JP2009150435A - 生産機器用の耐震治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 接着性の確保および偏荷重発生の抑制を図ることができる生産機器用の耐震治具を提供することである。
【解決手段】 生産機器用の耐震治具1は、生産機器16のアジャスタボルト13に設置されたものであり、上板2の下面両側に支持脚3を備え、該支持脚3の下面には水平の固定板4が設置され、該固定板4の裏面には粘着材5が設けられて構成され、前記上板2の上面には押さえ板6が重ね合わされることにより、該押さえ板6の中央部におけるU形の切込溝7と、上板2の中央部におけるU形の切込溝8とが、切り込み口9側を反対方向にして重ね合わされて挿入孔10が形成され、該挿入孔10に生産機器16のアジャスタボルト13が挿入され、該アジャスタボルト13に取り付けられた上部ナット32が押さえ板6を下側に押し付け、アジャスタボルト13に取り付けられた下部ナット33が上板2を支持してなることである。
【選択図】 図1

Description

本願発明は工場に設置された生産機器の地震時における転倒を防止するための耐震治具に関するものである。
従来、工場に設置された生産機器の地震時における転倒を防止するための耐震治具としては、L字形のものが使用されていた。このL形の耐震治具は垂直片を生産機器にボルトで固定し、水平片を床面にアンカーボルトで固定していた。しかし、上記の耐震治具では、生産機器の配置転換ごとに床面にアンカーボルトを打ち付ける他、以前に打ち付けたアンカーボルトの孔もそのまま残るため、床面が傷付くという問題があった。そこで、このような耐震治具に代わり、図7に示すような、T字形の耐震治具38が使用されていた。これは水平な固定板39の裏面に、家具や電化製品の転倒防止に使用される合成樹脂製の粘着材40を貼り付け、垂直板を生産機器にボルトで固定していた。また、その他の生産機器用の耐震治具としては、例えば特開平9−189398号の発明が知られている。
特開平9−189398号公報
しかし、上記のような耐震治具は、荷重の作用軸と粘着材の支持面とが偏心しているため、地震などの力が作用した場合は、図7の(1)に示すように、粘着面に偏心力が発生して剥がれ易くなるという問題があった。また生産機器が設置される床面の水平性が確保されない場合は、図7の(2)に示すように、粘着材の接着性および耐震治具の垂直性が確保されないという問題もあった。
本願発明はこれらの問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、接着性の確保および偏荷重発生の抑制を図ることができる生産機器用の耐震治具を提供することである。
以上の課題を解決するための生産機器用の耐震治具は、生産機器のアジャスタボルトに設置されたものであり、上板の下面両側に支持脚を備え、該支持脚の下面には水平の固定板が設置され、該固定板の裏面には粘着材が設けられて構成され、前記上板の上面には押さえ板が重ね合わされることにより、該押さえ板の中央部におけるU形の切込溝と、上板の中央部におけるU形の切込溝とが、切り込み口側を反対方向にして重ね合わされて挿入孔が形成され、該挿入孔に生産機器のアジャスタボルトが挿入され、該アジャスタボルトに取り付けられた上部ナットが押さえ板を下側に押し付け、アジャスタボルトに取り付けられた下部ナットが上板を支持してなることを特徴とする。また上部ナットと下部ナットは半割であり、一端を中心に回転して開閉されて後付け可能であることを含む。また固定板の上面と上板の下面との間には補強リブが設置されたことを含む。
また生産機器用の耐震治具は、裏面に粘着材を備えた水平の固定板の上面に固定ナットが設置され、該固定ナットに支持ボルトがねじ込まれ、該支持ボルトにはコ字形の接合体が上板と下板とを貫通して設置され、上板の上面には支持ボルトにねじ込まれた上部ナットが設置され、下板が支持ボルトにねじ込まれた下部ナットで支持され、接合体の垂直板には固定ボルト用の長孔が複数開口されたことを特徴とする。また複数の長孔の少なくとも一つが横方向、その他が縦方向に開口されたことを含むものである。
従来の耐震治具に比べて大きな耐震性能を発揮する耐震治具を提供することができる。また接着性能が均一に発揮されるため、耐震治具の耐震基準の作成が容易になった。またアジャスタボルトと耐震治具、および固定板と支持ボルトとがピン接合になるため、固定板にモーメントがほとんど発生しなくなった。
以下、本願発明の生産機器用の耐震治具(以下、単に耐震治具という)の実施の形態について説明するが、各実施の形態において同じ構成は同じ符号を付して説明し、異なった構成にのみ異なった符号を付して説明する。
図1〜図4は第1の実施の形態の耐震治具1である。この耐震治具1は金属製であり、上板2の下面両側に支持脚3を備え、該支持脚3の下面には水平の固定板4が設置され、該固定板4の裏面には接着シートなどの粘着材5が設けられ、前記上板2の上面には押さえ板6が重ね合わされて構成されている。
