JP2009144388A - フラット化された折板屋根構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】凸条の平坦面から突出している固定具に邪魔されることなく隙間のない状態でフレーム材や平板材を配置することのできるフラット化された折板屋根構造を容易に構築する。
【解決手段】折板屋根Rの凸条3・・の上に、断面C型フレーム材(例えばC型鋼)10をその開口側を屋根板2側として、かつ開口部に凸条の平坦面から突出している固定具を包み込むようにして、軒先に平行に複数固定する。隣接する断面C型フレーム材10,10の間に、該断面C型フレーム材10の高さとほぼ同じ厚さの平板材(例えば発泡樹脂板)20を折板屋根の上に配置する。その上から、長尺状の押さえ板21で平板材20を押さえ付ける。
【選択図】図5

Description

本発明は、軒先に直交する方向に間隔をおいて複数本の凸条を有している折板屋根において、その屋根面をフラット化した折板屋根構造に関する。
近年、屋内の温度上昇を抑制するため、あるいは大気環境を改善するため等の目的で、屋上を緑化することが推奨されている。当初からフラットな屋根面の場合には、比較的容易に緑化に必要な資材を屋根面に固定することができる。しかし、図7に示すように、折板屋根Rは、軒先に直交する方向に間隔をおいて複数本の凸条3を有しており、屋根面がフラットでなく凹凸面をなしていることから、直接その上に緑化に必要な資材等を固定することは容易でない。そのために、特許文献1には、図7に示すように、凸条3の平坦な頂部3a上に、基板部51と軒先側と反対側に開放した受け口部52とを持つ長尺状の平板材留め付け部材50を軒先に平行に複数固定し、隣接する平板材留め付け部材50,50間に、前記受け口部52に一方の端縁を差し込んだ状態で平板材20を留め付けるようにした構成のフラット化した折板屋根構造が提案されている。
上記の構造では、平板材を、その一方の端縁を平板材板留め付け部材の受け口部に差し込んだ状態で折板屋根の上に留め付けることができ、安定した状態のフラット化した折板屋根構造を容易に得ることができる。
特開2007−154426号公報
図7に示すような、フラット化した折板屋根構造においては、凸条3の平坦な頂部3a上には、隣接する屋根板同士を接続するため、あるいは屋根板を建物躯体側に固定するための固定具が突出しており、平板材留め付け部材50や平板材20を取り付けるときに、その固定具を避けて取り付けることが必要となる。そのために、その部分にわずかな隙間が形成される。また、現場施工も煩雑となる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、平板材留め付け部材50や平板材20を隙間のない状態で取り付けることを可能とし、また、屋根への取り付け作業をより簡素化できるフラット化された折板屋根構造を提供することを課題とする。
本発明によるフラット化された折板屋根構造は、軒先に直交する方向に間隔をおいて複数本の凸条を有している折板屋根の上に、断面C型フレーム材がその開口側を屋根側として前記凸条に取り付けられている固定具を包み込むようにして軒先に平行に複数固定されており、隣接する断面C型フレーム材と断面C型フレーム材の間には該断面C型フレーム材の高さとほぼ同じ厚さの平板材が折板屋根の上に配置されていることを特徴とする。
このフラット化された折板屋根構造では、折板屋根の上に平板材を安定した状態で位置決めするための部材として断面C型フレーム材を用いている。断面C型フレーム材は、例えばC型鋼あるいは断面C型の樹脂押出成形品のような市販されている既存のものをそのまま用いることができる。平板材の留め付け部材としてそれ専用の部材を新たに製造することを要しないので、より容易にかつ低コストでフラット化された折板屋根構造を構築することができる。また、断面C型フレーム材は、折板屋根の前記凸条から飛び出ている屋根板用固定具などを前記C字部内に包み込んだ姿勢で折板屋根の上に置くことができるので、屋根板用固定具などに邪魔されることなく断面C型フレーム材や平板材を隙間のない状態で折板屋根面へ容易に配置することができる。
