JP2006302189A - 試験機能を備えた火災報知システム - Google Patents

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秀晃 高橋
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尚典 橋本
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Kenji Hirota
健二 廣田
Koji Hirata
幸司 平田
Yoshiaki Nakagawa
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Abstract

【課題】試験者が各住戸の戸外にまで行かなくても、定位置から各住戸の住宅情報盤の動作確認試験を行える試験機能を備えた火災報知システムを提案する。
【解決手段】少なくとも、制御信号、通話信号を伝送するための伝送ラインL1を導出した警報監視統合盤1と、住戸内に設置された火災感知器3に感知器回線L2を通じて接続され、かつ伝送ラインL1上に接続された住宅情報盤2とで構成され、警報監視統合盤1は、伝送ラインL1より、住宅情報盤2を指定して、アドレスを指定した試験信号を少なくとも送出する住宅情報盤遠隔試験回路17を備え、住宅情報盤2は、伝送ラインL1を通じて、試験信号を受けたときには、予め準備した動作確認信号を、伝送ラインL1を通じて、警報監視統合盤1に返信する構成にしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、少なくとも、制御信号、通話信号を伝送するための伝送ラインを導出した警報監視統合盤と、住戸内に設置された火災感知器に感知器回線を通じて接続され、かつ伝送ライン上に接続された住宅情報盤とで構成される試験機能を備えた火災報知システムに関する。
この種の試験機能を備えた火災報知システムは、集合住宅などで使用されている。
下記特許文献1は、この種のシステムを開示しており、管理人室などに設置される警報監視統合盤100から伝送ラインL1を導出させ、伝送ラインL1上には、各住戸の住宅情報盤200を接続し、かつ、各住戸の住宅情報盤200には試験中継器400を介して感知器回線L2を導出させ火災感知器300を接続している(図6参照)。ここに、警報監視統合盤100は、従来から使用されている火災受信機と警報監視盤の機能を兼用させたものであり、その基本的な概念は下記特許文献2において提案されている。
また、このシステムでは、各住戸の住宅情報盤200に対して順次アドレスを指定した多重信号によって、住宅情報盤200を呼出し、各住戸の住宅情報盤200との間で相互呼出によるインターホン通話が可能であり、更に、図示しないロビーインターホンと各住戸の住宅情報盤200との間の呼出通話、図示しない電気錠施解錠の制御も可能になっている。
また、監視回線L2に接続された火災感知器300が発報し、作動したときには、その住宅情報盤200は内蔵された警報回路を駆動して警報音を出力し、これとともに住宅情報盤200は、自己に割り付けたアドレスを含む火災信号を割り込みで警報監視統合盤100に出力する。
これに対して、警報監視統合盤100は、この火災信号を受信すると、内蔵した警報回路を作動して警報音を出力する他、図示しない地区音響装置を作動させ、近隣住居に火災発生を通知する。
また、この種のシステムでは、各住戸の住宅情報盤200には、玄関先に試験中継器400を設けて遠隔試験器500を接続して、遠隔試験ができるようになっている。すなわち、遠隔試験器500を試験中継器400に接続し、試験信号を住宅情報盤200に出力することで、住宅情報盤200から予め準備された動作確認信号(警報音、警報メッセージなど)を遠隔試験器500に出力させ、これを遠隔試験器500が受けてスピーカから出力する。
これによって、遠隔試験器500では、住宅情報盤200の制御回路、警報回路の動作試験ができる。
特開平9−91578号公報 特許3273306公報
ところで、このようなシステムにおいては、各住戸の外部から住宅情報盤の動作確認試験が行えるが、そのためには、各住戸の玄関先まで行く必要があり、更に、改善が望まれている。
