが、このリモコン22は、自動販売機の管理者やルート作業者と称されるオペレータが操作するものであり、施錠された外扉を解錠して開放した場合にのみ操作することが可能である。
発光ダイオード24は、外扉の前面に設けられた商品展示用のディスプレイに照明用光源として用いられるもので、所定のパターンに従って配置してある。
自動販売機の制御手段30は、図1に示すように、売切センサ12、貨幣処理装置18、選択ボタン14、リモコン22から出力信号が与えられた場合、予めメモリ30Mに格納したプログラムや初期データに従ってベンドメック10、売切ランプ16、一体表示器20、リモコン22、発光ダイオード24の動作を制御するもので、入力制御部31、出力制御部32、販売管理制御部33、点灯制御部34を備えて構成してある。
入力制御部31は、各機器から与えられる指令や信号を入力して処理するものである。出力制御部32は、各機器に対して指令や信号等を出力して処理するものである。
販売管理制御部33は、商品の販売に関わる処理を統括的に制御するものである。具体的には、入力部221の操作により商品収納ラックに対してコラムが設定され、更にコラムに対して選択ボタン14及び販売価格が対応付けられた場合、販売管理制御部33によってコラムの番号と商品収納ラックと選択ボタン14と販売価格とが互いに対応付けられ、これらがメモリ30Mに格納されることになる。
また、販売管理制御部33は、貨幣処理装置18に貨幣が投入された場合、投入貨幣が販売価格以上となった時点で該当する選択ボタン14を有効化する。有効化した選択ボタン14が押圧操作された場合、販売管理制御部33は、対応するコラムの商品収納ラックに設けられたベンドメック10を動作させて商品を1つずつ払い出す動作を行う。
更に、販売管理制御部33は、売切センサ12を通じて商品収納ラックの商品を監視し、商品無しを検出した場合、対応するコラムの売切ランプ16を点灯して売切状態であることを報知する処理を行う。
点灯制御部34は、発光ダイオード24の点灯制御を行うものである。具体的には、点灯制御部34は、現在時刻を取得し、取得した現在時刻がメモリ30Mに予め格納してある点灯時間内にある場合には、発光ダイオード24を点灯させる一方、取得した現在時刻が上記点灯時間外にある場合には、発光ダイオード24を消灯させるものである。ここでメモリ30Mに予め格納してある点灯時間は、自動販売機の設置環境等により最適な時間に点灯させるよう決められている。
図2は、上述した制御手段30が実施する点灯制御処理の処理内容を示すフローチャートである。以下、図2を適宜参照しながら制御手段30が実行する処理の内容について説明する。
発光ダイオード24が消灯中にある場合(ステップS101:Yes)、制御手段30は、内蔵する時計より現在時刻を取得する(ステップS102)。取得した現在時刻がメモリ30Mに予め格納してある点灯開始時刻を経過している場合(ステップS103:Yes)、制御手段30の点灯制御部34は、発光ダイオード24を点灯させる(ステップS104)。より詳細には、発光ダイオード24に対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオード24の応答遅れを利用して該発光ダイオード24を点灯させる。これにより、発光ダイオード24は、見かけ上点灯、あるいはフラッシング点滅することになる。かかる発光ダイオード24の点灯を行った後、手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
上記ステップS103において現在時刻が点灯開始時刻を経過していない場合(ステップS103:No)、すなわち現在時刻が点灯開始時刻前である場合、制御手段30の点灯制御部34は、発光ダイオード24の消灯を維持して(ステップS105)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
一方、発光ダイオード24が消灯中でなく点灯している場合(ステップS101:No)、制御手段30は、内蔵する時計より現在時刻を取得する(ステップS106)。取得した現在時刻がメモリ30Mに予め格納してある点灯終了時刻を経過している場合(ステップS107:Yes)、制御手段30の点灯制御部34は、発光ダイオード24を消灯させ(ステップS108)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
上記ステップS107において現在時刻が点灯終了時刻を経過していない場合(ステップS107:No)、すなわち現在時刻が点灯終了時刻前である場合、制御手段30の点灯制御部34は、発光ダイオード24の点灯を維持して(ステップS109)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。つまり、発光ダイオード24に対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオード24の応答遅れを利用して該発光ダイオード24を点灯させることを維持している。
そして、制御手段30は、上記点灯制御処理において発光ダイオード24を点灯させる場合には、更に次のような輝度調整処理を実施する。
図3は、上述した制御手段30が実施する輝度調整処理の処理内容を示すフローチャートである。
輝度調整処理において制御手段30は、発光ダイオード24が点灯中において一体表示器20より照度データの入力があった場合(ステップS111:Yes,ステップS112:Yes)、入力データ(照度データ)がメモリ30Mに予め格納されている照度に関する閾値の1つである第1基準値を超えるか否かを判断する(ステップS113)。これにより照度データが第1基準値を超える場合には、制御手段30の点灯制御部34は、発光ダイオード24に与える駆動電流の出力を増大させ(ステップS114)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。これによれば、自動販売機の周辺環境が明るい場合でも発光ダイオード24の輝度を向上させることで、ディスプレイを良好に表示させることができる。
一方、入力データが第1基準値以下の大きさであって、かつこの第1基準値よりも小さい第2基準値を下回る場合には、制御手段30の点灯制御部34は、発光ダイオード24に与える駆動電流の出力を減少させ(ステップS116)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。これによれば、例えば夜間等においては必要以上に発光ダイオード24を発光させずに必要最小限のレベルで発光させることができる。
