JP2009153355A - 同期モータの制御方法および制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通常運転制御部22、制限運転制御部23、制限運転判定部24、および運転制御切替部25とを備え、制限運転制御部23にて電流ベクトルiの位相角度θcを所定範囲の進み角度に制御する。
これにより、瞬時に電源電圧が低下したときであっても、電流ベクトルiの位相角度θcを所定範囲の進み角度に制御して、回転数を制限した制限運転を安定して継続する、もしくは停止させることができる。これにより、ロータが振動的に回転するなどの不安定な作動を防ぐことができ、同期モータ12が不安定な状態で脱調したり、停止したりすることを回避できる。
【選択図】図1
Description
ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によってステータコイルに電圧を印加して、ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、同期モータ(12)を運転指令に基づく回転数で運転する通常運転制御ステップ(S4)と、ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によってステータコイルに電圧を印加して、ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、同期モータ(12)を運転指令に基づく回転数よりも低い回転数に制限して運転する制限運転ステップ(S5)と、
ステータコイルの電圧、電流およびこれらと関係する少なくとも1つ以上の状態量から制限運転の要否を判定する制限運転判定ステップ(S3)と、制限運転判定ステップ(S3)で制限運転が必要と判定したときに、通常運転制御ステップ(S4)から制限運転ステップ(S5)へ運転制御を切り替える運転制御切替ステップ(S3〜S5)とを備え、制限運転ステップ(S5)にて電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を所定範囲の進み角度に制御することを特徴としている。
ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によってステータコイルに電圧を印加して、ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、同期モータ(12)を運転指令に基づく回転数で運転する通常運転制御手段(22)と、ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によってステータコイルに電圧を印加して、ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、同期モータ(12)を運転指令に基づく回転数よりも低い回転数に制限して運転する制限運転制御手段(23)と、
ステータコイルの電圧、電流およびこれらと関係する少なくとも1つ以上の状態量から制限運転の要否を判定する制限運転判定手段(24)と、制限運転判定手段(24)で制限運転が必要と判定したときに、通常運転制御手段(22)から制限運転制御手段(23)へ運転制御を切り替える運転制御切替手段(25)とを備え、制限運転制御手段(23)にて電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を所定範囲の進み角度に制御することを特徴としている。この請求項7に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の制御方法を行うことができる。
以下、第1実施形態について図1〜7を用いて詳細に説明する。まず図1は、第1実施形態における電動圧縮機10の駆動回路と、制御装置20の概略構成を示すブロック図である。電動圧縮機10は、例えば、二酸化炭素などを冷媒とするヒートポンプ式給湯装置などのヒートポンプサイクル中に配設される圧縮機であり、図1に示すように、圧縮機構(本発明で言う負荷)11を内蔵する同期モータ12で駆動して、気相冷媒を圧縮(例えば、二酸化炭素冷媒であれば臨界圧力以上まで圧縮)して吐出する電動コンプレッサである。
(数1)
θc=tan−1(iq/id)
そして、本実施形態において制限運転制御中は、電流ベクトルiの位相角度θcを所定範囲の進み角度に制御している。具体的には、位相角度θcの所定範囲として90〜150度としている。なお、この制限すべき電流ベクトルiの位相角度θcは、同期モータ12および負荷である圧縮機構11の特性によって変化するため、一意的に決定できるものではない。できる限り回転数を維持することを考えて、実際に安定駆動できる位相角度θcの範囲を予め実機調査して設定するものである。
ステータコイルの電圧、電流およびこれらと関係する少なくとも1つ以上の状態量から制限運転の要否を判定する制限運転判定部24と、制限運転判定部24で制限運転が必要であると判定したときに、通常運転制御部22から制限運転制御部23へ運転制御を切り替える運転制御切替部25とを備え、制限運転制御部23にて電流ベクトルiの位相角度θcを所定範囲の進み角度に制御するようにしている。
次に、第2実施形態について図8〜10を用いて説明する。図8はdq軸座標において電流ベクトルiの位相角度θcが170度の状態、図9はdq軸座標において電流ベクトルiの位相角度θcが90度の状態を示す図である。また図10は、ロータの実位置と推定位置との誤差(軸誤差)とトルクとの関係を示す特性図である。なお、以降の各実施形態においては、上述した第1実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略し、異なる構成および特徴について説明する。
次に、第3実施形態について図11を用いて説明する。図11は、最大回転数、電流ベクトルの大きさおよび電流制限値の関係を示すマップである。上述した各実施形態と異なる特徴部分を説明する。本実施形態の制限運転判定部24は、所定の閾値と、状態量と電流ベクトルiを制御するための電流制限値との関係式もしくは関係マップとを予め持っており、状態量と閾値とを比較して制限運転が必要と判定したときに、通常運転制御部22から制限運転制御部23へ運転制御を切り替えるとともに、状態量と関係式もしくは関係マップとから電流制限値を導き出して制御するようにしている。
本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。例えば、上述の実施形態では、算出した最大回転数(制限値)が所定の閾値回転数を上回っているか否かで通常運転制御か制限運転制御かを判定しているが、制御入出力部21からの状態量より得られる運転状態から、通常運転制御か制限運転制御かを判定しても良い。
12…同期モータ
22…通常運転制御部(通常運転制御手段)
23…制限運転制御部(制限運転制御手段)
