JP2007100473A - 外壁のタイル張り工法及び外壁 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工作業が容易であると共に、ネットをしっかりと外壁に留め付けることが可能な外壁のタイル張り工法及びこの工法によりタイル張りされた外壁を提供する。
【解決手段】隣り合う外装材4,4同士の継ぎ目に跨ってジョイントテープ5を貼り付ける。外壁1の前面に、合成繊維製のネット6を重ね合わせ、ジョイントテープ5に付着させる。次いで、ワッシャ7及び皿ビス8(8A,8B)によってネット6を外壁1に固定する。ビス挿通孔7aは、皿ビス8の頭部8aの略全体が嵌合するテーパ形状となっている。孔7aの縁部は、3片のリップ状部分7bよりなる。ビス打ち後には、頭部8aはワッシャ7の前面側から非突出状となる。ネット6を塗り込めるようにしてタイル接着用の弾性接着剤10を塗着する。その後、この弾性接着剤層の上にタイル11を押し当てて接着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、外壁をタイル張り壁にするための工法及びこのタイル張り工法によりタイル張りされた外壁に関する。
外壁がモルタルの吹付け仕上げやサイディング材などによって仕上げられたものである場合、経年的に表面が劣化し、美観が損なわれてくることがある。例えば、吹き付けたモルタル層が部分的に浮き上がったり、サイディング表面の塗装が部分的に剥れてくることがある。
このような場合、劣化した既存サイディング材を取り除き、新規サイディング材を取り付けることがあるが、大掛りな工事になると共に、除去作業時に大量に塵埃が発生する。
劣化部分を除去することなく外壁をタイル張りにタイル張りする方法として、特開2005−133493号公報に、ネットをワッシャ及びビスで固定し、セメント系モルタル等の張付材料によってタイルを張り付ける工法が記載されている。
同号公報の外壁のタイル張り工法では、その図3の通り、ワッシャとして、ビス挿通孔の縁部をテーパ形状としたものを用いる。
この外壁のタイル張り工法においては、ワッシャのテーパ形状にビス頭部を係合させるので、ビス頭部がネットの前面から突出しない。このため、接着剤の塗布厚みを小さくすることができる。また、接着剤塗着時にコテがワッシャに引掛かることがなく、接着剤塗着作業もスムーズに行うことができる。
特開2005−133493号公報
上記特開2005−133493号公報の図3のワッシャは、比較的肉厚の大きいワッシャにテーパ加工を施したものである。このため、ビスがワッシャの前面側から突出しないとしてもワッシャ自体の壁面からの突出厚みが大きいので、その分だけ接着剤の塗布厚みが大きい。また、接着剤の塗布用のコテがワッシャに当るおそれもある。
ワッシャの肉厚を小さくすると、かかる不具合は抑制されるが、テーパ形状としたビス挿通孔の縁部の肉厚が著しく小さくなってしまうため、ビスを強くねじ込んだ際に、該縁部が、剪断されるようにして千切れ、ビスが効かなくなるおそれがある。この千切れを防ぐために、ビスのねじ込みトルクを小さくしたのでは、ネットをしっかりと押え付けることができなくなる。
本発明は、施工作業が容易であると共に、ネットをしっかりと外壁に留め付けることが可能な外壁のタイル張り工法及びこの工法によりタイル張りされた外壁を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)の外壁のタイル張り工法は、外壁をタイル張りする工法であって、該外壁にネットを重ね、ビス挿通孔を有したワッシャを介して皿ビスを該外壁にねじ込むことにより前記ネットを外壁に留め付け、該ネットの上から外壁に接着剤を塗着し、次いでタイル張りする外壁のタイル張り工法において、該ワッシャの肉厚は0.2〜0.8mmであり、前記ワッシャのビス挿通孔の縁部は、該ワッシャの前面側では凹のテーパ形状であり、ワッシャの後面側では凸のテーパ形状であり、該凹のテーパ形状は前記皿ビスの頭部が嵌合するテーパ角度及び大きさとなっており、該皿ビスの頭部が、該ワッシャの前面側から非突出状となるようにビス打ちすることを特徴とするものである。