ところで、入力データが第2基準値以上第1基準値以下となる場合(ステップS113:No,ステップS115:No)、制御手段30は、発光ダイオード24の点灯を維持し、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
以上説明したように本実施の形態である自動販売機の制御装置によれば、制御手段30が、発光ダイオード24に対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオード24の応答遅れを利用して該発光ダイオード24の点灯を行うので、駆動電流を常時供給する場合に比して駆動電流使用量を低減させることができる。また、制御手段30が、予め決められたタイムスケジュールに従って発光ダイオード24を点灯させるので、発光ダイオード24の消費電力の低減化を図りつつフラッシング点滅等を利用して自動販売機のアピールを行うことができ、他の自動販売機との差別化を図ることができる。従って、省エネルギー化を図りつつ、利用者に対してアピールすることができる。
また、制御手段30が、外部の明るさに応じて発光ダイオード24の輝度を調整するようにしたので、自動販売機が設置される環境下に応じた明るさで発光ダイオード24を駆動させることができる。従って、必要以上に発光ダイオード24を明るく点灯させるようなことがないので、消費電力量の低減化を図ることができ、省エネルギー化に寄与することができる。
以上本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、発光ダイオード24が単色のものであったが、本発明においては、発光ダイオード24は単色である必要がなく、種々の色を呈することができるようにしてもよい。
図4は、本発明の実施の形態の変形例である制御手段30が実施する発光色調整処理の処理内容を示すフローチャートである。この発光色調整処理において制御手段30は、内蔵する時計より現在時刻を取得し(ステップS201)、取得した現在時刻がメモリ30Mから読み出した点灯時間内であるか否かを確認する(ステップS202)。
現在時刻が点灯時間内にであって、かつメモリ30Mから読み出した昼間時間内である場合(ステップS202:Yes,ステップS203:Yes)、制御手段30の点灯制御部34は、白色を呈する発光ダイオード24を点灯させ(ステップS204)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。ここで発光ダイオード24の点灯は、制御手段30が、発光ダイオード24に対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオード24の応答遅れを利用して行われる。
上記ステップS203において現在時刻が昼間時間外である場合(ステップS203:No)、制御手段30の点灯制御部34は、橙色を呈する発光ダイオード24を点灯させ(ステップS205)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。ここで発光ダイオード24の点灯は、制御手段30が、発光ダイオード24に対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオード24の応答遅れを利用して行われる。
ところで、上記ステップS202において現在時刻が点灯時間外である場合には、制御手段30は発光ダイオード24を消灯させ(ステップS206)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
このように点灯時間内においても現在時刻が昼間とそれ以外とで発光ダイオード24の発光色を変更することで、利用者に対するアピールを向上させることができる。また、昼間以外に橙色を発光することで、特に夜間等における防虫効果を向上させることができる。
また、上述した実施の形態では、輝度調整処理において発光ダイオード24に対する駆動電流の大きさで発光ダイオード24の輝度を調整するようにしていたが、本発明においてはこれに限定されず、駆動電流を供給する発光ダイオード24の数を変更することで輝度の調整を行うようにしても構わない。
また、上述した実施の形態では、発光色調整処理において現在時刻が昼間かそれ以外かによって発光ダイオード24の発光色を調整していたが、本発明においては、商品の冷温表示の代わりに発光ダイオード24を用いるようにしてもよい。
以上のように、本発明に係る自動販売機の制御装置は、種々の発光ダイオードを備える自動販売機に有用である。
10 ベンドメック
12 売切センサ
14 選択ボタン
16 売切ランプ
18 貨幣処理装置
20 一体表示器
22 リモコン
221 入力部
222 表示部
30 制御手段
30M メモリ
31 入力制御部
32 出力制御部
33 販売管理制御部
34 点灯制御部

Claims (2)

  1. 商品展示用のディスプレイに照明用光源として用いられる発光ダイオードの点灯制御を行う自動販売機の制御装置において、
    前記発光ダイオードに対する駆動電流を予め決められた周期でオンオフしながら供給することで該発光ダイオードの応答遅れを利用して行われる該発光ダイオードの点灯を、予め決められたタイムスケジュールに従って行う制御手段を備え
    前記制御手段は、照度検出手段から与えられる照度データが予め設定された第1基準値を超える場合には、前記発光ダイオードに対する駆動電流を増大させる一方、前記照度データが前記第1基準値よりも小さい予め設定された第2基準値を下回る場合には、前記発光ダイオードに対する駆動電流を減少させ、更に前記照度データが前記第2基準位置以上前記第1基準値以下の場合には前記発光ダイオードに対する駆動電流を維持するようにして前記発光ダイオードの輝度を調整することを特徴とする自動販売機の制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記タイムスケジュールに従って駆動電流を供給する発光ダイオードを変更することで、発光ダイオードが呈する色を変更させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の制御装置。
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