JP2009159003A - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易なシステムに有益な通話試験機能を備えた集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】親型インターホン1は、通話試験の対象とする住戸を選択する操作部と、選択された住戸の住戸インターホン2に対して、所定の試験指令信号と試験用の音声信号とを送信させる一方、住戸インターホン2から試験指令信号に対応した応答信号を受信すると、該応答信号に含まれている試験結果を表示させる制御部とを備えており、住戸インターホン2は、試験指令信号を受信すると、試験用の音声信号の再生レベルを試験し、その試験結果を応答信号に含ませて返信させる試験回路部を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】親型インターホン1は、通話試験の対象とする住戸を選択する操作部と、選択された住戸の住戸インターホン2に対して、所定の試験指令信号と試験用の音声信号とを送信させる一方、住戸インターホン2から試験指令信号に対応した応答信号を受信すると、該応答信号に含まれている試験結果を表示させる制御部とを備えており、住戸インターホン2は、試験指令信号を受信すると、試験用の音声信号の再生レベルを試験し、その試験結果を応答信号に含ませて返信させる試験回路部を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、マンション等の集合住宅に設置される集合住宅用インターホンシステムに関する。
集合住宅用インターホンシステムの施工では、各住戸に設置した住戸インターホンと管理人室あるいは玄関ロビーに設置した親型インターホンとを制御信号線、音声信号線で相互に接続する工事を行うが、配線が正しくなされているか、また通話が正常にできるか等の確認は、親型インターホンと住戸インターホンとの間で通話を実際に行うことで試験するので、親型インターホン側と住戸インターホン側との両方に作業者が必要となり、時間がかかる非常に面倒な作業となっていた。
このような作業を簡略化するため、以下の特許文献1には、居室外において映像信号等の信号レベルを検出することができる集合住宅用インターホンシステムが開示されている。この文献のインターホンシステムは、集合玄関機および複数の居室親機を制御する制御装置を備えており、居室親機は、映像信号レベルあるいは通話信号レベルを検出し、検出したレベルを制御装置へ送信する機能を備え、制御装置には送信されてきたレベルを集計するレベル集計装置が接続されている。
特開2006-279789公報
しかしながら、特許文献1の集合住宅用インターホンシステムは、制御装置を有し、集合玄関機と複数の居室親機との間で映像信号と音声信号を伝送する大掛かりなもので、複数の居室親機での映像信号レベルを一括表示するレベル表示部を備えたレベル集計装置も必要とされるので高価格とならざるを得ない。
そこで本発明は、そのような低価格な集合住宅用インターホンシステムに好適に適用可能な、親型インターホンと住戸インターホンとの間で通話試験を行う技術の提供を目的としている。
そこで本発明は、そのような低価格な集合住宅用インターホンシステムに好適に適用可能な、親型インターホンと住戸インターホンとの間で通話試験を行う技術の提供を目的としている。
本発明は、集合住宅の各住戸に設置された住戸インターホンと、管理人室や共同玄関に設置され、指定した住戸の住戸インターホンと通話する機能を有した親型インターホンとで構成されたインターホンシステムであり、前記親型インターホンは、通話試験の対象とする住戸を選択する操作部と、選択された住戸の住戸インターホンに対して、所定の試験指令信号と試験用の音声信号とを送信させる一方、前記住戸インターホンから前記試験指令信号に対応した応答信号を受信して試験結果を表示させる制御部とを備えており、前記住戸インターホンは、前記試験指令信号を受信すると、前記試験用の音声信号を再生してそのレベルを所定基準と比較する試験を行い、更に、その試験結果を前記応答信号に含ませて返信させる試験回路部を備えている。すなわち、本発明は、制御装置やレベル集計装置を用いず、親型インターホンに通話試験を制御する機能を持たせた構成としている。
また、前記親型インターホンは、通話のために選択した住戸の番号を表示する表示部を更に備え、前記制御部は、前記試験結果を前記表示部に表示す構成としてもよい。
本発明では、親型インターホンにおいて、通話試験の対象とする住戸を選択し、選択した住戸のインターホンの通話試験を制御してその試験結果を表示する構成としたので、特許文献1に記載されているようなレベル集積装置等を別途設ける必要がない。従って、親型インターホンと住戸インターホンとの間で通話試験を行う技術が低価格で実現できる。
また、通話のために選択した住戸の番号を表示する表示部に、通話試験の結果を表示する構成では、試験結果を表示するための表示部を別途設ける必要がないので、親型インターホンが小型化され、製造コストも抑えられる。
