JP3177591U - 屋根上設置物の取り付け構造 - Google Patents

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    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]

Abstract

【課題】屋根上設置物の取り付け部材を屋根上に強固に固定する屋根上設置物の取り付け構造を提供する。
【解決手段】屋根板93の上面に沿って延びる基部10と、基部10の上方において設置物を支持する支持部20とを有している。基部10には、ボルト固定用の貫通孔13が形成されている。2つの基部10が、互いの間に屋根材93の突出部93aを挟むように、貫通孔13を通じて垂木91にねじ込まれたボルト31によって垂木91に固定されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、屋根板同士の接合部が上方に突出した屋根上に設置物を取り付ける取り付け構造に関する。
金属製の屋根板等を複数枚用いて屋根を葺く場合、屋根板同士の接合部に上方に突出した突出部(馳ぜ部)を形成することがある。このような屋根上に太陽電池モジュールパネル等の屋根上設備を取り付ける方法として、屋根板の突出部を避け、突出部同士の間に形成される屋根板の平面部にボルト等で取り付け金具を固定する場合がある。また、特許文献1のように、突出部自体に取り付け金具を固定することもある。
実用新案登録第3159601号
通常、屋根板の平面部の下方には、垂木等の屋根材を支持する部材が存在しない。このため、屋根板の平面部にボルト等で取り付け金具を固定すると強度を確保しにくい。また、取り付け金具を屋根板の突出部に固定する場合も、取り付け金具が結局は屋根板にのみ保持されるため、強度を確保できない。
本考案の目的は、取り付け部材を屋根上に強固に固定することが可能な屋根上設置物の取り付け構造を提供することにある。
本考案の屋根上設置物の取り付け構造は、2枚の屋根板が垂木上で接合され、その接合部分が上方に突出する突出部を形成した屋根上に設置物を取り付ける取り付け構造であって、前記屋根材の上面に沿って延びる基部と、当該基部の上方において前記設置物を支持する支持部とを有する取り付け部材を備えており、2つの前記取り付け部材が、前記基部と前記屋根板とを貫通して前記垂木にねじ込まれた螺子部材によって、前記支持部同士が前記突出部と当接しつつこれを挟み込むように固定されている。
取り付け部材が屋根板のみならず、垂木にも固定されるため、屋根上に強固に固定される。
本考案の一実施形態に係る取り付け部材が取り付けられた屋根の斜視図である。 屋根の縦断面図である。 取り付け部材の正面図である。 取り付け部材の右側面図である。垂木に固定するためのボルトの図示は省略している。 取り付け部材の平面図である。垂木に固定するためのボルトの図示は省略している。 本考案の別の実施形態に係る取り付け部材の斜視図である。
以下、本考案の一実施形態に係る屋根上設置物の取り付け構造1について、図面を参照しつつ説明する。
取り付け構造1は、太陽電池モジュールパネル等の屋根上設備を屋根上に取り付けるためのものである。本実施形態の取り付け構造1が用いられる屋根としては、いわゆる陸屋根が想定されている。なお、傾斜のある屋根に取り付け構造1が用いられてもよい。この場合、取り付け構造1全体が屋根の傾斜に応じ、傾斜して配置される。屋根90は、垂木91、下地92及び複数枚の屋根板93を有している。垂木91は、図1のA方向に関して等間隔に配列され、B方向に沿って延びている。下地92は、木製の合板などからなる平板状部材であり、A方向及びB方向の両方向に平面的に広がっている。
屋根板93は、金属製の薄板からなり、水平に配置されている。各屋根板93は、隣接した2本の垂木91間に跨って配置されており、A方向に関する両端が垂木91の上方に位置している。A方向に隣接する屋根板93同士は、垂木91上方の端部において接合されている。この接合部は、図2に示す吊り子94に固定されている。吊り子94は、縦断面がL字型になるように折り曲げられた金属の薄板であり、下地92を貫通するように打ち込まれた釘95によって垂木91に固定されている。各屋根板93の端部は吊り子94に沿って上方に折り曲げられ、さらにその上端において、隣の屋根板93の端部との間に吊り子94の上端を挟むように互いに折り重ねられている。このような屋根板93同士の接合によって、屋根板93の突出部93aが垂木91上に形成されている。
取り付け構造1は、図1に示すように、複数の取り付け部材2を有している。取り付け部材2は、屋根板93の突出部93aに、屋根上設備の架台の一部であるアングル80を取り付けるための部材である。取り付け部材2は、垂木91の1本おきに設けられている。なお、取り付け部材2が垂木91ごとに設けられてもよいし、2本おきに設けられてもよい。
取り付け部材2は、図3〜図5に示すように、2つの基部10及び1つの支持部20を有している。基部10は、金属製の平板をL字型に直角に折り曲げることにより構成されたL字板11と、両面が粘着面である防水シート12とを有している。L字板11は、屋根板93に水平に沿った水平板11a(第1の平板部)と、水平板11aの一端から上方(屋根板93から離隔する方向)に延びた鉛直板11b(第2の平板部)とを有している。水平板11aには、B方向に沿って並んだボルト固定用の3つの貫通孔13が形成されている。各貫通孔13は、A方向に長尺な楕円の概略形状を有している。鉛直板11bには、B方向に沿って並んだボルト固定用の2つの貫通孔14が形成されている。防水シート12は、ブチルゴムなどの水を通さない弾性材料から構成されている。防水シート12は、水平板11aの下面に全面に亘って貼り付けられていると共に、端部がL字板11の角に沿って上方に折り曲げられ、鉛直板11bの下部に貼り付けられている。防水シート12のかかる端部は、後述のように屋根板93上に固定された際、図3に示すように突出部93aの上端まで到達するように調整されている。
