JP3888253B2 - 床パンの配置構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、床パンの配置構造に関する発明であり、詳しくは土台に架設した床パン支持架台に床パンを配置する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、床パン1を建物躯体に配置するには、建物躯体の土台3間に床パン支持架台2を架設し(図5参照)、床パン1の下面に脚部材8を突設し(図6参照)、そして、図7に示すように、床パン支持架台2の上に床パン1の脚部材8を載設することで行われている。この床パン支持架台2や脚部材8は構造材としての高強度性能が求められるから、一般的に高強度の金属で製造されることが多い。この場合、床パン支持架台2の上に床パン1の脚部材8を直接載設すると、床パン支持架台2と脚部材8との間で金属同士の接触による異音(床鳴り)が少なからず発生してしまうのである。しかして、脚部材8が載設される床パン支持架台2の上面には、金属同士の接触を防止して床鳴りを防止する床鳴り防止シート17を貼着し、この床鳴り防止シート17の上に脚部材8を載設するようにして、床パン支持架台2と脚部材8との間の異音発生を抑止するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、床パン支持架台2上に載設する床パン1にあっては、床パン1の高さ調節及び水平調整が必要不可欠であり、この高さ調節及び水平調整作業は、通常、床パン支持架台2上と床パン1の脚部材8との間に、適宜な上下厚みを有するスペーサ19を介装させることで行われる。スペーサ19は、図8に示すように床パン支持架台2上に載設するものであり、床鳴り防止シート17はこのスペーサ19の上から貼着される。しかして、床パン1を床パン支持架台2上に配設するには、一旦床パン支持架台2上に床パン1を載設し、床パン1の高さ調節及び水平調整作業である床パン支持架台2上へのスペーサ19の配置を行い、その後、床パン1を床パン支持架台2上から取り外して床鳴り防止シート17をスペーサ19の上面に貼着し、そして、ふたたび床パン1を床パン支持架台2上に配置するといった施工が為されるが、この施工作業には手間や時間がかかるといった問題を有するものであり、床パン1の床パン支持架台2への配置作業を施工性良く行わせることのできる床パン1の配置構造が切望されている。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、床パンの床パン支持架台への配置施工を施工性よく行わせることのできる床パンの配置構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る床パンの配置構造は、建物躯体の土台3間に金属製の床パン支持架台2を複数架設し、床パン1の下面の複数個所に金属製の脚部材8をビス等の固定具13によって固定し、この脚部材8を床パン支持架台2の上に載設することで床パン1を建物躯体に配置する床パン1の配置構造において、横片15と1対の縦片16とから成り下方に開口する縦断面コ字状の脚受け部材14を床パン支持架台2に上から被せて配置し、脚受け部材14の横片15の下面と床パン支持架台2の上面との間にスペーサ19を介装し、脚受け部材14の縦片16に設けた上下に長い長孔18にビス等の固定具20を挿通して脚受け部材14と床パン支持架台2とを固定し、脚受け部材14の横片15の上面に床鳴り防止シート17を貼着し、この床鳴り防止シート17上に床パン1の脚部材8を載設して成ることを特徴とする。
【0006】
これにより、床パン1の床パン支持架台2への配置施工は、土台3間に架設した床パン支持架台2に脚受け部材14を上から被した状態で、長孔18にビス等の固定具20を挿通させて床パン支持架台2に打入し、脚受け部材14と床パン支持架台2とを上下移動自在に仮止めしておき、そして、予め床鳴り防止シート17を貼着してある脚受け部材14の横片15上に床パン1の脚部材8を載置し、脚受け部材14の横片15上に脚部材8を載置したまま脚受け部材14を上下にスライドさせ、脚受け部材14の横片15の下面と床パン支持架台2の上面との間に適宜上下厚みを有するスペーサ19を介装し、最後に、脚受け部材14の縦片16の長孔18に挿通してある固定具20を締め付け、脚受け部材14と床パン支持架台2とを固定するようにして行われるのである。つまり、この床パン1の床パン支持架台2への配置施工にあっては、従来技術にある、床パン1の高さ調節及び水平調整作業の後に、床パン支持架台2の上に載置した床パン1を取り外して床鳴り防止シート17を貼着し、その後、ふたたび床パン支持架台2の上に床パン1を載置するといった煩雑な施工作業を無くすることができることから、施工性よく床パン1を床パン支持架台2に配置することができるのである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0008】
