JP2010022436A - 耐震支持具及び取付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】耐震支持具1は、壁面等の固定面51側に取り付ける固定面側部具3と家具等の被支持体面53に取り付ける被支持体面側部具5とからなり、縦クッション部11と横クッション部35により地震時の振動を吸収する。縦クッション部11は、縦支持面7の中央部に取付けられた結合ピン66により、被支持体面側部具5と結合されていることにより、地震の際に縦クッション部の粘着固定部に作用する引き剥がし力が粘着固定部全面に均一に分散されることにより、耐引き剥がし力が増し、結果として耐震力が向上した。
【選択図】 図1
Description
図1から図6は、本発明の実施例1に係り、図1は、耐震支持具1の固定面側部具3と被支持体面側部具5の結合前の斜視図である。図2は、同側面図である。図3は、耐震支持具1の取り付け中の斜視図である。図4は、同側面図である。図5は耐震支持具1の取り付け完了時の斜視図である。図6は同側面図である。
実施例1の耐震支持具1の取り付け方法について、図1から図6を用いて説明する。
図6(B)は、実施例1の耐震支持具1の被支持体面側部具5の取り外しについて説明した側面図である。前述したように、被支持体面側部具5の結合面部23の下端は、前記ベース部19との結合部から横クッション部35(後述)の厚みよりやや短い長さ分下に突出する結合面下端突出部25を有している。図6(B)に示すように、被支持体面側部具5の取り外しの際には、ベース部19の結合面部23と反対側の縁を指で持ち上げることにより、この結合面下端突出部25の先端が被支持体面53に接して、てこの支点となり、横クッション部35の縁から引き剥がしの力が加わり、簡単に引き剥がすことが可能である。
実施例1の耐震支持具1は、地震時等には、固定面51等から伝達される振動入力を縦クッション部11で主として水平方向の振動を吸収し、また、横クッション部35で主として垂直方向の振動を吸収することが可能である。また、縦クッション部11でも垂直方向の振動を吸収し、横クッション部35でも水平方向の振動を吸収することも可能であるのはもちろんである。この振動吸収力により、ロッカー55等の家具が大きく振動して壁面との衝突により倒れてしまうことを防止することが可能である。
実施例1の耐震支持具1により以下のことが可能となった。
実施例1においては、縦クッション部11は粘着固定部13により、又横クッション部35は粘着固定部36により、それぞれ固定面と被支持体面に粘着固定されているが、粘着固定では無く接着によりそれぞれ固定面51と被支持体面53に固定する方法であっても良い。
図7から図11は、本発明の実施例2に係り、図7は、耐震支持具1の取り付け前の斜視図である。図8は、同側面図である。図9は、耐震支持具1の取り付け中の斜視図である。図10は耐震支持具1の取り付け完了時の斜視図である。図11は耐震支持具1の取り付け完了時の側面図である。
実施例2の耐震支持具1の取付方法について以下に実施例1の取付方法との違いを中心に説明する。
図12から図15は、本発明の実施例3に係り、図12は、耐震支持具1の結合前の斜視図である。図13は、同側面図である。図14は耐震支持具1の取り付け完了時の斜視図である。図15は同側面図である。
実施例3の耐震支持具1の取付の際には、実施例1、2と同様に固定面側部具3を固定面51をまず取り付ける。その際には、結合ネジ61を固定面側部具3から完全に取り外しておく。
実施例3の耐震支持具1の効果は実施例1に挙げた効果に加えて以下の効果を奏する。
図16から図19は、本発明の実施例4に係り、図16は、耐震支持具1の固定面側部具3と被支持体面側部具5の結合前の斜視図である。図17は、同側面図である。図18は耐震支持具1の取り付け完了時の斜視図である。図19は同側面図である。
実施例4の耐震支持具1の取付のひとつの方法は、実施例3と同様に固定面側部具3を固定面51にまず取り付ける。その際には、結合ネジ61を固定面側部具3から完全に取り外しておく。
実施例4の耐震支持具1の効果は実施例1に挙げた効果に加えて以下の効果を奏する。
実施例5の耐震支持具1は、実施例1の耐震支持具の固定面側部具3の縦支持面部7及び、被支持体面側部具5の結合面部23及びベース部19を金属により形成したものである。
実施例6の耐震支持具1は、実施例5の耐震支持具の被支持体面側部具5を固定面側部具3と同様な金属平板にエンボス加工したエンボス部40とバーリング加工によるネジ穴42とを有した横クッション部を有するベース部19と、L字形金具4とをネジ止めにより結合したことが特徴である。
実施例6の取付け方法は、実施例1に示したものと同様な方法以外に、被支持体面側部具5のベース部19と固定面側部具3の縦支持面部7を取付けた後に、結合面部23とそれに続くベース上面部のL字形金具4を両部具に結合ネジでネジ止めする方法によっても可能である。
実施例6では、さらに、固定面側部具3の取り外し方法について、結合ネジを利用して容易に取り外しできる機構が備わっているので以下に説明する。
実施例6では、固定面側部具3に加えて被支持体面側部具5にも地震の振動力がその中央部の結合ネジ41を通して伝わるために、地震の垂直振動による横クッション部35の引き剥がし力が粘着固定面36全体に加わり、耐引き剥がし強度が増し、結果として高い耐震力を有する。
実施例7は、固定面側部具3についての実施例であり、これまでの実施例1から6と組み合わせて実施可能である。
図23は実施例7の固定面側部具の取付け方法を示した側面図((A)から(C))と上面図((D))である。
実施例7により、固定面側部具3を被支持体面53から最適な高さに取付けることが可能となった。