2つの基部10は、屋根板93の突出部93aを挟んで背中合わせに配置され、屋根板93状にボルト31で固定されている。ボルト31は、水平板11aの貫通孔13を通じ、屋根板93及び下地92を貫通するように、垂木91に向かって斜め下方にねじ込まれる。貫通孔13は、上記の通りA方向に長尺に形成されており、A方向に関してボルト31の軸より若干大きさに余裕がある。このため、図3のC1方向又はC2方向に沿ってボルト31のねじ込み方向を調整することができる。基部10の水平板11aには3つの貫通孔13が形成されているが、このうち、B方向に両側の2つの貫通孔13が使用される。残りの中央の貫通孔13は、両側の2つのいずれかにおいてボルト31のねじ込みが失敗した等の場合に予備として使用される。
基部10は、L字板11に貼り付けられた防水シート12が屋根板93の突出部93a及び屋根板93の水平面にそれぞれ密着するように固定される。これにより、雨水や雪解け水などが突出部93aやボルトの貫通孔などから浸入するのが抑制される。
支持部20は、鉛直方向に沿った金属製の平板である鉛直板21(第3の平板部)と、水平方向に沿った金属製の平板である水平板22(設置物固定部)とを有している。鉛直板21には、B方向に沿って並んだボルト固定用の2つの貫通孔23が形成されている。この貫通孔23は、基部10の鉛直板11b側の貫通孔14と側面視においてちょうど重なる位置に配置されている(図4参照)。水平板22は、A方向に関して中央部において鉛直板21の上端と固定されている。水平板22には、A方向に沿って並んだ2つの貫通孔24が形成されている。貫通孔24はアングル80をボルト等で水平板に固定するための孔である。支持部20全体のB方向に関する幅は、基部10のB方向に関する幅より一回り小さい(図4参照)。支持部20は、その鉛直板21が基部10の鉛直板11b同士の間に挟まれるようにボルト32及びナット33によって2つの基部10に固定されている。この状態で、支持部20の下端は、屋根板93の突出部93aより若干上方に配置される。
以上説明した本実施形態によると、取り付け部材2が屋根板93のみならず、垂木91にも固定される。このため、取り付け部材2が強固に固定され、太陽電池モジュールパネル等の屋根上設置物の取り付け強度を確保できる。
また、本実施形態では、取り付け部材2を垂木91に固定する際、ボルト31を斜めにねじ込む。したがって、垂木91の幅が狭いことなどの理由により貫通孔13と垂木91とがA方向に多少ずれている場合にも、ボルト31の先端を垂木91まで届かせやすい。また、基部10の水平板11aに形成された貫通孔13がA方向に長尺に形成されているため、ボルト31の角度を調整しやすく、さまざまな幅の垂木91に対応しやすい。
また、本実施形態では、支持部20の鉛直板21が2つの基部10同士の間に配置されている。一方、2つの基部10同士の間には、その下部に屋根板93の突出部93aが挟まれている。したがって、基部10上部において基部10同士の間に何もなければ、間隙が形成されてしまう。仮に間隙が生じた状態で基部10同士をボルトで固定すると、基部10下部において屋根板93の突出部93aを挟みつつ基部10上部のみが互いに接近することにより、上部と下部の間に曲げ負荷がかかるおそれがある。これに対し、本実施形態では、支持部20の鉛直部21が基部10同士の間に存在しており、これがスペーサの役割を果たす。これにより、基部10上部と下部の間で曲げ負荷がかかりにくい。
以下、上述の実施形態とは別の実施形態について説明する。上述の実施形態では、屋根上設置物が固定される支持部20と基部10とが互いに別体で構成されている。しかし、当該別の実施形態に係る取り付け部材102は、図6に示すように、支持部と基部とが一体に構成されている。取り付け部材102は、金属製の平板がコ字型に折り曲げられることにより構成されたコ字板110を2つ有している。コ字板110は、屋根板93の上面に沿った下水平部111(第1の平板部)と、下水平部の一端から上方に延びた鉛直部112(第2の平板部)と、鉛直部の上端から水平に延びた上水平部113(設置物固定部)との3つの平板部分を有している。
下平板部111には、コ字板110をボルトで垂木91に固定するための3つの貫通孔114が形成されている。この貫通孔114は、上述の実施形態と同様、A方向に長尺な楕円の概略形状を有している。鉛直部112には、もう一方のコ字板110とのボルト固定用の2つの貫通孔115が形成されている。上水平部113には、アングル80とのボルト固定用の貫通孔116が形成されている。
この構成において、2つのコ字板110を、その鉛直部112同士の間に屋根板93の突出部93aを挟むように、貫通孔114を通じてボルトで垂木91に固定する。これにより、上述の実施形態の取り付け部材2と同様に、取り付け部材102を介して屋根上設置物を屋根に取り付けることができる。コ字板110同士は、貫通孔115を通じ、矢印Dに示すようにボルトで固定される。なお、鉛直部112同士の間隙を塞ぐため、鉛直部112同士の間にスペーサ板120を設けてもよい。このスペーサ板120にはボルト固定用の2つの貫通孔117が形成されており、矢印Dに示すボルト固定によって鉛直部112に固定される。
1 取り付け構造
10 基部
12 防水シート
20 支持部
90 屋根
91 垂木
93 屋根板
93a 突出部