以下、本発明の望ましい実施例を図に従って説明する。
図1は、本発明による集合住宅用インターホンシステムの概略構成を説明する系統図、図2は管理人室親型インターホンの概略構成を説明するブロック図、図3は住戸インターホンの概略構成を説明するブロック図、図4はロビー親型インターホンの概略構成を説明するブロック図である。
このインターホンシステムは集合住宅の管理人室に設置された管理人室親型インターホン1と、各住戸に設置され、ドアホン子器4を有した住戸インターホン2と、共同玄関に設置されたロビー親型インターホン3とで構成されている。住戸インターホン2およびロビー親型インターホン3は、制御信号線および音声信号線によって、管理人室親型インターホン1に接続されている。制御信号線は、相手機のアドレスを付加した各種指令信号、応答信号を伝送し、音声信号線は通話の音声信号を伝送する。管理人室親型インターホン1は警報監視盤として構成されており、住戸インターホン2には火災感知器、ガス感知器等、住戸の異常を監視する感知器5が接続されている。
インターホンシステムは、基本的な機能として、管理人室親型インターホン1あるいはロビー親型インターホン3において通話相手となる住戸の住戸インターホン2指定して所定の発信操作を行うと、対応した住戸インターホン2を呼び出して通話路を形成し通話を行わせる通話機能と、管理人室親型インターホン1が、各住戸インターホン1から送信されてくる異常信号を監視して、異常発生と判断した場合には、当該住戸および近隣住戸の住戸インターホン2に警報音声信号を送信して、それらの住戸インターホン2から警報音声を出力させる警報監視機能とを有している。
管理人室親型インターホン1は、ハンドセットで構成された通話部11と、住戸インターホン2あるいはロビー親型インターホン3と音声信号を送受信する通話回路部14と、警報音声等を合成する音声合成部19と、テンキー等で構成された操作部12と、住戸の番号を表示する表示部13と、住戸インターホン2に各種指令信号を送信する一方、対応した応答信号を受信する通信回路部15と、住戸インターホン2から送信されてくる異常信号を監視する監視回路部17と、これらの各部を制御する制御部16とを備えている。
また、本発明の特徴として、管理人室親型インターホン1は、住戸インターホン2を選択して通話状態を試験する機能を備えている。この通話試験の際には、操作部12は試験の対象とする住戸を選択するために使用される。このとき、制御部16は、所定の操作に応じて通信回路部15および通話回路部14を作動させ、選択された住戸の住戸インターホン2に対して、所定の試験指令信号と試験用の音声信号とを送信させる一方、住戸インターホン2から試験指令信号に対応した応答信号を受信すると、その応答信号に含まれている試験結果を表示部13に表示させる。試験用の音声信号は、試験者の声を通話部11で集音して使用してもよいし、音声合成部19に予め準備しておいた試験用の音声データを使用してもよい。
住戸インターホン2は、スピーカとマイクとで構成されたハンズフリーの通話部21と、管理人室親型インターホン1、ロビー親型インターホン3、あるいはドアホン子器と音声信号を送受信する通話回路部24と、各種操作キーで構成された操作部22と、LED等で構成された表示部23と、管理人室親型インターホン1から送信されてきた各種指令信号を受信する一方、対応した応答信号を返信する通信回路部25と、接続された感知器5を駆動する感知器駆動部28と、通話試験を実行する試験回路部27と、ドアホン子器制御部29と、これらの各部を制御する制御部26とを備えている。
試験回路部27は、通信回路部25が管理人室親型インターホン1から送信されてきた試験指令信号を受信すると、通話回路部24を作動させて管理人室親型インターホン1から送信されてきた試験用の音声信号を再生し、その再生レベルを所定基準と比較する試験を行い、その試験結果を応答信号に含ませ通信回路部24によって返信させる。
ロビー親型インターホン3は、スピーカとマイクとで構成されたハンズフリーの通話部31と、住戸インターホン2あるいは管理人室親型インターホン1と音声信号を送受信する通話回路部34と、テンキー等で構成された操作部32と、住戸の番号を表示する表示部33と、住戸インターホン2に各種指令信号を送信する一方、対応した応答信号を受信する通信回路部35と、これらの各部を制御する制御部36とを備えている。ロビー親型インターホン3は、通話試験に関して、管理人室親型インターホン1と同等の機能を有する。
図5は、管理人室親型インターホンによる通話試験における基本手順を説明するフローチャートである。
この基本手順では、最初に、試験者が例えば、例えば試験モードキーを操作する等によって管理人室親型インターホン1を通話試験モードにする(ステップ101)
次いで、操作部12のテンキーの操作によって試験対象とする住戸を選択してから、例えば呼出キーを操作すれば、選択された住戸の住戸インターホン2に試験指令信号を送信する(ステップ102、103)。そして、試験者が管理人室親型インターホン1の通話手段に向かって例えば「アー、アー。テスト、テスト」等の音声を発すれば、それを試験用の音声信号として住戸の住戸インターホン2に送信する(ステップ104)。