本発明はこのような問題を解決するために提案されるものであって、試験者が各住戸の戸外にまで行かなくても、警報監視統合盤の設置された管理室などから、各住戸の住宅情報盤の動作確認試験を遠隔操作によって行えるようにした試験機能を備えた火災報知システムを提案することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1では、少なくとも、制御信号、通話信号を伝送するための伝送ラインを導出した警報監視統合盤と、住戸内に設置された火災感知器に感知器回線を通じて接続され、かつ上記伝送ライン上に接続された住宅情報盤とで構成され、上記警報監視統合盤は、上記伝送ラインより、上記住宅情報盤を指定した試験信号を少なくとも送出する住宅情報盤遠隔試験回路を備え、上記住宅情報盤は、上記伝送ラインを通じて、上記試験信号を受けたときには、予め準備した動作確認信号を、上記伝送ラインを通じて、上記警報監視統合盤に返信する構成にしている。
請求項2では、上記警報監視統合盤は、システム内の住宅情報盤に関する情報を表示する表示部を有するとともに、上記住宅情報盤遠隔試験回路は、試験スイッチと、その試験スイッチを操作する度に、システム内の住宅情報盤を順次呼び出して、試験信号を自動送出する試験信号発生回路部とを備えた構成とされている。
請求項3では、上記住宅情報盤は、制御回路と警報回路とを更に備え、上記制御回路が警報監視統合盤から試験信号を受けたときには、上記警報回路を作動して、その警報回路からの警報を、上記伝送ラインを通じて、上記警報監視統合盤に返信させる構成にしている。
本発明によれば、以下の効果を奏する。
請求項1によれば、警報監視統合盤から試験信号を送出すれば、これを各住戸の住宅情報盤が受けて、動作確認信号を返信するため、試験者は警報監視統合盤の設置された管理人室などから各住戸の住宅情報盤の動作試験を行え、試験効率が向上する。また、従来のように、遠隔試験中継器や遠隔試験器が不要となり、省配線、コスト軽減を図ることができる。
請求項2によれば、警報監視統合盤の表示部に、遠隔試験の結果を表示するようにすれば、動作確認信号を耳で確認することなく、表示を確認した直後に試験スイッチを操作するだけで次の住宅情報盤に試験信号を送出でき、迅速で効率の良い動作試験が出来る。
請求項3によれば、各住宅情報盤は試験信号を受けたときには、自身の警報回路からも警報を出力するため、住人も自宅の住宅情報盤の動作が正常であるか異常であるかを確認できる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
図3は、本発明の試験機能を備えた火災報知システムの外観構成の一例を示す図である。
この種の火災報知システムでは、警報監視統合盤1より伝送ラインL1を導出させて各住戸の住宅情報盤2を接続しており、各住宅情報盤2には、感知器回線L2を通じて火災感知器3を接続している。
ここに、伝送ラインL1は、後述する信号L1aと通話線L2bとを含んで構成されているが、2線式の多重伝送線で構成してもよい。
2線式の多重伝送線を使用する場合、呼出信号、返信信号、試験信号、動作確認信号の他、電源、音声信号が重畳され、伝送されるので、配線設備を簡易化できる。
図1は、この種の火災報知システムで使用される警報監視統合盤1の内部構成の一例を示すブロック図である。
この警報監視統合盤1は、信号処理部10と、通話切換回路11A、ハンドセットHを有する通話回路11と、多重伝送回路12と、スピーカSPを有する音声出力部13と、操作部14と、表示部15と、記憶部16と、試験信号発生回路不17Aを有する住宅情報盤遠隔試験回路17とを備えている。なお、通話回路11はハンドセットのない、ハンズフリー対応のものであってもよい。
信号処理部10は、各住宅情報盤2に対してアドレスを含む呼出信号を送出し、返信信号の有無により、住宅情報盤2の状態を監視する他、各部の制御をなす機能を備えている。
通話回路11からは、通話信号の送受をする通話線L1bが導出されており、通話切換回路11Aの制御により住宅情報盤2との通話経路を形成する。
多重伝送回路12からは、信号線L1aが導出されており、信号線L1aを通じて、呼出信号、返信信号、試験信号、動作確認信号の送受を多重伝送方式で行う。