本発明の一態様(請求項2)は、請求項1において、前記ワッシャのビス挿通孔の縁部は、径方向の切込部によって複数の片に分断されていることを特徴とするものである。
本発明(請求項3)の外壁は、かかる本発明の方法により外壁をタイル張りしたものである。
本発明(請求項1)の外壁のタイル張り工法にあっては、ワッシャのビス挿通孔は、皿ビスの頭部が嵌合するテーパ形状となっており、該皿ビスの頭部がワッシャのネットと反対側の面(以下、前面側ということがある。)から非突出状となる。このため、該ワッシャ及び皿ビスによりネットを外壁に留め付けた場合、該皿ビスの頭部がワッシャの前面側から突出せず、ネットの外面からの突出厚みは十分に小さいものとなる。また、本発明では、ワッシャの肉厚が0.2〜0.8mmと小さい。このため、接着剤の塗布厚みが小さくて足りるようになると共に、接着剤塗着時にコテがワッシャに引掛かることがなく、接着剤塗着作業もスムーズに行うことができる。
本発明では、ワッシャの後面側が凸テーパ形状になっているため、皿ビスをねじ込んでいくと、この凸テーパ形状部分がビス頭部によって外壁表面に押し込まれる。この凸テーパ形状部分は、元々ワッシャに凸テーパ形状に設けられていたものであるから、皿ビス頭部に強く押されて外壁表面に押し込まれても、この際に作用する剪断力は小さく、千切れることはない。このため、ワッシャを介してネットをしっかりと押え付けることができるようになる。なお、ワッシャをステンレス製とすれば、強度が十分に高く、耐食性も良好であり、長期にわたりネットをしっかりと押え付けることが可能である。
このワッシャのビス挿通孔の縁部は、周方向に一連一体であってもよいが、径方向の切込部によって複数に分断したリップ状の構成としておくことが好ましい。このようにビス挿通孔縁部を複数のリップ状部分にて構成した場合には、該ワッシャを通してビス打ちすることにより該縁部が外壁表面に押し込まれるときに、外壁表面の材料がリップ状部分同士の間の空隙に逃げるようになり、リップ状部分がスムーズに外壁表面に食い込む如く押し込まれる。また、リップ状部分が皿ビス頭部から受ける摩擦力や押込力によって変形しても、この変形がワッシャの平面状円環部分に伝播しにくく、ワッシャに歪みは生じない。
図1,2は本発明の実施の形態に係る外壁のタイル張り工法の工程を示す斜視図、図3(a)はこのタイル張り工法に用いられるワッシャ及びビスの斜視図、図3(b)は図3(a)のB−B線に沿う断面図、図3(c)はワッシャの平面図、図4はこのタイル張り工法によりタイル張りされた外壁の縦断面図、図5は図4のV−V線に沿う断面図である。
この実施の形態では、外壁1は、柱2、間柱3に取り付けられた複数枚の板状の外装材4にて構成されている。ただし、外壁はコンクリート壁、サイディング壁、モルタル吹付壁など各種のもののいずれでもよく、既存の外壁であってもよい。
図1(a)に示すように、隣り合う外装材4,4同士の継ぎ目に跨ってジョイントテープ5を貼り付ける。この実施の形態では、該ジョイントテープ5は、帯状の不織布の一方の面に粘着材料としてブチルゴムを付着ないし含浸させた片面粘着テープであり、厚み方向及び面方向の双方に弾力性(クッション性)を有している。なお、この実施の形態では、図1(a)の通り、外装材4は左右方向に多列に且つ上下方向に多段に配設されており、ジョイントテープ5は、左右方向に隣接する外装材4,4同士の継ぎ目に沿ってのみ設けられているが、上下に隣接する外装材4,4同士の継ぎ目に沿っても設けられてもよい。
次に、外壁1の前面に両面粘着テープ(図示略)を付着させる。この両面粘着テープは、帯状の不織布の両面に粘着材料としてブチルゴムを付着ないし含浸させてなるものである。その後、図1(b)のように、合成繊維製のネット6を外壁に重ね合わせ、該両面粘着テープに付着させる。次いで、ワッシャ7及び皿ビス8(8A,8B)によって該ネット6を外壁1に固定する。