図1乃至図6に本発明の実施の形態の例を示す。図1,2には床パン1を建物躯体に配置した状態の正面断面図を示し、図3には床パン1の脚部材8を受ける脚受け部材14の斜視図を示し、図4には床パン1の高さ調節及び水平調整作業を説明する説明図を示す。
【0009】
床パン1を建物躯体に配設するには、まず、図5に示すように床パン1を載置させる床パン支持架台2を、建物基礎24や建物基礎22から立設した束柱23などの上に載設された土台3間に複数架設する。この床パン支持架台2は、床パン1を載置する架台本体部4と、この架台本体部4の両端からそれぞれ上方に突設した立ち上がり片5と、この立ち上がり片5の上端で水平に折り曲げて延設した土台載置片6とから構成されている。ここで、架台本体部4は断面矩形状の金属製のバー材で形成され、立ち上がり片5や土台載置片6は金属製の板材で形成されている。そして、この床パン支持架台2を土台3に架設するには、土台3間に架台本体部4を位置させて土台載置片6を土台3上に載置し、土台載置片6の上から土台3にボルト等の固定具7を打入することで行われる。
【0010】
床パン1は、図6に示すように、その下面の複数箇所に脚部材8を突設して構成されている。脚部材8は、底片部9の両端から外斜め上方に斜片部10をそれぞれ立設し、各斜片部10の上端部位から水平外方にフランジ片部11を延設して構成された略U字状の金属片である。この脚部材8は床パン1や床パン1に載る構造物や人の体重を支えることから耐荷重性が要求される構造材であり、脚部材8を構成する金属片全体に凹凸12が施されていて剛性強度の向上が図られている。なお、底片部9の斜片部10を連出しない側の両端部にはそれぞれ脱落防止用の下向き片21が下方に突設されている。この脱落防止用の下向き片21は床パン支持架台2上に脚部材8を確実に載置させるためのものである。そして、この脚部材8を床パン1の下面に取り付けるには、脚部材8のフランジ片部11を床パン1の下面に沿わせ、ビス等の固定具13を打入してフランジ片部11を床パン1の下面に固定させることで行われる。
【0011】
上述したように床パン1は土台3間に架設した床パン支持架台2上に載設されて建物躯体に配置されるのであるが、本例では、図3に示す脚受け部材14を床パン支持架台2に上から被せるように被着しておき、この脚受け部材14の上に床パン1の脚部材8を載置することで行われる。ここで、脚受け部材14は、横片15の両側端から縦片16を垂下させて成る、下方に開口せる金属製のチャンネル材で構成されている。そして、横片15の上面にはゴムなどのクッション性を備えた樹脂板材で構成された床鳴り防止シート17が貼着されており、縦片16には上下に長い長孔18が穿設されている。この長孔18は、床パン支持架台2に打入したセルフタッピングビス等の固着具20が挿通される部位である。
【0012】
しかして、床パン支持架台2に脚受け部材14を被せ、長孔18に挿通した固着具20を床パン支持架台2に途中まで打入しておくと、脚受け部材14は床パン支持架台2に対して上下に移動自在に被着される。そして、床パン1の脚部材8は、この床パン支持架台2に仮止めされた脚受け部材14上に載置するのであるが、このときこの脚部材8は床鳴り防止シート17上に載置され、メタルタッチが回避されて床鳴りの発生が抑えられるのである。
【0013】
そして、脚受け部材14を介して床パン支持架台2上に載置した床パン1には、高さ調節及び水平調整が施される。この高さ調節及び水平調整作業は、床パン1を脚受け部材14上に載置したままに脚受け部材14を上下にスライドさせ、図4に示すように、脚受け部材14の横片15の下面と床パン支持架台2の上面との間に、適宜の上下厚さを有するスペーサ19を介装することで行われる。そして、この高さ調節及び水平調整作業の後には、脚受け部材14の縦片16の長孔18に挿通してあるビス等の固定具20を締め付けてゆき、脚受け部材14と床パン支持架台2とを固定するのであり、これにより床パン1を建物躯体に配置する一連の施工作業が修了する。
【0014】
ここで、本例では、固定具20にセルフタッピングビスを用いた例を説明したが、たとえばあらかじめ床パン支持架台2にねじ孔(図示せず)を穿設しておき、固定具20にこのネジ孔に螺入するボルトを用いてもよいものである。いずれの例にしても、床パン支持架台2に脚受け部材14を仮止め配置した状態では脚受け部材14の床パン支持架台2の長手方向へのずれを防止できるのであって、施工作業中に脚受け部材14に水平方向に衝撃が加わっても、脚受け部材14が床パン支持架台2の長手方向にずれたりすることを防止できるといった利点がある。
【0015】