本発明によるフラット化された折板屋根構造の一態様では、屋根面に固定された前記断面C型フレーム材は、その上面に外側に延出する水平板を長手方向に沿って有している。この態様では、隣接する断面C型フレーム材間に配置された平板材における前記断面C型フレーム材に接する領域が、断面C型フレーム材が有する水平板によって押さえられるので、平板材の折板屋根面に対する配置構造はより安定したものとなる。
本発明によるフラット化された折板屋根構造の他の態様では、前記平板材の上に、前記断面C型フレーム材と交叉する方向(好ましくは直交する方向)の長尺状の押さえ板の複数本が前記断面C型フレーム材を利用して固定されている。この態様では、隣接する断面C型フレーム材間に配置された平板材が前記長尺状の押さえ板によって押さえ付けられるので、平板材の折板屋根面に対する一層安定した留め付け構造が得られる。長尺状の押さえ板は、必要な強度を備えることを条件に、任意の材料で作ることができるが、コストの面や取り扱い易さから、金属材料や樹脂材料が好ましい。
本発明によるフラット化された折板屋根構造において、平板材に使用する材料は任意であり特に制限はない。屋根面からの輻射熱を防止すること等を目的とする場合には、平板材として、好ましくは発泡樹脂板が用いられる。この態様は、屋上緑化を行うときの態様として好適である。他に、非発泡樹脂製、発泡モルタル製や木材製のような材料を用いることもできる。ただし、フラット化した屋根面の上に何らかの物品を固定する場合には、平板材は、当該物品からの上載荷重に耐えるだけの強度を備える必要がある。固定する物品としては、屋上緑化用の緑化基盤材、太陽電池パネル、などが例として挙げられる。
本発明によるフラット化された折板屋根構造において、前記断面C型フレーム材は任意の方法で折板屋根の凸条の上に固定することができる。施工の容易性から、前記断面C型フレーム材は、折板屋根の前記凸条に位置する屋根板用固定具(例えば、屋根板固定用ボルト)に連接した第2の固定具(例えば、高ナットとそこに螺入する長ボルトや座金付きボルト等)およびまたは折板屋根の前記凸条に別途固定した第3の固定具(例えば、スタッドボルト等)を利用して、折板屋根に固定されていることは好ましい。この態様において、前記第3の固定具は、折板屋根の凸条に位置する屋根板用固定具が、腐食あるいは破損していて、そこに第2の固定具を安定した状態に固定できないときに用いられる。第3の固定具は、折板屋根の凸条の上に接着剤あるいは溶着等による固定すればよい。
本発明によるフラット化された折板屋根構造において、配置された平板材の上に、平板材を保護するための適宜の保護層を形成してもよい。保護層には、亜鉛メッキ鋼板のような耐食性・耐候性に優れた金属板、塩化ビニル系樹脂シートやアスファルト系シートのような防水性シート、ポリウレタン系樹脂やアクリル系樹脂からなる被覆材、あるいはそれらを積層したものが挙げられる。フラット化された折板屋根構造の使用目的や配置する平板材の材料等を考慮して適宜選択すればよい。また、保護層は、平板材を屋根板に留め付け後に、平板材の上に積層固定するようにしてもよく、予め保護層を一体に積層した平板材を用い、平板材の留め付けと保護層の積層とが同時に行われるようにしてもよい。
本発明によれば、市販されている既存の断面C型フレーム材を用いることにより、凸条の平坦面から突出している、隣接する屋根板同士を連結するため、あるいは屋根板を建物躯体側に固定するための固定具を、断面C型フレーム材の内部に包み込んだ状態で屋根面に固定することが可能となり、低コストでかつ容易に隙間のない状態でのフラット化された折板屋根構造を構築することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施の形態に基づき説明する。図1は折板屋根を説明する図、図2は折板屋根への断面C型フレーム材の取り付け方法を説明する図、図3は折板屋根の上に断面C型フレーム材を取り付けた状態を示す図、図4は本発明によるフラット化された折板屋根構造の一例を示す図、図5は本発明によるフラット化された折板屋根構造の他の例を示す図、図6は断面C型フレーム材の他の2つの形態を説明する図である。