この押さえ板6の中央部には、一方の長辺側から他方の長辺側にかけてU形の切込溝7が形成されている。また上板2の中央部にも、上記と同じU形の切込溝8が形成され、これらの切込溝7、8が切り込み口9側を反対方向にして重ね合わされてアジャスタボルトを挿入する挿入孔10が形成されている。
この円形の挿入孔10は押さえ板6の切込溝7の半円のU形部11と、上板の切込溝8の半円のU形部12とが、互いに向かい合わされて形成されたものであり、この挿入孔10に生産機器のアジャスタボルト(水平レベルの調整が可能な支持脚)13が、僅かな隙間をもって挿入されている。
このように切込溝7、8をU字形に形成したことにより、アジャスタボルト13の側面から耐震治具1を取り付けることができるので、生産機器の転倒防止が可能になる。また押さえ板6の上面には、アジャスタボルト13にねじ込まれた上部ナット14が設置され、該上部ナット14を下側に締め込むことによって、押さえ板6を下側に押し付けて粘着材5に所定の圧力をかけて、固定板4を床面20に密着させる。
一方、上板2の下側におけるアジャスタボルト13に取り付けられた下部ナット15は上板2を支持するものであり、上側に締め込むことによって、上板2と押さえ板6との緩みを防止するものである。すなわち、これらの上下ナット14、15によって、これらの間に挟まれた上板2と押さえ板6とを挟みつけるものである。
この上下ナット14、15は、図2に示すように、半割になって、一端の軸17を中心に回転して開閉可能となっているため、アジャスタボルト13への後付けが可能となっている。すなわち、耐震治具1をアジャスタボルト13に取り付けた後にも、一端を開放してアジャスタボルト13の側面から後付けして、上板2の下側および押さえ板6の上側に取り付けることができる。また固定板4の上面と上板2の下面とには、補強リブ18が形成されて、上板2を補強している。
このように挿入孔10にアジャスタボルト13が挿入されると、該アジャスタボルト13と耐震治具1とがピン接合されたことになり(アジャスタボルト13と挿入孔10との間には多少の隙間がある)、しかもピン接合部(挿入孔10の部分)19が固定板4に近いため、発生モーメントが低減して底面応力の均一化が図れると共に、固定対象となる生産機器の精度に係わらず粘着面の水平性を確保することができる。
また固定板4が粘着材5で固定できるため(密着性が確保されて剥がれることがないため)、生産機器の移動(配置換え)が容易に行えるとともに、床面にアンカーボルトを打ち付ける必要がなく、床面を傷付けることもない。
図4は上記の耐震治具1を生産機器16に取り付けたものであり、この取り付けは、まずアジャスタボルト13で水平レベルの調整を行った後に、アジャスタボルト13に切込溝8を挿入して上板2を床面20に設置する。
次に、アジャスタボルト13に、前記の切込溝8の切り込み口9側から押さえ板6の切込溝7を挿入するようにして、押さえ板6を上板2に重ね合わせると、上下に重ね合わされた切込溝7、8の半円のU形部11、12同士が、向かい合わされて挿入孔10が形成され、この挿入孔10にアジャスタボルト13が挿入された状態になる。
次に、図2に示すように、上部ナット14の一端を開いて、これをアジャスタボルト13に取り付けて下側に締め込むと、押さえ板6が下側に押し付けられて、粘着材5に所定の圧力が加えられることにより、固定板4が床面20に接着される。次に、下部ナット15を、上記と同じ方法でアジャスタボルト13に取り付け、これを上側に締め込んで上板2を下側から支持すると、該上板2と押さえ板6とが締め付けられて緩みがなくなり、生産機器16が固定される。
このように耐震治具1は挿入孔10でアジャスタボルト13に取り付けられているため(挿入孔10とアジャスタボルト13との間に多少の隙間があるため)、生産機器16の枠体21の垂直度が取れていない場合でも、図4に示すように、それに影響されずに取り付けられる。
これは床面20の水平性が取れていない場合であっても、挿入孔10とアジャスタボルト13の間の多少の隙間によって、それを吸収することができるので、水平性の取れていない床面20に固定板4を接着したとしても、これが剥がれずに、その密着性を確保することができる。
一方、この生産機器20を配置転換によって移動する場合は、前記とは反対に、上下ナット14、15をアジャスタボルト13から取り外すとともに、押さえ板6を上面から取り外す。そして、粘着材5を床面20から剥がして固定板4を取り外すことにより、床面20を傷付けずに生産機器16の移動が可能になる。
また図5および図6は第2の実施の形態の耐震治具22である。この耐震治具22は、コ字形の接合体23が上板24と下板25とを貫通して、支持ボルト26に設置されたものである。この支持ボルト26は、水平の固定板27の上面に設置された固定ナット28にねじ込まれており、この固定ナット28にピン接合された構成になっている。それは固定ナット28と支持ボルト26との間に多少の隙間があるため、ユニバーサルジョイントと同じような構成になっている。また、この固定板27の裏面には粘着シートなどの粘着材29が設置されている。
この支持ボルト26にはコ字形の接合体23が水平な上板24と、水平な下板25との孔31を貫通して設置され、上板24の上面には支持ボルト26にねじ込まれた上部ナット32が設置され、下板25が支持ボルト26にねじ込まれた下部ナット33で支持されている。したがって、上下ナット32、33を上下動させることにより、接合体23を上下動することができる。