24…制限運転判定部(制限運転判定手段)
25…運転制御切替部(運転制御切替手段)
i…電流ベクトル
θc…位相角度
Claims (12)
- ロータの位置を検出するための位置センサを用いることなく、複数相からなるステータコイルに印加する電圧指令を出力して、負荷(11)を駆動するための同期モータ(12)を運転制御する同期モータの制御方法であって、
前記ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によって前記ステータコイルに電圧を印加して、前記ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、前記同期モータ(12)を運転指令に基づく回転数で運転する通常運転制御ステップ(S4)と、
前記ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によって前記ステータコイルに電圧を印加して、前記ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、前記同期モータ(12)を前記運転指令に基づく回転数よりも低い回転数に制限して運転する制限運転制御ステップ(S5)と、
前記ステータコイルの電圧、電流およびこれらと関係する少なくとも1つ以上の状態量から制限運転の要否を判定する制限運転判定ステップ(S3)と、
前記制限運転判定ステップ(S3)で制限運転が必要と判定したときに、前記通常運転制御ステップ(S4)から前記制限運転制御ステップ(S5)へ運転制御を切り替える運転制御切替ステップ(S3〜S5)とを備え、
前記制限運転制御ステップ(S5)にて前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を所定範囲の進み角度に制御することを特徴とする同期モータの制御方法。 - 前記制限運転判定ステップ(S3)は、所定の閾値と、前記状態量と前記電流ベクトル(i)を制御するための電流制限値との関係式もしくは関係マップとを予め持っており、
前記状態量と前記閾値とを比較して制限運転が必要と判定したときに、前記通常運転制御ステップ(S4)から前記制限運転制御ステップ(S5)へ運転制御を切り替えるとともに、
前記状態量と前記関係式もしくは関係マップとから前記電流制限値を導き出して制御することを特徴とする請求項1に記載の同期モータの制御方法。 - 前記制限運転制御ステップ(S5)では、前記電流ベクトル(i)の磁極軸方向の電流もしくは前記磁極軸に直交する方向の電流のいずれかの電流値を制限することで、前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を所定範囲の進み角度に制御することを特徴とする請求項1または2に記載の同期モータの制御方法。
- 前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を、前記所定範囲として90〜150度としていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の同期モータの制御方法。
- 前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を、前記所定範囲として略90度としていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の同期モータの制御方法。
- 前記負荷(11)は、ヒートポンプサイクル中に循環する冷媒を圧縮するための圧縮機構(11)であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の同期モータの制御方法。
- ロータの位置を検出するための位置センサを用いることなく、複数相からなるステータコイルに印加する電圧指令を出力して、負荷(11)を駆動するための同期モータ(12)を運転制御する同期モータの制御装置であって、
前記ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によって前記ステータコイルに電圧を印加して、前記ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、前記同期モータ(12)を運転指令に基づく回転数で運転する通常運転制御手段(22)と、
前記ロータの推定位置に基づく電圧振幅および電圧位相指令によって前記ステータコイルに電圧を印加して、前記ステータコイルに流れる電流ベクトル(i)を制御することにより、前記同期モータ(12)を前記運転指令に基づく回転数よりも低い回転数に制限して運転する制限運転制御手段(23)と、
前記ステータコイルの電圧、電流およびこれらと関係する少なくとも1つ以上の状態量から制限運転の要否を判定する制限運転判定手段(24)と、
前記制限運転判定手段(24)で制限運転が必要と判定したときに、前記通常運転制御手段(22)から前記制限運転制御手段(23)へ運転制御を切り替える運転制御切替手段(25)とを備え、
前記制限運転制御手段(23)にて前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を所定範囲の進み角度に制御することを特徴とする同期モータの制御装置。 - 前記制限運転判定手段(24)は、所定の閾値と、前記状態量と前記電流ベクトル(i)を制御するための電流制限値との関係式もしくは関係マップとを予め持っており、
前記状態量と前記閾値とを比較して制限運転が必要と判定したときに、前記通常運転制御手段(22)から前記制限運転制御手段(23)へ運転制御を切り替えるとともに、
前記状態量と前記関係式もしくは関係マップとから前記電流制限値を導き出して制御することを特徴とする請求項7に記載の同期モータの制御装置。 - 前記制限運転制御手段(23)では、前記電流ベクトル(i)の磁極軸方向の電流もしくは前記磁極軸に直交する方向の電流のいずれかの電流値を制限することで、前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を所定範囲の進み角度に制御することを特徴とする請求項7または8に記載の同期モータの制御装置。
- 前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を、前記所定範囲として90〜150度としていることを特徴とする請求項7ないし9のいずれかに記載の同期モータの制御装置。
- 前記電流ベクトル(i)の位相角度(θc)を、前記所定範囲として略90度としていることを特徴とする請求項7ないし10のいずれかに記載の同期モータの制御装置。
- 前記負荷(11)は、ヒートポンプサイクル中に循環する冷媒を圧縮するための圧縮機構(11)であることを特徴とする請求項7ないし11のいずれかに記載の同期モータの制御装置。
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