操作部14はモード選択スイッチ19を備えており、通常モード、試験モードの選択が指定できる。
住宅情報盤遠隔試験回路17は、試験スイッチ18が操作されると、操作のたびに、予め準備している住宅情報盤2のアドレスを指定して呼出し、試験信号を試験信号発生回路部17Aで生成し、多重伝送回路12を通じて信号線L1aに送出する。
図2は、この種の火災報知システムで使用される住宅情報盤2の内部構成の一例を示すブロック図である。
住宅情報盤2からは感知器回線L2が導出され、火災感知器3が接続される。6は終端抵抗器を示す。
住宅情報盤2は、制御回路20と、警報回路22と、マイク23と、この住宅情報盤2のアドレスなどを記憶するメモリ24と、通話切換回路21とハンドセットHを有した通話回路21を備えている。なお、警報監視統合盤1と同様に、通話回路11はハンドセットのない、ハンズフリー対応のものであってもよい。
制御回路20には、信号線L1a、通話線L1bが接続されており、信号線L1aを通じて、呼出信号、返信信号、試験信号、動作確認信号の送受を多重伝送方式で行う。
信号線L1aを通じて、警報監視統合盤1から呼出信号を受信したときには、通話切換回路21を作動させて、警報監視統合盤1との通話経路を形成する。
警報回路22は、火災感知器3や、ガス漏れセンサー、防犯スイッチなどの不図示のセキュリティーセンサの発報時に警報を出力する。なお、警報には、少なくとも、予め準備された警報音、警報メッセージをスピーカSPから出力することをいう。
このような本発明システムは、以下の基本動作(通常モード)をなす。
警報監視統合盤1は、信号線L1aを通じて呼出信号を各住宅情報盤2に送出し、その返信信号により各住宅情報盤2の異常、その接続異常を監視する。
ある火災感知器3が発報すると、感知器回線L2を短絡させるので、この状態を住宅情報盤2で検知して警報回路22を作動させて警報出力するとともに、発報した火災感知器3のアドレスを含んだ火災信号を割り込みにより警報監視統合盤1に送出する。
警報監視統合盤1はこれを受けて、その表示部15に予め準備された警報音や警報メッセージを出力したり、火災のあった住居を表示する。
また、このような本発明システムでは、警報監視統合盤1の操作により、住宅情報盤2のアドレスを指定して、遠隔試験を行うことができる(試験モード)。
これについて、図4のフローチャートとともに説明する。
警報監視統合盤1では、モード選択スイッチ19を操作して試験モードを選択する(100)。
この試験モードを選択した後、試験スイッチ18を操作すると、警報監視統合盤1の信号処理部10は、通話切換回路11Aを作動させて、通話回路11を通話線L1bに接続する。
ついで、試験スイッチ18を操作すると、住宅情報盤2のアドレスを含む呼出信号を送出し、再度の呼出しを行い、それが予め設定した所定回数行われた後も、応答がない場合には、通常モードに戻る。
呼び出した住宅情報盤2から所定時間内に応答信号を受信すると(103)、その住宅情報盤2に試験信号を送出する(105)。
呼出に応答した住宅情報盤2は、通話切換回路21Aを作動させ、通話回路21を通話線Lb1に接続すると、この時点で警報監視統合盤1との通話経路が形成される。
その後、試験信号を受信した住宅情報盤2は、メモリ24に予め準備しておいた動作確認信号を通話線L1bに返信するので、警報監視統合盤1はこれを受け(106)、スピーカSPから動作確認信号に基づく警報音を出力したり、動作確認信号に基づくメッセージを表示部15に表示する(図5参照)。
警報監視統合盤1では、試験信号を送った住宅情報盤の応答、通話線L1bを通じての動作確認信号の返信の有無を判断して、住宅情報盤2の正常、異常を判断する。
図5は、遠隔試験の結果情報の表示態様の一例を示す図である。
警報監視統合盤1では、住宅情報盤2のアドレスに対して、住戸階、住戸番号などを対応させ記憶させたテーブルを備えているので、住宅情報盤2から動作確認信号を受信したときには、その住宅情報盤2のアドレスに基づき、図示するように、住戸階、住戸番号、アドレス、正常の旨を表示する。
正常、異常の判定は、所定時間内に動作確認信号が受信されてくるか(107〜109)。また、動作確認信号を受信した場合の音質の良否を耳で確認して判定することができる。
図4の遠隔試験は、警報監視統合盤に準備する制御ソフトによって種々の態様で実施できる。