また接合体23の垂直板34には固定ボルト用の長孔35が開口され、上部の長孔35が横方向に長く形成され、下部の長孔35が縦方向に長く形成されて、接合体23を生産機器16に固定ボルト36で取り付けられるようになっている。このように支持ボルト26が固定ナット28にピン接合されたため、接合体23が前後左右に多少移動させることができ、該接合体23を生産機器16に設置する際に、その設置状態に対応することが可能になる。
図6は上記の耐震治具22を生産機器16に取り付けたものであり、この取り付けは、まず脚柱37で水平レベルの調整を行った後に、耐震治具22の固定板27を粘着材29で床面20に固定する。次に、接合体23を上下ナット32、33で上下に移動させて生産機器の枠体21に合わせる。そして、接合体23の長孔35を生産機器の枠体21に合わせ、この枠体21にボルト孔(図示せず)を開ける。次に、このボルト孔に接合体23の長孔35の固定ボルト36をねじ込んで接合体23を固定すると、耐震治具22で生産機器16が固定される。なお、このボルト孔17は枠体16に予め開けておき、これに接続プレート5の長孔11を合わせることもできる。
この接合体23は支持ボルト26で固定ナット28を中心に任意の方向に移動できるため(支持ボルト26と固定ナット28とがユニバーサルジョイントのような構成になっている)、生産機器16の枠体21の垂直度が取れていない場合でも、それに追随することができ、枠体21に容易に接続することができる。これは床面20の水平性が取れていない場合であっても、接合体23の任意の方向への移動によって、それを吸収することができ、水平性の取れていない床面20に固定板27を接着したとしても、これが剥がれずに、その密着性を確保することができる。
一方、この生産機器16を配置転換によって移動する場合は、前記とは反対に、接合体23の長孔35から固定ボルト36を取り外して、接合体23を枠体21から引き離す。次に、粘着材29を床面20から剥がして固定板27を取り外すことにより、床面20を傷付けずに生産機器16の移動が可能になる。
第1の実施の形態の耐震治具であり、(1)は正面図、(2)は平面図である。 (1)および(2)は上下ナットの斜視図である。 (1)は上板の正面図、(2)は同平面図、(3)は押さえ板の平面図、(4)は上板の側面図である。 (1)は第1の実施の形態の耐震治具で生産機器を固定した側面図、(2)は正面図である。 第2の実施の形態の耐震治具であり、(1)は正面図、(2)は背面図、(3)は平面図である。 (1)は第2の実施の形態の耐震治具で生産機器を固定した側面図、(2)は正面図である。 従来の耐震治具であり、(1)は断面図、(2)は生産機器に設置した断面図である。
符号の説明
1、22、38 耐震治具
2、24 上板
3 支持脚
4、27、39 固定板
5、29、40 粘着材
6 押さえ板
7、8 切込溝
9 切り込み口
10 挿入孔
11、12 U形部
13 アジャスタボルト
14、32 上部ナット
15、33 下部ナット
16 生産機器
17 軸
18 補強リブ
19 ピン
20 床面
21 枠体
23 接合体
25 下板
26 支持ボルト
28 固定ナット
31 孔
34 垂直板
35 長孔
36 固定ボルト
37 脚柱

Claims (5)

  1. 生産機器のアジャスタボルトに設置されたものであり、上板の下面両側に支持脚を備え、該支持脚の下面には水平の固定板が設置され、該固定板の裏面には粘着材が設けられて構成され、前記上板の上面には押さえ板が重ね合わされることにより、該押さえ板の中央部におけるU形の切込溝と、上板の中央部におけるU形の切込溝とが、切り込み口側を反対方向にして重ね合わされて挿入孔が形成され、該挿入孔に生産機器のアジャスタボルトが挿入され、該アジャスタボルトに取り付けられた上部ナットが押さえ板を下側に押し付け、アジャスタボルトに取り付けられた下部ナットが上板を支持してなることを特徴とする生産機器用の耐震治具。
  2. 上部ナットと下部ナットは半割であり、一端を中心に回転して開閉されて後付け可能であることを特徴とする請求項1に記載の生産機器用の耐震治具。
  3. 固定板の上面と上板の下面との間には補強リブが設置されたことを特徴とする請求項1または2に記載の生産機器用の耐震治具。
  4. 裏面に粘着材を備えた水平の固定板の上面に固定ナットが設置され、該固定ナットに支持ボルトがねじ込まれ、該支持ボルトにはコ字形の接合体が上板と下板とを貫通して設置され、上板の上面には支持ボルトにねじ込まれた上部ナットが設置され、下板が支持ボルトにねじ込まれた下部ナットで支持され、接合体の垂直板には固定ボルト用の長孔が複数開口されたことを特徴とする生産機器用の耐震治具。
  5. 複数の長孔の少なくとも一つが横方向、その他が縦方向に開口されたことを特徴とする請求項4に記載の生産機器用の耐震治具。
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