なお、図5に示すように、外装材4の裏側に柱2又は間柱3が配置されている箇所においては、該外装材4とその裏側(外装材4と柱2又は間柱3との間)に設けられた胴縁9との厚みの和よりも長い皿ビス8Aを用い、柱2及び間柱3が配置されていない箇所においては、外装材4の厚みと略々同程度の長さの皿ビス8Bを用いる。この長い皿ビス8Aは、外装材4及び胴縁9を貫通して柱2又は間柱3にまで螺じ込まれる。短い皿ビス8Bは、外装材4の裏面から殆ど又は全く突出しない。
ネット6は、長いビス8A及びワッシャ7を介して各柱2及び間柱3に対し固定される。
このネット6の目開きは5〜20mm程度が好適である。
ワッシャ7は、このネット6の目開きよりも大きい直径を有した略円盤形状のステンレス製である。このワッシャ7の中央部にビス挿通孔7aが設けられている。このビス挿通孔7aは、図3(b)に示すように、前記皿ビス8の頭部8aの略全体が嵌合するテーパ形状となっている。この実施の形態では、このビス挿通孔7aの縁部には、径方向の3個の切込部7cによって3片のリップ状部分7bが形成されている。各リップ状部分7bは孔7aの中心側ほどワッシャ7の後方に向って起立している。1個のリップ状部分7bの周方向の延在角度θは45〜60°程度が好ましい。
ワッシャ7の肉厚tは0.2〜0.8mm、好ましくは0.2〜1.2mm、より好ましくは0.3〜0.5mmである。
皿ビス8のねじ込みにより、このリップ状部分7bは皿ビス頭部8aと共に外装材4の表面に押し込まれる。ビス打ち後には、図4に示す通り、該頭部8aはこのワッシャ7の前面側(ネット6と反対側の面)から非突出状となる。
次に、図2のように、該ネット6を塗り込めるようにしてタイル接着用の弾性接着剤10を塗着する。この弾性接着剤10としては、変性エポキシ系あるいは変性シリコン系接着剤等を用いることができる。
その後、この弾性接着剤層の上にタイル11を押し当てて接着する。その後、必要に応じ目地詰めする。
このようにしてタイル張りされた外壁は、美麗なタイル壁となる。
この外壁のタイル張り工法にあっては、ワッシャ7のビス挿通孔7aは皿ビス8の頭部8aが嵌合するテーパ形状となっており、該皿ビス8の頭部8aがワッシャ7の前面側から非突出状となるようにビス打ちされるため、ネット6を該ワッシャ7及び皿ビス8によって外壁1に留め付けた場合、該ネット6の前面からの突出厚みが十分に小さいものとなる。これにより、外壁1にワッシャ7及び皿ビス8の頭部8aを収容するための凹所を設ける必要がなく、施工作業が容易である。
特に、この実施の形態では、ワッシャ7の肉厚tが0.2〜0.8mmと小さいため、接着剤10の塗布厚みが小さくても、ワッシャ7を接着剤10によって塗り込めることができる。
また、この実施の形態では、皿ビス8の打ち込みに際し、ビス挿通孔7aの縁部のリップ状部分7bが外装材4の表面に押し込まれる。このリップ状部分7bは、予めワッシャ7に皿ビス頭部8aのテーパ角度と同傾斜角度のテーパ状に設けられている。そのため、皿ビス頭部8aと共に外装材4の表面に押し込まれても、リップ状部分7bに作用する剪断力は小さく、リップ状部分7bが千切れることがない。また、リップ状部分7bが皿ビス頭部8aから力を受けて変形しても、ワッシャ7の平板状円環形部分に変形は殆ど伝播せず、ワッシャ7に歪みは生じない。
なお、この実施の形態では、ワッシャ7をステンレス製としているので、強度及び剛性が高く、ワッシャ7が変形しにくく、リップ状部分7bもスムーズに外装材4の表面に食い込む。また、耐食性も良好であり、長期にわたりネット6がしっかりと保持される。
この外壁のタイル張り工法にあっては、ワッシャ7は皿ビス8と別体のものである。このため、皿ビス8が外壁1に対して斜めに打ち込まれた場合でも、ワッシャ7が外装材4とほぼ平行となり、該ワッシャ7によってしっかりとネット6を留め付けることができる。また、ワッシャ7が外装材4とほぼ平行であるので、弾性接着剤10の塗着時にコテが引掛かることがなく、弾性接着剤10の塗着作業もスムーズに行うことができる。
この実施の形態では、隣り合う外装材4,4の継ぎ目に跨ってクッション性を有するジョイントテープ5が設けられているので、温度変化等により各外装材4が膨張・収縮し、隣り合う外装材4,4同士がずれた場合でも、このずれによってタイル11に加えられる応力が該ジョイントテープ5によって吸収されるため、タイル11の割れや剥離等を防止することができる。