試験モードを選択した後、試験スイッチ18を押せば、試験対象として予め準備された住宅情報盤を順次、呼出し、応答のあったものに対して試験信号を自動的に送信して、動作確認信号を順次確認する。この場合、応答のなかったものは、所定の回数だけ、再呼出を行ない、所定回数の再呼出を行なっても応答がなかったものは、スキップするような態様も可能である。
また、試験スイッチ18の操作をするたびに、各住宅情報盤2を呼出し、応答があれば、試験信号を送り、動作確認信号を受けた後、あるいは所定時間内に応答がなかった場合に、次の住宅情報盤2を呼出して、動作確認を行なうようにしてもよい。
遠隔試験は、その他、種々に変更した態様で実施できることはいうまでもなく、本発明システムでは、警報監視統合盤側から住宅情報盤に試験信号を送出し、そこから返信される動作確認信号を、通話線などの伝送ラインを通じて確認できるものであればよい。
また、本発明の基本のシステムでは、住宅情報盤2では、試験信号を受信したときに、警報回路22を作動させないようにしているが、警報回路22を作動させそこに格納されている警報音、警報メッセージを住戸内で鳴動させるとともに、その警報音、警報メッセージを動作確認信号として、警報監視統合盤1に返信することもできる。
これにより、警報監視統合盤1において、火災発生時に実際に住宅情報盤2から警報音などが出力されることを耳により確認できる。
その場合には、警報監視統合盤1の試験信号を2種類準備しておき、住戸内で警報回路22を作動させたくない場合、住戸内で警報回路22を作動させてもいい場合とに応じて送出するようにしてもよい。こうすれば、住戸人が夜間に就寝している場合でも、住戸人に迷惑をかけることなく、動作確認ができる。
本発明システムで使用される警報監視統合盤の基本構成の一例を示すブロック図 本発明システムで使用される住宅情報盤の基本構成の一例を示すブロック図 本発明システムの基本構成の一例を示す図 本発明システムの試験モードについて示すフローチャート 遠隔試験の結果情報の表示態様の一例を示す図 従来の試験機能を備えた火災報知システムの構成を示す図
符号の説明
1 警報監視統合盤
2 住宅情報盤
3 火災感知器
17 住宅情報盤遠隔試験回路
17A 試験信号発生回路部
18 試験スイッチ
20 制御回路
22 警報回路
L1 伝送ライン
L2 感知器回線
L1a 信号線
L1b 通話線

Claims (3)

  1. 少なくとも、制御信号、通話信号を伝送するための伝送ラインを導出した警報監視統合盤と、住戸内に設置された火災感知器に感知器回線を通じて接続され、かつ上記伝送ライン上に接続された住宅情報盤とで構成され、
    上記警報監視統合盤は、
    上記伝送ラインより、上記住宅情報盤を指定した試験信号を少なくとも送出する住宅情報盤遠隔試験回路を備え、
    上記住宅情報盤は、上記伝送ラインを通じて、上記試験信号を受けたときには、予め準備した動作確認信号を、上記伝送ラインを通じて、上記警報監視統合盤に返信する構成にしている試験機能を備えた火災報知システム。
  2. 請求項1において、
    上記警報監視統合盤は、システム内の住宅情報盤に関する情報を表示する表示部を有するとともに、
    上記住宅情報盤遠隔試験回路は、試験スイッチと、その試験スイッチを操作する度に、システム内の住宅情報盤を順次呼び出して、試験信号を自動送出する試験信号発生回路部とを備えた構成とされている試験機能を備えた火災報知システム。
  3. 請求項1または2において、
    上記住宅情報盤は、制御回路と警報回路とを更に備え、
    上記制御回路が警報監視統合盤から試験信号を受けたときには、上記警報回路を作動して、その警報回路からの警報を、上記伝送ラインを通じて、上記警報監視統合盤に返信させる構成にしている、試験機能を備えた火災報知システム。
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KR101020670B1 (ko) * 2010-07-30 2011-03-09 주식회사 다누시스 원격테스트 기능을 구비한 방범 시스템

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