図1に示すように、折板屋根Rは、軒先に直交する方向(屋根勾配方向)に間隔をおいて多数の凸条3を有しており、各凸条3の頂部3a(図2参照)は平坦面となっている。建物の梁1の上に取り付け具4が取り付けられ、そこに固定ボルト5を立設し、この固定ボルト5に屋根板2を貫通させて固定用ナット6で締め付けることで、屋根板2を屋根躯体に固定している。隣接する屋根板同士の縁部を重ね合わせて、固定ボルト5および固定用ナット6で連接されている箇所もある。
本発明によるフラット化された折板屋根構造を施工するに際し、最初に、折板屋根Rの上に、断面C型フレーム材10をその開口側が屋根板2側となるようにして軒先に平行に固定する。固定に際し、図2に示すように、断面C型フレーム材10を固定すべき位置にある前記屋根板用の固定ボルト5の先端に高ナット7を取り付け、その高ナット7に長ネジ8をねじ込む。長ネジ8の長さは、固定しようとする断面C型フレーム材10の高さに応じたものを選択する。軒先と平行に位置する所要個数の固定ボルト5に同じようにして高ナット7と長ネジ8を取り付ける。
固定しようとする断面C型フレーム材10は、例えばC型鋼であり、好ましくは、表面11における、固定時に前記長ネジ8に対向する位置に穴12を開けておく。現場施工時に穴12を形成するようにしてもよい。前記断面C型フレーム材10を、前記のように開口側が屋根板2側とし、かつ開口内に前記長ネジ8が入り込むようにして、凸条3・・の頂部平坦面3aの上に、軒先に平行となるようにして置き、前記穴12に長ネジ8を貫通させる。その後、長ネジ8の突き出た部分にナット9を締め付ける。この作業により、折板屋根Rに対する断面C型フレーム材10の固定作業は終了する。
図示しないが、座金付き長ボルトを用いることもできる。この場合には、前記長ネジ8は使用せずに、前記屋根板用の固定ボルト5の先端に高ナット7を取り付けた状態で、前記のようにして断面C型フレーム材10を配置し、断面C型フレーム材10の上から座金付き長ボルトを高ナット7に対してねじ込むようにする。
なお、前記した、高ナット7、長ネジ8(座金付き長ボルト)、ナット9等が、本発明でいう「第2の固定具」の一例に相当する。また、屋根板を固定している固定ボルト5が腐食等によって使用できない箇所がある場合には、図示しないが、凸条3の頂部3aにスタットボルトのような部材を接着や溶着等の適宜の手段で立設固定し、それを利用して断面C型フレーム材10を固定する。この場合、新たに凸条3の頂部3aに取り付けた固定手段が、本発明でいう「第3の固定具」に相当する。
同じ固定作業を、固定しようとする所要本数の断面C型フレーム材10に対して行う。それにより、折板屋根Rの前記凸条3の上には、複数本の断面C型フレーム材10が、軒先方向に直交する方向に所定の間隔をおいて固定された状態となる。その状態が図3に示される。次に、互いに隣接する断面C型フレーム材10、10の間に、断面C型フレーム材10の高さとほぼ同じ厚さの、例えば発泡樹脂板である平板材20を配置する。なお、平板材20の軒先方向に直交する方向の長さdが予めわかっている場合には、互いに隣接する断面C型フレーム材10、10の間の距離が前記長さdとなるようにして、断面C型フレーム材10を折板屋根面に固定する。断面C型フレーム材10を折板屋根面に固定した後に、その間の距離に合わせて、平板材20の切除作業を行うようにしてもよい。
折板屋根面における所要面積に亘って必要枚数の平板材20を敷き詰め配置することにより、図4に示すように、フラット化された折板屋根構造が完成する。