住戸インターホン2はその試験指令信号を受信すると、試験回路部27を作動させて試験用の音声信号を再生しそのレベルを所定基準と比較する試験を行い、その試験結果を応答信号に含ませて管理人室親型インターホン1に返信する(ステップ105、106)。
管理人室親型インターホン1は、その応答信号を受信すると、その応答信号に含まれている試験結果を表示部13に表示する(ステップ107)。
その後、試験者が試験モードキーを再度操作すれば、管理人室親型インターホン1は通話試験モードを終了するが、別の住戸を選択すれば、上記通話試験の手順が繰り返される(ステップ108、109)。
なお、この基本手順はロビー親型インターホン3の場合も同様である。
この基本手順では、最初に、試験者が例えば、例えば試験モードキーを操作する等によって管理人室親型インターホン1を通話試験モードにする(ステップ101)
次いで、操作部12のテンキーの操作によって試験対象とする住戸を選択してから、例えば呼出キーを操作すれば、選択された住戸の住戸インターホン2に試験指令信号を送信する(ステップ102、103)。そして、試験者が管理人室親型インターホン1の通話手段に向かって例えば「アー、アー。テスト、テスト」等の音声を発すれば、それを試験用の音声信号として住戸の住戸インターホン2に送信する(ステップ104)。
住戸インターホン2はその試験指令信号を受信すると、試験回路部27を作動させて試験用の音声信号を再生しそのレベルを所定基準と比較する試験を行い、その試験結果を応答信号に含ませて管理人室親型インターホン1に返信する(ステップ105、106)。
管理人室親型インターホン1は、その応答信号を受信すると、その応答信号に含まれている試験結果を表示部13に表示する(ステップ107)。
その後、試験者が試験モードキーを再度操作すれば、管理人室親型インターホン1は通話試験モードを終了するが、別の住戸を選択すれば、上記通話試験の手順が繰り返される(ステップ108、109)。
なお、この基本手順はロビー親型インターホン3の場合も同様である。
図6は、住戸インターホン2における試験用の音声信号の再生レベルと試験結果との関係を説明するグラフである。このグラフにおいて、縦軸は再生レベルの測定値、横軸は試験結果を示している。判定基準のレベル0は、試験用の音声信号が断線、故障等によって再生されないこと(通話不能)を示し、レベル1〜レベル3は再生レベルの測定値の小〜大に対応している。住戸インターホン2は、このレベル0〜レベル3のいずれかを試験結果として応答信号に含ませて送信する。なお、測定値をデジタル値の試験結果として返信する構成としてもよく、その場合には、管理人室親型インターホン1あるいはロビー親型インターホン3において、レベル0〜レベル3の判定を行う。
図7(a)〜図7(c)は、通話試験を行う際の管理人室親型インターホンの表示部における表示内容を、住戸の選択、通話試験中、試験結果の表示のそれぞれについて例示した概略正面図、図7(d)は試験結果の表示パターンの図である。表示部13は、7セグメントによって数字を表示する表示器を4つ連ねた構成で、4桁の数を表示することができる。なお、正面パネルに設けられている送りキーは、住戸を順送りに選択するためのキーである。
住戸の選択時には、表示部13は、選択した住戸の番号を表示する。そして通話試験の実行時には、試験中を示すバー記号を点滅表示し、試験結果の表示時には、レベル0〜レベル3を、数「0」の個数に対応させて表示する。
住戸の選択時には、表示部13は、選択した住戸の番号を表示する。そして通話試験の実行時には、試験中を示すバー記号を点滅表示し、試験結果の表示時には、レベル0〜レベル3を、数「0」の個数に対応させて表示する。
このように、本発明では、通話のために選択した住戸の番号を表示する表示部13を、通話試験の試験結果の表示部と兼用させているので、管理人室親型インターホン1が小型化できる。また、表示部13を7セグメントの安価な表示器によって構成できるので製造コストも抑えられる。
なお、ここで試験結果がレベル0の場合は、制御信号線、音声信号線を点検、修理する必要がある。また、レベル1つまり再生レベルが低い場合には、管理人室親型インターホン1、あるいは住戸インターホン2のどちらか、あるいは両方で自動的に調整するようにしてもよい。また、管理人室親型インターホン1に調整つまみ等を設け、その操作に応じて住戸インターホン2に利得調整指令を送信することでリモート調整するようにしてもよい。
なお、ここで試験結果がレベル0の場合は、制御信号線、音声信号線を点検、修理する必要がある。また、レベル1つまり再生レベルが低い場合には、管理人室親型インターホン1、あるいは住戸インターホン2のどちらか、あるいは両方で自動的に調整するようにしてもよい。また、管理人室親型インターホン1に調整つまみ等を設け、その操作に応じて住戸インターホン2に利得調整指令を送信することでリモート調整するようにしてもよい。