3 固定面側部具
5 被支持体面側部具
7 縦支持面部
8 貫通孔
11 縦クッション部
12 ネジ穴(結合部)
13 粘着固定部
14 ピン台座(結合部)
19 ベース部
22 係合孔(係合部)
23 結合面部
24 係合溝部(係合部)
25 結合面下端突出部
28 結合ピン頭部通過孔
30 ガイド部
35 縦クッション部
36 粘着固定部
41 結合ネジ(被支持体面側部具用)
51 壁面(固定面)
53 ロッカー天板(被支持体面)
55 ロッカー(家具)
61 結合ネジ(結合部)
63 回転台座
66 結合ピン(結合部)
Claims (11)
- 壁面等の固定面に取り付ける固定面側部具と家具等の被支持体面に取り付ける被支持体面側部具とを備えた耐震支持具であって、
前記固定面側部具は、前記固定面に対向する縦支持面部と、前記縦支持面部の中央部に配されて前記被支持体面側部具を取付け時に結合可能とする結合部と、前記縦支持面部に取り付けられて前記固定面に粘着固定又は接着固定させる縦クッション部とを有し、
前記被支持体面側部具は、前記縦支持面部に対向して前記結合部と係合する係合部を有する結合面部と、前記被支持体面に対向し前記結合面部と接続したベース部と、前記ベース部に取り付けられて前記被支持体面に粘着固定又は接着固定させる横クッション部とを有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項1記載の耐震支持具であって、
前記結合部は、前記固定面側部具と前記被支持体面側部具を結合する頭部付の結合ピンを有し、
前記係合部は、幅方向中央部に前記結合ピンを通して前記結合ピンの頭部を前記結合面部に対し固定面側部具の反対側に配置させるための係合孔又は係合溝並びに係合孔と係合溝の合成形状のいずれかを有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項1記載の耐震支持具であって、
前記結合部は、ネジ穴と前記ネジ穴に螺合し前記固定面側部具と前記被支持体面側部具を結合する頭部付きの結合ネジとを有し、
前記係合部は、幅方向中央部に前記結合ネジを通して前記結合ネジの頭部を前記結合面部に対し固定面側部具の反対側に配置させるための係合孔又は係合溝並びに係合孔と係合溝の合成形状のいずれかを有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項1から3のいずれかに記載の耐震支持具であって、
前記固定面側部具は、前記縦支持面部の側面に反固定面方向に突出した、前記結合面部を前記縦支持面部の幅方向内に納めるためのガイド部を有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項4に記載の耐震支持具であって、
前記ガイド部は、その下端部が反固定面方向へ上方傾斜する傾斜下端部を有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項1から5のいずれかに記載の耐震支持具であって、
前記被支持体面側部具は、前記結合面部下部に前記ベース部面より下端に突出した前記被支持体面側部具取り外しの際のてこの支点とするための、結合面下端突出部を有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項3から6のいずれかに記載の耐震支持具であって、
前記縦クッション部は、前記結合ネジを通すための貫通孔を有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項1記載の耐震支持具であって、
前記被支持体面側部具は、前記ベース部中央部にネジ穴と前記ネジ穴に螺合し前記固定面側部具と前記被支持体面側部具をネジ止めにより結合する頭部付きの結合ネジとを有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 請求項8記載の耐震支持具であって、
前記横クッション部は、前記結合ネジを通すための貫通孔を有する
ことを特徴とする耐震支持具。 - 壁面等の固定面に取り付ける固定面側部具と家具等の被支持体面に取り付ける被支持体面側部具とを備え、
前記固定面側部具は、前記固定面に対向する縦支持面部と、前記縦支持面部の中央部に配されて前記被支持体面側部具を取付け時に結合可能とする結合部と、前記縦支持面部に取り付けられて前記固定面に粘着固定又は接着固定させる縦クッション部とを有し、
前記被支持体面側部具は、前記縦支持面部に対向して前記結合部と係合する係合部を有する結合面部と、前記被支持体面に対向し前記結合面部と接続したベース部と、前記ベース部に取り付けられて前記被支持体面に粘着固定又は接着固定させる横クッション部とを有する耐震支持具であって、
前記固定面側部具を前記固定面に粘着固定又は接着固定し、
前記結合部を前記係合部に係合させて、
前記被支持体面側部具を前記被支持体面に粘着固定又は接着固定させる
ことを特徴とする耐震支持具の取付方法。 - 請求項10の耐震支持具の取付方法であって、
前記固定面側部具は、前記結合面部の幅方向の全体が前記縦支持面部の幅方向内に入るようにするために前記縦支持面部側面にガイド部を有し、該ガイド部の下端部は、反固定面方向へ上方傾斜する傾斜下端部を有し、
前記固定面側部具を前記固定面に粘着固定又は接着固定する際には、前記傾斜下端部を前記被支持体面に当接させたまま、前記縦クッション部の下縁が前記固定面に接するようにし、前記縦クッション部の下端を中心軸として前記固定面側部具を回転して前記固定面に当接させることにより前記固定面側部具の位置決めを行う
ことを特徴とする耐震支持具の取付方法。
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