また、このジョイントテープ5を介してネット6を仮留めしておくことができるので、ビス留め作業性が大幅に向上する。
図6は、別の実施の形態に係る外壁のタイル張り工法の工程を示す斜視図である。
この実施の形態では、複数枚のネット6が外壁1に沿って左右方向に隣接配置される。以下に、この複数枚のネット6の外壁1への配設手順について説明する。
まず、前述の実施の形態と同様に、隣り合う外装材4,4同士の継ぎ目に跨ってジョイントテープ5(図示略。図1,2参照)を貼り付ける。
次に、両面粘着テープ16を上下方向に延在するように且つ、各テープ相互間にネット1枚分の間隔をあけるようにして、複数条の両面粘着テープ16を外壁1に付着させる。この両面粘着テープ16は、この実施の形態でも、帯状の不織布の両面にブチルゴムを付着ないし含浸させてなるものである。
次に、両面粘着テープ16とその隣りの両面粘着テープ16(図示略)との間に1枚目のネット6を配置し、この1枚目のネット6の両側端部をそれぞれ各両面粘着テープ16,16に付着させる。次いで、該1枚目のネット6に隣接するように2枚目のネット6を配置し、この2枚目のネット6の両側端部をそれぞれ両面粘着テープ16に付着させる。この際、両面粘着テープ16に付着している1枚目のネット6の右側端部の上から、2枚目のネット6の左側端部を重ね合わせ、この両面粘着テープ16に付着させる。
その後、該2枚目のネット6の左側端部、1枚目のネットの右側端部及び両面粘着テープ16を通して外壁1にタッカー15を打ち込み、これらを一体的に該外壁1に留め付ける。
その後、これと同様の手順で3枚目以降のネット6を順次配設する。なお、多数、例えばすべてのネット6を貼り付けてからタッカー打ちを行ってもよい。
このようにしてネット6を外壁1に取り付けた後、ワッシャ7を介して皿ビス8を所定の打ち込みピッチにて外壁1に打ち込み、各ネット6を外壁1に固定する。
その後は、前記図1〜5の実施の形態と同様に弾性接着剤を塗着し、タイル張りする。
この図6の外壁のタイル張り工法によれば、両面粘着テープ16とタッカー15とによりネット6を仮留めするので、ネット6をしっかりと仮留めすることができる。また、1条の両面粘着テープ16の上に2枚のネットの右側端部と左側端部とが重なって粘着されるので、両面粘着テープ16の使用量が少ない。
実施の形態に係る外壁のタイル張り工法の説明図である。 図1の工法の説明図である。 ワッシャ及び皿ビスの構成図である。 図1のタイル張り工法によりタイル張りされた外壁の縦断面図である。 図4のV−V線断面図である。 別の実施の形態に係る外壁のタイル張り工法の説明図である。
符号の説明
1 外壁
4 外装材
5 ジョイントテープ
6 ネット
7 ワッシャ
7a ビス挿通孔
7b リップ状部分
7c 切込部
8 皿ビス
8a 頭部
10 弾性接着剤
11 タイル
15 タッカー
16 両面粘着テープ

Claims (3)

  1. 外壁をタイル張りする工法であって、
    該外壁にネットを重ね、ビス挿通孔を有したワッシャを介して皿ビスを該外壁にねじ込むことにより前記ネットを外壁に留め付け、
    該ネットの上から外壁に接着剤を塗着し、次いでタイル張りする外壁のタイル張り工法において、
    該ワッシャの肉厚は0.2〜0.8mmであり、
    前記ワッシャのビス挿通孔の縁部は、該ワッシャの前面側では凹のテーパ形状であり、ワッシャの後面側では凸のテーパ形状であり、該凹のテーパ形状は前記皿ビスの頭部が嵌合するテーパ角度及び大きさとなっており、
    該皿ビスの頭部が、該ワッシャの前面側から非突出状となるようにビス打ちすることを特徴とする外壁のタイル張り工法。
  2. 請求項1において、前記ワッシャのビス挿通孔の縁部は、径方向の切込部によって複数の片に分断されていることを特徴とする外壁のタイル張り工法。
  3. 請求項1又は2に記載の工法によりタイル張りされた外壁。
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