図8(a)〜図8(c)は、通話試験を行う際のロビー親型インターホンの表示部における表示内容を、住戸の選択、通話試験中、試験結果の表示のそれぞれについて例示した概略正面図であるが、それらの表示内容は、管理人室親型インターホン1と同様である。なお、ロビー親型インターホン3を通話試験モードにするために操作する試験モードキーは、来訪者による誤操作を防止するため、例えば底面等の目立たず操作しにくい場所に設けることが望ましい。
1 管理人室親型インターホン
2 住戸インターホン
3 ロビー親型インターホン
12 操作部
16 制御部
27 試験回路部
2 住戸インターホン
3 ロビー親型インターホン
12 操作部
16 制御部
27 試験回路部
Claims (2)
- 集合住宅の各住戸に設置された住戸インターホンと、管理人室や共同玄関に設置され、指定した住戸の住戸インターホンと通話する機能を有した親型インターホンとで構成されたインターホンシステムにおいて、
前記親型インターホンは、
通話試験の対象とする住戸を選択する操作部と、
選択された住戸の住戸インターホンに対して、所定の試験指令信号と試験用の音声信号とを送信させる一方、前記住戸インターホンから前記試験指令信号に対応した応答信号を受信して試験結果を表示させる制御部とを備えており、
前記住戸インターホンは、
前記試験指令信号を受信すると、前記試験用の音声信号を再生してそのレベルを所定基準と比較する試験を行い、更に、その試験結果を前記応答信号に含ませて返信させる試験回路部を備えている集合住宅用インターホンシステム。 - 請求項1において、
前記親型インターホンは、
通話のために選択した住戸の番号を表示する表示部を更に備え、
前記制御部は、前記試験結果を前記表示部に表示する集合住宅用インターホンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007331581A JP2009159003A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | 集合住宅用インターホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007331581A JP2009159003A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | 集合住宅用インターホンシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009159003A true JP2009159003A (ja) | 2009-07-16 |
Family
ID=40962594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007331581A Withdrawn JP2009159003A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | 集合住宅用インターホンシステム |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2009159003A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011001919A1 (ja) | 2009-07-03 | 2011-01-06 | 三菱化学株式会社 | シリコンの製造方法、シリコンおよび太陽電池用パネル |
WO2011062016A1 (ja) * | 2009-11-20 | 2011-05-26 | ダイキン工業株式会社 | インターホンシステム |
JP2015032983A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | パナソニック株式会社 | 施工確認装置及び集合用インターホン装置 |
KR101975021B1 (ko) * | 2018-12-27 | 2019-08-23 | 주식회사 아이비엔지니어링 | 공동주택의 통신시설을 이용한 소방 안전관리 시스템 |
-
2007
- 2007-12-25 JP JP2007331581A patent/JP2009159003A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011001919A1 (ja) | 2009-07-03 | 2011-01-06 | 三菱化学株式会社 | シリコンの製造方法、シリコンおよび太陽電池用パネル |
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JP2011109614A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Daikin Industries Ltd | インターホンシステム |
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Legal Events
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