このように、本例の床パン1の配置構造にあっては、土台3間に架設した床パン支持架台2に脚受け部材14を上から被して長孔18に挿通した固定具20によって仮止めし、予め床鳴り防止シート17を貼着してある脚受け部材14の横片15上に床パン1の脚部材8を載置し、脚受け部材14の横片15上に脚部材8を載置したまま脚受け部材14を上下にスライドし、脚受け部材14の横片15の下面と床パン支持架台2の上面との間にスペーサ19を介装し、脚受け部材14の長孔18に挿通してある固定具20を締め付け、脚受け部材14と床パン支持架台2とを固定するといった施工作業で、床パン1を建物躯体に配置することができるのである。
【0016】
この床パン1の建物躯体への配置施工にあっては、従来技術にある、床パン1の高さ調節及び水平調整作業の後に、床パン支持架台2の上に載置した床パン1を取り外し、床鳴り防止シート17を貼着し、その後再び床パン1を床パン支持架台2の上に載置するといった煩雑な施工作業を無くすることができるので、施工性よく床パン1を建物躯体に配置することができるようになっている。
【0017】
また、従来技術にあっては、床鳴り防止シート17の貼着は現場施工で行うようにされており、これによると床鳴り防止シート17のスペーサ19の上面への貼着作業の折には、床鳴り防止シート17とスペーサ19との間に空気が入ったりして床鳴り防止シート17の貼着不良が生じ易く、この場合には床パン1の水平に誤差などが生じてしまうのである。この床パン1に水平誤差が生じた場合には、その都度手間のかかる施工作業を始めからやり直さねばならないものであったが、本例では床鳴り防止シート17は現場施工で貼着されるものではないことから、床鳴り防止シート17の貼着不良によって施工作業をやり直しする恐れも回避されており、これによっても施工性の向上が図られているのである。
【0018】
【発明の効果】
上記のように本発明にあっては、建物躯体の土台間に金属製の床パン支持架台を複数架設し、床パンの下面の複数個所に金属製の脚部材をビス等の固定具によって固定し、この脚部材を床パン支持架台の上に載設することで床パンを建物躯体に配置する床パンの配置構造において、横片と1対の縦片とから成り下方に開口する縦断面コ字状の脚受け部材を床パン支持架台に上から被せて配置し、脚受け部材の横片の下面と床パン支持架台の上面との間にスペーサを介装し、脚受け部材の縦片に設けた上下に長い長孔にビス等の固定具を挿通して脚受け部材と床パン支持架台とを固定し、脚受け部材の横片の上面に床鳴り防止シートを貼着し、この床鳴り防止シート上に床パンの脚部材を載設したので、土台間に架設した床パン支持架台に脚受け部材を上から被し、脚受け部材の縦片の長孔にビス等の固定具を挿通して床パン支持架台に打入し、脚受け部材を床パン支持架台に対して上下移動可能にした仮止め状態にし、予め床鳴り防止シートを貼着してある脚受け部材の横片上に床パンの脚部材を載置し、脚受け部材の横片上に脚部材を載置したまま脚受け部材を上下にスライドさせ、脚受け部材の横片の下面と床パン支持架台の上面との間にスペーサを介装し、脚受け部材の長孔に挿通してある固定具を強く締め付けて脚受け部材と床パン支持架台とを固定することで、床パンを建物躯体に配置することができるのであって、つまり、従来技術にある、床パン支持架台の上に載置した床パンを一旦取り外して床鳴り防止シートを貼着し、その後ふたたび床パン支持架台の上に床パンを載置するといった煩雑な施工作業を無くすることができるので、施工性よく床パンを建物躯体に配置することが可能にされているのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例の床パンの配置構造の正面断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】同上の脚受け部材の斜視図である。
【図4】同上の床パンの水平調整作業を説明する説明図である。
【図5】同上の土台への床パン支持架台の架設を説明する説明図である。
【図6】同上の床パンの下面方向からの斜視図である。
【図7】従来技術の床パンの配置構造の正面断面図である。
【図8】(a)は図7の要部拡大図であり、(b)は(a)の側面断面図である。
【符号の説明】
1 床パン
2 床パン支持架台
3 土台
8 脚部材
14 脚受け部材
15 横片
16 縦片
17 床鳴り防止シート
18 長孔
19 スペーサ
20 固定具

Claims (1)

  1. 建物躯体の土台間に金属製の床パン支持架台を複数架設し、床パンの下面の複数個所に金属製の脚部材をビス等の固定具によって固定し、この脚部材を床パン支持架台の上に載設することで床パンを建物躯体に配置する床パンの配置構造において、横片と1対の縦片とから成り下方に開口する縦断面コ字状の脚受け部材を床パン支持架台に上から被せて配置し、脚受け部材の横片の下面と床パン支持架台の上面との間にスペーサを介装し、脚受け部材の縦片に設けた上下に長い長孔にビス等の固定具を挿通して脚受け部材と床パン支持架台とを固定し、脚受け部材の横片の上面に床鳴り防止シートを貼着し、この床鳴り防止シート上に床パンの脚部材を載設して成ることを特徴とする床パンの配置構造。
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