平板材20の折板屋根面への固定は、特に行わなくてもよく、行う場合には、接着剤によってもよく、平板材20と断面C型フレーム材10の間の摩擦力によってもよい。より安定した固定状態を得るために、図5に示すように、断面C型フレーム材10と交叉する方向に位置する長尺状の押さえ板21を用いることが望ましい。施工にあたっては、所要の位置に必要本数の長尺状の押さえ板21を配置した後、該長尺状の押さえ板21と断面C型フレーム材10との交叉部にビス22や座金付きビス等をねじ込む。それにより、長尺状の押さえ板21は断面C型フレーム材10に対して固定される。それにより平板材20はその上面が長尺状の押さえ板21で押さえ付けられた姿勢となり、安定した配置状態が得られる。
図6(a)(b)は、断面C型フレーム材10の他の2つの形態を断面で示している。図6(a)に示す断面C型フレーム材10aは、その上面11に、横幅が断面C型フレーム材10の横幅よりも広くかつ断面C型フレーム材10の長手方向に延びる水平板23を、前記ナット9により一体に固定している。図6(b)に示す断面C型フレーム材10bは、断面C型フレーム材10の両側から側方に延びる2枚の水平板23a,23aをビス24で断面C型フレーム材10に固定している。すなわち、断面C型フレーム材10a,10bは、共に、断面C型フレーム材10の外側に延出する水平板(23,23a)を長手方向に沿って有している。
この態様では、隣接する断面C型フレーム材の間に配置された平板材20の断面C型フレーム材に接する領域が、前記水平板23または23aによって押さえられるので、平板材20の折板屋根面に対する配置構造は安定したものとなる。この態様において、前記した長尺状の押さえ板21を用いた平板材20の配置構造を併用することもできる。
折板屋根を説明する図。 折板屋根への断面C型フレーム材の取り付け方法を説明するための図。 折板屋根の上に断面C型フレーム材を取り付けた状態を示す図。 本発明によるフラット化された折板屋根構造の一例を示す図。 本発明によるフラット化された折板屋根構造の他の例を示す図。 断面C型フレーム材の他の2つの形態を説明する図。 従来のフラット化された折板屋根構造の一例を説明する図。
符号の説明
R…折板屋根、2…屋根板、3…凸条、3a…凸条の頂部、5…屋根板固定ボルト、6…固定用ナット、7…高ナット、8…長ネジ、9…断面C型フレーム材固定用のナット、10…断面C型フレーム材、11…断面C型フレーム材の表面、12…穴、20…平板材、21…長尺状の押さえ板、22…ビス、23,23a…断面C型フレーム材に取り付ける水平板

Claims (5)

  1. 軒先に直交する方向に間隔をおいて複数本の凸条を有している折板屋根の上に、断面C型フレーム材がその開口側を屋根側として前記凸条に取り付けられている固定具を包み込むようにして軒先に平行に複数固定されており、隣接する断面C型フレーム材と断面C型フレーム材の間には該断面C型フレーム材の高さとほぼ同じ厚さの平板材が折板屋根の上に配置されていることを特徴とするフラット化された折板屋根構造。
  2. 屋根面に固定された前記断面C型フレーム材は、その上面に外側に延出する水平板を長手方向に沿って有していることを特徴とする請求項1に記載のフラット化された折板屋根構造。
  3. 前記平板材の上には、前記断面C型フレーム材と交叉する方向の長尺状の押さえ板が前記断面C型フレーム材を利用して固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載のフラット化された折板屋根構造。
  4. 前記平板材が発泡樹脂板であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のフラット化された折板屋根構造。
  5. 前記断面C型フレーム材は、折板屋根の前記凸条に位置する屋根板用固定具に連接した第2の固定具およびまたは折板屋根の前記凸条に別途固定した第3の固定具を利用して、折板屋根に固定されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のフラット化された折板屋根構造。
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