Claims (6)

  1. 2枚の屋根板が垂木上で接合され、その接合部分が上方に突出する突出部を形成した屋根上に設置物を取り付ける取り付け構造であって、
    前記屋根材の上面に沿って延びる基部と、当該基部の上方において前記設置物を支持する支持部とを有する取り付け部材を備えており、
    2つの前記取り付け部材が、前記基部と前記屋根板とを貫通して前記垂木にねじ込まれた螺子部材によって、前記基部同士が前記突出部と当接しつつこれを挟み込むように固定されていることを特徴とする屋根上設置物の取り付け構造。
  2. 前記螺子部材の軸が、前記垂木に向かって斜め下方に前記基部及び前記屋根板を貫通していることを特徴とする請求項1に記載の屋根上設置物の取り付け構造。
  3. 前記基部が、前記屋根板の上面に沿った第1の平板部と、記第1の平板部から、前記屋根板から離隔する方向へと延びる第2の平板部とを含んでおり、
    前記支持部が、前記2つの取り付け部材における前記第2の平板部同士の間に挟み込まれた第3の平板部と、前記第3の平板部の上方において前記設置物が固定される設置物固定部とを含んでいることを特徴とする請求項1又は2に記載の屋根上設置物の取り付け構造。
  4. 前記取り付け部材が、
    前記屋根板の上面に沿った第1の平板部と、前記第1の平板部から、前記屋根板から離隔する方向へと延びる第2の平板部と、前記第3の平板部の上方において前記設置物が固定される設置物固定部とが一体に形成されることで構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の屋根上設置物の取り付け構造。
  5. 前記第2の平板部同士の間に、スペーサ板が挟みこまれていることを特徴とする請求項4に記載の屋根上設置物の取り付け構造。
  6. 前記支持部と前記突出部との間、並びに、前記基部と前記屋根板との間のそれぞれに浸水防止用の弾性部材が挟み込まれていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の屋根上設置物の取り付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019113163A1 (en) * 2017-12-05 2019-06-13 Woodstone Structures Llc Structural support apparatus, system, and method

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